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月撮りカメラ スクリーンショット
About 月撮りカメラ
夜の月を、その模様まで簡単に撮影することができるアプリです。ズームも簡単にできます。
使い方は簡単です。
・メニューから月をタップし３つの月の形から近いものをタップする。
・月にカメラを向けてズームする。
・オートでピントが合うのを待つ。
ピントが合いにくい場合は、月をタップして月にピントを合わせることができます。さらにフォーカススライダーで微調整できます。
・ずらさないようにしてシャッターを切る（三脚推奨）
マニュアルモードボタン（下右から２番目のボタン）をタップするとマニュアルモードとなり、焦点、ISO/シャッター速度、ホワイトバランス、多重露出パラメータを手動で設定できます。
プロモーション写真はイメージです。カメラの性能によって精細度は異なってきます。
このアプリの機能は、
（１）全自動機能
夜景、月、その他の対象を
複数枚の連射画像を基に
最適な多重露出手法を使って
高精細な写真画像を合成します。
夜景は、2種類あり、
・「夜景１」は暗い夜景を最大限明るくします。
・「夜景２」は普通程度に明るくします。
３回多重露出します。
「月」を選択すると、夜空に出ている明るい月
に対応して露出を暗くします。
３回多重露出します。（回数はスライダーで変更可能）
「HDR」を選択すると、複数枚の露出を変化さ
せた連射画像を合成し擬似的にダイナミック
レンジを大きくします。
３回多重露出します。
（２）全手動機能
焦点距離、露出、ホワイトバランスおよび
写真合成方法、枚数をすべて手動で設定して
写真を撮影可能です。
・「焦点」をタップすると、オートフォーカス
かマニュアルで焦点距離を設定するかの選択が
可能です。マニュアル設定の場合、スライダー
で焦点距離を設定できます。
・「ISO/SS」をタップすると、ISOとシャッター
スピードを自動設定するかマニュアルで設定する
かの選択が可能です。マニュアル設定の場合、
スライダーでISO値とシャッタースピードを設定
できます。
F値は、デバイスの種類により固定値を取ります。
・「WB」をタップすると、色温度と色調を自動設
定するかマニュアルで設定するかの選択が可能
です。マニュアル設定の場合、スライダーで色温
度と色調を設定できます。
・「多重露出」をタップすると、多重露出の合成
方法の選択と、合成枚数(最大100)の設定が可能です。
合成方法は次から選択できます。
明るい ：スクリーン合成（Screen Blend）
普通 ：比較（明）合成（Lighten Blend）
暗い ：比較（暗）合成（Darken Blend）
HDR ：特殊合成（Special Blend）
（３）その他カメラ機能
・ズーム機能：４０倍までのズームが可能です。
・カメラ位置：液晶画面側と外側のカメラをそれ
ぞれ選択可能です。
・フォーカスの位置指定
・メッシュ表示
・アスペクト選択
・ずれ補正選択
（４）撮影直後のフィルタ機能
撮影直後に撮った写真を表示するとともに、以下
のフィルタリングがスライダー操作で可能です、
・鮮明度（シャープ化）
・対比度（コントラスト）
・露出（エクスポージャー）
（５）その他機能
・ずれ補正
連射時の複数画像の合成時、それぞれの画像のズレ
を最小化するようにしています。
・一覧表示機能
このアプリで撮影した写真は、カメラロールへ格納
されると同時にこのアプリ内に格納され、一覧表示
画面で撮影日時情報付きで一覧表示できます。
選択をタップして画像を選択しゴミ箱アイコンを
タップすることで、タップした画像を削除すること
ができます。
・画像加工機能
一覧表示されている画像をタップすると、画像加
工用のフィルターリストを表示します。
明るさ調整、コントラスト、ぼかし、シャープ化、
セピア、モノクロ、エッジ検出、スケッチ等の
約70種類のフィルタがあります。
これらのフィルタを選択して、画像加工画面にお
いて実際の加工が可能です。加工した画像はカメラ
ロールとこのアプリ内に格納され、引き続いて別
の加工ツールを適用することが可能です。
・ファイル共有機能
メールや各種SNSでファイル共有できます。
＊＊＊
