PlayBacker for iPhone

新しい iOS / iPadOS 17 への最適化を含むメンテナンス・アップデートです。

メンテナンス・アップデート ＋ 新しい表示モードを追加

■ デッキ：コントロールエリア縮小モード
デッキのコントロールビューエリアを最小化し、トラックリスト表示を拡張表示する「コントロールエリア縮小モード」を新しく追加しました。

■ バグフィックス、改善等
- ユーザファイル・ピッカー／フォルダ表示の不具合の解消
- オフラインヘルプ・ビュワーのナビゲーションの改善

iOS / iPadOS 16への最適化および一部新機能を加えたアップデートです。

■ 本バージョンより対応OSは「iOS / iPadOS 14」以降となります。

= ローディング・インターフェイスの各種改善を行いました。=

■ ユーザーファイル・ピッカーに「オーディション機能」を追加しました。
[ + > AppStorage ]で表示されるApp組み込みのファイル・ピッカーに、ロードせずにファイルサウンドを確認できるオーディション機能を新たに搭載しました。右方向への行のスワイプでアクションボタンが表示されます。

■ ドキュメント・ピッカーを複数ファイル選択に対応させました。
[ + > ブラウズ ]で表示されるOS組み込みのドキュメント・ピッカーでの複数ファイル選択を可能にしました。選択されたファイルはファイル名順にロードされます。

= バグ修正と対策等 =

- ユーザーファイル・ピッカー：iCloud Drive内のフォルダー内のファイル表示について、ランダムに表示されてしまうバグを修正し、ファイル名順に表示されるように調整
- ドキュメント・ピッカー：iOS / iPadOS 16上で「キャンセル」等のナビゲーション・ボタン類が正しく表示されない問題を解決
- ドキュメント・ピッカー：ルート外（フォルダ内等）のファイルに対し、「MOVE」アクションが表示されてしまうバグを修正

一部仕様変更を伴うメンテナンス・アップデートです。

■ イクイップメントのスワイプジェスチャーによる画面遷移の仕様を変更しました。
- iPad 版 - 縦向き : DECK A ⇄ DECK B ⇄ SamplePad
- iPad 版 - 横向き : DECK A / DECK B ⇄ SamplePad
- iPhone 版 : DECK ⇄ SamplePad

■ デッキ・キューリストのプレイ時間表示が、再起動後も保持されるようになりました。

シリーズ間共有ファイルのサポートを新規追加しました。mac版とのシーケンス共有を一ファイルで実現します！

■　PlayBackerファイル・パッケージ書類をサポートしています。
mac版PlayBackerシリーズ（ver.3.1以降）で作成可能になった「PlayBacker File Package」書類をiOS版PlayBackerで開くことができます。バックアップや同時走行など、現場で必要とされる複数デバイスでのセットアップが劇的に向上します。

ファイル・パッケージ書類は、トラック追加＞ブラウズで表示されるピッカー画面、または「Files.app」から直接開くことができます。

■　インターフェイスの変更等
ファイル・パッケージのサポートに関連し、一部インターフェイスを改善しました。
- プレイタイム表記をより実再生時間に即した表記に変更しました。
- 「テイル・タイム」表示を廃止しました。
- ウェーブ・ビューのマーカー類をより視認しやすくしました。

■　バグ・フィックス：以下のバグ修正を行いました。
- キューナンバー表示の不具合を修正：キューナンバーが「0」スタートとなっていたバグを修正しました。

メンテナンス・アップデート
一部インターフェイスの不具合の解消とバグフィックスを含むメンテナンス・アップデートです。

iOS 15に最適化し、新たな機能を搭載したアップデートです。

■　iOS 15に最適化し、インターフェイスを改善しました。
■　本バージョンよりサポートするOSは「13.4以降」となります。

■　ランドスケープ・モードに対応しました。横向き画面をご利用いただけます。
■　環境設定ビューを改善、オフライン・マニュアルも追加しました。
■　「リモート・コントロール機能追加」App内購入アイテムを追加しました。MIDIコントローラーやキーボード等による再生制御が可能になります！

以下を含むメンテナンス・アップデートです。

■　「トーン・ジェネレーター」の周波数、ボリュームの設定方法を見直しました。コントロール・ボタンを追加し、より操作しやすくしました。
■　再生品質に悪影響を及ぼす可能性のあった一部の内部プロパティについて、改善を行いました。

