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Fine Camera - ファインカメラ スクリーンショット
About Fine Camera - ファインカメラ
# Fine Camera（ファイン カメラ）の特徴 #
（１）手振れ補正、静音、高画質
（２）魚眼レンズ、スフィア（球体）レンズ、色アクセントなどのライブ映像効果 - あなたならどう使いますか？
（３）ドライブレコーダのような連写でシャッターチャンスを逃さない
（４）両目ウィンクでタイマースタート、タイマーキャンセルを使い超簡単にグループ自撮りできちゃう
（５）編集では３万通り以上の映像効果を簡単に
などなど
（なお、このアプリはiPhone専用ですのでご注意ください）
（１）ついに手ぶれ補正機能が付きました
シャッター音として猫、犬、ゾウなどの鳴き声もメニュー画面から選ぶことができ、音量はiPhoneのボリュームボタンで調節できます。
連写の時にも簡易手ぶれ補正機能が付いていますので、気軽に撮ることができます。
（２）魚眼レンズ、スフィア（球体）レンズ、色アクセントなど
見たままを写真に撮れるライブ映像効果が増えました。
（３）連写には、「前後連写」と「後連写」の２つの連写
「前後連写」は、
シャッターを押す前に４枚、押した時に１枚、押した後に４枚の合計９枚の連写。
なので、「今だったのに！」と思った瞬間にシャッターを押しても大丈夫！ シャッターを押す前から撮れてます！
「後連写」は、
シャッターを押した時だけシャッター音が鳴って、その後８枚は無音で連写するので、小さな子供やペットなどにシャッター音でカメラを向かせて、その後の動きを静かに連写できます。
なお、シャッター音は猫の鳴き声、犬の鳴き声、ゾウの鳴き声や自分で録音した音などから選ぶことができます。
また、シャッター音はiPhoneのボリュームで変更可能。
さらに、連写した写真からパラパラ写真（アニメーションGIF）を作って、Twitter、Pinterest、TumblrやGoogle+でシェアできます。
パラパラ写真（アニメーションGIF）の動きはhttp://www.suzuki.haru.gs/wp/finecamera/ で見ることができます。
ちなみに、わんこの名前は「小次郎」です。
なお、１枚のパラパラ写真のファイルサイズはそれらのSNSが受け付けるサイズで、Mid画質の写真１枚よりもファイルサイズは小さいです。
（４）ウィンクを使って自撮りを簡単にするための「自撮りモード」
「自撮りモード」の初期設定は、
− 両目のウィンク、またはカメラに手をかざすとタイマーキャンセル
− タイマー時間は2.5秒
ウィンクを検出させるには画面ではなく、カメラに向かってウィンクしてください。
セルフタイマースタートやキャンセルの方法は「設定」画面で自由に変えることができます。
ただし、ウィンク検出はバッテリー消費が大きいので、バッテリー残量を注意しながら使ってください。
（５）１枚の写真に、マスクをかけて２種類の映像効果（フィルタ）をかけられるので、
28（種類の映像効果）×5（枚の映像マスク）×28（種類の映像効果）×8（枚のレンズ効果）=３万通り以上（の映像効果）
を簡単に使うことができます。
マスクを選ぶ -> マスクフィルタ（背景効果）を選ぶ
の２ステップだけでOK。
さらに、明るさ、コントラスト、彩度、自然な彩度、露出、色み（ホワイトバランス）、明るいところを暗く、影を明るく、シャープを調整できるのでストレスがありません。
特に、通常の露出調整のほかに、白とびしない「影を明るく」はとても便利です。
編集した写真を保存すると、編集した写真がカメラロールの一番最後に追加されます。
SNSへのシェアでストーカー犯罪などが心配な場合には、写真を編集して「位置情報を消して保存する」を選んで保存したものを使ってください。
SNSへのシェアは、あなたがiPhoneにインストールしているアプリから、写真を共有することができるアプリを検出してリストにします。
写真画面ではその１枚の写真を共有できるアプリを、カメラロールでは複数枚の写真を共有できるアプリを検出してリストにします。
写真を撮る -> 確認 -> 共有
の最短３ステップで写真を共有することができます
さらに、３種類のモードが設定でき、切替も簡単なので、例えば
