i-FILTERブラウザー for MobiConnect

■新機能
本リリースでは、次の新機能が提供されます。
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機能: Managed App Configuration
　　Managed App Configurationに対応したMDMを使用することで、
　　アプリのアクティベートや、端末名の設定が可能になります。
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■機能改善・仕様変更・ライブラリ更新
本リリースでは、次の機能改善・仕様変更・ライブラリ更新が提供されます。
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機能: Webクリップ
　　本アプリを対象としたスキームでないWebクリップを使用した際、
　　対象となるアプリをSecureBrowserから起動するように対応しました。
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■本リリースで修正される既知の問題
本リリースでは、次の問題が修正されます。
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問題:
　　コンテキストメニューの「Webを検索」が、
　　「クリップボードの利用制御」で制御できない問題があります。

修正:
　　「クリップボードの利用制御」が以下の場合に、
　　「Webを検索」メニューを非表示にするよう修正しました。
　　　・禁止
　　　・別アプリケーションへのペーストを禁止
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■システム要件/動作環境
変更内容
・iOS 17に最適化したアプリに更新しました。
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■既知の制限事項
制限事項の内容
・クリップボードを制限している場合において、特定のファイルを開いた後、ドラッグ＆ドロップできてしまう
・ヘッダーコントローラーの設定を反映したページから、リダイレクトによる別ページへの遷移を行う場合、
　リダイレクト先に、リダイレクト元で「追加/変更」を行ったヘッダー情報が引き継がれる
・iOS16以上では、管理画面の以下設定でコンテンツのダウンロードを禁止している場合、
　プリント機能が利用不可となる
　システム設定＞環境設定＞各種コンテンツのダウンロードを許可する
・フルスクリーン状態で特定のコンテンツを表示している場合、
　端末の向きを変更して画面回転を行った際に、コンテンツの表示位置が少しずれて表示される場合がある

解決するための手順
・特に無し

■新機能
本リリースでは、次の新機能が提供されます。
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■機能改善・仕様変更・ライブラリ更新
本リリースでは、次の機能改善・仕様変更・ライブラリ更新が提供されます。
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機能: 検索エンジン
　　以下、検索エンジンの設定にて、「Bing」を選択できるようにしました。

　　ファンクションメニュー＞設定＞検索エンジン
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■本リリースで修正される既知の問題
本リリースでは、次の問題が修正されます。
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問題:
　　ブックマーク画面でフォルダが64個ある状態で新規フォルダを作成しようとした際、
　　エラーメッセージが表示されない問題があります。

修正:
65個目のフォルダを作成しようとした場合、エラーメッセージを表示するよう修正しました。
　　※既に65個以上フォルダを作成されている場合、
　　　作成済みのフォルダについては引き続きご利用いただけます。
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問題:
　　ブックマーク編集画面や設定画面のテキスト入力欄をタップし、
　　キーボードを表示中に端末のスリープを行うと、
　　スリープを解除した際にキーボードが表示されたままになる問題があります。

修正:
ブックマーク編集画面や設定画面でキーボードを表示中に端末のスリープを行った際、
　　キーボードを閉じるように修正しました。
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■システム要件/動作環境
変更内容
・iOS 16に最適化したアプリに更新しました。
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■既知の制限事項
制限事項の内容
・クリップボードを制限している場合において、特定のファイルを開いた後、ドラッグ＆ドロップできてしまう
・ヘッダーコントローラーの設定を反映したページから、リダイレクトによる別ページへの遷移を行う場合、
　リダイレクト先に、リダイレクト元で「追加/変更」を行ったヘッダー情報が引き継がれる
・iOS16以上では、以下画面で端末名を入力していない場合、
　管理画面のユーザー一覧やログに表示される名前が、iPhoneもしくは、iPadとなる
　ファンクションメニュー＞設定＞このアプリについて
・iOS16以上では、管理画面の以下設定でコンテンツのダウンロードを禁止している場合、
　プリント機能が利用不可となる
　システム設定＞環境設定＞各種コンテンツのダウンロードを許可する
・フルスクリーン状態で特定のコンテンツを表示している場合、
　端末の向きを変更して画面回転を行った際に、コンテンツの表示位置が少しずれて表示される場合がある