以下を含むメンテナンス・アップデートです。

■　一部のリモートコマンドに対する動作の不具合を改善しました。
■　波形生成プロセスをより効率化し、応答を改善しました。
■　環境設定ウィンドウ内で「トーン・ジェネレーター」にアクセスできない不具合を改善しました。

非推奨となったアーキテクチャを廃し、全てのオーディオ再生処理をモダンSDK準拠に書き換えました。インターフェイスの変更は最小限にとどめ、これまで通りの使い勝手と使用方法でより堅牢かつ効率的にアプリケーションをご利用いただけます。

＊）あわせて最新OSへの最適化を行っています。今回のアップデートに伴い、サポートOSはiOS11以降となりました。

■　再生エンジンのアップデート
最新のアーキテクチャを使用した再生システムに全面移行し、効率と堅牢性を確保しました。

■　デッキ
ー　波形ビューの改良
ー　キューリストに再生時間表示機能を追加しました。

■　App内購入（* iPhoneバージョンのみ）
環境設定ウィンドウ内の「機能追加」ビューを刷新しました。また、購入前に「サンプルパッド」をお試しいただけるサンプル画面を追加しました。（未購入時のみ表示されます）

■　サンプル・パッド（iPhoneバージョンではApp内購入項目）
ー　ムーブ機能を追加：オンボードでパッドの並べ替えが可能になりました。

■　その他
ー　環境設定ウィンドウに簡易トーン・ジェネレーターを追加

iOS/iPadOS 13をサポートする最適化バージョンです。

- iOS 13 最適化 -
■ iOS 13をサポートしダーク／ライトモードに対応しました。App内環境設定にてシステムに追随するか、ダークモード（デフォルト）で使用するかを設定できます。
■ メディア・ピッカー（iTunes Library 選択画面）のレイアウト変更に伴う操作不良を解決しました。
■ メディア・ピッカー選択ファイルのメタ・データ読み込み不良を解決しました。

- その他の変更等 -
■ メディア・ピッカーで楽曲選択時、同一曲が複数回選択されてしまうことがある問題を解決しました。
■ ファイル選択からトラックを生成する際、トラックのタイトルを「ファイル名」とする仕様に変更しました。（App Storage / ブラウズ、ドラッグ＆ドロップ、etc）

メンテナンス・アップデート／App内購入プロダクトのバグ修正バージョン

本バージョンにて、「サンプル・パッド試用」の有効期限切れ後、一部製品の購入処理が出来なくなるバグを修正しました。

細かい使い勝手の向上を含むアップデートです。下記改良を含みます。

■ ボリューム・フェーダーカーブのアタッチ
物理フェーダーに近いフェーダーカーブを採用し、下位dbをより詳細に設定できるよう変更しました。

■ サンプル・パッドのアップデート（App内購入より入手可能です）
＃ 各サンプル・パッドに時間表記機能を追加。4インチ以上の機種では「オン／オフ」切り替えできます。

＃ トラック・エディターが使用可能になります。トラックの再生開始位置を設定できます。（デッキでも利用可能になります。）

■ その他インターフェイスの微調整、不具合の原因となりうるバグの修正等

メンテナンス・アップデート：下記を含みます。

＃非アクティブ時のトラックチェンジで再生が停止してしまう問題を解決しました。

＃コントロールセンターの操作コマンドに対するApp側動作の不整合を解決しました。

＃一部インターフェイスを改良しました。

メンテナンス・アップデート＋

# 波形表示部の改良
- 「ドラッグ時間表示」機能を追加しました。再生ワイパードラッグ中に経過／残時間を表示します。
- ドラッグ中の再生ワイパーの視認性を向上させました。

# オーディオ・バッファ・サイズの最適化を行いました。
# 細かいバグを修正しました。

# App内課金で「サンプル・パッド」機能を追加できるようになりました！

# iOS12への最適化

# 使い勝手の改善
- 「キューリスト・モード」画面からファイルをロードできるようになりました。
- デッキのトラック・リストと「キューリスト・モード」に右方向スワイプ行アクションが追加され、「ターゲット」「ネクスト」のトラックの指定が出来るようになりました。この変更に伴い、シングル・タップによる「ネクスト」トラック指定を廃止しました。（iOS11以降）
- 「編集」モードの「キューリスト・モード」でトラックタイトルを編集できるようになりました。テキスト・フィールドをタップするとキーボードが表示されます。
- その他インターフェイスの改善等

