Procreate
スケッチ・ペイント・クリエイト
¥2,000
5.3.9for iPad
8.7
8K+ Ratings
Savage Interactive Pty Ltd
Developer
468MB
Size
2024年05月14日
Update Date
#74
in Graphics & Design
4+
Age Rating
Age Rating
Procreate スクリーンショット
About Procreate
クリエイティブなプロ集団にもアーティストを志す多くの人からも愛されているProcreateは、iPad対応の創作Appを牽引しています。
Procreateは印象に残るスケッチ、表現力豊かな描画、ゴージャスなイラストレーション、そして美しいアニメーションを作成するためのすべてを備えています。数百もの手作りブラシ、業界をリードする豊富なアーティスティックツール、高度なレイヤーシステム、パワフルなValkyrieグラフィックエンジンを提供します。
どこにでも持ち運べる完全なアートスタジオ。
特徴:
• 高解像度キャンバス — 互換性のあるiPad Proで最高16k x 8kを実現
• iPadとApple Pencilのための美しい、直感的なインターフェース
• 完璧な形を作る革新的なQuickShape機能
• スムーズな動作で応答の速いスマッジサンプリング
• “照明スタジオ”を備えた3Dペイント。モデル、イメージ、またはアニメーションとして書き出し可能
• Valkyrieを搭載した、64ビットの超高速ペイントエンジン
• ワークフローをスピードアップするキーボードショートカット
• 驚異の64ビットのカラーでアートを作成
• 継続的な自動保存。作業を2度と失くすことはありません
画期的なブラシ:
• 数百もの美しい手作りブラシ
• ブラシセットを使って、ペイントブラシ、スケッチブラシ、描画ブラシを整理できます
• それぞれのブラシに100以上のカスタム設定を用意
• 3Dペイントのために“メタリック”および“粗さ”を追加
• ブラシスタジオ — Procreateブラシをカスタムデザイン
• Procreateのカスタムブラシの読み込み、書き出しが可能
• Adobe® Photoshop® のブラシを読み込み、Photoshop®よりも速く操作できます
フル機能のレイヤーシステム:
• 作品をレイヤーにすることで、細部や構成を正確にコントロールできます
• レイヤーマスクとマスクのクリップを作成することで、オリジナルにダメージを与えない編集が可能
• レイヤーをグループにまとめることですっきりと整理整頓
• 複数のレイヤーを選択して対象を同時に移動または変換
• 25以上のレイヤーブレンドモードにアクセスできるので、業界レベルの合成が可能
妥協の必要のないカラー:
• ColorDropとSwatchDropを使って線の内側を塗りつぶすことができます
• カラーパネルには“ディスク”、“クラシック”、“ハーモニー”、“値”、および“パレット”が用意されています
• カラープロファイルを読み込むとカラーの一致も完璧
• すべてのブラシにカラーダイナミクスを割り当てられます
精度の高いデザインツール:
• イラストにベクタ形式のテキストを追加
• お気に入りのフォントをすべて簡単に読み込めます
• キャンバスをクロップしてサイズ調整ができるので、完璧な構成を完成できます
• 遠近法、アイソマティック、2D、および対象の可視化ガイド
• 描画アシストを使うとリアルタイムで完璧なストロークが可能に
• “ストリームライン”と“ストローク補正”を使うとストロークが滑らかになり、より美しいカリグラフィとインキングを可能にします
• “スクリブル”機能を使って、レイヤーに名前をつける、設定を変更する、テキストを作成することができます
アクセシビリティ機能:
• 高度なストローク補正
• Dynamic Type、VoiceOver、およびフィードバックサウンド
• 割り当て可能なシングルタッチジェスチャ
• カラーの命名
アニメーションとページアシスト:
• カスタマイズ可能なオニオンスキン機能を使って、簡単にフレームごとのアニメーションを作成できます
• ストーリー、GIF画像、アニマティック、およびシンプルなアニメーションを作成
• ページごとのコンセプトをスケッチしたり、ページアシストを使ってコミックを開始
• PDFを読み込み、編集、および共有
ドラマチックな仕上げエフェクト:
• Apple Pencilを使ってイメージの調整とエフェクトにブラシ
• “グリッチ”、“色収差”、“ブルーム”、“ノイズ”、および“ハーフトーン”が作品に新たな深みを追加します
• “ぼかし（ガウス）”、“モーションブラー”、および“遠近ブラー”フィルタが奥行きと動きをプラスします
• “カラーバランス”、“カーブ”、“HSB”、“グラデーションマップ”を含む、パワフルなイメージ調整機能
• 楽しく直感的で、創造力に富んだ“ワープ”、“ 対称”、“ゆがみの力学”を使ってアートに命を吹き込めます
タイムラプス再生:
• Procreateのタイムラプス再生で創作過程を再現
• タイムラプス録画を4Kで書き出し、高品質なビデオを制作
• 30秒の短いタイムラプスをSNSで共有
素材を読み込んで、作品を共有:
• Adobe® Photoshop® PSDファイルとして作品を読み込みおよび書き出し可能
• Adobe® ASEおよびACOカラーパレットを読み込み可能
• JPG、PNG、およびTIFFなどのイメージファイルを読み込み可能
• 作業中のファイルをレイヤー化された .procreate または PSD ファイルフォーマットで書き出し可能
• アートを、TIFF、 透過PNG、複数ページのPDF、ウェブ対応JPEG、OBJ、USDZ、およびアニメーションGIF、PNG、およびMP4として共有可能
Procreateは印象に残るスケッチ、表現力豊かな描画、ゴージャスなイラストレーション、そして美しいアニメーションを作成するためのすべてを備えています。数百もの手作りブラシ、業界をリードする豊富なアーティスティックツール、高度なレイヤーシステム、パワフルなValkyrieグラフィックエンジンを提供します。
どこにでも持ち運べる完全なアートスタジオ。
特徴:
• 高解像度キャンバス — 互換性のあるiPad Proで最高16k x 8kを実現
• iPadとApple Pencilのための美しい、直感的なインターフェース
• 完璧な形を作る革新的なQuickShape機能
• スムーズな動作で応答の速いスマッジサンプリング
• “照明スタジオ”を備えた3Dペイント。モデル、イメージ、またはアニメーションとして書き出し可能
• Valkyrieを搭載した、64ビットの超高速ペイントエンジン
• ワークフローをスピードアップするキーボードショートカット
• 驚異の64ビットのカラーでアートを作成
• 継続的な自動保存。作業を2度と失くすことはありません
画期的なブラシ:
• 数百もの美しい手作りブラシ
• ブラシセットを使って、ペイントブラシ、スケッチブラシ、描画ブラシを整理できます
• それぞれのブラシに100以上のカスタム設定を用意
• 3Dペイントのために“メタリック”および“粗さ”を追加
• ブラシスタジオ — Procreateブラシをカスタムデザイン
• Procreateのカスタムブラシの読み込み、書き出しが可能
• Adobe® Photoshop® のブラシを読み込み、Photoshop®よりも速く操作できます
フル機能のレイヤーシステム:
• 作品をレイヤーにすることで、細部や構成を正確にコントロールできます
• レイヤーマスクとマスクのクリップを作成することで、オリジナルにダメージを与えない編集が可能
• レイヤーをグループにまとめることですっきりと整理整頓
• 複数のレイヤーを選択して対象を同時に移動または変換
• 25以上のレイヤーブレンドモードにアクセスできるので、業界レベルの合成が可能
妥協の必要のないカラー:
• ColorDropとSwatchDropを使って線の内側を塗りつぶすことができます
• カラーパネルには“ディスク”、“クラシック”、“ハーモニー”、“値”、および“パレット”が用意されています
• カラープロファイルを読み込むとカラーの一致も完璧
