最速起動 ゼロカメラ

2.15.2 for iPhone, iPad
Free
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Update Date

2023-08-09

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13.4 MB

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iPhone
最速起動 ゼロカメラ Description
1秒でも早くビデオ録画を開始する。
これがこのアプリの原点です。

信じられないくらい素早く起動します。
素早く起動するだけではありません。起動後、一切の操作不要で録画開始が可能です。
動画の録画停止後はシームレスに各種アプリやSNSに連携可能です。
また動画・写真共に特別な切り替え不要でどちらも同時に撮影可能です。
上記機能は特別な課金なく全て無料で利用可能です。
数年に渡って開発してきた兄弟アプリ「無限カメラ」で培ったノウハウを全て投入してこのアプリを作りました。
1秒でも長く録画し続ける無限カメラと、1秒でも素早く録画を開始するゼロカメラをよろしくお願い致します。

【特徴】
このアプリには以下の大きな特徴があります。
1.起動後自動的に録画開始が可能。一切操作は不要。[非常に便利!]
2.アプリを閉じる(ホーム画面に戻る、他アプリに切り替え時)に自動的に録画を停止。
3.録画向きの固定が可能。端末の向きに関わらず、希望の向きで録画を開始。
4.録画停止時にシームレスに外部アプリや各種SNSに連携可能。[非常に便利!]
5.録画データはiPhone標準のカメラと同様にフォトライブラリに保存。
6.3年以上の開発実績のある人気兄弟アプリ[無限カメラ]で培ったビデオ録画アプリのノウハウを全て投入。
7.安全にロック可能なアプリ内保管庫を提供。プライバシーに十分に配慮。(プレミアム機能)
8.無限カメラで好評のスクリーンセーバーが利用可能。(プレミアム機能)
9.アプリの起動時、復帰時の状態に配慮、ズーム倍率や画質等を意識せずに引き継ぎ可能。
10.フロントカメラ撮影時に動画の自動反転が可能。
11.切り替え不要で動画も写真もどちらもいつでも撮影可能。[非常に便利!]

【こだわりのプログラム構造】
アプリの起動処理、復帰処理は限界まで並列化しました。最新機種のマルチコアCPUを徹底活用します。

【プレミアム機能 (有料)】
このアプリでは以下の機能をアプリ内購入の有料のプレミアム機能として提供しています。
1.録画品質の変更
2.フレームレート(1秒あたりの録画コマ数)の変更
3.スクリーンセーバー(画面を暗い色のフルスクリーンや指定した画像で完全に覆います)
4.ピンチ操作でのズーム
5.フォーカスや露出のタップ操作による設定
[ボーナス]アプリ内広告を非表示に
最速起動 ゼロカメラ 2.15.2 Update
2023-08-09
[軽微な修正リリース]
先のアップデート以降に確認された軽微な事項を修正しています。
ユーザーからフィードバック・指摘をいただいたアプリ内の説明画面の内容などを見直しています。

[その他]
最新のiOS16.6及びiPadOS16.6で広範囲な実機試験を行いました。
現時点では録画内容・アプリの挙動に大きな違いはなく安定した結果を取得しています。
More Information
Price:
Free
Version:
2.15.2
Size:
13.4 MB
Update Date:
2023-08-09
Developer:
Koichiro Kamada
Language:
English Japanese

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2.15.2 2023-08-09
[軽微な修正リリース]
先のアップデート以降に確認された軽微な事項を修正しています。
ユーザーからフィードバック・指摘をいただいたアプリ内の説明画面の内容などを見直しています。

[その他]
最新のiOS16.6及びiPadOS16.6で広範囲な実機試験を行いました。
現時点では録画内容・アプリの挙動に大きな違いはなく安定した結果を取得しています。
2.15.1 2023-07-11
[軽微な修正リリース]
先のアップデート以降に確認された軽微な問題に対応しました。
特にユーザーから報告された事象に対応しています。
iPad端末でスクリーンセーバーからの復帰ジェスチャの判定領域が想定外に狭く画面中央付近に限定されており、安定して復帰しづらい印象になっていた問題に対応しました。
これによりiPad端末でもより安定してスクリーンセーバーから復帰できるようになりました。
その他いくつかの軽微な問題に対応しました。
2.15 2023-06-21
[アプリ内ストレージ改善]
アプリ内ストレージに関する機能強化を実施しました。
これまで各動画項目を「長押し操作」して、個別の動画の共有や削除メニューを表示していました。
各項目に新しく「メニューボタン」を追加しました。長押し操作と同様のメニューがボタンタップにより表示することができます。
また、長押し操作もこれまで同様に利用可能です。

