写真撮影メモ

現に表示されている地図（MAP）をキャプチャーする[SnapShot]ボタンを画面左下の編集機能（メモペンのアイコン）に配置し、また、現に表示されているiPhoneの画面全体をキャプチャーする[ScreenShot]ボタンをメイン画面に配置しました。両者のボタンを押下すると画像がアルバムに保存されますが、「保存できませんでした」というアラートが表示された場合には、[設定]→[プライバシーとセキュリティ]→[位置情報サービス]→[写真撮影メモ]→[このAppの使用中]を選択（変更）してください。

メイン画面の写真画像をダブルタップして拡大（ズーム）したり[縮小]ボタンを押して画像を小さくできるようにしました。このアプリはiOS15以上対応で、ver.15未満では一部の操作ボタンが表示されないことがあります。

[Edit]ボタンを押して撮影日時等を記録したテキスト画面を編集・保存[テキストsave]することができますが、画面の行数と写真の枚数がずれないようにしてください（改行に注意）。また、データ間の区切りが半角スペースなので、例えば[タイトル]や[メモ]を修正入力する場合に半角スペースを配置するようご注意ください。その他、画面表示を適宜変更しました。

写真にタイトルとメモを記録できるようにしました。また、詳細画面でアルバムから写真を変更できるようにしました。

詳細画面で写真を撮り直すことができるようにしました。

カメラ起動後写真撮影をキャンセルした場合でも日時および緯度経度等を記録できるようにしました。

[移動MAP]ボタンを押して地図上にPinと経路を表示した後、[完了]ボタンを押したときにPinと経路の表示を削除できるようにしました。また、現に画面表示しているMAPをスナップショット（Pinと経路を除く）できるようにしました。

起動画面（メイン画面）で[Pin表示]ボタンを[移動MAP]ボタンに名称変更し地図上にPin（写真撮影地）を日本国内では複数（最大10）表示できるようにし、Pin間の経路（徒歩想定）も表示します。[完了]ボタンを押すとPinと経路の表示を終了します。また、移動記録をメール送信できるようにしました（写真を除く）。

起動画面（メイン画面）で[Pin表示]ボタンを押して地図上にPin（写真撮影地）を複数（最大5）表示できるようにしました（写真は隠れます）。Pin相互の距離間隔に応じて2本指で伸縮調整（スワイプ）して下さい。Pin間の経路も表示します。[完了]ボタンを押すとPinと経路の表示を終了します。また、[現在地の緯度,経度]ボタンを押したりカメラを起動するとGPSの使用を開始します（現在地の緯度・経度や住所が表示され、写真が現れます）。さらに、この機能は日本国内の地図データ（東京中心）と海外の地図データを区別（表示位置や範囲）して表示します。なお、バージョンアップ前後でデータ形式（国名取得の有無等）が異なるので、バージョンアップ前の写真データは削除して新たに写真撮影して下さい。また、起動画面（メイン画面）のレイアウトを変更しました。

メール送信機能の不具合を修正しました（写真ファイル形式をPDFからPNGに変更）。

一覧画面（Pic List）で写真を選択した詳細画面で住所等のテキストを編集しMAP（地図）やメールのタイトル・本文に反映させることができるようにしました。ただし、本体データ自体を編集するにはTOP画面（起動画面）で修正して下さい。

撮影した写真をスライドショーで表示できるようにしました。

記録した住所（前のバージョンでは緯度,経度）に基づき地図(Apple Maps)を表示できるようにしました。このアプリのバージョンアップ（v1.2から v1.3）ができない場合には、このアプリのIconを長押しして削除してから新規インストールしてください。

iPhone搭載のGPSを利用して写真撮影現場の緯度と経度、および住所を記録できるようにしました。また、その緯度と経度に基づき地図(Apple Maps)を表示できるようにしました。緯度と経度の測定を可能にするには、ユーザー自身で[設定][プライバシー][位置情報サービス]でアプリ名[写真撮影メモ]を[このApp使用中のみ許可]に設定することが必要です。さらに、[Reset]ボタンを削除し、[カメラ]と[Edit]ボタンの位置を変更する等の修正を加えました。

メール送信の際、添付写真画像のファイル形式をPDFにしました。