このアプリは、オープンソースとして、AQGridView(Copyright(c)2010-2011, Kobo Inc.)および、GPUImage(Copyright (c) 2012, Brad Larson, Ben Cochran, Hugues Lismonde, Keitaroh Kobayashi, Alaric Cole, Matthew Clark, Jacob Gundersen, Chris Williams. All rights reserved.)を利用しています。
＊＊＊
本アプリは、どのような理由にせよ、一切の保証をするものではありません。
使い方は簡単です。
・メニューから月をタップし３つの月の形から近いものをタップする。
・月にカメラを向けてズームする。
・オートでピントが合うのを待つ。
ピントが合いにくい場合は、月をタップして月にピントを合わせることができます。さらにフォーカススライダーで微調整できます。
・ずらさないようにしてシャッターを切る（三脚推奨）
マニュアルモードボタン（下右から２番目のボタン）をタップするとマニュアルモードとなり、焦点、ISO/シャッター速度、ホワイトバランス、多重露出パラメータを手動で設定できます。
プロモーション写真はイメージです。カメラの性能によって精細度は異なってきます。
このアプリの機能は、
（１）全自動機能
夜景、月、その他の対象を
複数枚の連射画像を基に
最適な多重露出手法を使って
高精細な写真画像を合成します。
夜景は、2種類あり、
・「夜景１」は暗い夜景を最大限明るくします。
・「夜景２」は普通程度に明るくします。
３回多重露出します。
「月」を選択すると、夜空に出ている明るい月
に対応して露出を暗くします。
３回多重露出します。（回数はスライダーで変更可能）
「HDR」を選択すると、複数枚の露出を変化さ
せた連射画像を合成し擬似的にダイナミック
レンジを大きくします。
３回多重露出します。
（２）全手動機能
焦点距離、露出、ホワイトバランスおよび
写真合成方法、枚数をすべて手動で設定して
写真を撮影可能です。
・「焦点」をタップすると、オートフォーカス
かマニュアルで焦点距離を設定するかの選択が
可能です。マニュアル設定の場合、スライダー
で焦点距離を設定できます。
・「ISO/SS」をタップすると、ISOとシャッター
スピードを自動設定するかマニュアルで設定する
かの選択が可能です。マニュアル設定の場合、
スライダーでISO値とシャッタースピードを設定
できます。
F値は、デバイスの種類により固定値を取ります。
・「WB」をタップすると、色温度と色調を自動設
定するかマニュアルで設定するかの選択が可能
です。マニュアル設定の場合、スライダーで色温
度と色調を設定できます。
・「多重露出」をタップすると、多重露出の合成
方法の選択と、合成枚数(最大100)の設定が可能です。
合成方法は次から選択できます。
明るい ：スクリーン合成（Screen Blend）
普通 ：比較（明）合成（Lighten Blend）
暗い ：比較（暗）合成（Darken Blend）
HDR ：特殊合成（Special Blend）
（３）その他カメラ機能
・ズーム機能：４０倍までのズームが可能です。
・カメラ位置：液晶画面側と外側のカメラをそれ
ぞれ選択可能です。
・フォーカスの位置指定
・メッシュ表示
・アスペクト選択
・ずれ補正選択
（４）撮影直後のフィルタ機能
撮影直後に撮った写真を表示するとともに、以下
のフィルタリングがスライダー操作で可能です、
・鮮明度（シャープ化）
・対比度（コントラスト）
・露出（エクスポージャー）
（５）その他機能
・ずれ補正
連射時の複数画像の合成時、それぞれの画像のズレ
を最小化するようにしています。
・一覧表示機能
このアプリで撮影した写真は、カメラロールへ格納
されると同時にこのアプリ内に格納され、一覧表示
画面で撮影日時情報付きで一覧表示できます。
選択をタップして画像を選択しゴミ箱アイコンを
タップすることで、タップした画像を削除すること
ができます。
・画像加工機能
一覧表示されている画像をタップすると、画像加
工用のフィルターリストを表示します。
明るさ調整、コントラスト、ぼかし、シャープ化、
セピア、モノクロ、エッジ検出、スケッチ等の
約70種類のフィルタがあります。
これらのフィルタを選択して、画像加工画面にお
いて実際の加工が可能です。加工した画像はカメラ