動画を共有するパフォーマンスを改善しました。操作をする際にアプリ内で動画の共有準備が発生しますが、こちらの準備の効率を向上しています。特に、数十ギガといった大きい動画ファイルの共有時に共有画面が表示されるまでの時間が短くなりました。
2.13 2023-06-09
[ストレージ管理機能改善]
ゼロカメラの設定内にアプリ内ストレージの利用容量、及び、iTunes共有のためのフォルダの容量を集計表示する、「ストレージ管理機能」を提供してきました。
この機能内でゴミ箱に退避されている容量もよりわかりやすく表示するように改善しました。
これによりどこからどこまでがアプリ内ストレージに現存しているデータで、どこからどこまでがゴミ箱に退避された容量なのかより把握しやすくなります。

合わせて、アプリ内ストレージがから大量の動画データ(数十ギガ超)をゴミ箱に削除し、その動画データが期間経過などのOSの判断により自動削除された場合、その自動削除分の容量の反映にタイムラグが発生する事例を確認しました。
このタイムラグ中は、「ゴミ箱(最近削除した項目)は空」だが「ゼロカメラの占有容量は減っていない」という一見矛盾した状態になる場合があります。

この乖離が発生してしまった場合、本画面内の「完全に削除」というボタンを使って容量をすぐに反映することができるようになりました。

また、アプリ内ストレージの全消去機能を素早く呼び出すための操作を追加しました。
カメラ画面のストレージボタンを長押しすることで、素早く削除のためのメニュー画面を表示することができるようになります。

[エラー表示制御機能追加]
先のアップデートで追加した録画エラー停止時の内容表示を停止する選択オプションを追加しました。
本設定が有効な場合はエラー発生時は文言やお知らせは表示されずにそのまま録画が停止します。
「ストレージ容量エラー」「割り込みによるエラー」の二点を個別に非表示にすることができます。
2.11.1 2023-06-05
軽微な修正リリース
先のアップデート以降確認された軽微な問題に対応しました。
特にiOS16.5アップデートに関連していると考えらるユーザーからの各種指摘事項に対応しています。
また、利用している外部ライブラリのセキュリティ上の都合によりOSの最小動作要件を「iOS15.0以降」から「iOS15.4以降」に変更しました。
また、先のアップデートでのキャッシュエンジン更新に伴う一時ファイルの消去によりサムネイルを多数同時に表示する画面で一時的に画像が表示されにくくなる問題に対応しています。

[その他]
iOS16.5環境で広範囲な実機試験を実施しました。
試験の範囲内ではこれまでと変わりなくご利用いただけることを確認しています。
また、外部ライブラリも最新のOSに対応したものに更新しました。
2.11 2023-05-15
[パフォーマンスチューニンング]
アプリ内ストレージ画面の表示、スクロールパフォーマンスを調整しました。
特に、比較的旧機種(iPhone7以前等)ではアプリ内ストレージに約1000件を超える動画が保存された場合、素早くスクロールした際のパフォーマンスが著しく悪化するケースがありました。
これは主に「サムネイル画像」と「動画の録画時間」の取得・導出処理が多数重なってしまうことに由来していました。
これらの画像や時間情報を読み出すタイミングを調整するとともに、適切に一時保存(キャッシュ)することで、これらの表示効率が大幅に改善しました。
本調整により比較的新しい機種でもアプリ内ストレージ画面スクロール時の滑らかさが向上しました。
2.5.2 2022-08-14
[不具合対応]
カメラ性能が高性能な一部の機種にて、プレミアム機能有効時も本来はフレームレートが手動設定可能なプリセットでも変更できなくなっていた問題に対応しました。
具体的には中画質、低画質、VGA、CIFの四つのプリセットにて最大60FPSが本来手動設定可能な機種で発生していました。
※高性能な一部の機種でのみ設定可能な60FPSを固定プリセットが選択されていると誤判定するロジックになっていました。
現在本現象は解消され、「フレームレート固定プリセット」「スローモーションプリセット」以外のプリセットはフレームレートを変更操作可能になっていることを確認しています。