メンテナンス・アップデート
以下の修正を含みます。

■ iOS11.x上でのファイル読み込み時の不具合を修正しました。
■ ユーザー・ファイル・ピッカーでのファイル移動操作で、アプリケーションがクラッシュすることがあった問題を解決しました。
■ 一部インターフェイス表示の不具合を調整しました。
■ 一部操作の不整合を是正しました。

# 前バージョンでファイル読み込みの不具合が発生していた場合、アップデート後のデバイスの再起動をお勧めします。

バージョン2.0へのメジャーアップデートです！！
iOS 11に最適化しました。
再生コントロール機能を拡張しました！

追加機能等
■ 波形表示部の拡大機能：波形表示部のダブルタップで、波形表示部を拡大します！
■ コントロール・エリア拡張機能：拡張コントロールを表示するとともに、フェーダー・ストロークを延長し、より詳細なフェーディングを可能にします！

■ 追加された拡張コントロール
ー　スキップ・テイル機能：ファイル終端の無音部分をスキップし、再生操作の空白時間を抑制します！
ー　オールトラック・リピート機能

■ ローカル・ストレージ～iCloud Drive間でファイルの移動、コピーが可能になりました。


仕様変更等
■ 対応OSが iOS 10 以降となりました。

■ iOS 11よりOSのファイルの取り扱いが大きく変更されました。PlayBackerシリーズではこれまで、「アプリケーション外」のファイルは一旦アプリケーション内にコピーしてから利用していましたが、本バージョンよりこの動作を見直し「アプリケーション外」のファイルであっても直接ファイルを開く仕様に変更しました。
この変更により、デバイスの容量を圧迫することなくファイルの利用が可能になりましたが、一方で「ファイル.app」でのファイルの削除等によるオーディオ・ファイルへの参照切れの可能性も増していますので、ファイルの取り扱いにはご注意願います。

メンテナンス・アップデート
このアップデートはiOS 9以前をサポートする最後のアップデートとなります。

■ 再生時間の長いファイル（機種依存）を読み込む際に、メモリーオーバーからアプリケーションがクラッシュすることがあった問題を解決しました。
■ その他のメンテナンスアップデート。

■ ご要望の多かった「1トラック・リピート」機能を追加しました！
■ デッキのインターフェイスの一部を見直しました。
■ メンテナンス／バグフックス

iOS10をサポートしたアップデート・バージョンです。
OSのアップデートに応じた幾つかのバグ修正も行いました。

# PlayBacker for iOSシリーズの現在のバージョンは最新のiOS10に対応しておりません。申し訳ありませんが、アップデートまで今しばらくお待ちください。

1.1.4
バグフィックス・バージョン
アートワーク画像を持たないオーディオ・ファイルのロードでアプリケーションがクラッシュする問題を解決しました。

アプリケーションの細かい使い勝手の向上と、機能の改善を行いました。

■ オーディオ・レンダリング・プロセスを改善しました。
サンプルレートミスマッチの発生を解決し、音質を改善しました。
連続再生時のトラック・チェンジ等の挙動を改善しました。

■ インターフェイスの操作性を向上しました。
フォーカスエリア：クロスフェーダー・ユニット、プレイバックワイパー etc

■ その他一部の機能の改善とバグフィックスを行いました。

■ コントロールセンターに対応しました。（ for iPhone のみ）
デバイスのロック画面やコントロールセンターからの再生制御が可能になりました。

■ トラックのコピー機能を追加しました。
デッキ～キュー・リストのトラックをコピーできるようになりました。「キュー・リスト・モード」画面で「編集ボタン」をタップすると「Copy」コマンドがリスト右端に表示されます。

■ その他の改良、変更、バグフィックス等
＃音声出力先変更時のアプリケーションの挙動を見直しました。ヘッドホン、ライン出力等から内蔵スピーカーに音声出力先が切り替わった際に、再生を一時停止します。

＃デバイスのミュージック・ライブラリから削除されたファイルのトラックを、デッキがロードしてしまう問題を解決しました。

＃その他一部のインターフェイスとアプリケーションの挙動を改善しました。

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※ ver.1.1.2は1.1.1のバグ修正バージョンです。1.1.1ご利用のユーザー様は1.1.2へのアップデートをお願いします。