モードAを「外で撮影->即SNS共有」用にして、画質をLow、位置情報をON、日付スタンプをON
などに設定しておくと、短時間かつ少ないパケット量でSNSへアップロードできます。
モードBを「自宅で写真を撮る時専用」にして、位置情報をOFF、シャッター音を猫、注目音をゾウなどに設定しておくと、自宅の位置情報が入らないので安心してSNSでシェアできます。
モードCを「ペット撮影専用」にして、シャッター音を自分で録音した自分の声、注目音を猫などに設定しておくと、カメラ目線のペットの写真を撮りやすくなります。
モードごとに背景色を変えておくと、いまどのモードなのかがすぐわかります。
アプリの使い方を載せているFine Cameraのウェブサイトを直接見ることができるように、設定画面にサイトのリンクを入れましたのでご利用ください。
使い方は以下のページの動画などで見ることができますので、是非ご利用ください。
Fine Cameraウェブサイト http://www.suzuki.haru.gs/wp/finecamera/
FacebookのFine Cameraウェブサイト https://www.facebook.com/SimpleezCalc
YoutubeのFine Camera動画 http://youtu.be/NyJGh5L_RCk
このアプリはiPhone6以前のiPhoneには対応しておりませんのでご注意ください。
# その他の特徴的な機能 #
連写中はグリーンのインジケータが点滅表示
シャッター音や注目音に使う音を３つまで録音可能（３秒間）
画面にタップでフォーカス／露出の同時指定
画面に二本指の同時タップでフォーカスと露出を別々に指定と移動
画面の長押しでフォーカス／露出のロック解除
撮影向きを変えることでフォーカス／露出のロック解除
ズームスライダーをダブルタップするとズーム無しにもどります
写真の撮影日時、撮影場所（地図と住所）、ファイルサイズなどを表示する機能
波紋を立てて写真を撮る機能
（１）手振れ補正、静音、高画質
（２）魚眼レンズ、スフィア（球体）レンズ、色アクセントなどのライブ映像効果 - あなたならどう使いますか？
（３）ドライブレコーダのような連写でシャッターチャンスを逃さない
（４）両目ウィンクでタイマースタート、タイマーキャンセルを使い超簡単にグループ自撮りできちゃう
（５）編集では３万通り以上の映像効果を簡単に
などなど
（なお、このアプリはiPhone専用ですのでご注意ください）
（１）ついに手ぶれ補正機能が付きました
シャッター音として猫、犬、ゾウなどの鳴き声もメニュー画面から選ぶことができ、音量はiPhoneのボリュームボタンで調節できます。
連写の時にも簡易手ぶれ補正機能が付いていますので、気軽に撮ることができます。
（２）魚眼レンズ、スフィア（球体）レンズ、色アクセントなど
見たままを写真に撮れるライブ映像効果が増えました。
（３）連写には、「前後連写」と「後連写」の２つの連写
「前後連写」は、
シャッターを押す前に４枚、押した時に１枚、押した後に４枚の合計９枚の連写。
なので、「今だったのに！」と思った瞬間にシャッターを押しても大丈夫！ シャッターを押す前から撮れてます！
「後連写」は、
シャッターを押した時だけシャッター音が鳴って、その後８枚は無音で連写するので、小さな子供やペットなどにシャッター音でカメラを向かせて、その後の動きを静かに連写できます。
なお、シャッター音は猫の鳴き声、犬の鳴き声、ゾウの鳴き声や自分で録音した音などから選ぶことができます。
また、シャッター音はiPhoneのボリュームで変更可能。
さらに、連写した写真からパラパラ写真（アニメーションGIF）を作って、Twitter、Pinterest、TumblrやGoogle+でシェアできます。
パラパラ写真（アニメーションGIF）の動きはhttp://www.suzuki.haru.gs/wp/finecamera/ で見ることができます。
ちなみに、わんこの名前は「小次郎」です。
なお、１枚のパラパラ写真のファイルサイズはそれらのSNSが受け付けるサイズで、Mid画質の写真１枚よりもファイルサイズは小さいです。
（４）ウィンクを使って自撮りを簡単にするための「自撮りモード」
「自撮りモード」の初期設定は、