[設定保存の仕組みの変更]
アプリ内の設定項目を保持する仕組みをより新しいものに変更しました。
この変更に全ての設定項目はそのまま移行され自動的に引き継がれます。
移行処理が初回のアプリ起動時にのみ実行されます。このため、初回起動時の通常時より1〜2秒程度起動に時間を要する可能性があります。

[その他]
ゼロカメラでは秋にリリースされる予定のiOSの新バージョンに迅速に対応するための準備・調整を進めています。
この兼ね合いから近日中のゼロカメラのアップデートよりアップデートの提供対象をiOS15以降とするよう調整を進めています。
提供対象をiOS15以降にすることに関してご意見、ご要望などございましたらぜひお気軽にアプリ内サポートメールにお声がけください。
幅広く意見を伺って段階的に準備を進めていきたいと考えています。
2.5 2022-07-19
[目玉!]ストレージボタンをより賢く!
ストレージボタンをタップした際に、特定の画面やアプリを開くなどのカスタマイズできるようになりました。

カメラメイン画面に実装されたストレージボタンをタップした場合、これまではゼロカメラとしてサポートしているストレージ画面や関連アプリケーションが一覧表示されていました。
新しく特定のストレージやアプリのみをワンタップで開くことができるオプションを追加しました。
例えばアプリ内ストレージを選択した場合はボタンワンタップでアプリ内ストレージをダイレクトに表示することができます。
また、現在選択中のストレージに連動させることも可能です。iCloud Driveに録画している場合はファイルアプリを、フォトライブラリに録画している場合は写真アプリを開くなどの設定も追加しました。
もちろん、これまで通りの選択肢の一覧表示も設定可能です。

ワンタップの違いですがより手に馴染むレスポンスの良いアプリをゼロカメラは追求していきます。
2.4 2022-06-18
[目玉!]240FPS、120FPSによるスローモーション撮影機能を追加しました。
ご好評いただいている豊富なプリセットに新しくスローモーションを前提にした超高フレームレートプリセットを追加しました。
これらのプリセット選択時は設定によりどの程度の再生速度のファイルとして保存するか設定も可能になります。
例えば、1/4の再生速度で書き出せば、どのような再生アプリでも概ね1/4の速度でスローモーション再生されます。
逆に保存速度を変更しない場合は、兄弟アプリ無限プレーヤーなどの再生速度が変更できるアプリで柔軟にリアルタイムでスローモーション再生速度を変更することができます。

[その他]軽微な不具合対応
前面カメラのミラー反転時に環境によって音声極端に小さくなる問題に対応しました。
また、iPad一部機種にてアプリ起動時に録画開始ボタンが縦に潰れたように描画される問題に対応しました。
2.3.1 2022-05-26
[補助光関連調整]
アプリ起動時の補助光の連動が一部機種で条件が重なった場合に不安定になっていた問題に対応しました。
本現象はアプリの「復帰時」ではなく「起動時」固有の現象になります。
補助光関連で端末温度のエラーが発生した直後に再度の補助光点灯時のエラー制御が不適切だった問題に対応しました。
温度エラー発生直後は原則として補助光は利用不可になる安全制御を追加しました。

[新iOS15.5、iPadOS15.5対応]
新しくリリースされた15.5環境に対応しました。
開発環境を新バージョンに対応したものに更新しアプリを再構築しています。
また外部ライブラリも全て最新のものに更新しました。
OS新バージョン環境にて広範囲な実機動作検証を実施しました。
※現時点では良好な結果を確認しています。
2.3 2022-05-09
[目玉!]補助光の連動機能を追加!
補助光(トーチ)を録画の停止・開始に連動して自動点灯・消灯ができるようになりました。
録画開始時に補助光が点灯し、録画停止時に補助光が消灯します。
この連動機能はゼロカメラならではの「起動即録画開始」および「アプリを閉じて録画停止」にも連動します。
このため設定有効時はアプリを開くことで録画開始と同時に補助光が点灯します。
また同様に有効時はアプリを閉じることで録画停止と共に補助光が消灯します。

[その他]
先のアップデート以降に確認された軽微な不具合に対応しました。
2.2 2022-04-15
[目玉!]補助光機能実装!
補助光(トーチ)機能を実装しました。
新しくカメラ画面右上に補助光のオン・オフボタンを実装しました。
こちらを操作することでいつでも補助光をオン・オフすることができます。
この補助光機能により、より自然な形で動画の録画中に精細な静止画を録画するなどの運用が可能になります。

