無限カメラ 超長時間ビデオを録画

2.52 for iPhone, iPad
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Update Date

2023-11-14

Size

22.1 MB

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iPhone
無限カメラ 超長時間ビデオを録画 Description
超長時間ビデオを録画し続けるカメラアプリです。

1.電源の供給があればタイトル通り無限にビデオを録画し続ける
2.バッテリー駆動の場合も少しでも長い時間動画を記録、確実に保存し続ける
3.iCloud技術を活用し端末の限界を超えた録画を実現する
上記3点をこのアプリの目的としています。

【特徴】
このアプリには以下の大きな特徴があります。
- 録画中の思わぬアクシデントによる録画の緊急停止を想定し、事前に指定したお好みの録画時間にてファイルを分割保存しながら録画します。
- アプリ内ストレージ、iCloudDrive、フォトライブラリの3種類の個性的なストレージを目的に合わせて選択可能です。

[アプリ内ストレージ]
- 事前に指定した上限に到達すると、最も古いファイルを消去して最低限の容量を確保し自動的に録画を継続します。
- 再度指定した最大容量に到達すると、もう一度最も古いファイルを消去して録画を継続します。
- このように繰り返し自動的に容量を確保しながら録画をし続けることで長い時間の録画を実現します。
- その他アプリに簡単に録画データを書き出すことができます。また、iTunesファイル共有を利用してお使いのMacやPCに一括で高速に取り込むことも可能です。
- FaceIDやTouchIDを使って録画データを厳密に管理することが可能です。
- 複数のファイルにまたがった録画を高速に連結して一つのファイルにまとめることができます。
- 録画データに圧縮をかけて容量を抑えることも可能です。

[iCloudDrive]
- リアルタイムにiCloudDriveへアップロードし遠隔からの録画内容の閲覧ができます。
- アップロード状況を監視。完了後はローカルコピーを自動的に削除して容量の確保が可能です。
- 指定した最大ファイル数を超えないように自動的録画ファイルをローテーションできます。

[フォトライブラリ]
- iCloudフォトライブラリの機能を利用できます。保存したデータを自動で最適化します。また他の端末からもシームレスに閲覧可能になります。
- フォトライブラリのデータは、無料の兄弟アプリ[連続ビデオ再生]でスムーズに連続再生可能です。
- 保存場所となるアルバムも指定可能。または録画ごとにアルバムの自動作成も可能です。

【プレミアム機能 (有料)の紹介】
このアプリでは以下の機能をアプリ内購入の有料のプレミアム機能として提供しています。
1.録画品質の変更
2.スクリーンセーバー
3.広告の表示停止
4.FaceIDやTouchIDを使ったロック機能によるデータの保護や誤操作の防止
5.ズーム(及び超広角撮影)
6.iCloudDriveを監視し、アップロード完了後にローカルコピーを自動削除
7.フォーカス/露出の調整
8.起動(復帰)即録画開始
9.バッテリを監視した録画の自動停止
10.録画中の操作ロック
無限カメラ 超長時間ビデオを録画 2.52 Update
2023-11-14
[超目玉!]GPSロギング機能を追加しました!
録画の開始・停止に連動して位置情報をロギングしGPXファイルとして保存する機能を追加しました。
位置情報のログデータは動画データの保存先に同名のファイル名で保存されます。
開発者が開発しているTracerという位置情報記録アプリのノウハウを活用し極力少ないエネルギー消費で効率的にロギングするように注力しました。
本機能はGPXファイルの形でログ情報を保存するために、ストレージは「アプリ内ストレージ」および「iCloud Drive」で利用可能です。

新しいロギング機能の実装に合わせてアプリ内ストレージ画面にてGPXファイルをマップ表示することができるようになりました。(iOS17以降をお使いの場合)
経由した地点をタップすることで、そのタイミングで撮影していた内容を簡単に呼び出せるようにしました。
GPXファイルは録画データ同様に各種共有機能でアプリ外部に連携することができます。
また新しいプレミアム機能としてロギングするGPSの精度や頻度を目的に合わせて選択を可能にしました。GPSロギングに関するその他のすべての機能は全ユーザーが利用可能です。

