intelli-Morse / モールス自動解析

Q: お住まいの国では利用できないintelli-Morse / モールス自動解析をダウンロードしたい時にはどうすればいい？

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Q: intelli-Morse / モールス自動解析の対応言語は何ですか？

intelli-Morse / モールス自動解析は次の言語がサポートされています。 英語

調整不要のモールス信号自動解析ツール

¥700Best Deal Ever

2.03for iPhone, iPod touch

Takuo Matsumura

Developer

10.9MB

Size

2023年01月30日

Update Date

Education

About intelli-Morse / モールス自動解析

intelli-Morseは、モールス電信を学習するアプリです。
このアプリは3つのツールで構成されています。
1.Manual Keyer
モールスの符号や間隔を正しくキーインすると、文字列に変換されます。
2.Auto Keyer
　文字列をモールス信号に変換します。
音だけでなく無音でもLEDを輝かせることができます。
3.Analyzer
モールス信号の音を文字列に解析します。
　自動的に伝聞速度、信号のON/OFF閾値を調整します。
　デジタル録音で再生解析も出来ます。
　再生時に速度、音圧を調整することが出来ます。
　モースル音の聞き取り訓練にも役立ちます。

モールス音の解析は内蔵マイクから音を拾って解析しますので特別な器具は必要ありません。
FFTによる音域フィルターを内蔵し、自動モードでは起動するだけで音声周波数、閾値、速度を自動調整します。
Analyzerに録音解析機能を追加しVer.2.0としてリリースします。
デジタル録音されたデータは再生速度、音圧を加工することができ更に解析度がアップします。

手動キーはLEDと連動することや無音にすることが出来ますのでアウトドアやゲームで通信手段としても活躍します。
自動キーヤーは5種類のテキストファイルが有り、それぞれ編集し保存する事が出来ます。文字列はカタカナひらがな英字の混在でも対応します。

最新バージョン 2.03 の更新情報

Last updated on 2023年01月30日

旧バージョン

▶ iOS16に対応し Analyzerの不具合を修正しました。
▶ 制約される操作に、警告表示を追加しました。
▶ ダークモードの表示を改善しました。
▶ その他、詳細な修正を行いました。

Version History

2.03

2023年01月30日

2.02

2022年11月01日

１．Bluetoothに対応しました。
　　Analyzerでは単独にBluetoothの有効/無効を設定できます。
　　これはBluetooth Speakerでのハウリングに対応するためです。
２．安定性に関する強化を行いました。
３．その他、細部の修正を行いました。

2.0

2022年07月28日

１．Analyzerに録音再生機能を追加しました。
　　再生音は速度や音圧の加工が出来ます、更に解析度がアップしました。
２．解析ロジックにノイズフィルター機能を追加しました。
３．Manual Keyer、Auto Keyerのモールス音を高めに変更しました。
４．Auto Keyerの光モールスのために速度パラメータの設定範囲を拡張しました。
５．AnalyzerにON/OFF機能を追加しました。
６．その他細かい部分での変更があります。

1.90

2019年08月28日

・Manual Keyer にパドルキー機能を追加しました。Property画面のKey Typeで選択できます。
　でも、はっきり言って難しい... 使いこなせる人いるのでしょうか？
　改善の余地ありです。
・未知のモールス音解析のために手動設定機能を強化し使いやすくしました。
　モールス音選択や閾値設定、速度設定が簡単に出来るように成りました。
・解析アルゴリズムの再調整を行いました。
・その他細かい所の修正を行いました。

1.83

2018年12月02日

Ver 1.83 アップデート
１．日本語変換辞書の不具合を訂正しました。
２．自動チューニングパラメータを微調整しました。
３．その他詳細な修正を行いました。

1.82

2018年11月13日

Ver1.82 アップデート
１．Manual Keyer 日本語モールスコードの不具合を修正しました。
２．その他小規模の修正を行いました。

1.81

2018年08月17日

１．Analyzer画面のバーグラフ表示を改良し見やすくしました
　　信号閾値を横線でリアルタイムで表示する機能を追加しました。
２．Search ダイアログでMemoryがバーグラフ表示のカーソルに反映しなかった不具合の修正
３．閾値の初期値の修正を行いました。
４．閾値を算出するロジックの修正しました。
５．その他マイナー修正