[マイナーアプデート]
先のリリース以降に確認された軽微な不具合に対応しています。
アプリの起動時にごく稀にクラッシュする可能性があるという潜在的な不具合に対応しました。
本アップデートの修正対象にiOS・iPadOS14.0、14.1にて限定して発生するものが含まれていました。この対応のために本アップデートより提供ターゲットをiOS・iPadOS14.2以降とさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
1.37 2021-09-26
[新端末対応、OS15追加対応]
新規に発売された各新端末向けに調整を実施しました。
合わせてOS15に追加対応しています。
本リリースはOS15、新端末に対応していますが、同様の変更内容はOS14、それ以前の端末の環境でも問題がないことを確認しています。

[主な対応点1]
新型iPhone13 Pro系統での光学ズーム時の倍率仕様の変更に対応しました。
具体的には望遠ズーム3.0倍時より望遠側の物理レンズにシームレスに切り替わります。
また、その他新機種の超広角物理レンズでも、これまで通り0.5倍までの撮影に対応していることを確認しています。
また、Pro系統で利用できるマクロ撮影もゼロカメラからも利用できるよう調整しました。

[主な対応点2]
新型iPhone13 mini端末にて縦画面利用時に、画面上部のいわゆるノッチ部分にゼロカメラの録画時刻表示部分が極端に密着してしまう問題に対応しました。
また、本シーズンに発売された各新機種(iPhone13シリーズ、iPad mini)での基本的なレイアウト、また、基本的な録画動作のテストを実施し、概ね問題がなく利用できることを確認しています。
新端末に関してお気づきの点がございましたら、いつでもお気軽にアプリ内サポートメールよりお声がけ下さい。

[主な対応点3]
OS15以降、OSの設定画面、「iPhoneストレージ」にゼロカメラのアプリ内ストレージの容量が正しく反映されづらくなっている問題を確認しました。
同一のゼロカメラバージョンにて、OS14以前では、アプリ内ストレージの容量が「iPhoneストレージ」画面に正しく反映されることを確認しています。
このOS15環境下にて、アプリ内ストレージの占有状況が正しく取得しづらいという状況を受け、アプリ内に「ゼロカメラのストレージ管理」という新しい画面・機能を追加しました。
本画面より、アプリ内ストレージの容量を、全ファイルの積み上げ計算にて正確に把握することができます。
また、同様にアプリ内ストレージ(および共有フォルダ)を強制的に全削除する機能も本画面に追加しました。

[その他]
先般より案内している通り、OS15への対応作業が一通り完了した段階で、アプリのサポート対象をOS14以上に引き上げる予定です。
1.27.1 2021-01-11
先のバージョンアップ以後確認された軽微な不具合を修正しました。
特にバッテリ残量表示上の一部表現を見直し、より自然な見た目に調整しました。
また、セキュリティ上の都合により、本バージョンより最小ターゲットをiOS13.0からiOS13.2に変更しました。
※ゼロカメラの利用統計上このターゲット変更による影響は極めて軽微です。
1.27 2020-12-07
[目玉!]バッテリ残量表示に対応しました!
多くのリクエストにお応えして、バッテリ残量をカメラのメイン画面左上に表示するように改善しました。
バッテリ残量が20%を切った場合は赤色表示にて注意を喚起する見た目に更新されます。
また、ミニマルな見た目を維持されたい方のために、設定にてバッテリ表示をオフにすることも可能です。
表示をオフにした場合はこれまで通りの見た目になります。

[その他]OS14.2に関連する軽微な修正・調整を実施しました。
外部ライブラリや開発環境を最新のものに更新し、広範囲なテストを実施しています。
1.20 2020-04-02
[目玉!]フロントカメラ撮影機能を追加しました!
多くのご要望をいただいていた、フロントカメラの撮影機能を追加しました。
ゼロカメラらしく、起動時に前面、背面どちらのカメラを使うのか指定することができます。
これを即録画機能と組み合わせることで、フロントカメラでの起動即録画ももちろん可能です。
合わせて、フロントカメラ撮影時の映像反転機能を実装しました。
省エネモードや即録画モードとの自在な組み合わせも可能です。
より自然でゼロカメラらしいフロントカメラの活用を実現します。