[その他]
「録画開始位置」の情報をメタデータとして動画内に保存する(埋め込む)機能はこれまでと同様ご利用可能です。この録画開始位置情報の設定もよりわかりやすく位置情報に関する設定として統合しました。
先のアップデート以降にご連絡、ご報告をいただいていたiOS17およびiOS17.1(またそれぞれのiPadOS)に対応するための多数の軽微な修正を実施しました。
More Information
Price:
Free
Version:
2.52
Size:
22.1 MB
Update Date:
2023-11-14
Developer:
Koichiro Kamada
Language:
Japanese

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2.52 2023-11-14
[超目玉!]GPSロギング機能を追加しました!
録画の開始・停止に連動して位置情報をロギングしGPXファイルとして保存する機能を追加しました。
位置情報のログデータは動画データの保存先に同名のファイル名で保存されます。
開発者が開発しているTracerという位置情報記録アプリのノウハウを活用し極力少ないエネルギー消費で効率的にロギングするように注力しました。
本機能はGPXファイルの形でログ情報を保存するために、ストレージは「アプリ内ストレージ」および「iCloud Drive」で利用可能です。

新しいロギング機能の実装に合わせてアプリ内ストレージ画面にてGPXファイルをマップ表示することができるようになりました。(iOS17以降をお使いの場合)
経由した地点をタップすることで、そのタイミングで撮影していた内容を簡単に呼び出せるようにしました。
GPXファイルは録画データ同様に各種共有機能でアプリ外部に連携することができます。
また新しいプレミアム機能としてロギングするGPSの精度や頻度を目的に合わせて選択を可能にしました。GPSロギングに関するその他のすべての機能は全ユーザーが利用可能です。

[その他]
「録画開始位置」の情報をメタデータとして動画内に保存する(埋め込む)機能はこれまでと同様ご利用可能です。この録画開始位置情報の設定もよりわかりやすく位置情報に関する設定として統合しました。
先のアップデート以降にご連絡、ご報告をいただいていたiOS17およびiOS17.1(またそれぞれのiPadOS)に対応するための多数の軽微な修正を実施しました。
2.51.1 2023-09-29
[iOS17追加対応]
暖かい情報提供のご協力いつもありがとうございます!
たくさんの情報、大変大きなヒントになっています。
今回は前回のアップデート以降に皆さんからの情報提供の基づき確認された軽微な調整を多数実施しました。

[今回の主な対応箇所]
アプリ内ストレージのフォルダの詳細情報の合計録画時間の表記が不正確だった問題
分割録画ファイル数が多い場合アプリ内ストレージのフォルダの詳細情報のファイル数の集計結果表示に時間を要していた問題
アプリ内ストレージで削除時の「確認を非表示設定」の場合でも特定の条件下で稀に確認が表示される問題
その他情報提供いただいた多数の軽微な問題

今現時点では手元のiPhone15シリーズでもこれまでの機種と変わりなくお使いいただけることを確認しました。
新OS及び新しいiPhoneでお気づきの点、違和感などございましたらいつでもお気軽にアプリ内サポートメールより是非お知らせください。
最優先で対応します!
2.51 2023-09-19
[iOS17対応アップデート]
新しくメジャーアップデートされたiOS17に対応した開発環境、ビルド環境でアプリを再構築しました。
本アップデートに伴いアプリのUI(見た目、見え方)に関して軽微な調整を行っています。
iOS17 環境で外部ライブラリの動作状況も検証し、対応が完了していると判断できた外部ライブラリを最新のものに更新しています。
iOS17環境での広範囲な実機テスト行ってきました。
iOS17正式版リリース直後の現段階では「分割録画」「ファイルのローテーション」「プリセットの選択切り替え」「インターバル撮影」「スクリーンセーバーその他プレミアム機能」など優先順位が高い論点で問題がないことを確認できました。
引き続きテスト、検証を継続していきますが、当アプリをご利用いただく中で、iOS17に関してお気づきの点やご不明な点、操作しづらくなってしまった点などございましたら、いつでもお気軽にアプリ内サポートメールからご連絡ください。
※設定画面上部「iOS17に関するお願い」という項目内にサポートメール機能があります。
iOS17関連は優先順位を上げて継続的に対応致します!
2.49 2023-08-08
[目玉!]音声が含まれない動画の圧縮・結合に対応しました!
無限カメラの機能で「マイクをオフ」設定した場合、意図的に音声が含まれない、ミュート状態の動画を録音することができます。
新しくこのミュート状態の動画も自由に結合・圧縮できるようになりました。