− 両目のウィンク、またはカメラに手をかざすとタイマーキャンセル
− タイマー時間は2.5秒
ウィンクを検出させるには画面ではなく、カメラに向かってウィンクしてください。
セルフタイマースタートやキャンセルの方法は「設定」画面で自由に変えることができます。
ただし、ウィンク検出はバッテリー消費が大きいので、バッテリー残量を注意しながら使ってください。
（５）１枚の写真に、マスクをかけて２種類の映像効果（フィルタ）をかけられるので、
28（種類の映像効果）×5（枚の映像マスク）×28（種類の映像効果）×8（枚のレンズ効果）=３万通り以上（の映像効果）
を簡単に使うことができます。
マスクを選ぶ -> マスクフィルタ（背景効果）を選ぶ
の２ステップだけでOK。
さらに、明るさ、コントラスト、彩度、自然な彩度、露出、色み（ホワイトバランス）、明るいところを暗く、影を明るく、シャープを調整できるのでストレスがありません。
特に、通常の露出調整のほかに、白とびしない「影を明るく」はとても便利です。
編集した写真を保存すると、編集した写真がカメラロールの一番最後に追加されます。
SNSへのシェアでストーカー犯罪などが心配な場合には、写真を編集して「位置情報を消して保存する」を選んで保存したものを使ってください。
SNSへのシェアは、あなたがiPhoneにインストールしているアプリから、写真を共有することができるアプリを検出してリストにします。
写真画面ではその１枚の写真を共有できるアプリを、カメラロールでは複数枚の写真を共有できるアプリを検出してリストにします。
写真を撮る -> 確認 -> 共有
の最短３ステップで写真を共有することができます
さらに、３種類のモードが設定でき、切替も簡単なので、例えば
モードAを「外で撮影->即SNS共有」用にして、画質をLow、位置情報をON、日付スタンプをON
などに設定しておくと、短時間かつ少ないパケット量でSNSへアップロードできます。
モードBを「自宅で写真を撮る時専用」にして、位置情報をOFF、シャッター音を猫、注目音をゾウなどに設定しておくと、自宅の位置情報が入らないので安心してSNSでシェアできます。
モードCを「ペット撮影専用」にして、シャッター音を自分で録音した自分の声、注目音を猫などに設定しておくと、カメラ目線のペットの写真を撮りやすくなります。
モードごとに背景色を変えておくと、いまどのモードなのかがすぐわかります。
アプリの使い方を載せているFine Cameraのウェブサイトを直接見ることができるように、設定画面にサイトのリンクを入れましたのでご利用ください。
使い方は以下のページの動画などで見ることができますので、是非ご利用ください。
Fine Cameraウェブサイト http://www.suzuki.haru.gs/wp/finecamera/
FacebookのFine Cameraウェブサイト https://www.facebook.com/SimpleezCalc
YoutubeのFine Camera動画 http://youtu.be/NyJGh5L_RCk
このアプリはiPhone6以前のiPhoneには対応しておりませんのでご注意ください。
# その他の特徴的な機能 #
連写中はグリーンのインジケータが点滅表示
シャッター音や注目音に使う音を３つまで録音可能（３秒間）
画面にタップでフォーカス／露出の同時指定
画面に二本指の同時タップでフォーカスと露出を別々に指定と移動
画面の長押しでフォーカス／露出のロック解除
撮影向きを変えることでフォーカス／露出のロック解除
ズームスライダーをダブルタップするとズーム無しにもどります
写真の撮影日時、撮影場所（地図と住所）、ファイルサイズなどを表示する機能
波紋を立てて写真を撮る機能
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最新バージョン 2.01 の更新情報
Last updated on 2023年01月22日
旧バージョン
ズームスライダー表示時にシャッターボタンが押せない不具合を修正しました。
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Version History
2.01
2023年01月22日