• すべてのブラシにカラーダイナミクスを割り当てられます
精度の高いデザインツール:
• イラストにベクタ形式のテキストを追加
• お気に入りのフォントをすべて簡単に読み込めます
• キャンバスをクロップしてサイズ調整ができるので、完璧な構成を完成できます
• 遠近法、アイソマティック、2D、および対象の可視化ガイド
• 描画アシストを使うとリアルタイムで完璧なストロークが可能に
• “ストリームライン”と“ストローク補正”を使うとストロークが滑らかになり、より美しいカリグラフィとインキングを可能にします
• “スクリブル”機能を使って、レイヤーに名前をつける、設定を変更する、テキストを作成することができます
アクセシビリティ機能:
• 高度なストローク補正
• Dynamic Type、VoiceOver、およびフィードバックサウンド
• 割り当て可能なシングルタッチジェスチャ
• カラーの命名
アニメーションとページアシスト:
• カスタマイズ可能なオニオンスキン機能を使って、簡単にフレームごとのアニメーションを作成できます
• ストーリー、GIF画像、アニマティック、およびシンプルなアニメーションを作成
• ページごとのコンセプトをスケッチしたり、ページアシストを使ってコミックを開始
• PDFを読み込み、編集、および共有
ドラマチックな仕上げエフェクト:
• Apple Pencilを使ってイメージの調整とエフェクトにブラシ
• “グリッチ”、“色収差”、“ブルーム”、“ノイズ”、および“ハーフトーン”が作品に新たな深みを追加します
• “ぼかし（ガウス）”、“モーションブラー”、および“遠近ブラー”フィルタが奥行きと動きをプラスします
• “カラーバランス”、“カーブ”、“HSB”、“グラデーションマップ”を含む、パワフルなイメージ調整機能
• 楽しく直感的で、創造力に富んだ“ワープ”、“ 対称”、“ゆがみの力学”を使ってアートに命を吹き込めます
タイムラプス再生:
• Procreateのタイムラプス再生で創作過程を再現
• タイムラプス録画を4Kで書き出し、高品質なビデオを制作
• 30秒の短いタイムラプスをSNSで共有
素材を読み込んで、作品を共有:
• Adobe® Photoshop® PSDファイルとして作品を読み込みおよび書き出し可能
• Adobe® ASEおよびACOカラーパレットを読み込み可能
• JPG、PNG、およびTIFFなどのイメージファイルを読み込み可能
• 作業中のファイルをレイヤー化された .procreate または PSD ファイルフォーマットで書き出し可能
• アートを、TIFF、 透過PNG、複数ページのPDF、ウェブ対応JPEG、OBJ、USDZ、およびアニメーションGIF、PNG、およびMP4として共有可能
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最新バージョン 5.3.9 の更新情報
Last updated on 2024年05月14日
旧バージョン
このアップデートは、最新版の iPad との互換性が追加されます。新しい Apple Pencil Pro のサポートは間もなく開始されます。
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Version History
5.3.9
2024年05月14日
このアップデートは、最新版の iPad との互換性が追加されます。新しい Apple Pencil Pro のサポートは間もなく開始されます。
5.3.8
2024年05月06日
Procreateの今回のアップデートでは、キーボードのoptionキー機能が再導入され、簡体字中国語のSmiley Sansフォントが改善されました。 また、Procreateには安定性の向上とバグの修正も含まれています。 さらにリソースおよびヘルプが必要な場合は、help.procreate.com/jp/procreate をご覧ください
5.3.7
2023年12月21日
今回のアップデートにはProcreateから、ピカピカの新しい2Dアニメーションアプリ、Procreate Dreamsへブラシをドラッグする際に起きた問題の修正が含まれています。 App Storeで発売中。
5.3.6
2023年09月18日
今回は互換性のアップデートです。まもなくやってくる新しいものすべてに対応する準備ができています。
5.3.5
2023年05月24日
マレー語、インドネシア語をご利用の皆さま、Selamat datang！ Procreateは、バグの修正もお届けします： • iPhoneから縦向きのイメージを“基準イメージコンパニオン”に読み込むと引き伸ばされるという問題を修正 • “グラデーションマップ”、または“アニメーションアシスト”をフリックして、すばやくスクロールできるように修正 • .jpf および .m4v をサポート • “コンパクト”と“カード”を切り替える際、デフォルトのカラーパレットが常に表示されるようになりました “描画アシスト”をオンにしていないレイヤーで描画を続けたい場合、アシスト中のレイヤーを2回タップした後、レイヤーのオプションメニューから“描画アシスト”をタップしてオフにできます。
5.3.4
2023年03月27日
Apple Pencilによるポイント機能がさらに改良され、今回のアップデートでは“チルト”と“方位角”をプレビューできるようになりました。Procreateからもう一つ笑顔を届けるため、新しく英語とローマ文字の両方でSmiley Sans フォントを使ってテキストを追加できるようになりました。
5.3.3
2023年02月27日
いくつかの問題の引き金となっていたものを修正しました：
- 特定のジェスチャコントロールが選択部分と調整に問題を引き起こしていました。 今回、設定に関係なく、Apple Pencilで選択部分を再度使用したり、調整の量を変更できるようになりました。
- 再び、Procreateから直接印刷できるようになりました。
フリーハンドの選択部分をタップして選択すると、直線になるのをご存じですか？ 次回、タップしてみてくださいね！
- 特定のジェスチャコントロールが選択部分と調整に問題を引き起こしていました。 今回、設定に関係なく、Apple Pencilで選択部分を再度使用したり、調整の量を変更できるようになりました。
- 再び、Procreateから直接印刷できるようになりました。
フリーハンドの選択部分をタップして選択すると、直線になるのをご存じですか？ 次回、タップしてみてくださいね！
5.3.2
2023年02月08日
新年を迎えるにあたって、いくつかの点を改良しました。それにより、今まで以上に作業を中断することなく描き進めることができ、作品のプリントがスムーズになり、QuickShapeをさらに正確にスナップできるようになりました。 また、改良されたColorDropの使い心地をよりスピーディにするための一工夫を加えました。 今回のアップデートには、テキスト、グループ、およびレイヤーに関連するクラッシュの修正も含まれています。
“遠近法ガイド”の見出しに“タップして消失点を作成”と表示されますが、この消失点は３つまで追加できることをご存じでしたか？
“遠近法ガイド”の見出しに“タップして消失点を作成”と表示されますが、この消失点は３つまで追加できることをご存じでしたか？
5.3.1
2022年12月22日
今回のアップデートではQuickMenuによる断続的なクラッシュなどの重要な修正を行いました。
- ゆがみ機能を使用した際に起きる元に戻す/やり直すアクションによる破損の修正
- ピンチやズームなどのジェスチャがゆがみ機能と変形ツールで正しく機能
- カスタムブラシで見れた正方形のブラシカーソルのプレビューの表示を修正
- キーボードショートカットのナッジが正しく機能
- M2 iPadでのチルトでフリックのストロークが正しく動作する改善
- 2 本指タップの不透明度オプションが誤ってブラシに含まれないよう修正
- iPad設定のProcreateに含まれている「Palm Support のレベル」が削除
- WEBP ファイルを読み込めるように改善
新しいホバー機能と ColorDrop の改善点をチェックしてみてください!
