1.13
2021-08-25
またAmazonで検索ができなくなったのを、できるように修正しました
1.12
2020-05-25
またAmazonで検索ができなくなったのを、できるように修正しました
国会図書館検索でも正しいタイトルが取得できなくなったのを、できるように修正しました
1.11
2019-04-02
またAmazonで検索ができなくなったのを、できるように修正しました
1.10
2019-01-27
Amazonで本の検索ができなくなったのを、またできるように修正しました
1.9
2018-11-09
本の検索で上手に本のタイトルと著者を検出できるように修正しました
1.8
2018-10-01
・本の情報で、著者が二人以上の場合上手に情報をとれなかった不具合を修正しました
・「Browse」ボタンを設け、検索に行ったurlを確認できるようにしました
・バーコード読み取り時に赤い枠を表示し、この枠の中に入ったコードを読み取るように修正しました
1.7
2018-09-18
●ISBN番号ネット検索による情報取得がふたたびできるように修正しました
●リストにアイテム追加する時の処理を速くしました
1.6
2017-11-21
iPhone Xに対応しました
1.5
2017-04-11
「再番号振」ボタンを新設した。
シリアル番号を行番号に一致させます。
編集して、番号が抜けてたり、順番がおかしくなってしまったものを整える時に使います。
1.4
2017-03-02
「オマケ」ボタンを新設しました。
このボタンを押すと、本データの任意の項目の集計結果を表示します。
例えば、持っている本のうち、どの出版社の本を一番多く持っているかなどが確かめられて楽しいです。
うっかり同じ本を2度登録してしまった!などのミスも発見できていいです。
ただし、どの項目を集計するかはランダムです。
1.3
2017-02-09
URLとメールアドレスをクラウドにセーブするようにしました。
iCloud Driveからリストを取得したり、転送したりできるようになりました。
「設定」で、クラウドスイッチをオンにしてください。
1.2.1
2017-01-24
言語の設定を「日本語」に正しました
1.2
2016-10-13
広告をはずしました。
QRコードリーダーを設置しました。
(リストに新しい本を追加 > 古い本の場合 > QRコードリーダー)
1.1
2015-03-27
・「バーコード読取」でISBN番号を取得したら自動的に「Web検索」まで行うようにしました。
・バーコードのついていない古い本でもISBN番号を入力して本データを取得できるようにしました。
・本だけでなくCDも、バーコード検索して情報を取得できるようにしました。
・もう1つ、リストデータを持てるようにしました。(Side Bと称します。)
本データとCDデータのように、お好みで使い分けてください。
・ 同じURLにアクセスした場合でも、毎回ダウンロードするように変更しました。
・iPadで表示した時にもアイテム同士が重ならないようレイアウトを修正しました。