解決するための手順
・特に無し

■新機能
本リリースでは、次の新機能が提供されます。
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■機能改善・仕様変更・ライブラリ更新
本リリースでは、次の機能改善・仕様変更・ライブラリ更新が提供されます。
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SSLライブラリをOpenSSL 1.0.1hからLibreSSL 3.4.3へ変更しました。

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■本リリースで修正される既知の問題
本リリースでは、次の問題が修正されます。
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問題:
　　Webページの読み込み中に閲覧履歴の全削除を行った場合、アプリが強制終了する問題があります。

修正:
Webページの読み込み中に閲覧履歴の削除を行った場合でも、
　　アプリが動作するように修正しました。

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問題:
　　ホワイトリスト設定が有効の場合、ホワイトリストに設定されているサイトでも、
　　一部のサイトがブロックされる問題があります。

修正:
ホワイトリストとして設定されているサイトがブロックされないように修正しました。

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問題:
　　JavaScriptで別ウィンドウを開く際のURLを空白で書かれたサイトにアクセスすると、
　　URLが空のアクセスログが送信される問題があります。

修正:
URLが空白の場合には、アクセスログは送信されないように修正しました。

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■システム要件/動作環境
変更内容
SSLライブラリをOpenSSL 1.0.1hからLibreSSL 3.4.3へ変更しました。

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■既知の制限事項
制限事項の内容
・クリップボードを制限している場合において、特定のファイルを開いた後、ドラッグ＆ドロップできてしまう
・ヘッダーコントローラーの設定を反映したページから、リダイレクトによる別ページへの遷移を行う場合、
　リダイレクト先に、リダイレクト元で「追加/変更」を行ったヘッダー情報が引き継がれる
・User-Agent以外のヘッダーについて、
　iOS/iPadOS13系の端末のPOST通信の場合ではヘッダーコントローラーの設定が反映されない

解決するための手順
・特に無し

■新機能
本リリースでは、次の新機能が提供されます。
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機能: Webサイト越えトラッキングを許可する機能
Webサイト越えトラッキングの設定について、
設定アプリから、許可に変更できるようになりました。

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■本リリースで修正される既知の問題
本リリースでは、次の問題が修正されます。
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問題:
　　Webコンテンツによるウィンドウ操作で、意図しないウィンドウが選択される場合があります。

修正:
Webコンテンツによってウィンドウが閉じられる際のアニメーションを廃止しました。
また、表示中のタブを閉じる場合は、左隣のタブを選択しますが、
表示中ではないバックグラウンドのタブを閉じる場合、表示中のタブを維持するよう修正しました。

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問題:
　　管理画面でカスタムURLスキーム「現在のウインドウで開く」に設定している場合でも、
　　新しいウインドウで開かれる問題があります。

修正:
「現在のウインドウで開く」に設定している場合は、
　　　現在のウィンドウで開かれるように修正しました。

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問題:
　　フルスクリーンでの画面操作時、画面下部のボタンが点滅するような表示をする問題があります。

修正:
フルスクリーンでの画面操作時、画面下部のボタンが点滅しないように修正しました。

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問題:
　　ウィンドウ一覧画面を表示中に、Webコンテンツによってウィンドウが閉じられても
　　一覧の表示が更新されず、既に閉じているウィンドウを選択すると
　　アプリがクラッシュする問題があります。

修正:
Webコンテンツによってウィンドウが閉じられる場合、
表示している全ての子画面を閉じるように修正しました。
また、新しく開いたウインドウをすぐ閉じる場合については、閉じるタイミングを修正しました。

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その他細かな修正を行いました。


■システム要件/動作環境
変更内容
SDKバージョンをiOS 15に上げました。

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■既知の制限事項
制限事項の内容
・クリップボードを制限している場合において、特定のファイルを開いた後、ドラッグ＆ドロップできてしまう
・ヘッダーコントローラーの設定を反映したページから、リダイレクトによる別ページへの遷移を行う場合、
　リダイレクト先に、リダイレクト元で「追加/変更」を行ったヘッダー情報が引き継がれる
・User-Agent以外のヘッダーについて、
　iOS/iPadOS13系の端末のPOST通信の場合ではヘッダーコントローラーの設定が反映されない