- ゆがみ機能を使用した際に起きる元に戻す/やり直すアクションによる破損の修正
- ピンチやズームなどのジェスチャがゆがみ機能と変形ツールで正しく機能
- カスタムブラシで見れた正方形のブラシカーソルのプレビューの表示を修正
- キーボードショートカットのナッジが正しく機能
- M2 iPadでのチルトでフリックのストロークが正しく動作する改善
- 2 本指タップの不透明度オプションが誤ってブラシに含まれないよう修正
- iPad設定のProcreateに含まれている「Palm Support のレベル」が削除
- WEBP ファイルを読み込めるように改善
新しいホバー機能と ColorDrop の改善点をチェックしてみてください!
5.3
2022年12月15日
今回のアップデートでは、最新のiPad ProでApple Pencilによるポイント操作を利用するまったく新しい方法を紹介しています。 ブラシカーソル、ColorDrop、ギャラリーのプレビュー、選択部分、ブラシサイズと不透明度のジェスチャなどに加わった多彩な、新しいポイント機能を体験してください。 さらに、安定性を大幅に改良し、通知の見た目と使い勝手をアップデートしました。
• ブラシカーソル
描画する際、ストロークを始める前から、選択したブラシのフルカラーのプレビューを確認できます。消しゴムを使う際には、何が消去されるかをプレビューで確認できます。 消しゴム操作には多くのトライアンドエラーがつきものです。 今回初めて、消そうとしているものを実際に見て確認できるようになりました。 ブラシカーソルのアウトラインオプションも強化され、アートと美しくブレンドします。 ブラシカーソルの設定は、環境設定メニューからはアプリ全体に、ブラシスタジオからはブラシごとに、パーソナライズできます。
• ColorDrop
塗りつぶしがこれほど速くできたことはありません。アクティブカラーの上をホバーして、Apple Pencilをダブルタップしてください。アートワークの別のエリアをタップすると、何度でも好きなだけ、選択したカラーで塗りつぶしを続けられます。 この操作はポイント機能を使用しなくても楽しめます。サイズと不透明度のツールバーの“修正”ボタンを押したままColorDropを実行するか、または、ColorDropを実行後“塗りつぶしを続ける”を選択すると、そのモードを開始できます。
• ギャラリーのプレビュー
ギャラリーに入るとすぐ、Procreateがイキイキと動画を表示するようになりました。 ギャラリーのアートワークの上にポインターを合わせると、アニメーション、3Dの動画プレビュー、またはタイムラプスで再生されます。
• ブラシサイズと不透明度
アートワークの上にポインターを置くと、直感的なジェスチャでブラシのサイズと不透明度を調整できます。 サイズを調整するには、ピンチして拡大/縮小。不透明度を調整するには、上下にスライドしてください。 これらのジェスチャは、ジェスチャコントロールの“ポイント機能”タブで有効にできます。 アートワークに集中したい場合には、環境設定からサイズと不透明度のスライダーを完全に非表示にすることもできます。
• フリーハンドの選択部分
フリーハンドの選択部分をより正確に構築できるようになりました。 タップして開始するポイントを作成してポインターを合わせると、もう一度タップしたとき、線がどこに描画されるかをプレビューできます。
• ファイル圧縮を改良
Procreateのこのバージョンでは、ファイル圧縮が改良されています。 今後、Procreate バージョン 5.3、およびそれ以降から書き出されたファイルは、古いバージョンのProcreateおよびProcreate Pocketで開くことができなくなります。 古いバージョンのProcreateおよびProcreate Pocketで作成されたファイルは、自動的にアップデートされます。
• Apple製以外のスタイラスのサポートを中止
Apple Pencilの機能がますます改良され続けているのに反して、スタイラスの他の製造元は生産とメンテナンスの規模を大幅に縮小しています。 従って、これらのスタイラスで良質なユーザ体験を提供するのが難しくなったため、今回のアップデートでApple製以外のスタイラスのサポートを打ち切ることになりました。 但し、Logitech (ロジクール) Crayonのサポートは継続します。
Procreateのエキサイティングな未来のために努力を続けていますので、これからも応援してください。ご支援に感謝します。
• ブラシカーソル
描画する際、ストロークを始める前から、選択したブラシのフルカラーのプレビューを確認できます。消しゴムを使う際には、何が消去されるかをプレビューで確認できます。 消しゴム操作には多くのトライアンドエラーがつきものです。 今回初めて、消そうとしているものを実際に見て確認できるようになりました。 ブラシカーソルのアウトラインオプションも強化され、アートと美しくブレンドします。 ブラシカーソルの設定は、環境設定メニューからはアプリ全体に、ブラシスタジオからはブラシごとに、パーソナライズできます。
• ColorDrop
塗りつぶしがこれほど速くできたことはありません。アクティブカラーの上をホバーして、Apple Pencilをダブルタップしてください。アートワークの別のエリアをタップすると、何度でも好きなだけ、選択したカラーで塗りつぶしを続けられます。 この操作はポイント機能を使用しなくても楽しめます。サイズと不透明度のツールバーの“修正”ボタンを押したままColorDropを実行するか、または、ColorDropを実行後“塗りつぶしを続ける”を選択すると、そのモードを開始できます。
• ギャラリーのプレビュー
ギャラリーに入るとすぐ、Procreateがイキイキと動画を表示するようになりました。 ギャラリーのアートワークの上にポインターを合わせると、アニメーション、3Dの動画プレビュー、またはタイムラプスで再生されます。
• ブラシサイズと不透明度
アートワークの上にポインターを置くと、直感的なジェスチャでブラシのサイズと不透明度を調整できます。 サイズを調整するには、ピンチして拡大/縮小。不透明度を調整するには、上下にスライドしてください。 これらのジェスチャは、ジェスチャコントロールの“ポイント機能”タブで有効にできます。 アートワークに集中したい場合には、環境設定からサイズと不透明度のスライダーを完全に非表示にすることもできます。
• フリーハンドの選択部分
フリーハンドの選択部分をより正確に構築できるようになりました。 タップして開始するポイントを作成してポインターを合わせると、もう一度タップしたとき、線がどこに描画されるかをプレビューできます。
• ファイル圧縮を改良
Procreateのこのバージョンでは、ファイル圧縮が改良されています。 今後、Procreate バージョン 5.3、およびそれ以降から書き出されたファイルは、古いバージョンのProcreateおよびProcreate Pocketで開くことができなくなります。 古いバージョンのProcreateおよびProcreate Pocketで作成されたファイルは、自動的にアップデートされます。
• Apple製以外のスタイラスのサポートを中止
Apple Pencilの機能がますます改良され続けているのに反して、スタイラスの他の製造元は生産とメンテナンスの規模を大幅に縮小しています。 従って、これらのスタイラスで良質なユーザ体験を提供するのが難しくなったため、今回のアップデートでApple製以外のスタイラスのサポートを打ち切ることになりました。 但し、Logitech (ロジクール) Crayonのサポートは継続します。
Procreateのエキサイティングな未来のために努力を続けていますので、これからも応援してください。ご支援に感謝します。
5.2.9
2022年10月26日
今回は互換性のアップデートです。まもなくやってくる新しいものすべてに対応する準備ができています。
5.2.8
2022年10月12日
今回のアップデートはあなたのProcreate体験を - あらゆるウインドウサイズで - スムーズにすることを目的にしています。 また、この機会に全般的な機能改良とバグの修正も含めています。
• プロジェクトキャンバスの修正。
• ディスプレイのサイズ変更をした場合、3Dモデルとブラシスタジオで正しく揃わないストロークが作成されることがなくなりました。
• 非常に長いタイムラプスが録画中に問題を引き起こしていましたが、今は問題なく動作するようになりました。
• Display P3が名称未設定として表示されることがなくなりました。
• 新しく、ライトモードのインターフェースでの“クロップしてサイズ変更”が、ダークモードのインターフェースで慣れ親しんだものと視覚的に同じ動作をするようになりました。