[その他]
先のアップデート以降に確認された軽微な事項を修正しています。
最新のiOS16.6で広範囲な実機試験を行いました。
現時点では録画内容・アプリの挙動に大きな違いはなく安定した結果を取得しています。
2.48.1 2023-07-11
[軽微な修正リリース]
先のアップデート以降に確認された軽微な問題に対応しました。
特にユーザーから報告された事象に対応しています。
iPad端末でスクリーンセーバーからの復帰ジェスチャの判定領域が想定外に狭く画面中央付近に限定されており、安定して復帰しづらい印象になっていた問題に対応しました。
これによりiPad端末でもより安定してスクリーンセーバーから復帰できるようになりました。
その他いくつかの軽微な問題に対応しました。
2.48 2023-06-21
[アプリ内ストレージ改善]
アプリ内ストレージに関する機能強化を実施しました。
これまで各動画項目を「長押し操作」して、個別の動画の共有や削除メニューを表示していました。
全ての画面で「メニューボタン」が表示されるように調整しました。長押し操作と同様のメニューがボタンタップにより表示することができます。
また、長押し操作もこれまで同様に利用可能です。
「フォルダ」選択時は削除メニューが、「ファイル」選択時は各種共有や削除、単体圧縮に関するメニューが表示されます。

動画を共有するパフォーマンスを改善しました。操作をする際にアプリ内で動画の共有準備が発生しますが、こちらの準備の効率を向上しています。特に、数十ギガといった大きい動画ファイルの共有時に共有画面が表示されるまでの時間が短くなりました。
2.47 2023-06-08
[ストレージ管理機能改善]
無限カメラの設定内にアプリ内ストレージの利用容量、及び、iTunes共有のためのフォルダの容量を集計表示する、「ストレージ管理機能」を提供してきました。
この機能内でゴミ箱に退避されている容量もよりわかりやすく表示するように改善しました。
これによりどこからどこまでがアプリ内ストレージに現存しているデータで、どこからどこまでがゴミ箱に退避された容量なのかなどがより把握しやすくなります。

合わせて、アプリ内ストレージがから大量の動画データ(数十ギガ超)をゴミ箱に削除し、その動画データが期間経過などのOSの判断により自動削除された場合、その自動削除分の容量の反映に少なくないタイムラグが発生する事例を確認しました。
このタイムラグ中は、「ゴミ箱(最近削除した項目)は空」だが「無限カメラの占有容量は減っていない」という一見矛盾した状態になる場合があります。

この乖離が発生してしまった場合、本画面内の「完全に削除」というボタンを使って容量をすぐに反映することができるようになりました。

[その他]
iTuens共有用のコピーが存在している状態で、そのコピー元となる録画フォルダを削除してしまった場合、iTunes共有用のコピーを削除する手段がわかりづらかった問題に対応しました。
コピー元となる録画フォルダを削除した場合連動してコピーも削除されるように仕様を変更しました。
2.45.1 2023-06-05
軽微な修正リリース
先のアップデート以降確認された軽微な問題に対応しました。
特にiOS16.5アップデートに関連していると考えらるユーザーからの各種指摘事項に対応しています。
また、先のアップデートでのキャッシュエンジン更新に伴う一時ファイルの消去によりサムネイルを多数同時に表示する画面で一時的に画像が表示されにくくなる問題に対応しています。

[その他]
iOS16.5環境で広範囲な実機試験を実施しました。
試験の範囲内ではこれまでと変わりなくご利用いただけることを確認しています。
また、外部ライブラリも最新のOSに対応したものに更新しました。
2.45 2023-05-17
[パフォーマンス改善リリース]
アプリ内ストレージにて1フォルダあたりに2000件を超える動画を録画した場合、あるいは、1000件を超えるフォルダを作成した場合に、機種の性能によっては正常な操作に時間を要する場合がありました。
動画のサムネイル作成のタイミングや録画時間や容量の集計処理のタイミングを最適化しより自然に、また、大量のデータも表示可能になるよう改善しました。
今回のアプデートに合わせてサムネイル画像を一時的にキャッシュする仕組みも新しく刷新しました。
アプリ内ストレージを本アップデート以後に最初に開いたタイミングでは新規の読み込みが発生します。
多数の動画を扱わない場合でもこれまでよりレスポンスよく操作が可能になりました。
2.42.2 2023-01-23
マイナーアップデート
先のアップデート以降確認された軽微な修正を実施しました。
また、外部ライブラリや開発環境その他も最新のものに更新しました。
最新のiOS16.2、iPad OS16.2環境での安定した動作を確認しています。
2.39.2 2022-08-13
[設定保存の仕組みの変更]
近日中のアップデートを前提にアプリ内の設定項目を保持する仕組みをより新しいものに変更しました。
この変更に全ての設定項目はそのまま移行され自動的に引き継がれます。
移行処理が初回のアプリ起動時にのみ実行されます。このため、初回起動時の通常時より1〜2秒程度起動に時間を要する可能性があります。