[その他]録画開始時ノイズの対策機能を実装しました。
1.19 2020-03-17
手ぶれ補正の対応を強化しました。
これまで、ご利用の機種を判定し手振れ補正が利用可能な機種は手振れ補正を自動的にオンにする仕様でした。
この手振れ補正が利用可能かどうかの判定処理が機種によっては大変遅く、起動直後では手振れ補正が無効の状態でのプレビュー画面となっていました。
※起動即録画開始も含め、録画開始時点では手ぶれ補正は(可能な機種は)必ず有効化された状態で録画開始されています。
結果的に、初回の録画開始ボタンを押した瞬間に手振れ補正が有効になり、画角が突然若干狭くなる印象となっていました。

本バージョンより起動時の初回プレビュー画面表示時点で手振れ補正が可能な機種は、すでに有効な状態でアプリが立ち上がるように調整しました。
またこの改善に伴い、当アプリでご好評いただいている高速起動はが損わなれないように工夫しました。
1.18 2020-03-05
[目玉!]4K及びFHDでのフレームレート60のプリセットを新たに追加しました!
今までの上限30FPSを超える特別なプリセットとなります。
この新しい2つのプリセットはフレームレート60FPS固定となります。
フレームレート以外の各種パラメータも60FPSを前提に機種ごとに入念にチューニングしています。
最も美しい映像を残したい場合、お勧めできるプリセットとなります。
1.17 2020-02-18
[iOS13.3対応]iOS13.3に対応しました。
全ての開発環境を最新のものに更新し、また外部ライブラリも最新のものに更新しました。
またiOS13.3搭載の実機iPhone、iPadにて広範な実機テストを実施しました。
[リクエスト対応]ダークモード時の見た目に関して軽微な修正を実施しました。
1.16 2019-12-19
[目玉]手振れ補正強化!
これまではより保守的な手振れ補正を採用していました。
機器の発展と比較的短時間が短いというゼロカメラの特性をふまえ、よりアグレッシブな手振れ補正を採用しました。

[iOS13.3対応]
iOS、iPadOS13.3以降に対応するリリースとなります。
iPad、およびiPhoneの大画面モデル(Max系、Plus系)の横画面モードにて、一部の設定項目を操作時にクラッシュしてしまう問題に対応しました。
例)グリッドの本数や太さ等
1.15 2019-12-05
[iOS13.2対応]
設定画面内でiOS13.2で意図しないレイアウトになっていた点に対応しました。
各種ライブラリをiOS13.2環境で全て更新。
新しい機種も含めた広範囲なテストを実施しました。

[重要:iOS12.4]
iOS13のリリース以後の十分に時間が経過したと判断し、iOS11シリーズでのサポートは今回のアップデートにより停止します。
iOS11とiOS13.2の不整合により一部iOS13対応に障害が発生して参りました。
iOS13未対応の機種をご利用の場合、iOS12.4(iOS12の最新版)にて当アプリをご利用ください。
※機種としてはiPhone5s以降にて当アプリ最新版はご利用いただくことができます。
1.14 2019-10-23
[iOS13対応]
iOS13環境下で録画完了後のフォトライブラリへの自動書き出し時にエラーが発生した場合、そのエラーが正しく処理されていない点を修正しました。
iOS12以前ではエラー通知のみで対処可能でしたが、新しいiOS13での書き出し失敗により多面的に対応できるように修正しました。
iOS13に対応するため、間違いなく書き出しされているかどうかのダブルチェックを内部で実施するように処理を追加しました。
iOS13環境下でもこれまで通り、各種自動書き出しに失敗した場合はアプリ内保管庫に録画データは退避されるようになります。
またこの場合非プレミアムユーザでもアプリ内保管庫より退避データの操作が可能となっております。

[iPhone11対応]
秋発売の新型iPhoneの内iPhone11への対応が十分でない点に対応しました。
超広角レンズ搭載端末(iPhone11及びPro,ProMax)はズーム倍率0.5倍による超広角撮影に対応しております。

[その他]
ダークモード時の見やすさを考慮し、設定画面以下のボタンのカラーリングを一部変更いたしました。
その他軽微な修正を実施しました。
1.13 2019-10-10
[目玉!]新しい超広角撮影に対応しました!
[目玉!]ズームボタンを実装しました!
iPhone 11系統に新しく採用された超広角レンズによる撮影に対応しました。
また、指定した倍率にワンタップでジャンプするズームボタンを新しく実装しました。
※いずれもズーム機能が有効な場合利用することができます。