解決するための手順
・特に無し

■新機能
本リリースでは、次の新機能が提供されます。
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■本リリースで修正される既知の問題
本リリースでは、次の問題が修正されます。
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問題:
　　URLのフラグメント操作を行うページにアクセスした際、
　　ページが再読み込みされる問題があります。

修正:
URLのフラグメント操作を行うページにアクセスした際、
　　ページの再読み込みを行わないように修正しました。

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■システム要件/動作環境
変更内容

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■既知の制限事項
制限事項の内容
・クリップボードを制限している場合において、特定のファイルを開いた後、ドラッグ＆ドロップできてしまう
・ヘッダーコントローラーの設定を反映したページから、リダイレクトによる別ページへの遷移を行う場合、
　リダイレクト先に、リダイレクト元で「追加/変更」を行ったヘッダー情報が引き継がれる
・User-Agent以外のヘッダーについて、
　iOS/iPadOS13系の端末のPOST通信の場合ではヘッダーコントローラーの設定が反映されない

解決するための手順
・特に無し

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■新機能
本リリースでは、次の新機能が提供されます。
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■本リリースで修正される既知の問題
本リリースでは、次の問題が修正されます。
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問題:
　　クライアント認証が必要なページへ遷移する際に表示される証明書選択ダイアログで"OK"を押下すると、
　　もう一度証明書選択ダイアログが表示される問題があります。

修正:
証明書選択ダイアログは1度のみ表示されるように修正しました。

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問題:
　　PDFファイルを表示した後、別のタブに遷移してから再度同じPDFファイルを表示すると、
　　拡大された状態で表示される問題があります。

修正:
PDFファイルが初期値の拡大率で表示されるように修正しました。

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問題:
　　テキストボックスにカーソルがある状態でTabキーを押下すると、
　　操作不能になる問題があります。

修正:
Tabキーを押下すると、次のテキストボックスへ遷移するように修正しました。

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問題:
　　ヘッダーコントローラーの設定が反映されないことがある。

修正:
ページ読み込み時のリクエストに対して、
　　ヘッダーコントローラーの設定が反映されるように修正しました。

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■システム要件/動作環境
変更内容

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■既知の制限事項
制限事項の内容
・クリップボードを制限しているにおいて、特定のファイルを開いた後、ドラッグ＆ドロップできてしまう
・ヘッダーコントローラーの設定を反映したページから、リダイレクトによる別ページへの遷移を行う場合、
　リダイレクト先に、リダイレクト元で「追加/変更」を行ったヘッダー情報が引き継がれる
・User-Agent以外のヘッダーについて、
　iOS/iPadOS13系の端末のPOST通信の場合ではヘッダーコントローラーの設定が反映されない

解決するための手順
・特に無し

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■新機能
本リリースでは、次の新機能が提供されます。
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機能: ヘッダーコントローラー機能
User-Agentヘッダー以外のヘッダーも利用できるようにしました。
ただし、一部制限があります。

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機能: http(s)スキーム対応
他アプリのリンク等をタップすることで本アプリが起動され、リンクのページを表示できるようになりました。
なお、本アプリをデフォルトブラウザーには設定できません。

■本リリースで修正される既知の問題
本リリースでは、次の問題が修正されます。
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問題: iOS/iPadOS15対応
iOS/iPadOS15における以下の問題に対応しています。
・メニューの「翻訳」からクリップボード禁止でもコピーできてしまう
・メニューの文言の修正
・クリップボード禁止でもドラッグ＆ドロップできてしまう
修正:
上記の問題を解消しています。
ただし、ドラッグ＆ドロップに関しては一部OSの問題と思われる事象が残っています。

■システム要件/動作環境
変更内容
インストールできる最小バージョンがiOS 13となります。

■既知の制限事項
制限事項の内容
・クリップボードを制限しているにおいて、特定のファイルを開いた後、ドラッグ＆ドロップできてしまう
・クライアント証明書選択のダイアログが複数回表示されることがある