[iCloudDrive関連]
兄弟アプリゼロカメラで寄せられたフィードバックをもとにiCloud Drive関連の制御を一部見直しました。
iCloud Drive内の「無限カメラフォルダ」が削除されてしまった場合などのイレギューラーなユースケースでの稼働性を向上しています。

[その他]
無限カメラでは秋にリリースされる予定のiOSの新バージョンに迅速に対応するための準備・調整を進めています。
この兼ね合いから近日中の無限カメラのアップデートよりアップデートの提供対象をiOS15以降とするよう調整を進めています。
提供対象をiOS15以降にすることに関してご意見、ご要望などございましたらぜひお気軽にアプリ内サポートメールにお声がけください。
幅広く意見を伺って段階的に準備を進めていきたいと考えています。
2.39 2022-07-19
[目玉!]ストレージボタンをより賢く!
ストレージボタンをタップした際に、特定の画面やアプリを開くなどのカスタマイズできるようになりました。

カメラメイン画面に実装されたストレージボタンをタップした場合、これまでは無限カメラとしてサポートしているストレージ画面や関連アプリケーションが一覧表示されていました。
新しく特定のストレージやアプリのみをワンタップで開くことができるオプションを追加しました。
例えばアプリ内ストレージを選択した場合はボタンワンタップでアプリ内ストレージをダイレクトに表示することができます。
また、現在選択中のストレージに連動させることも可能です。iCloud Driveに録画している場合はファイルアプリを、フォトライブラリに録画している場合は写真アプリを開くなどの設定も追加しました。
もちろん、これまで通りの選択肢の一覧表示も設定可能です。
2.36.3 2022-05-26
[アプリ内説明改善]
比較的お問合せが多いプリセットとズーム倍率との関係についてアプリ内での説明を強化しました。
いつも暖かいたくさんのフィードバックをありがとうございます。
皆さんからのフィードバックに基づき、その他主要機の全般のアプリ内での説明を補足しました。

[新iOS15.5、iPadOS15.5対応]
新しくリリースされた15.5環境に対応しました。
開発環境を新バージョンに対応したものに更新しアプリを再構築しています。
また外部ライブラリも全て最新のものに更新しました。
OS新バージョン環境にて広範囲な実機動作検証を実施しました。
※現時点では良好な結果を確認しています。
2.36.2 2022-05-06
[マイナーアップデート]
先のアップデート以降に確認された軽微な不具合に対応しました。
その他何点かの調整を実施しました。
iPhoneのmini系端末にて特定の録画時間を超過した場合に、録画時間表示部分がいわゆるノッチに被る問題に対応
起動即録画開始時に補助光を自動点灯する場合の各種待機時間を微調整
2.17 2020-09-24
iOS14対応リリース
iOS14系統に対応するために各種の調整を行いました。
無限カメラとしての各ストレージでの録画は概ねiOS13と同等であることを確認しております。
今後も継続的にiOS14環境での長時間録画に関してフィールドテストを実施して参ります。
また、横幅が狭い端末にて詳細項目が見切れてしまう問題に対応しました。
カメラ画面のアイコンサイズ等、その他軽微な表示上の調整を多数実施しました。

