Medidata Rave RCM

Name: Medidata Rave RCM
Rating: 9.9 (1 reviews)

Regulated Content Management

無料

2022.1.0for iPhone, iPad and more

9.9

1 Ratings

Medidata Solutions Worldwide

Developer

19.1MB

Size

2022年03月28日

Update Date

Medical

About Medidata Rave RCM

必要なときに必要な規制対象コンテンツに素早く簡単にアクセス。

メディデータのRave Regulated Content Management（RCM）iOSアプリケーションを使用すれば、いつでもどこからでも安全にコンテンツの利用・管理を行うことができます。フル機能のデスクトップ版をシンプル化したこのiOS版では、使い慣れたユーザインターフェースがモバイル機器の画面用に最適化され、出先でのコンテンツとワークフローの管理に必要なツールを利用できます。 RCM iOSアプリは、21 CFR Part 11に準拠した最高レベルの検証とセキュリティに基いて作成・管理されています。

Medidata Rave RCMでは以下のことが可能です。
· フォルダ・文書を素早く簡単に見つける – 直観的なフォルダ構造、強力な検索機能、「お気に入り」や「最近の文書」などのユーザ中心の機能で、今までよりも簡単に必要なものを見つけることができます。
· 文書の表示と検査 – ウォーターマーク、承認者表、バージョン情報を文書プレビューで使用できます。「文書の詳細」では所有者、フォーマット、ステータスなど広範な情報を確認できます。
· 文書ワークフローの管理 – iOSのTouch ID機能を使用してタスクを承認したり、認証から承認まで、変更リクエストのワークフローライフサイクルを通じてコメントを付記・確認したりできます。

最新バージョン 2022.1.0 の更新情報

Last updated on 2022年03月28日

旧バージョン

RCM iOSアプリケーションの本バージョンでは、iOSアプリ設定の設定エクスペリエンスが改善され、RCMのSIMTバージョンのサポートが追加され、ユーザエクスペリエンスの問題修正や機能強化についての記載が含まれています。

Version History

2022.1.0

2022年03月28日

2021.1.0

2021年02月11日

iMedidataクラウド管理者とiMedidata CASの独立サポート
- iMedidataクラウド管理者とiMedidata CAS固有の環境を介した、RCM iOSモバイルアプリケーションへの独立したログインをサポートします。

お気に入りの名前機能
- RCM iOSモバイルアプリケーションを介して、お気に入りの文書やフォルダに名前を付けることができます。

盲検化機能
- iMedidataクラウド管理者のロール設定を介して、「盲検化」ユーザーの「盲検解除」文書へのアクセスを制限するための追加コントロールを提供します。

ユーザ名と一緒に電子メールアドレスを表示するポリシー
- 有効にすると、iOSモバイルアプリケーション全体のドロップダウンリストにユーザ名と一緒に電子メールアドレスを表示するポリシー設定をサポートします。

ステージングUIの機能強化
- iOSモバイルアプリケーションのステージングUIの概要と文書の詳細ページに追加フィールド追加されました。

ダークモードの互換性
- ライトモードとダークモードの両方のカラースキームをサポートします。

承認および閲覧・確認タスクの完了時に文書を表示するプロンプト
- 承認および閲覧・確認タスクの完了時に文書を表示するようにユーザにプロンプトが表示され、ドラフトを表示する必要があります。

メンテナンスモードメッセージ
- アプリがメンテナンスモードにあることを示すメッセージが表示され、通常モードが有効になると利用可能になります。

iOS 14の互換性
- 最新のiOS 14バージョンに対応しています。

2019.2.0

2019年07月31日

- SSO over Safari
- Allow Document Expiration Date to be set to any date
- Staging Areas for "Study User" and "Site User" roles
- Support for eTMF Specialist role
- Reasons for Rejection for the Reject Document command

2019.1.0

2019年03月26日

- Office 365の統合
- 文書の却下
- 施設ユーザのステージング領域
- 必須の有効期限
- 現在のフェーズへのユーザの追加
- ダイレクトアップロードの際にユーザによる文書名の指定を許可
- アプリケーション起動時のサーバーバージョンのチェック
- 用語の変更：「変更リクエスト」から「ワークフロー」に変更

2018.3.0

2019年01月11日

- メインナビゲーションの再設計
- iMedidata Cloud Administrationプラットフォームとの統合（施設ユーザとスタディ管理者のサポート）
- ワークフローの強化
- 認証コピー
- エイリアスの属性と詳細タブの更新
- フォルダ内の文書の数が表示されるように「詳細」モーダルウィンドウを更新
- 言語のカスタマイズと実行中のタスクに応じた電子署名のプロンプト
- 変更リクエストおよびワークフローのプロセス中に文書を編集できる機能
- 画像の複数選択、編集、1つのPDF文書として複数アップロードする機能
- テキスト翻訳によるローカリゼーションサポート
- 時間短縮につながるように、説明のダイアログを用意
- 複数の画像のアップロード時に写真の編集、ソート、および画像の整理ができる機能
- インジケーターのアップロードとダウンロード
- Webアプリケーションとマッチするように、RCM iOSアプリケーションの見た目と雰囲気を更新

1.6.0

2018年07月03日

変更リクエストとプロパティの機能拡張 - ビデオファイルのアップロード機能

1.4.1

2017年11月23日

Enhanced Property Management and Search Functionality

1.4.0

2017年09月14日

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