・ヘッダーコントローラー機能について、User-Agentヘッダーの変更のみ利用できるようしました。
・自動初期化の設定をONにすることで、User-Agentに想定と異なる値が設定される事象を改善しました。
・通信不良時の原因特定に利用頂くための、疎通確認機能を追加しました。
　ファンクションメニュー＞設定＞このアプリについて＞疎通確認から疎通確認機能を利用することができます。

クライアント証明書をインストールできない事象を改善しました。
「次に読み込むページを証明書として扱う」の設定をオンにすることで、
事象を回避することができます。

・ブラウザーの描画エンジンを刷新し、パフォーマンスを改善しました。

・iPhone 12シリーズの端末でアプリを開くと表示崩れが発生する問題に対応しました。

・iOS 14で、一部のサイトを閲覧した際にアプリが終了してしまう問題に対応しました。
・クライアント証明書が3つ以上存在する場合における選択ダイアログの不具合に対応しました。

・iOS/iPadOS 13.5 にて、ウィンドウ一覧画面の新規ページボタンが機能しない問題に対応しました。
・その他細かな修正を行いました。

・特定の手順を実施するとコンテンツが拡大される場合がある不具合を修正しました。
・特定のWEBサイトが正常に動作しない問題への対応を行いました。
・ブックマークが操作とは異なる位置に移動する不具合を修正しました。
・配信されたブックマークのアイコンが表示されていない問題を修正しました。

・iOS 12.3に対応しました。
・URLバーと検索バーを統合しました。
・動画・音声が再生できない場合がある不具合を修正しました。
・カメラ起動中にアプリをバックグラウンドに遷移させると、同じタブでカメラを起動できなくなる不具合を修正しました。
・サーバ時刻を基準にアクセスログを出力するように仕様を変更しました。
・特定の操作でアプリがクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
・Basic認証が必要なWebサイトでファイルをアップロードできない不具合を修正しました。

・iOS12に対応しました。
・iPhone Xs Maxの解像度に対応しました。
・window.openに文字列ではないオブジェクトが渡された場合に、エラーが発生する不具合を修正しました。
・特定のWebサイトを閲覧した際に、アプリがクラッシュする不具合を修正しました。
・常に日本時間を基準に動作するように仕様を変更しました。

・iOS12のベータ版でURLバーが反応しない不具合を修正しました。

・新しいウィンドウを開くスクリプト動作に関する以下の不具合を修正しました。
　・window.open()に引数が指定されていないとき動作しない
　・iframe内のwindow.top.open()がiframeのパスを基準に計算されてしまう
　・window.open()で開いたウィンドウのオブジェクトをonload中に参照できない
・ウィンドウを閉じるスクリプト動作に関する以下の不具合を修正しました。
　・window.open().close()が動作しない
・iPhone Xでの表示崩れを修正しました。

・iOS 11に対応しました。
・ドラッグアンドドロップの許可/禁止機能を追加しました。
・iOS 11において配信ブックマークが削除できてしまう不具合を修正しました。
・サーバー証明書確認処理時のスレッド間通信処理を最適化しました。
・Webサイト側の動作で新しいタブを開いた時、Webサイト上の親子フレームの関連付けが不正になってしまう不具合を修正しました。
・JavaScriptにて、すでに開いているウィンドウを取得する処理が正常に動作しない不具合を修正しました。