その他開発環境をOS14に対応した最新のものに更新しました。
この新しい開発環境で外部ライブラリも含め全てのプログラムを再構築しました。
その他iOS14環境での包括試験を継続的に実施中です。随時対策版をリリースします。
iOS14での動作状況に関しましてお気づきの点がございましたら、アプリ内サポートメールまで是非お気軽にお声がけください。
大変ありがたいヒントになります。
2.12 2020-05-01
[iOS13移行準備リリース]
設定画面の子画面でタイトル付近の表示が安定しない問題に対応しました。
iOS12.4環境で各種ライブラリを全て最新のものに更新しました。
外部ライブラリを管理する仕組みを変更しました。
その他既存の軽微な不具合を解消しました。
iOS13に移行するための準備リリースとなります。
この準備期間中に大きな問題がなければ次回以降のリリースにてiOS13に移行します。
2.11 2020-03-17
[目玉!]4k及びFHDでの60FPS撮影に対応しました。
これまでのプリセットの限界を超えた、なめらかで高画質な録画を実現しました。
これに伴いプリセット変更時の処理を全面的に刷新しました。
これまで以上に素早くプリセットの切り替えが可能になりました。

[一部機能の無料化]
これまでフレームレートの変更機能をプレミアム機能としてご提供してきました。
本バージョンより正式に全てのユーザに一般機能としてご提供するように変更しました。
全てのユーザーが高画質プリセットのフレームレートを自由に調整していただけるようになります。

[その他]
手振れ補正が有効な場合、起動後直後のプレビュー画像では手振れ補正が効いていなかった問題に対応しました。
アプリ内保管庫の動画一覧のサムネイルの縦横比率がおかしくなっていた点を修正しました。
2.9 2019-12-18
[目玉!]手振れ補正を明示的にオン・オフできるようになりました。
新しく明示的に手振れ補正をオフにすることで、より端末不可、バッテリ消費を抑えた長時間録画が可能になりました。
また、オンに設定した場合も端末、選択中のカメラ、プリセットに適した手振れ補正モードが自動的に設定されるようになりました。

[重要 iPadOS13.3対応]
iPadOS13.3より特定の環境で、設定項目を変更した場合クラッシュしてしまう現象に対応しました。
2.7 2019-10-29
[iOS13&新端末対応推進!]
iOS13より提供されている2つ以上のマルチレンズが搭載されたカメラデバイスへの対応を強化しました。
ズーム機能が有効な場合、超広角レンズ搭載端末であれば0.5〜1.0倍にて超広角撮影が可能となります。
また望遠レンズ搭載端末では2.0倍時点でのよりスムーズなレンズの切り替えを実現しました。

[その他]
外部ライブラリや開発環境を最新のものに更新し、長時間かつ広範囲なテストを実施しました。
ダークモード時に省エネモードのカラー選択画面の背景色が意図した黒色になっていなかった問題に対応しました。
その他、レイアウトに関する多数の修正を実施しました。
2.6 2019-09-28
iOS13.1およびiPadOS13.1に対応しました。
開発環境、外部ライブラリを全て最新のものに刷新しiOS13環境下での動作のための広範囲な調整を実施しました。

[ダークモードについて]
iOS13.1対応に合わせ、ダークモード対応および、新しい画面のカード形式での表示に対応しました。
特にダークモードはOSの設定を自動的に反映するように調整しました。
このダークモード対応に合わせて、いくつかのボタンやフォントのカラー、サイズを調整しました。

[その他]
録画一覧画面がiOS13環境でメモリ仕様過多になる問題に対応しました。
合わせて秋発売の新端末での広範囲なテストを実施しました。
その他iOS13や新しい端末での動作に関して、気になる点がございましたら、いつでもお気軽にアプリ内よりメール下さい。
AppStoreレビューより迅速な対応が可能となります。ご協力をよろしくお願いいたします。
この1.12による基礎的なiOS13への対応完了後に新しいiPhone11シリーズでの超広角撮影などの反映を計画しております。
2.5.1 2019-09-03
[マイナー調整リリース]
エラーの表示状況を全て見直しました。
特に直接ホームボタンを押す等の方法で録画停止した場合、次回起動時にエラーが表示される問題に対応しました。
ホームボタンを押して録画停止をする処理は、アプリ内部的には停止ボタンを押して停止するのと同様の処理を実施します。
その他多数のエラーの表示状況を調整しました。
2.5 2019-09-01
[目玉!]プレミアム機能にてタップ操作によるフォーカス、露出ポイントの調整に対応しました。
画面内の任意の場所をタップすることで、その箇所をフォーカスし自動的に露出を調整します。
これにより、明暗、遠近が混在する画角でも思い通りの絵作りが可能になりました。