ズームスライダー表示時にシャッターボタンが押せない不具合を修正しました。
2.00
2022年08月27日
iOS15に対応しました。
また、iPhone13からiPhone6sまでのデバイスに対応しました。
また、iPhone13からiPhone6sまでのデバイスに対応しました。
1.99
2019年05月06日
特定の画面でバックグラウンドから戻った時に、カメラプレビューが正しく表示されない問題を修正しました。
1.98
2018年09月24日
iOS12とiOS11に対応しました。
iPhoneXに対応しました。
iPhoneXに対応しました。
1.96
2017年08月14日
ライブイフェクトの操作とボタン表示を改善しました。
1.95
2017年07月19日
「前後連写」が実行できない不具合を修正しました。
縦長の写真でパラパラ写真（アニメーションGIF）を作った時に縦横比が正しくならない不具合を修正しました。
ズームスライダーで最小／最大を設定しにくい不具合を修正しました。
その他、細かな不具合を修正しました。
また、一部デザインも変更しました。
縦長の写真でパラパラ写真（アニメーションGIF）を作った時に縦横比が正しくならない不具合を修正しました。
ズームスライダーで最小／最大を設定しにくい不具合を修正しました。
その他、細かな不具合を修正しました。
また、一部デザインも変更しました。
1.90
2017年05月26日
オリジナルのシャッター音を録音する画面で、録音中の音のレベル表示が見えるようになりました。
録音停止ボタンを押すタイミングがわかりやすくなりました。
録音停止ボタンを押すタイミングがわかりやすくなりました。
1.81
2017年03月24日
iOS10から厳しくなったプライバシー設定のために、iOS10.1以降のiPhoneでオリジナルのシャッター音を録音できなくなった不具合を修正しました。
1.80
2017年03月22日
２種類のスフィア（球体）レンズを使えるようになりました
モノクロの中で１種類の色だけ残せる「色アクセント」フィルターが使えるようになりました
見たままの映像がそのまま写真になります
その他、現在地情報で保存できない不具合を修正しました
モノクロの中で１種類の色だけ残せる「色アクセント」フィルターが使えるようになりました
見たままの映像がそのまま写真になります
その他、現在地情報で保存できない不具合を修正しました
1.75
2017年03月16日
３種類の魚眼レンズが利用できるようになりました
見たままの映像がそのまま写真になります
また、フィルタや魚眼レンズ使用中のバッテリー消費を最小限に抑えました
その他、特定のパターンで写真を編集保存すると正しく保存されない不具合を修正しました
見たままの映像がそのまま写真になります
また、フィルタや魚眼レンズ使用中のバッテリー消費を最小限に抑えました
その他、特定のパターンで写真を編集保存すると正しく保存されない不具合を修正しました
1.71
2017年03月07日
写真画面で「Info」を選んで写真の情報を見るときに、JpegでエンコードしたデータでもExif情報が無い場合には、PNGやGIFの時と同様に「---」で表示するようにしました
iPhoneにプリインストールされている「写真」アプリや「カメラ」アプリと全く同様に、本アプリではPNGやGIFなどの画像データを編集した際にはJpegエンコードして保存しています
PNGやGIFなどの画像データはもともと露出やISOなどの写真に関するExif情報を持ちませんので、編集して保存してもそれらを表示することはできません
そのことをよりわかりやすくするために、Jpegでエンコードしたデータでも写真に関するExif情報が無い場合には、PNGやGIFの時と同様に「---」で表示するようにしました
また、もともと写真に関するExif情報を持たないPNGやGIFでも、保存時には日付と保存機器名を残すようにし、現在地情報を保存することが選択できるようにしました。
なお、iPhoneにプリインストールされている「写真」アプリや「カメラ」アプリではPNGやGIFの画像データを編集しても日付や保存場所などのデータをExifとして保存しませんから、それらのアプリで編集されたものをFine Cameraで見るとやはり日付や保存場所などが表示されませんことにご注意ください。