• マウスやトラックパッドを使って作業するユーザの皆様のために改良を含めています。
• 対応言語の一部に磨きをかけました。
• ABRの読み込みに改良を追加。
• 互換性のない3Dモデルの読み込みを改良したことで、問題を引き起こす可能性のあるモデルの領域を指摘するメッセージが表示されるようになりました。
• Logitech Crayonで再び正常に描画できるようになりました。
最新のBeginners Seriesをまだご覧になっていない場合、アクションメニューの“ヘルプ”に追加していますので、 ぜひご覧ください！
• プロジェクトキャンバスの修正。
• ディスプレイのサイズ変更をした場合、3Dモデルとブラシスタジオで正しく揃わないストロークが作成されることがなくなりました。
• 非常に長いタイムラプスが録画中に問題を引き起こしていましたが、今は問題なく動作するようになりました。
• Display P3が名称未設定として表示されることがなくなりました。
• 新しく、ライトモードのインターフェースでの“クロップしてサイズ変更”が、ダークモードのインターフェースで慣れ親しんだものと視覚的に同じ動作をするようになりました。
• マウスやトラックパッドを使って作業するユーザの皆様のために改良を含めています。
• 対応言語の一部に磨きをかけました。
• ABRの読み込みに改良を追加。
• 互換性のない3Dモデルの読み込みを改良したことで、問題を引き起こす可能性のあるモデルの領域を指摘するメッセージが表示されるようになりました。
• Logitech Crayonで再び正常に描画できるようになりました。
最新のBeginners Seriesをまだご覧になっていない場合、アクションメニューの“ヘルプ”に追加していますので、 ぜひご覧ください！
5.2.7
2022年10月03日
今回のアップデートはあなたのProcreate体験を - あらゆるウインドウサイズで - スムーズにすることを目的にしています。 また、この機会に全般的な機能改良とバグの修正も含めています。
• ディスプレイのサイズ変更をした場合、3Dモデルとブラシスタジオで正しく揃わないストロークが作成されることがなくなりました。
• 非常に長いタイムラプスが録画中に問題を引き起こしていましたが、今は問題なく動作するようになりました。
• Display P3が名称未設定として表示されることがなくなりました。
• 新しく、ライトモードのインターフェースでの“クロップしてサイズ変更”が、ダークモードのインターフェースで慣れ親しんだものと視覚的に同じ動作をするようになりました。
• マウスやトラックパッドを使って作業するユーザの皆様のために改良を含めています。
• 対応言語の一部に磨きをかけました。
• ABRの読み込みに改良を追加。
• 互換性のない3Dモデルの読み込みを改良したことで、問題を引き起こす可能性のあるモデルの領域を指摘するメッセージが表示されるようになりました。
• Logitech Crayonで再び正常に描画できるようになりました。
最新のProcreate ビギナーズシリーズをまだご覧になっていない場合、アクションメニューの“ヘルプ”に追加していますので、 ぜひご覧ください！
• ディスプレイのサイズ変更をした場合、3Dモデルとブラシスタジオで正しく揃わないストロークが作成されることがなくなりました。
• 非常に長いタイムラプスが録画中に問題を引き起こしていましたが、今は問題なく動作するようになりました。
• Display P3が名称未設定として表示されることがなくなりました。
• 新しく、ライトモードのインターフェースでの“クロップしてサイズ変更”が、ダークモードのインターフェースで慣れ親しんだものと視覚的に同じ動作をするようになりました。
• マウスやトラックパッドを使って作業するユーザの皆様のために改良を含めています。
• 対応言語の一部に磨きをかけました。
• ABRの読み込みに改良を追加。
• 互換性のない3Dモデルの読み込みを改良したことで、問題を引き起こす可能性のあるモデルの領域を指摘するメッセージが表示されるようになりました。
• Logitech Crayonで再び正常に描画できるようになりました。
最新のProcreate ビギナーズシリーズをまだご覧になっていない場合、アクションメニューの“ヘルプ”に追加していますので、 ぜひご覧ください！
5.2.6
2022年04月04日
今回のアップデートでは、ご要望の多かった大きなキャンバスの遅延の問題と、削除後のスタックでのキャンバスの破損の問題が修正され、使い勝手がさらに向上しています。 また、その他いくつかの修正も含まれています：
* iPad Air 5との互換性を追加。
* 新しく、“変形”アイコンを押したまま、選択部分の外側をピンチすると選択部分をサイズ変更でき、選択部分の内側をピンチするとキャンバスをサイズ変更できるようになりました。
* 新しく、テキスト編集モードでキーボードショートカットを使用できるようになりました。
* HEVCおよびMP4の読み込み最大サイズを増加。
* 取り消しを実行後、大きなキャンバスに遅延が発生しなくなりました。
* iOSのアクセシビリティ設定で“さらに大きな文字”を使用中、Hex入力が正しく表示されるようになりました。
* 後続の複製を削除しようとする際、または新規キャンバスをスタックに追加しようとする際、スタック内でキャンバスが破損しなくなりました。
* 新しく、タップではなくカーソルを合わせた場合、レイヤーの選択を使用して正しく選択できるようになりました。
* ギャラリーの写真ボタンからイメージを読み込む際、読み込みと同時にイメージサイズが小さくなるという現象が起きなくなりました。
* SwatchDropとコピーのレイヤーの通知を修正。
* レイヤーメニューでレイヤーのグループを移動または並べ替えるとProcreateがクラッシュする問題を修正。
* 12.9インチのデバイスで“さらに大きな文字”を使用しても、“ペイント”と“変形”のアイコンが重ならなくなりました。
* ページアシストをオンにしてPNGとして書き出しても、背景カラーを保持するようになりました。
* iPad Air 5との互換性を追加。
* 新しく、“変形”アイコンを押したまま、選択部分の外側をピンチすると選択部分をサイズ変更でき、選択部分の内側をピンチするとキャンバスをサイズ変更できるようになりました。
* 新しく、テキスト編集モードでキーボードショートカットを使用できるようになりました。
* HEVCおよびMP4の読み込み最大サイズを増加。
* 取り消しを実行後、大きなキャンバスに遅延が発生しなくなりました。
* iOSのアクセシビリティ設定で“さらに大きな文字”を使用中、Hex入力が正しく表示されるようになりました。
* 後続の複製を削除しようとする際、または新規キャンバスをスタックに追加しようとする際、スタック内でキャンバスが破損しなくなりました。
* 新しく、タップではなくカーソルを合わせた場合、レイヤーの選択を使用して正しく選択できるようになりました。
* ギャラリーの写真ボタンからイメージを読み込む際、読み込みと同時にイメージサイズが小さくなるという現象が起きなくなりました。
* SwatchDropとコピーのレイヤーの通知を修正。
* レイヤーメニューでレイヤーのグループを移動または並べ替えるとProcreateがクラッシュする問題を修正。
* 12.9インチのデバイスで“さらに大きな文字”を使用しても、“ペイント”と“変形”のアイコンが重ならなくなりました。
* ページアシストをオンにしてPNGとして書き出しても、背景カラーを保持するようになりました。
5.2.5
2022年02月01日
アップデートをお届けするために、皆様のところにちょこっと立ち寄りました。以下のように、壊れたサムネールの表示を停止し、3Dに改良を加え、その他小さなバグを修正しました：
• “ペイント”、“ぼかし”、“消しゴム”ボタンを長押し後も、使用中のブラシが別のデフォルトブラシに置き換えられることがなくなりました。
• 指を使ってゆっくりとペイントしても、ストロークがぐらつかなくなりました。
• “レイヤー”パネルでドラッグ＆ドロップを使って既存の書類に素材マップを読み込めるようになりました。
• 新しく、Apple Pencilを使ってタイムラプス再生に書き込めるようになりました。
• 3D ペイントの結合部分を改良。
• 新しく、スポイトを3Dの基準で利用できます。
• “ページアシスト”オフを切り替えると、操作不能になり、直後別のアートワークに移動する問題を修正。
• “テキスト選択”を使ってコピー＆ペーストする際、レイヤーは空になりません。
• レイヤーのコンテンツが変更された場合、または“照明スタジオ”に変更が加えられた場合、メッシュのサムネールがアップデートされないという問題を修正。