・URLバーを選択したとき、URL全選択状態になるよう修正しました。
・PDFを印刷するときに再通信せずに印刷できるよう修正しました。
・UTF-16のマルチバイト文字をエンコードした状態でクエリに付加すると過剰にエンコードされてしまう不具合を修正しました。
・window.resizeTo()に対応しました。
・レスポンスヘッダーにContent-Dispositionが存在する画像ファイルをメインドキュメントとして開いたとき、画像のロングタップメニューが表示されない不具合を修正しました。
・ヘッダーコントローラーがメインリクエスト以外に適用されない不具合を修正しました。
・ブロック・警告・パスワード画面表示時、アクセスログのレスポンスコードに503を記録するよう修正しました。
・ブロック時、警告・パスワードのブロック解除時に出力されるログのUser-Agentにヘッダーコントローラーが適用されるように修正しました。
・window.open()で新しく開いたウィンドウのformに対してsubmit()を実行した時、window.open()を実行したウィンドウでsubmit()の実行結果を読み込んでしまう不具合を修正しました。
・Googleニュース一覧から個別のニュースを開いた後に再度Googleニュース一覧画面を表示するとページスクロールできなくなる不具合を修正しました。
・window.open()したウィンドウのlocation.hrefへURLを代入することでページ遷移するように対応しました。
・動的に生成したFormのサブミットで相対URLが指定されているとリクエストに失敗する不具合を修正しました。
・ブロック対象リストでYoutubeをブロックした場合にアクセスログへ出力されるフィルター理由番号とURLカテゴリIDカラムを正しい情報に修正しました。
・インターネットタイマーでブロックされた時、アクセスログのフィルターアクション欄にpasswordと出力してしまう不具合を修正しました。
・端末IDをクリップボードへコピーする機能を追加しました。
・端末名をアプリ内で設定する機能をできるようにしました。
・「フルスクリーン」「エンコード」メニューの表示/非表示を管理者が設定できる機能を追加しました。
・暗号化したアクティベーションURLへ対応しました。
・Content-Dispositionに複数回filenameが付与されているとき、アプリ連携が動作しない不具合を修正しました。
・upgrade-insecure-requestsによるHTTP->HTTPS切替の時、ブロック画面が表示できない不具合を修正しました。
・Office 365でメールを開いた時、通信中インジケーターが消えない不具合を修正しました。
・認証リクエストがメインスレッドで入ってきた際にタイムアウトする不具合を修正しました。
・タブを17枚以上開くことができるようになりました。
・画像付きリンクをロングタップした時、リンクのメニューと画像のメニューを両方表示するようにしました。
・テキストボックスにフォーカスがあたった状態で縦から横に回転すると画面の右側に帯が出来る不具合を修正しました。
・Webサイト側の動作でタブを閉じる処理が正常に動作しない不具合を修正しました。

・サポート対象OSをiOS 8以降にしました。
・セーフサーチ連動機能の対象サービスにYouTubeを追加しました。
・ブラウザー上で開けないファイルをアプリ連携対象としたとき、ファイル名にマルチバイト文字が含まれると連携できない不具合を修正しました。
・クライアント証明書のインポート処理に失敗する場合がある不具合を修正しました。
・YouTubeの動画切替時にブロック対象であればブロック画面を表示するように修正しました。