iPhoneにプリインストールされている「写真」アプリや「カメラ」アプリと全く同様に、本アプリではPNGやGIFなどの画像データを編集した際にはJpegエンコードして保存しています
PNGやGIFなどの画像データはもともと露出やISOなどの写真に関するExif情報を持ちませんので、編集して保存してもそれらを表示することはできません
そのことをよりわかりやすくするために、Jpegでエンコードしたデータでも写真に関するExif情報が無い場合には、PNGやGIFの時と同様に「---」で表示するようにしました
また、もともと写真に関するExif情報を持たないPNGやGIFでも、保存時には日付と保存機器名を残すようにし、現在地情報を保存することが選択できるようにしました。
なお、iPhoneにプリインストールされている「写真」アプリや「カメラ」アプリではPNGやGIFの画像データを編集しても日付や保存場所などのデータをExifとして保存しませんから、それらのアプリで編集されたものをFine Cameraで見るとやはり日付や保存場所などが表示されませんことにご注意ください。
1.70
2017年03月01日
１）手ぶれ補正機能を入れましたので、静音、高画質な写真を気軽に撮ることができます。
２）フォーカス調整中の表示が無かったので四角のアニメーションを入れました。
３）シャッター音の音量はiPhoneのボリュームボタンで調整できます。
４）猫、犬やゾウなどの鳴き声のシャッター音をメニュー画面からも選ぶことができるようになりました。
５）写真画面で、撮影場所などの写真の情報をスクロールしながら見られるようにしました。
６）連写の時にも簡易手ぶれ補正機能を入れました。
７）写真画面でのズームの倍率を上げました。
編集した写真を保存するときの不具合を修正しました。
２）フォーカス調整中の表示が無かったので四角のアニメーションを入れました。
３）シャッター音の音量はiPhoneのボリュームボタンで調整できます。
４）猫、犬やゾウなどの鳴き声のシャッター音をメニュー画面からも選ぶことができるようになりました。
５）写真画面で、撮影場所などの写真の情報をスクロールしながら見られるようにしました。
６）連写の時にも簡易手ぶれ補正機能を入れました。
７）写真画面でのズームの倍率を上げました。
編集した写真を保存するときの不具合を修正しました。
1.62
2017年01月18日
iPhone7/7 plusに対応しました
SNS共有機能とカメラロールのUIを改善しました
自撮りモードで動作を検出した時に音声で知らせる機能を追加しました
自撮りのフラッシュの輝度を最大にしました
画面タップによるフォーカス時のフォーカス速度を早くしました
SNS共有機能とカメラロールのUIを改善しました
自撮りモードで動作を検出した時に音声で知らせる機能を追加しました
自撮りのフラッシュの輝度を最大にしました
画面タップによるフォーカス時のフォーカス速度を早くしました
1.60
2016年07月12日
iPhone SEに対応しました
カメラ画像をHDMIやAppleTVで外部ディスプレイに表示できるようになりました
アスペクトレシオや撮影モード切り替え時に正しく表示されないことがある不具合を修正しました
１本指や２本指のタップでフォーカス／露出をロックさせるのが早くなりました
その他、細かなアップデートをしました
カメラ画像をHDMIやAppleTVで外部ディスプレイに表示できるようになりました
アスペクトレシオや撮影モード切り替え時に正しく表示されないことがある不具合を修正しました
１本指や２本指のタップでフォーカス／露出をロックさせるのが早くなりました
その他、細かなアップデートをしました
1.56
2015年10月13日
iPhone6s と iPhone6s plus でレイアウトが変になる不具合を修正しました
iOS9.0〜9.0.2では連写機能を使えないようにしました
細かな不具合を修正しました
iOS9.0〜9.0.2では連写機能を使えないようにしました
細かな不具合を修正しました
1.55
2015年10月01日
iOS9.0.1に対応しました（ただし、連写機能をご利用する場合にはiOS8.4.1またはそれより前のバージョンでご利用ください）
iPhone6s/6s plusに準拠しました