[その他]
機器やOS由来のエラーをよりはっきりとわかりやすく表示するように調整しました。
フォーカス調整機能追加に伴い、省エネモードのジェスチャに1本指での設定に制限を加えました。
その他多数の軽微な修正を実施しました。
2.4.1 2019-08-09
カメラ画面のVoiceOverに対応しました。
カメラ画面で新しく対応した項目は下記の通りです。
[トーチのオンオフ]ボタン
[前後カメラの切り替え]ボタン
[設定を開く]ボタン
[保管先を開く]ボタン
[録画の開始と停止]ボタン
および、録画時間や容量等の各種録画情報の読み上げに対応しました。
これにより、幅広いユーザに当アプリをご利用頂けるようになると同時に、これまでのユーザも画面を見ない状態での制御・操作もやりやすくなりました。
2.4 2019-07-04
[目玉!]
省エネモード時の挙動・表現力を大幅に改善しました。
実際のバッテリ消費を抑える削減効果を高めました。
状況に応じて端末の画面の明るさをより積極的に制御します。
また、省エネモード終了後に元の明るさへの復元ロジックを調整しました。
2.3 2019-06-24
[目玉!]新しくiPadにネイティブ対応しました!
大変多くのリクエストにお応えして本バージョンよりiPad対応版になりました。
好評をいただいている無限カメラの使い心地そのままに、標準カメラアプリとの操作の一貫性も考慮して、シンプル且つ直感的に使いやすい実装を心がけました。

[iPad対応記念]
iPad対応を記念してプレミアム機能のうちフレームレートの調整機能を全てのユーザに解放します!

[その他]
端末を水平状態(机の上に置いた状態など)で無限カメラを起動した場合に、画面向き、録画向きに一貫性が失われる現象が(稀に)発生する件に対応しました。
2.2 2019-06-14
[iCLoudDrive対応強化]
ストレージにiCloudDriveを選択した場合、どこにデータが保存されるのか案内が不足していた点に対応しました。
アプリ内の説明を見直し、適宜案内を表示して過不足なく誘導するように調整しました。

[連携アプリ強化]
兄弟アプリ無限プレーヤーとの連携を強化しました。
フォトライブラリやiCloudDriveに小さな分割データを記録した場合、適切な再生アプリが少なかった問題に対応しました。
無限プレーヤーインストール後はカメラ画面内の開くボタンから直接無限プーレーヤーを開くことができるようになります。
無限プレーヤー側も無限カメラのプレーヤーとして相応しくなるように徹底的に対応強化をして参ります。

[その他]
新しくお問い合わせ、サポート用のメールをアプリ内から送信できるようにしました。
2.1 2019-05-07
アプリ全体をSwift5という最新言語バージョンで全て記述し直しました。
広範囲かつ大量のプログラムの書き換えを実施しましたので、大きな新機能は追加しておりません。
※今後のアプリの改善がより確かなものになったとお考え下さい。
合わせて外部ライリブラリも最新のもので更新しています。

[その他の修正]
ストレージとしてフォトライブラリが選択された場合、フォトライブラリへのアクセス許可が思わぬタイミングで変更になった場合に対応しました。
アプリ内のキャッシュの仕組みを内製化しました。これによりSwift5対応も含めた高い効率化を実現しました。
一部アイコンが意図せずバージョン1系統のカラーのままになっていた点を修正。
2.0.1 2016-09-16
2.0.1にてバージョン2にアップデートした旨をお伝えするヒントを表示するようにしました。 [メジャーアップデート 2.0] 大幅に改善した新しいバージョン2.0をリリースします。 特にCloud技術を活用した長時間録画に力点を置いたアップデートになります。 - ストレージをアプリ内、iCloudDrive、フォトライブラリの3種類から選択できるように。 - 3種類のストレージの特性に合わせた独立した詳細設定が可能に。 - iCloudDriveはアップロード状況を監視。アップロード完了したファイルはローカルから自動削除できるように。 - iCloudDriveのローカルファイルを手動で一括削除可能に。 - フォトライブラリはiCloudフォトライブラリ(写真)の技術をシームレスに利用可能。ストレージの自動管理やその他端末からも閲覧可能に。 - 細部までデザインを調整。新しいカラーリングを採用しました。 - 録画補助のためのグリッド表示機能を追加。