1.80

2018年06月23日

１．ゲームなど無線以外の用途のためにモールス信号音をサーチする機能を追加しました。
これで任意の音にフォーカスすることが出来るようになりました。
２．信号の閾値の下限を50dbから20dBに下げました。
　　サーチ機能と合わせることで微細な信号も拾えるようになりました。

1.70

2018年06月09日

1.iPhone8~ で発生していたアナライザーの不具合を対策しました。
2.画面切り替えの初期化シーケンスを修正しました。
3.その他細かい部分の修正を行いました。

1.61

2018年04月03日

AnalyzerはiPhone 8で問題があるようです。
....現在調査中です。
1.61アップデート概要
1.メモリーワーニング発生時にダイアログを表示するように追加しました。
2.マイクロフォンの初期化に失敗した時にダイアログを表示するように追加しました。
3.画面の一部修正を行いました。
4.その他操作に影響ない程度の修正を行いました。

1.60

2018年01月11日

注意：現在 iPhone 8ではAnalyzerの動作できません修正の準備をしています。

１．Analyzer画面のFFT-DisplayにWaterfall表示を新設しました。
　　＊表示部にタッチするとFFT BarGraph、Waterfall、Display OFFを選択出来ます。
　　（表示部のスワイプでダイレクトに切替も出来ます。右スワイプ：Bar Graph　左スワイプ：Waterfall　上スワイプ：Display OFF）
２．Analyzer画面は縦方向に加え横方向の画面をサポートしました。
　　＊レシーバーのスピーカーにマイクを向ける自由度が増しました。
３．Analyzer画面レイアウトの一部見直し（横向きレイアウト対応のため）
４．Analyzer機能で信号閾値とドットタイムのマニュアル設定操作の不具合修正

1.53

2017年11月28日

１．Analyzer起動時の負荷を軽減するようにロジック修正
２．Analyzer画面の一部分修正
３．初期起動時のマイクロフォン使用に関する確認追加
４．Autokeyer,ManualKey起動時の負荷低減
５．LEDデバイスの有無確認機能追加

1.51

2017年11月08日

iPhone X に対応しました。
iOS 11.1に対応しました。
アナライズロジックの改造更に高速対応
[Lock ON]から[in Wating]に戻る時にThresholdを50dBに戻します。
レイアウトの細かい修正

1.50

2017年07月25日

１．高速解析アルゴリズムの改良（更に高速化と安定性向上）
２．音圧レベル自動調整改良
３．受信中音域を固定出来るように改良
４．その他

1.30

2017年01月17日

モールスコード解析機能(Analyzer)を大幅に改善しました。
Analyzerを起動してモールス音出ているのスピーカーに近づけると自動的に解析が始まります。

1.超高速信号も解析も出来るBuffer Modeを追加。（シュミレータによる超高速信号の解析）
2."Recepter"から"Analyzer"へ名称を変更しました。
3.従来はマイク入力全体の音圧からON/OFFの閾値を検出していましたが、パワースペクトル解析機能を実装して特定の周波数に閾値を設ける解析に改造しました。
4.Analyzerで解析した文字列をCopy/Deleteするボタンを追加しました。
5."Manual Keyer"では入力したモールスコードの表示を追加しました。
6.その他画面構成の見直しと内部不具合の修正

従来はモールス信号解析のために閾値の調整が難しく解析率も低かったのですが、マイク入力の周波数範囲から周波数を特定することで解析率が大幅に改善されました。

このアプリは内蔵マイクロホンを使用します。

1.0

2016年03月23日

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