• 3Dでの不透明度のフィルタが改良されました。
• “ペイント”、“ぼかし”、“消しゴム”ボタンを長押し後も、使用中のブラシが別のデフォルトブラシに置き換えられることがなくなりました。
• 指を使ってゆっくりとペイントしても、ストロークがぐらつかなくなりました。
• “レイヤー”パネルでドラッグ＆ドロップを使って既存の書類に素材マップを読み込めるようになりました。
• 新しく、Apple Pencilを使ってタイムラプス再生に書き込めるようになりました。
• 3D ペイントの結合部分を改良。
• 新しく、スポイトを3Dの基準で利用できます。
• “ページアシスト”オフを切り替えると、操作不能になり、直後別のアートワークに移動する問題を修正。
• “テキスト選択”を使ってコピー＆ペーストする際、レイヤーは空になりません。
• レイヤーのコンテンツが変更された場合、または“照明スタジオ”に変更が加えられた場合、メッシュのサムネールがアップデートされないという問題を修正。
• 3Dでの不透明度のフィルタが改良されました。
5.2.4
2022年01月11日
このアップデートでは、レイヤーメニューで確認できる小さいレイヤーサムネールからのフリーズの修正、また、ペイント時の一貫したストローク解像度、メッシュを通してペイント、レイヤー選択のサポートなど、3Dのいくつかの重要な修正が含まれています。
• 3Dアクションの“メッシュを通してペイント”機能を使うと、ブロックしている、操作対象になっていないすべてのメッシュを通してペイントできます。
• “パレット”インターフェース、ブラシのライブラリを読み込む際の遅延、およびキャンバスを開く際の遅延を（特に2GBのRAMのデバイスで）軽減しました。
• 3Dでの最大レイヤー数を増加しました (多くの場合、4Kモデルに影響します)。
• “アニメーション”と“ページアシスト”で、“グループ”を作成すると自動的に“メインフレームをブレンド”として動作することがなくなりました。
• Photoshop v.23からABRの読み込みをサポート。
• 3Dのブレンド（均一）とブレンド（強い）のブラシの視覚エラーを修正。
• マルチストロークの取り消しを改良。
• 新しく、スポイトが素材マップに正しいカラーを選択するようになりました。
• “レイヤーを選択”がグループ内から非表示のレイヤーを不正確に表示する問題を修正。
• マルチタスクのUIの下の目に見えない描画バリアーがなくなりました。
• サムネールがスタックに追加された時にグレーになる問題を修正。
• 新しく、VoiceOverでブラシセットを選択すると、自動的に“ブラシ”にフォーカスします。
• “キャンバスを反転”および“取り消す”を使用した後、 “シェイプを編集”をタップすると起きたクラッシュを修正。
• 3Dアクションの“メッシュを通してペイント”機能を使うと、ブロックしている、操作対象になっていないすべてのメッシュを通してペイントできます。
• “パレット”インターフェース、ブラシのライブラリを読み込む際の遅延、およびキャンバスを開く際の遅延を（特に2GBのRAMのデバイスで）軽減しました。
• 3Dでの最大レイヤー数を増加しました (多くの場合、4Kモデルに影響します)。
• “アニメーション”と“ページアシスト”で、“グループ”を作成すると自動的に“メインフレームをブレンド”として動作することがなくなりました。
• Photoshop v.23からABRの読み込みをサポート。
• 3Dのブレンド（均一）とブレンド（強い）のブラシの視覚エラーを修正。
• マルチストロークの取り消しを改良。
• 新しく、スポイトが素材マップに正しいカラーを選択するようになりました。
• “レイヤーを選択”がグループ内から非表示のレイヤーを不正確に表示する問題を修正。
• マルチタスクのUIの下の目に見えない描画バリアーがなくなりました。
• サムネールがスタックに追加された時にグレーになる問題を修正。
• 新しく、VoiceOverでブラシセットを選択すると、自動的に“ブラシ”にフォーカスします。
• “キャンバスを反転”および“取り消す”を使用した後、 “シェイプを編集”をタップすると起きたクラッシュを修正。
5.2.3
2022年01月10日
今回のアップデートには、描画中の安定したストロークの解像度、“メッシュを通してペイント”、“レイヤーを選択”のサポートなど、3Dアクションの重要な修正が含まれています。
• 3Dアクションの“メッシュを通してペイント”機能を使うと、ブロックしている、操作対象になっていないすべてのメッシュを通してペイントできます。
• “パレット”インターフェース、ブラシのライブラリを読み込む際の遅延、およびキャンバスを開く際の遅延を（特に2GBのRAMのデバイスで）軽減しました。
• 3Dでの最大レイヤー数を増加しました (多くの場合、4Kモデルに影響します)。
• “アニメーション”と“ページアシスト”で、“グループ”を作成すると自動的に“メインフレームをブレンド”として動作することがなくなりました。
• Photoshop v.23からABRの読み込みをサポート。
• 3Dのブレンド（均一）とブレンド（強い）のブラシの視覚エラーを修正。
• マルチストロークの取り消しを改良。
• 新しく、スポイトが素材マップに正しいカラーを選択するようになりました。
• “レイヤーを選択”がグループ内から非表示のレイヤーを不正確に表示する問題を修正。
• マルチタスクのUIの下の目に見えない描画バリアーがなくなりました。
• サムネールがスタックに追加された時にグレーになる問題を修正。
• 新しく、VoiceOverでブラシセットを選択すると、自動的に“ブラシ”にフォーカスします。
• “キャンバスを反転”および“取り消す”を使用した後、 “シェイプを編集”をタップすると起きたクラッシュを修正。
• 3Dアクションの“メッシュを通してペイント”機能を使うと、ブロックしている、操作対象になっていないすべてのメッシュを通してペイントできます。
• “パレット”インターフェース、ブラシのライブラリを読み込む際の遅延、およびキャンバスを開く際の遅延を（特に2GBのRAMのデバイスで）軽減しました。
• 3Dでの最大レイヤー数を増加しました (多くの場合、4Kモデルに影響します)。
• “アニメーション”と“ページアシスト”で、“グループ”を作成すると自動的に“メインフレームをブレンド”として動作することがなくなりました。
• Photoshop v.23からABRの読み込みをサポート。
• 3Dのブレンド（均一）とブレンド（強い）のブラシの視覚エラーを修正。
• マルチストロークの取り消しを改良。
• 新しく、スポイトが素材マップに正しいカラーを選択するようになりました。
• “レイヤーを選択”がグループ内から非表示のレイヤーを不正確に表示する問題を修正。
• マルチタスクのUIの下の目に見えない描画バリアーがなくなりました。
• サムネールがスタックに追加された時にグレーになる問題を修正。
• 新しく、VoiceOverでブラシセットを選択すると、自動的に“ブラシ”にフォーカスします。
• “キャンバスを反転”および“取り消す”を使用した後、 “シェイプを編集”をタップすると起きたクラッシュを修正。
5.2.2
2021年11月18日
Procreate5.2.2では、ページアシストに背景を追加できるようになり、下書きや紙のテクスチャの導入に最適です。 3D素材をタップして、塗りつぶしや消去などの便利な操作が可能になりました。その他の修正は下記をご覧ください：
・ギャラリー全体を素早くスクロールした際に、サムネイルが破損して表示されない
・QuickMenuを使用する場合、お気に入りのブラシは上書きされない
・非表示のレイヤーはレイヤー選択に表示されない
・グラデーションマップで変更を簡単に適用可能融合
・ブラシの動的なサイズ調整をオフにして指で描画しても、ストロークの開始時に奇妙な形状が発生することがない
・元に戻る/やり直しは、プログレスバーが削除されたことでもう少し目立たなくなりました。
・テキストレイヤーを融合するときにのクラッシュの回避
・iPad Pro 2018 12.9インチ6GB RAMおよびiPadPro 2018 11" 6GB RAMのレイヤー制限の増加
・スポイトは、正しいカラープロファイルでキャンバスに表示される
・レイヤーセレクトは、これらの厄介なグループの表示を停止
・クリッピングマスクの下でレイヤーをワープするときのグリッチの修正
・ギャラリー全体を素早くスクロールした際に、サムネイルが破損して表示されない
・QuickMenuを使用する場合、お気に入りのブラシは上書きされない
・非表示のレイヤーはレイヤー選択に表示されない
・グラデーションマップで変更を簡単に適用可能融合
