ミリーと失われた鍵

ミリーの受賞歴
• 編集者賞、Children’s Technology Review誌 (2011年)
• 週間最高アプリ、FOXNews誌 (2011年9月)
• アップルのNew & Noteworthy、およびWhat’s Hotで特集 (2011年8月)
• iPad用の無料子供向け書籍アプリでトップになる (2011年8月)
• PTPA (保護者がテストして承認した承認シール) を獲得 (2011年秋)

あなたのご期待に、必ずお応えします!
とても楽しい書籍アプリ、ミリーはここにいたシリーズ第1巻で行動を起こして驚きに出会い、ゲームをして、ステッカーを集めてください 。

面白さのあまり大声を上げてしまうでしょう。
ミリーは、現実の生活を本物の冒険に変えてしまう、かわいくて、そしていたずら好きなワンちゃんです。そしてこれは彼女の最初の長編物語です。ニューヨークのセントラルパークでの何でもない散歩が、野生の世界の冒険に早変わりします。なぜなら、それはミリーにとっては楽しい驚きで満ちた「深いジャングル」の探検になるからです。あなたは、賢い老いたユニコーンから秘密を学び、野生のピラニアを飼いならし、そして海賊の一団を相手にしながら、とても貴重な宝物を探し求めることになります。それが、エンドレスベーコンの失われた鍵です!

小さな犬の大きな物語
ミリーの本は、現実世界の写真を空想的な芸術と物語的な要素に結び付けて、奇想天外でユーモラスな子供向け「おとぎ話」を作り出しています。それは昔からあるお話に、軽く現代的なひとひねりを加えた作品で、誰もがこのジョークに夢中になるでしょう。

新しい手法を利用して古い技能を教えます
私たちの目標は、子供達が読書を好きになり、想像的で推論に基づいた考えができるようになり、そして認識力、創造力、語学力、そして運動神経を高めることができるようにすることです。教育や言語の専門家達は、読書にまったく気乗りがしない子供達でも、ミリーの本なら読みたい気持ちになると、結論づけています。

この子犬はデジタルで生まれました
「ミリーはここにいた」シリーズは、iOS機器用に対話的な読書経験ができるよう、まったく白紙の状態から作られたものです。それは本、映画、あるいはテレビ番組から採用されたものではありません。したがって、その対話的機能やメディアがミックスされたデザインは、後で加えられたものではなく、最初から組み込まれたものなのです。その結果、直感的で自然な対話性が、物語の中に完全に統合されているように感じられるのです。


特徴

•デジタル ポップアップ、ミニ ゲームなどすべてのページに対話性
•エキサイティングなビデオクリップとアニメーションが同梱
•すべてのページに隠されたバーチャルステッカー、およびコレクション用のステッカーブック
•画期的な「就寝時モード」により、就寝時の読書が静かな雰囲気の中で可能
•2つの読書モードで、自分で本を読む、あるいは読んでもらうかのどちらかを選択可能。
•オリジナルの音楽と楽しい音響効果
•プロのナレーション
•美しいオリジナルのアートワークと写真
•すべてのページにかわいいワンちゃん