超広角レンズを搭載したiPhoneの場合、0.5倍のズームボタンが表示されるようになります。
また同様にピンチ操作にて縮小の動作をすると1.0倍を超えたタイミングで超広角レンズにシームレスにレンズを引き継いで録画を継続します。
もちろん超広角状態を引き継いでの起動即録画も可能です。

各ズームボタンは対応する倍率の物理レンズが存在するデバイスの場合は、そのレンズに優先して自動的に切り替わります。
例えば、ノーマルレンズとズームレンズの二つのレンズを搭載する機種の場合は、1倍ボタンを押した場合はノーマルレンズに2倍ボタンを押した場合はズームレンズに切り替わります。
ピンチジェスチャによる操作の場合はその指定倍率を経過する時にレンズが自動的に切り替わります。

[その他]
各種連携アプリから当アプリを起動できるようにURLスキームを設定しました。
URLスキームは[zerocamera://]となります。
URLスキームからの起動時にも起動即録画が可能なことを確認しております。
1.12 2019-09-26
iOS13.1およびiPadOS13.1に対応しました。
開発環境、外部ライブラリを全て最新のものに刷新しiOS13環境下での動作のための広範囲な調整を実施しました。

[ダークモードについて]
iOS13.1対応に合わせ、ダークモード対応および、新しい画面のカード形式での表示に対応しました。
特にダークモードはOSの設定を自動的に反映するように調整しました。
※カメラ(録画)画面は従来通りの固定となります。
このダークモード対応に合わせて、いくつかのボタンやフォントのカラー、サイズを調整しました。

[その他]
合わせて秋発売の新端末での広範囲なテストを実施しました。
その他iOS13や新しい端末での動作に関して、気になる点がございましたら、いつでもお気軽にアプリ内よりメール下さい。
AppStoreレビューより迅速な対応が可能となります。ご協力をよろしくお願いいたします。
この1.12による基礎的なiOS13への対応完了後に新しいiPhone11シリーズでの超広角撮影などの反映を計画しております。
1.11 2019-08-22
プレミアム機能にてタップ操作によるフォーカス、露出の調整に対応しました。
画面内の任意の場所をタップすることで、その箇所をフォーカスし自動的に露出を調整します。
また、同様に任意の場所を長押しすることで、その箇所のフォーカス&露出情報をロックします。
これにより、明暗、遠近が混在する画角での思い通りの絵作りが可能になりました。
1.10.1 2019-08-09
カメラ画面のVoiceOverに対応しました。
カメラ画面で新しく対応した項目は下記の通りです。
[設定を開く]ボタン
[保管先を開く]ボタン
[録画の開始と停止]ボタン
および、録画時間等の各種録画情報の読み上げに対応しました。
これにより、幅広いユーザに当アプリをご利用頂けるようになると同時に、これまでのユーザも画面を見ない状態での制御・操作もやりやすくなりました。
1.10 2019-07-04
[目玉!]
省エネモード時の挙動・表現力を大幅に改善しました。
実際のバッテリ消費を抑える削減効果を高めました。
状況に応じて端末の画面の明るさをより積極的に制御します。
また、省エネモード終了後に元の明るさへの復元ロジックを調整しました。
設定画面などカメラ画面以外でアプリが復帰した場合に即省エネモードが開始しないように調整しました。
1.9 2019-06-20
[目玉!]新しくiPadにネイティブ対応しました!
多くのリクエストにお応えして本バージョンよりiPad対応版になりました。
好評をいただいているゼロカメラの特性そのままに、標準カメラアプリとの操作の一貫性も考慮して、シンプル且つ直感的に使いやすい実装を心がけました。
iPhone版での大きな変更点はありませんが、一部端末(Plus系統、XS Max)の横画面モード時に設定を変更した場合、設定内容がリアルタイムに反映されるようになりました。

[その他]
起動即録画機能および、昨日即録画+省エネモード機能がアプリ内ストレージのロック機能にて不整合が発生していた点に対応しました。
1.8 2019-06-13
[目玉!]iCloudDrive保存機能を追加
[目玉!]フォトライブラリ保存時に"ゼロカメラ"アルバムを指定可能に

プレミアム機能としてiCloudDriveへの直接保存機能を追加しました。
その他の端末やアプリとスムーズに連携することができるようになります。
また、iCloudDriveゼロカメラ録画分のキャッシュファイルの瞬間削除機能も実装。
これにより、録画端末のディスク容量が少なくなった場合に瞬間的に容量を確保できるようになります。
※削除対象となるのはiCloudDriveにアップロードが完了しているファイルのみとなります。