・ブラシの動的なサイズ調整をオフにして指で描画しても、ストロークの開始時に奇妙な形状が発生することがない
・元に戻る/やり直しは、プログレスバーが削除されたことでもう少し目立たなくなりました。
・テキストレイヤーを融合するときにのクラッシュの回避
・iPad Pro 2018 12.9インチ6GB RAMおよびiPadPro 2018 11" 6GB RAMのレイヤー制限の増加
・スポイトは、正しいカラープロファイルでキャンバスに表示される
・レイヤーセレクトは、これらの厄介なグループの表示を停止
・クリッピングマスクの下でレイヤーをワープするときのグリッチの修正
5.2.1
2021年11月04日
3Dペイント、ストローク補正、ページアシスト、アクセシビリティ機能のホスト、などが新登場。Procreate 5.2は、iPadの創作作業を感動の新しい体験にします。このアップデートは、変形ツールの品質やブラシストロークのバグなど、至急修正に取り掛かります。
• iPadOS 15 メモリアップデート
新しく、6GB以上のRAMを搭載したiPad Proでは、大きなメモリを活用して、さらに多くのレイヤーと、さらに大きな解像度で創作できます。互換性のあるiPadは、最高16k x 8kのキャンバスサイズを作成でき、アニメーションに数百ものレイヤーを作成できます。
• 3D ペイント
詳細な3Dモデルをゴージャスにペイントして、ゲーム素材、工業デザインに利用するほか、楽しく使えます。お気に入りのすべてのブラシ、QuickShape、イメージフィルタ、などを使って、OBJおよびUSDモデルに直接ペイント。
• 照明スタジオ
美しい照明を使って3Dモデルを仕上げられます。最高4つのカスタマイズ可能なフルカラーの照明ソースを使って、作品をキラキラと輝かせましょう。さらに、11の自然な人工照明環境にオブジェクトを配置して、“ナイトライフ”から“日中”、そしてその間すべての最適な雰囲気を再現できます。
• AR表示
AR（拡張現実）を使って3Dペイントをリアルにできます。クライアントへのプレゼンに利用したり、お友達をあっと言わせたりしましょう。
• 素材ブラシ
ブラシに反射、輝き、ベルベットを追加して、3Dでペイントする際にリアルな世界の素材を再現できます。強度とテクスチャを正確にコントロールできる、まったく新しいエフェクトを探検しましょう。
• 3Dアニメーションの書き出し
3D作品を“スピン”または“スイング”を使ってフルまたは半回転して、アニメートしたビデオですべてのアングルを表示して息吹を吹き込み、すばやく簡単にシェアできます。
• ストローク補正
Procreateの新しい“モーションのフィルタリング”を使って、超スムーズで安定したストロークを作成できます。アプリ全般に補正を設定することも、ブラシスタジオからブラシごとに適用することもできます。
• ページアシスト
ストーリーボード、コミック、ブックを作成するのに最適です。スケッチブックとして使用できます。フォーカスを1つのページに残すことも、必要な数箇所をすばやく移動することも可能です。
• PDFの読み込み
PDFを直接Procreateに読み込み、ページアシストでページごとにマークできます。
• 最近使ったブラシ
新しく、最近使用した8つのブラシが“最近の項目”の“ブラシライブラリ”の一番上に保存されます。お気に入りをピン留めしておくと、いつでもすぐにアクセスできます。
• ブラシサイズを記憶
それぞれのブラシに最高4つのマークを保存できます。ペイント、ぼかし、および消しゴムで個々の設定が可能です。不透明度の設定を記憶させておくこともできます。
• 調整を改良
“レイヤー”と“Pencil”で、切り替えオプションを常に利用できるようになりました。レイヤー全体にエフェクトを適用してから、いつでもApple Pencilを使ってレタッチできます。
• 新しくなったカラーカード
カラーカードに切り替えると、パレットのスワッチを特大サイズにできます。カラーはシェードとカラーで自動的に命名されます。または、定番のお気に入りカラーに自分のカスタム名をつけることもできます。
• より大きなテキストサイズ
Procreateのテキストサイズをお好みに調整できます。Dynamic Typeのサイズを66%以上してから、UIの一番上にあるボタン以外の、任意のボタンを押したままにすると、読みやすいポップアップパネルが表示されます。
• フィードバックサウンド
Procreateのサウンドを聞きながら作業しましょう。Procreateで機能を実行したり、操作する際のサウンドを聞くことで確認できます。
• シングルタッチジェスチャ
シングルタッチを使って、キャンバスを移動、拡大/縮小、および回転できます。また、ピンチする必要なくキャンバスの大きさに合わせられます。
Procreate® 5.2のその他の新機能：
- 新しく、ヒンディー語、ポーランド語、タイ語に対応
- カラー命名の通知
- VoiceOverをサポート
- オニオンスキンのカラーをカスタマイズ可能
- 9.7”より大きな画面のiPadでカラー履歴を利用可能
3Dを初め、Procreate 5.2のすべての最新機能を探検して、創作活動をさらにお楽しみください。皆さんの新しい作品を楽しみにしています。
• iPadOS 15 メモリアップデート
新しく、6GB以上のRAMを搭載したiPad Proでは、大きなメモリを活用して、さらに多くのレイヤーと、さらに大きな解像度で創作できます。互換性のあるiPadは、最高16k x 8kのキャンバスサイズを作成でき、アニメーションに数百ものレイヤーを作成できます。
• 3D ペイント
詳細な3Dモデルをゴージャスにペイントして、ゲーム素材、工業デザインに利用するほか、楽しく使えます。お気に入りのすべてのブラシ、QuickShape、イメージフィルタ、などを使って、OBJおよびUSDモデルに直接ペイント。
• 照明スタジオ
美しい照明を使って3Dモデルを仕上げられます。最高4つのカスタマイズ可能なフルカラーの照明ソースを使って、作品をキラキラと輝かせましょう。さらに、11の自然な人工照明環境にオブジェクトを配置して、“ナイトライフ”から“日中”、そしてその間すべての最適な雰囲気を再現できます。
• AR表示
AR（拡張現実）を使って3Dペイントをリアルにできます。クライアントへのプレゼンに利用したり、お友達をあっと言わせたりしましょう。
• 素材ブラシ
ブラシに反射、輝き、ベルベットを追加して、3Dでペイントする際にリアルな世界の素材を再現できます。強度とテクスチャを正確にコントロールできる、まったく新しいエフェクトを探検しましょう。
• 3Dアニメーションの書き出し
3D作品を“スピン”または“スイング”を使ってフルまたは半回転して、アニメートしたビデオですべてのアングルを表示して息吹を吹き込み、すばやく簡単にシェアできます。
• ストローク補正
Procreateの新しい“モーションのフィルタリング”を使って、超スムーズで安定したストロークを作成できます。アプリ全般に補正を設定することも、ブラシスタジオからブラシごとに適用することもできます。
• ページアシスト
ストーリーボード、コミック、ブックを作成するのに最適です。スケッチブックとして使用できます。フォーカスを1つのページに残すことも、必要な数箇所をすばやく移動することも可能です。
• PDFの読み込み
PDFを直接Procreateに読み込み、ページアシストでページごとにマークできます。
• 最近使ったブラシ
新しく、最近使用した8つのブラシが“最近の項目”の“ブラシライブラリ”の一番上に保存されます。お気に入りをピン留めしておくと、いつでもすぐにアクセスできます。
• ブラシサイズを記憶
それぞれのブラシに最高4つのマークを保存できます。ペイント、ぼかし、および消しゴムで個々の設定が可能です。不透明度の設定を記憶させておくこともできます。
• 調整を改良
“レイヤー”と“Pencil”で、切り替えオプションを常に利用できるようになりました。レイヤー全体にエフェクトを適用してから、いつでもApple Pencilを使ってレタッチできます。
• 新しくなったカラーカード
カラーカードに切り替えると、パレットのスワッチを特大サイズにできます。カラーはシェードとカラーで自動的に命名されます。または、定番のお気に入りカラーに自分のカスタム名をつけることもできます。
• より大きなテキストサイズ
Procreateのテキストサイズをお好みに調整できます。Dynamic Typeのサイズを66%以上してから、UIの一番上にあるボタン以外の、任意のボタンを押したままにすると、読みやすいポップアップパネルが表示されます。
• フィードバックサウンド
Procreateのサウンドを聞きながら作業しましょう。Procreateで機能を実行したり、操作する際のサウンドを聞くことで確認できます。
• シングルタッチジェスチャ