iOS8.0からiOS9.0.1までのiPhone5以降のデバイスでご利用できます
アプリ内のカメラロールから写真を削除できるようになりました
自撮りモードの「両目ウィンク」でタイマーをキャンセルしたつもりが、失敗して両目を閉じた恥ずかしい写真が撮れてしまったときも、これでサクッと削除できてしまいます
その他細かな不具合を修正しました
iPhone6s/6s plusに準拠しました
iOS8.0からiOS9.0.1までのiPhone5以降のデバイスでご利用できます
アプリ内のカメラロールから写真を削除できるようになりました
自撮りモードの「両目ウィンク」でタイマーをキャンセルしたつもりが、失敗して両目を閉じた恥ずかしい写真が撮れてしまったときも、これでサクッと削除できてしまいます
その他細かな不具合を修正しました
1.50
2015年09月11日
片目ウィンクでセルフタイマースタート、両目ウィンクでセルフタイマーをキャンセルすることができる「自撮りモード」を追加しました。
「自撮りモード」や、フロントカメラ使用時にフラッシュONを選ぶと、画面が真っ白になってフラッシュの代わりをします。
設定画面ではタイマー時間を変えたり、カメラに手をかざすだけでタイマーのスタート／キャンセル機能を追加したりできます。
なお、ウィンクの検出はバッテリーの消費が多いので、ご利用の際はご注意ください。
画面の縦横比（アスペクトレシオ）と画質を別々に設定することができるようになりました。
どの縦横比でも、画質でもシャッター音のオン／オフを変えたり、シャッター音を変えたりできるようになりました。
どの縦横比でも、画質でもLow Light Boostが効くようになったので、明るい画面で撮影できるようになりました。
今までのシャッターの前後４枚を連写する「前後連写」機能の他に、シャッターを押したときだけシャッター音が鳴って、その後８枚を無音で連写する「後連写」機能を追加しました。
この「後連写」機能は、小さな子供やペットのカメラ目線の写真を撮るときに便利です。
「自撮りモード」や、フロントカメラ使用時にフラッシュONを選ぶと、画面が真っ白になってフラッシュの代わりをします。
設定画面ではタイマー時間を変えたり、カメラに手をかざすだけでタイマーのスタート／キャンセル機能を追加したりできます。
なお、ウィンクの検出はバッテリーの消費が多いので、ご利用の際はご注意ください。
画面の縦横比（アスペクトレシオ）と画質を別々に設定することができるようになりました。
どの縦横比でも、画質でもシャッター音のオン／オフを変えたり、シャッター音を変えたりできるようになりました。
どの縦横比でも、画質でもLow Light Boostが効くようになったので、明るい画面で撮影できるようになりました。
今までのシャッターの前後４枚を連写する「前後連写」機能の他に、シャッターを押したときだけシャッター音が鳴って、その後８枚を無音で連写する「後連写」機能を追加しました。
この「後連写」機能は、小さな子供やペットのカメラ目線の写真を撮るときに便利です。
1.40
2015年04月24日
iOS8.3、iPhone 6とiPhone 6 Plusに対応しました。
その他、細かな不具合を修正しました。
6倍ズームに対応したので被写体をかなり近くに見ることができます。
＜ご注意：シャッター音の変更はMidとLowの解像度の時だけ使うことができます。＞
さらに詳細は下記のページをご覧ください。
http://www.suzuki.haru.gs/wp/finecamera/shutter-sound/
その他、細かな不具合を修正しました。
6倍ズームに対応したので被写体をかなり近くに見ることができます。
＜ご注意：シャッター音の変更はMidとLowの解像度の時だけ使うことができます。＞
さらに詳細は下記のページをご覧ください。
http://www.suzuki.haru.gs/wp/finecamera/shutter-sound/
1.35
2014年09月03日
写真を編集して保存する時に、「元の位置情報のまま保存」、「現在の位置情報で保存」、「位置情報を消して保存」の３つから選ぶことができるようになりました。
写真の中で１色だけ残してあとはモノクロにする「色アクセント」フィルタを追加しました。マスクと併用することで２色まで残せます。