また、フォトライブラリへの書き出し時に、新しくゼロカメラアルバムを指定して保存できるようになりました。
これにより、標準写真アプリ等からゼロカメラ録画分を素早く探し出せるようになります。

[連携強化]兄弟アプリの無限プレーヤとの連携機能を強化
無限プレーヤーがインストールされている場合、カメラ画面からスムーズに連携することができるようになります。

[その他]設定画面を中心に説明文言を多数見直しました。
1.7.1 2019-05-24
[バージョン1.7の不具合対応]
下記バージョン1.7にてクリックノイズ対策を実施した端末にて、画質とフレームレートを設定した場合にクラッシュが発生する問題に対応しました。

バージョン1.7
[目玉その1]画面(録画)向きの固定設定を追加しました。
[目玉その2]停止ボタンを押した場合に連動して保存先の選択、録画データの削除を選択できるようにしました。
これまで、横画面での起動即録画時に、端末の横状態への回転判定が間に合わずにアプリが起動してしまった場合、縦画面にて録画が開始してしまう問題がありました。
新しい設定項目により、横、縦にて指定した録画向きにて固定して録画が開始されます。
これにより、iOSの縦方向回転ロック時でも特別な操作なく横画面録画が可能になっております。
また、固定をしない選択(フリー)も可能です。この場合はこれまで通りの柔軟な録画開始が可能です。

また、保存先の指定、削除が連動して表示することができるようになりました。
これにより、不要な録画や失敗時等のデータをスムーズに削除できるようになります。
あるいは他アプリやサービスにデータを共有しローカルでの保存が不要になるようなケースでも有用です。
iCloud写真共有等にデータを連携する目的の場合等特に便利になっております。

[その他]
一部の機種の停止状態からの起動即録画時に不快なクリックノイズが混入する問題に対応しました。
上記の回転制御の都合上、動作環境のiOSバージョンを12以降としました。
1.7 2019-05-21
バージョン1.7
[目玉その1]画面(録画)向きの固定設定を追加しました。
[目玉その2]停止ボタンを押した場合に連動して保存先の選択、録画データの削除を選択できるようにしました。

これまで、横画面での起動即録画時に、端末の横状態への回転判定が間に合わずにアプリが起動してしまった場合、縦画面にて録画が開始してしまう問題がありました。
新しい設定項目により、横、縦にて指定した録画向きにて固定して録画が開始されます。
これにより、iOSの縦方向回転ロック時でも特別な操作なく横画面録画が可能になっております。
また、固定をしない選択(フリー)も可能です。この場合はこれまで通りの柔軟な録画開始が可能です。

また、保存先の指定、削除が連動して表示することができるようになりました。
これにより、不要な録画や失敗時等のデータをスムーズに削除できるようになります。
あるいは他アプリやサービスにデータを共有しローカルでの保存が不要になるようなケースでも有用です。
iCloud写真共有等にデータを連携する目的の場合等特に便利になっております。

[その他]
一部の機種の停止状態からの起動即録画時に不快なクリックノイズが混入する問題に対応しました。
上記の回転制御の都合上、動作環境のiOSバージョンを12以降としました。
1.6 2019-04-29
[リクエスト対応]
当アプリのアプリケーションアイコン変更機能を追加しました。
オリジナルのアイコン以外に合計七種類のアイコンからお好みのアイコンを選択頂けます。
より主張の少ないアイコンから、よく目立つもの、ユニークなもの等幅広く取り揃えました。
是非ホーム画面に馴染むお好みのアイコンをご選択下さい。
その他アプリ内の説明文等よりわかりやすく修正しました。
1.5 2019-04-25
最新のSwift5でプログラムを全て再構築しました。
合わせて各種外部ライブラリを最新のものに更新しました。
そのうちアプリ内に一時的なデータを蓄えるキャッシュの仕組みを全て内製化しました。
また広範囲なテストを実施しました。

[その他]
一部の環境で録画時間に思わぬ制限がかかってしまう現象を解消しました。
1.4 2019-01-27
[目玉]グリッドの表示を大幅に高機能化しました! 録画中の縦横の比率を正確に計測し、録画の画質ごとに最適なグリッドを表示します。 [その他] 軽微な修正を実施しました。 アプリ名称を読み辛かった漢字表記からカタカナ表記に変更 スクリーンショットを刷新