シングルタッチを使って、キャンバスを移動、拡大/縮小、および回転できます。また、ピンチする必要なくキャンバスの大きさに合わせられます。
Procreate® 5.2のその他の新機能：
- 新しく、ヒンディー語、ポーランド語、タイ語に対応
- カラー命名の通知
- VoiceOverをサポート
- オニオンスキンのカラーをカスタマイズ可能
- 9.7”より大きな画面のiPadでカラー履歴を利用可能
3Dを初め、Procreate 5.2のすべての最新機能を探検して、創作活動をさらにお楽しみください。皆さんの新しい作品を楽しみにしています。
5.2
2021年11月01日
3Dペイント、ストローク補正、ページアシスト、アクセシビリティ機能のホスト、などが新登場。Procreate 5.2は、iPadの創作作業を感動の新しい体験にします。
• iPadOS 15 メモリアップデート
新しく、6GB以上のRAMを搭載したiPad Proでは、大きなメモリを活用して、さらに多くのレイヤーと、さらに大きな解像度で創作できます。互換性のあるiPadは、最高16k x 8kのキャンバスサイズを作成でき、アニメーションに数百ものレイヤーを作成できます。
• 3D ペイント
詳細な3Dモデルをゴージャスにペイントして、ゲーム素材、工業デザインに利用するほか、楽しく使えます。お気に入りのすべてのブラシ、QuickShape、イメージフィルタ、などを使って、OBJおよびUSDモデルに直接ペイント。
• 照明スタジオ
美しい照明を使って3Dモデルを仕上げられます。最高4つのカスタマイズ可能なフルカラーの照明ソースを使って、作品をキラキラと輝かせましょう。さらに、11の自然な人工照明環境にオブジェクトを配置して、“ナイトライフ”から“日中”、そしてその間すべての最適な雰囲気を再現できます。
• AR表示
AR（拡張現実）を使って3Dペイントをリアルにできます。クライアントへのプレゼンに利用したり、お友達をあっと言わせたりしましょう。
• 素材ブラシ
ブラシに反射、輝き、ベルベットを追加して、3Dでペイントする際にリアルな世界の素材を再現できます。強度とテクスチャを正確にコントロールできる、まったく新しいエフェクトを探検しましょう。
• 3Dアニメーションの書き出し
3D作品を“スピン”または“スイング”を使ってフルまたは半回転して、アニメートしたビデオですべてのアングルを表示して息吹を吹き込み、すばやく簡単にシェアできます。
• ストローク補正
Procreateの新しい“モーションのフィルタリング”を使って、超スムーズで安定したストロークを作成できます。アプリ全般に補正を設定することも、ブラシスタジオからブラシごとに適用することもできます。
• ページアシスト
ストーリーボード、コミック、ブックを作成するのに最適です。スケッチブックとして使用できます。フォーカスを1つのページに残すことも、必要な数箇所をすばやく移動することも可能です。
• PDFの読み込み
PDFを直接Procreateに読み込み、ページアシストでページごとにマークできます。
• 最近使ったブラシ
新しく、最近使用した8つのブラシが“最近の項目”の“ブラシライブラリ”の一番上に保存されます。お気に入りをピン留めしておくと、いつでもすぐにアクセスできます。
• ブラシサイズを記憶
それぞれのブラシに最高4つのマークを保存できます。ペイント、ぼかし、および消しゴムで個々の設定が可能です。不透明度の設定を記憶させておくこともできます。
• 調整を改良
“レイヤー”と“Pencil”で、切り替えオプションを常に利用できるようになりました。レイヤー全体にエフェクトを適用してから、いつでもApple Pencilを使ってレタッチできます。
• 新しくなったカラーカード
カラーカードに切り替えると、パレットのスワッチを特大サイズにできます。カラーはシェードとカラーで自動的に命名されます。または、定番のお気に入りカラーに自分のカスタム名をつけることもできます。
• より大きなテキストサイズ
Procreateのテキストサイズをお好みに調整できます。Dynamic Typeのサイズを66%以上してから、UIの一番上にあるボタン以外の、任意のボタンを押したままにすると、読みやすいポップアップパネルが表示されます。
• フィードバックサウンド
Procreateのサウンドを聞きながら作業しましょう。Procreateで機能を実行したり、操作する際のサウンドを聞くことで確認できます。
• シングルタッチジェスチャ
シングルタッチを使って、キャンバスを移動、拡大/縮小、および回転できます。また、ピンチする必要なくキャンバスの大きさに合わせられます。
Procreate® 5.2のその他の新機能：
- 新しく、ヒンディー語、ポーランド語、タイ語に対応
- カラー命名の通知
- VoiceOverをサポート
- オニオンスキンのカラーをカスタマイズ可能
- 9.7”より大きな画面のiPadでカラー履歴を利用可能
3Dを初め、Procreate 5.2のすべての最新機能を探検して、創作活動をさらにお楽しみください。皆さんの新しい作品を楽しみにしています。
• iPadOS 15 メモリアップデート
新しく、6GB以上のRAMを搭載したiPad Proでは、大きなメモリを活用して、さらに多くのレイヤーと、さらに大きな解像度で創作できます。互換性のあるiPadは、最高16k x 8kのキャンバスサイズを作成でき、アニメーションに数百ものレイヤーを作成できます。
• 3D ペイント
詳細な3Dモデルをゴージャスにペイントして、ゲーム素材、工業デザインに利用するほか、楽しく使えます。お気に入りのすべてのブラシ、QuickShape、イメージフィルタ、などを使って、OBJおよびUSDモデルに直接ペイント。
• 照明スタジオ
美しい照明を使って3Dモデルを仕上げられます。最高4つのカスタマイズ可能なフルカラーの照明ソースを使って、作品をキラキラと輝かせましょう。さらに、11の自然な人工照明環境にオブジェクトを配置して、“ナイトライフ”から“日中”、そしてその間すべての最適な雰囲気を再現できます。
• AR表示
AR（拡張現実）を使って3Dペイントをリアルにできます。クライアントへのプレゼンに利用したり、お友達をあっと言わせたりしましょう。
• 素材ブラシ
ブラシに反射、輝き、ベルベットを追加して、3Dでペイントする際にリアルな世界の素材を再現できます。強度とテクスチャを正確にコントロールできる、まったく新しいエフェクトを探検しましょう。
• 3Dアニメーションの書き出し
3D作品を“スピン”または“スイング”を使ってフルまたは半回転して、アニメートしたビデオですべてのアングルを表示して息吹を吹き込み、すばやく簡単にシェアできます。
• ストローク補正
Procreateの新しい“モーションのフィルタリング”を使って、超スムーズで安定したストロークを作成できます。アプリ全般に補正を設定することも、ブラシスタジオからブラシごとに適用することもできます。
• ページアシスト
ストーリーボード、コミック、ブックを作成するのに最適です。スケッチブックとして使用できます。フォーカスを1つのページに残すことも、必要な数箇所をすばやく移動することも可能です。
• PDFの読み込み
PDFを直接Procreateに読み込み、ページアシストでページごとにマークできます。
• 最近使ったブラシ
新しく、最近使用した8つのブラシが“最近の項目”の“ブラシライブラリ”の一番上に保存されます。お気に入りをピン留めしておくと、いつでもすぐにアクセスできます。
• ブラシサイズを記憶
それぞれのブラシに最高4つのマークを保存できます。ペイント、ぼかし、および消しゴムで個々の設定が可能です。不透明度の設定を記憶させておくこともできます。
• 調整を改良
“レイヤー”と“Pencil”で、切り替えオプションを常に利用できるようになりました。レイヤー全体にエフェクトを適用してから、いつでもApple Pencilを使ってレタッチできます。
• 新しくなったカラーカード
カラーカードに切り替えると、パレットのスワッチを特大サイズにできます。カラーはシェードとカラーで自動的に命名されます。または、定番のお気に入りカラーに自分のカスタム名をつけることもできます。
• より大きなテキストサイズ
Procreateのテキストサイズをお好みに調整できます。Dynamic Typeのサイズを66%以上してから、UIの一番上にあるボタン以外の、任意のボタンを押したままにすると、読みやすいポップアップパネルが表示されます。
• フィードバックサウンド
Procreateのサウンドを聞きながら作業しましょう。Procreateで機能を実行したり、操作する際のサウンドを聞くことで確認できます。
• シングルタッチジェスチャ
シングルタッチを使って、キャンバスを移動、拡大/縮小、および回転できます。また、ピンチする必要なくキャンバスの大きさに合わせられます。