ポートレイト画像を編集して保存する時の不具合を修正しました。
写真の中で１色だけ残してあとはモノクロにする「色アクセント」フィルタを追加しました。マスクと併用することで２色まで残せます。
ポートレイト画像を編集して保存する時の不具合を修正しました。
1.34
2014年08月06日
V1.33で、保存時に多くのフィルタが使えなくなった不具合を修正しました。
Jpeg以外のフォーマットの写真を編集して保存する時に強制終了してしまう不具合を修正しました。
iPhone4/4sでフロントカメラからリアカメラに戻れない不具合を修正しました。
設定画面にFacebookページへのリンクを追加しましたのでご利用ください。
Jpeg以外のフォーマットの写真を編集して保存する時に強制終了してしまう不具合を修正しました。
iPhone4/4sでフロントカメラからリアカメラに戻れない不具合を修正しました。
設定画面にFacebookページへのリンクを追加しましたのでご利用ください。
1.33
2014年07月30日
# ご連絡 #
V1.33で、保存時に多くのフィルタが使えない不具合を発見して修正中です。
週末はApp Storeがお休みなので、来週の早い時期に修正版をリリースします。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
写真画面で編集を選んだとき、編集後に保存を選んだとき、連写中、編集作業中のメモリ消費を抑えて、空きメモリが少なくてもアプリが終了しづらいようにし、かつ電力消費を抑えました。
これでもアプリが終了するような場合には、iPhoneの再起動をして空きメモリを増やして下さい。
そのほか、バックグラウンドから戻る時のカメラロールの表示の不具合などを修正しました。
これで作ったパラパラ写真（アニメーションGIF）は、Twitter、Tumblr、PinterestとGoogle+でも動いて見えます。
V1.33で、保存時に多くのフィルタが使えない不具合を発見して修正中です。
週末はApp Storeがお休みなので、来週の早い時期に修正版をリリースします。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
写真画面で編集を選んだとき、編集後に保存を選んだとき、連写中、編集作業中のメモリ消費を抑えて、空きメモリが少なくてもアプリが終了しづらいようにし、かつ電力消費を抑えました。
これでもアプリが終了するような場合には、iPhoneの再起動をして空きメモリを増やして下さい。
そのほか、バックグラウンドから戻る時のカメラロールの表示の不具合などを修正しました。
これで作ったパラパラ写真（アニメーションGIF）は、Twitter、Tumblr、PinterestとGoogle+でも動いて見えます。
1.32
2014年07月14日
＊インストール直後にカメラロールにアクセスできない時は、なんでも良いので写真を１枚撮ってみて下さい。＊
編集ボタンを押したときや保存ボタンを押した時にアプリが終了してしまう場合には、システムの空きメモリが不足していますので、ホームボタンを2回押して、バックグラウンドにある不要なアプリを終了させるか、iPhoneの再起動をしてメモリを解放して下さい。
パラパラ写真（アニメーションGIF）のファイル形式をTwitterにもアップロードできる形式にしました。
但し、このアプリで作ったパラパラ写真は、Twitter純正アプリでアップロードしてください。
Apple純正の写真アプリからアニメーションGIFファイルがTwitterにアップロードできないのと同じ理由で、このアプリからもTwitterにアニメーションGIFファイルをアップロードできません。
ですが、パラパラ写真はiPhone以外のスマホとも、メールやクラウド経由で共有して動く写真を見ることができます。
そのほか、カメラロールの表示の不具合などを修正しました。
編集ボタンを押したときや保存ボタンを押した時にアプリが終了してしまう場合には、システムの空きメモリが不足していますので、ホームボタンを2回押して、バックグラウンドにある不要なアプリを終了させるか、iPhoneの再起動をしてメモリを解放して下さい。
パラパラ写真（アニメーションGIF）のファイル形式をTwitterにもアップロードできる形式にしました。