ロールとこのアプリ内に格納され、引き続いて別
の加工ツールを適用することが可能です。
・ファイル共有機能
メールや各種SNSでファイル共有できます。
＊＊＊
このアプリは、オープンソースとして、AQGridView(Copyright(c)2010-2011, Kobo Inc.)および、GPUImage(Copyright (c) 2012, Brad Larson, Ben Cochran, Hugues Lismonde, Keitaroh Kobayashi, Alaric Cole, Matthew Clark, Jacob Gundersen, Chris Williams. All rights reserved.)を利用しています。
＊＊＊
本アプリは、どのような理由にせよ、一切の保証をするものではありません。
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最新バージョン 16.1 の更新情報
Last updated on 2022年06月22日
旧バージョン
以下の改善を施しました。
・フォーカスと露出の制御が自動か手動をスライダーのつまみの色で区別できるようにした。
（自動：白いつまみ、手動：ピンクのつまみ）
・奥の画面から撮影画面に直接戻ることができるようにした。
・４K（２K）撮影時の露出設定での不具合を修正した。
・フォーカスと露出の制御が自動か手動をスライダーのつまみの色で区別できるようにした。
（自動：白いつまみ、手動：ピンクのつまみ）
・奥の画面から撮影画面に直接戻ることができるようにした。
・４K（２K）撮影時の露出設定での不具合を修正した。
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Version History
16.1
2022年06月22日
以下の改善を施しました。
・フォーカスと露出の制御が自動か手動をスライダーのつまみの色で区別できるようにした。
（自動：白いつまみ、手動：ピンクのつまみ）
・奥の画面から撮影画面に直接戻ることができるようにした。
・４K（２K）撮影時の露出設定での不具合を修正した。
・フォーカスと露出の制御が自動か手動をスライダーのつまみの色で区別できるようにした。
（自動：白いつまみ、手動：ピンクのつまみ）
・奥の画面から撮影画面に直接戻ることができるようにした。
・４K（２K）撮影時の露出設定での不具合を修正した。
16.0
2020年02月07日
・フォーカスと明るさをスライダーで簡単に調整できるようにしました。これによりこれまで以上に鮮明な月を撮影できるようになりました。
・前面側レンズと同様に背面の広角、望遠レンズに対応しました。
・前面側レンズと同様に背面の広角、望遠レンズに対応しました。
15.3
2019年09月18日
・月齢の表示方法を変更しました。
・若干の改善を行いました。
・若干の改善を行いました。
15.2
2019年06月18日
・連写結果の逐次表示を改善しました。
・マニュアルモード時でシャッター数が１の場合、写真が保存されない不具合を修正しました。
・マニュアルモード時でシャッター数が１の場合、写真が保存されない不具合を修正しました。
15.1
2019年06月07日
・デジタルズームの画像品質を改善しました。
・旧端末での動作を改善しました。
・旧端末での動作を改善しました。
15.0
2019年05月29日
・画面表示を一新しました。
・カメラ機能が充実しました。
フォーカスの位置指定
メッシュ表示
アスペクト選択
ずれ補正選択
・ズーム倍率は最大４０倍です。拡大し過ぎると月を見失うので拡大は６倍まででそれ以上のズームは緑枠で表現しています。
・フォーカスの位置指定により、ピント合わせがより正確になりました。
ピントが合いづらい場合、画面をタップしてピントが合う場所を指定することでより精度よくピントが合います。
・カメラ機能が充実しました。
フォーカスの位置指定
メッシュ表示
アスペクト選択
ずれ補正選択
・ズーム倍率は最大４０倍です。拡大し過ぎると月を見失うので拡大は６倍まででそれ以上のズームは緑枠で表現しています。
・フォーカスの位置指定により、ピント合わせがより正確になりました。
ピントが合いづらい場合、画面をタップしてピントが合う場所を指定することでより精度よくピントが合います。