Procreate® 5.2のその他の新機能：
- 新しく、ヒンディー語、ポーランド語、タイ語に対応
- カラー命名の通知
- VoiceOverをサポート
- オニオンスキンのカラーをカスタマイズ可能
- 9.7”より大きな画面のiPadでカラー履歴を利用可能
3Dを初め、Procreate 5.2のすべての最新機能を探検して、創作活動をさらにお楽しみください。皆さんの新しい作品を楽しみにしています。
5.1.8
2021年05月28日
This update has performance improvements and even more layers for the new M1 iPad Pros.
5.1.7
2021年05月12日
This update fixes some brush sets that could not be opened, and after updating with that issue, a crash opening artworks.
Did you see our announcements for Procreate 5.2? Check out a preview of what's coming here: http://procre.at/newdimension
Did you see our announcements for Procreate 5.2? Check out a preview of what's coming here: http://procre.at/newdimension
5.1.6
2021年04月28日
Just dropping in with an update, because we noticed that new installations of Procreate didn't have the correct default brushes.
Did you see our announcements for Procreate 5.2? Check out a preview of what's coming next: http://procre.at/newdimension
Did you see our announcements for Procreate 5.2? Check out a preview of what's coming next: http://procre.at/newdimension
5.1.5
2020年12月22日
New features:
- You can now change color profiles after you have created your Canvas.
- You can now add Layer and Pencil Filters to QuickMenu.
- New and improved Recolor. Begin by ColorDropping and then tap Continue Filling with Recolor in the Notification bar and away you go!
Bug fixes:
- Full Keyboard Access won't cause Toolbars to become unresponsive.
- Hold Duration works again!
- GIFs no longer change background dimensions when exported.
- FacePaint recordings won't silently fail, and you can even record without audio now.
- You can now dismiss your Gradient Map menu without causing the app to freeze.
- QuickMenu won't be invoked by Apple Pencil when set to Touch only.
- Fix for Selection Color Fill locking up after undo.
- You can now SwatchDrop from the Floating Color Companion without rearranging your swatches.
- Performance improvements for Transform on large canvases.
- Transform Fit to Screen behaviour with Magnetics toggled on is fixed.
- Air 2 Selection improvements.
- You can now change color profiles after you have created your Canvas.
- You can now add Layer and Pencil Filters to QuickMenu.
- New and improved Recolor. Begin by ColorDropping and then tap Continue Filling with Recolor in the Notification bar and away you go!
Bug fixes:
- Full Keyboard Access won't cause Toolbars to become unresponsive.
- Hold Duration works again!
- GIFs no longer change background dimensions when exported.
- FacePaint recordings won't silently fail, and you can even record without audio now.
- You can now dismiss your Gradient Map menu without causing the app to freeze.
- QuickMenu won't be invoked by Apple Pencil when set to Touch only.
- Fix for Selection Color Fill locking up after undo.
- You can now SwatchDrop from the Floating Color Companion without rearranging your swatches.
- Performance improvements for Transform on large canvases.
- Transform Fit to Screen behaviour with Magnetics toggled on is fixed.
- Air 2 Selection improvements.
5.1.4
2020年11月17日
Just popping in with some fixes for painting with the maximum number of layers. Also some polishes including:
- One-shot animation preview displays correctly
- JPEG can have non-standard RGB profiles embedded
Don't forget to share what you love making with #Procreate.
- One-shot animation preview displays correctly
- JPEG can have non-standard RGB profiles embedded
Don't forget to share what you love making with #Procreate.
Procreate FAQ
ここをクリック！地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
次のリストをチェックして、Procreateの最低システム要件をご確認ください。
iPad
iPadOS 15.4.1以降が必要です。
Procreateは次の言語がサポートされています。 日本語, アラビア語, イタリア語, インドネシア語, スペイン語, タイ語, トルコ語, ドイツ語, ヒンディー語, フランス語, ポルトガル語, ポーランド語, マレー語, ロシア語, 簡体字中国語, 繁体字中国語, 英語, 韓国語