但し、このアプリで作ったパラパラ写真は、Twitter純正アプリでアップロードしてください。
Apple純正の写真アプリからアニメーションGIFファイルがTwitterにアップロードできないのと同じ理由で、このアプリからもTwitterにアニメーションGIFファイルをアップロードできません。
ですが、パラパラ写真はiPhone以外のスマホとも、メールやクラウド経由で共有して動く写真を見ることができます。
そのほか、カメラロールの表示の不具合などを修正しました。
1.31
2014年06月26日
写真保存時の不具合を修正しました。
写真を保存する時に、写真の位置情報を残したまま保存するか、削除して保存するか、または保存のキャンセルが選べるようになりました。
写真を保存する時に、写真の位置情報を残したまま保存するか、削除して保存するか、または保存のキャンセルが選べるようになりました。
1.30
2014年06月12日
3万通り以上の映像効果を楽しめる写真編集機能を追加しました。
１枚の写真に、マスクをかけて２種類の映像効果（フィルター）をかけられるようにしました。
28種類の映像効果×5枚のマスク×28種類の映像効果×8枚のレンズ効果で３万通り以上の映像効果を楽しめます。
さらに、リアルタイムで明るさ、コントラスト、彩度、自然な彩度、露出、色み（ホワイトバランス）、明るいところを暗く、暗いところを明るく、シャープを調整できるのでストレス無しです。
アプリの使い方を載せているウェブサイトを直接見ることができるように、設定画面にサイトのリンクを入れましたので、ご利用ください。
ポートレイトで撮った写真をSNSで共有する時に左に90度回転してしまうバグを修正しました。
１枚の写真に、マスクをかけて２種類の映像効果（フィルター）をかけられるようにしました。
28種類の映像効果×5枚のマスク×28種類の映像効果×8枚のレンズ効果で３万通り以上の映像効果を楽しめます。
さらに、リアルタイムで明るさ、コントラスト、彩度、自然な彩度、露出、色み（ホワイトバランス）、明るいところを暗く、暗いところを明るく、シャープを調整できるのでストレス無しです。
アプリの使い方を載せているウェブサイトを直接見ることができるように、設定画面にサイトのリンクを入れましたので、ご利用ください。
ポートレイトで撮った写真をSNSで共有する時に左に90度回転してしまうバグを修正しました。
1.25
2014年04月09日
iOS7.0以降のデバイスに対応しました。
SNSやクラウドとの共有をすばやくできるように、カメラ画面→カメラロール→写真画面だったのを、カメラ画面→写真画面に変更しました。
写真撮影→確認→共有 の３ステップでどのSNSやクラウドとも共有できます。
ちなみに、InstagramやFacebookなどに投稿する時にはLow画質（1280x720ピクセル）で十分で、アップロードも早いし、パケ代もお得！
アプリからiPhoneの写真アプリを開いて写真を削除した時に、カメラロールに削除済みの写真の残像が残る不具合を修正しました。
SNSやクラウドとの共有をすばやくできるように、カメラ画面→カメラロール→写真画面だったのを、カメラ画面→写真画面に変更しました。
写真撮影→確認→共有 の３ステップでどのSNSやクラウドとも共有できます。
ちなみに、InstagramやFacebookなどに投稿する時にはLow画質（1280x720ピクセル）で十分で、アップロードも早いし、パケ代もお得！
アプリからiPhoneの写真アプリを開いて写真を削除した時に、カメラロールに削除済みの写真の残像が残る不具合を修正しました。
Fine Camera - ファインカメラ 価格
今日:
¥300
最低価格:
¥300
最高価格:
¥320
Fine Camera - ファインカメラ FAQ
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次のリストをチェックして、Fine Camera - ファインカメラの最低システム要件をご確認ください。
iPhone
iOS 12.4以降が必要です。
iPod touch
iOS 12.4以降が必要です。
Fine Camera - ファインカメラは次の言語がサポートされています。 日本語, 英語