・対応OSをiOS 7.0以降にしました。
・iPhone 6s/iPhone 6s Plusでロングタップが動作しない不具合を修正しました。
・JSONコンテンツに対して不要な処理を実行しないようにしました。
・別のウィンドウから開かれたウィンドウの中で実行するAjax通信が正常に終了しない
　不具合を修正しました。
・自動初期化タイミングでURLスキーム起動を実行すると、スタートページに遷移する
　ことがある不具合を修正しました。
・アプリ連携機能を追加しました。
・application/x-download形式のPDFファイルはブラウザー内で表示せず
　OpenInで別アプリに引き渡すようにしました。
・クリップボードの制御を詳細化しました。
・アクセスログに出力される特定のサイトのURLが「i-FILTER Reporter」で
　正常に集計できない不具合を修正しました。
・アクセスログに出力されるURL,Referer,User-Agentのパーセントエンコードされる
　文字群を変更しました。
・フルスクリーンモードへ表示を切り替えるUIを[ファンクション]メニュー内に
　移動しました。
・特定の条件を満たした時に限り、カスタムURLスキームで複数回開いても
　同一ウィンドウで読み込むモードを追加しました。
・管理画面のユーザー一覧で、認証日時からの経過日数を絞り込み条件に
　使用可能としました。
・管理画面のユーザー一覧で、1ページ1,000件まで表示可能としました。
・管理画面のユーザー一覧でエクスポートした時、管理画面に出ている情報を
　全て記載するようにしました。
・User-Agentの末尾を以下のように変更しました。
　変更前)Safari/i-filter/ios/ブラウザーバージョン
　変更後)Safari/AppleWebKitバージョン i-filter/ios/ブラウザーバージョン
・動的にFormタグのactionを変更してsubmitした時、別ウィンドウで読み込まない
　不具合を修正しました。
・window.close()が呼ばれた時、unloadイベントを発行するようにしました。
・Basic認証のダイアログに認証先サーバーのFQDNを表示するようにしました。
・セッションCookieがブラウザーを閉じた後も残存してしまう不具合を修正しました。
・プロセス終了時に自動初期化でCookieを削除すると、Cookieを読みだして認証を行う
　ページの閲覧ができない不具合を修正しました。
・リンクの存在しないLIタグ内をロングタップし、開こうとするとクラッシュする
　不具合を修正しました。
・ARSキャンセラサーバー連携機能を追加しました。
・作成できるグループ数を最大60グループに増やしました。
・Web管理画面の設定エクスポート機能で出力されるファイルの拡張子を
　.tsvに変更しました。
・管理画面のホワイトリスト設定画面への導線を[フィルタリング設定]/[詳細設定]から
　[フィルタリング設定]へ変更しました。
・拡大・縮小・ローテートを実施すると表示が崩れるコンテンツがある
　不具合を修正しました。
・親ウィンドウから開いた子ウィンドウで実行したスクリプトが、子ウィンドウを閉じた
　後も実行される不具合を修正しました。
・子ウィンドウのclosedフラグを利用した判定に対応しました。
・アプリ連携ONの時、連携対象ファイル取得開始から終了までに利用しているバッファが
　メモリリークしコンテンツの表示に失敗する場合がある不具合を修正しました。
・アプリ連携ONの時、iframe内の領域に存在するアプリ連携対象ファイルのリンクを
　タップするとクラッシュする不具合を修正しました。
・その他修正を行いました。

・iOS 9.3においてブロック対象のURLへリクエストするとクラッシュしてしまう不具合を修正しました。

・ユニークなURLへのアクセス数に応じて徐々にアプリサイズが肥大化する不具合を修正しました。
・iOS9でAccept-Languageヘッダーの値がen-usになってしまう不具合を修正しました。

・フィルター除外機能を追加しました。
・HTTPSサイトへアクセス時、URLバーへ鍵アイコンを表示する機能を追加しました。
・ブロック対象サイト、ブロック除外サイト、ホワイトリストのインポート/エクスポート
　機能を追加しました。
・ポップアップの許可機能を追加しました。
・URLの直接入力によるクライアント証明書ダウンロード機能をURLバーへ統合しました。
・opener.windowオブジェクトを利用可能にしました。
・iOS8において、拡大→縮小→ローテートの順に実施すると右側に黒い帯が出来る件に
　対応しました。
・アクセスログバッファのRead/Writeが同時に重なるケースでアプリが不正終了する不具
　合を修正しました。
・拡張子がpdf以外のPDFファイルを印刷する時に、PDFファイルとして印刷されない不具合
　を修正しました。
・iOS8において、ブックマーク・フォルダを削除後に編集モードがオフにならない不具合
　を修正しました。
・複数回クライアント証明書が要求されるサイトで、クライアント証明書が正しく選択さ
　れない不具合を修正しました。
・ユーザーエージェントにiOSのメジャーバージョンを追加しました。
・不完全なURLに対して非同期リクエストをするWebサイトへアクセスするとアプリが不
　正終了する不具合を修正しました。
・iOS8において、サードパーティー製キーボードを使用するとアプリが不正終了する不具
　合を修正しました。
・リンク/画像のロングタップ時にリンク先へ遷移してしまう制限を解消しました。
・iPhone 6/iPhone 6 Plusで、ローテートを繰り返すとタイミングによってキーボードの
　表示が崩れる不具合を修正しました。
・ピンチイン/ピンチアウト操作でウィンドウが必要以上に変化してしまう不具合を修正
　しました。
・JavaScriptのタイマー系イベントがウィンドウを閉じた後も動作してしまう不具合を
　修正しました。