14.0
2019年01月24日
・処理高速化しました。
・シャッター音の改善（ボリュームを下げる必要があります）
・画像編集の改善。
・手動撮影時の、各種スライダー動作改善。
・シャッター音の改善（ボリュームを下げる必要があります）
・画像編集の改善。
・手動撮影時の、各種スライダー動作改善。
13.1
2018年07月24日
・4Kフォトモード時のズーム倍率を30倍にしました。倍率が大きくなった場合、プレビュー画面は拡大しないで画像取得範囲を緑の枠で表示する様にしました。(iPhoneXのみ)
13.0
2018年06月23日
・ ４Kフォトモードでの月撮影ができるようになりました（注）。（初期画面の右上「４K」ボタンをタップして当該モードに遷移します。） ４Kフォトモードでは解像度は800万画素ですが、シャッター音が静音になります。またシャッター間隔が比較的短くなりますので撮影時間を短縮できます。
（注）４Kビデオが可能でない機種では２Kフォトモード（200万画素）になります。
・ 様々な不具合を修正しています。
（注）４Kビデオが可能でない機種では２Kフォトモード（200万画素）になります。
・ 様々な不具合を修正しています。
12.0
2018年02月01日
・iPhoneXで表示が乱れるのを修正しました。
・解像度は最高解像度のものだけにしました。
・撮影時のシャッタースピード、ISO、F値を表示するようにしました。
・解像度は最高解像度のものだけにしました。
・撮影時のシャッタースピード、ISO、F値を表示するようにしました。
11.2
2017年07月14日
・毎日、月齢を通知するようになりました。
（通知をしないようにするにはシステムの「設定」から当アプリを選択して、通知を許可しないに変更することでできます。）
（通知をしないようにするにはシステムの「設定」から当アプリを選択して、通知を許可しないに変更することでできます。）
11.1
2017年06月29日
・現在月がどのように見えるかが分かるように、月齢をアイコン及び数値表示しました。
・月撮影時、合成回数を設定できるようにしました。回数を少なくすると手ぶれが少なくなります。回数を多くすると月の模様をくっきりできます。
・月撮影時、合成回数を設定できるようにしました。回数を少なくすると手ぶれが少なくなります。回数を多くすると月の模様をくっきりできます。
11.0
2016年06月28日
・月の形を選択するときの操作を改善しました。
・小さなバグを修正しました。
・小さなバグを修正しました。
1.9
2015年11月21日
・夜景撮影時の露出設定を改善しました。
1.8
2015年10月14日
・iPhone6s(plus)でのシャッタースピード設定の不具合を対処しました。
1.7
2015年09月25日
iOS 9に対応しました。
1.6
2015年08月20日
カメラへのアクセスがシステムから許可されていない場合の対処を追加しました。iOS8以降の場合システムでの設定画面を表示します。
1.5
2015年07月31日
満月撮影の他、三日月、弓張月を撮影するモードを追加しました。
1.4
2015年05月14日
・一部機種でのズーム倍率不具合を修正しました。
1.3
2015年04月15日
メモリ管理を見直しました。内蔵メモリ512MBのデバイスでも最高解像度での処理がスムーズに行えるようになりました。
1.2
2015年04月01日
一覧画面から、撮った写真をスワイプで連続して見れるようにしました。
その他小さなバグを改修しました。
その他小さなバグを改修しました。
1.1
2015年01月12日
一部の機種で「月」が選択できないのを修正しました。
1.0
2014年12月17日
月撮りカメラ 価格
今日:
¥100
最低価格:
¥100
最高価格:
¥160
月撮りカメラ FAQ
ここをクリック！地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
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iPhone
iOS 12.0以降が必要です。
iPad
iPadOS 12.0以降が必要です。
iPod touch
iOS 12.0以降が必要です。
月撮りカメラは次の言語がサポートされています。 日本語, 英語
