UpGo!
別の端末で登山者の安否確認ができる.世界地図対応.
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About UpGo!
オフラインで地図を見る.音声で現在位置を通知,AR View で目的地を探す,外部GPXファイルを取り込む,安否確認など,豊富な機能で安全登山.
UpGo! は登山をより楽しくし,その思い出を記録するために,開発者が20年以上の登山経験から開発しました.位置情報,写真などの個人情報は,お使いのデバイスにのみ保存されますので,安心してご利用いただけます.また,国土地理院地図だけではなく,世界地図に対応しているため,サイクリング,トレッキング,ハイキング,観光などにも幅広く活用できます.
*無料で入手していただき,気に入った人は一度だけのApp内課金(120円)により,UpGo! を存分に活用できます.追跡機能を利用して,家族などが登山者の安否確認ができます.
【主な特徴】
◎ インターネット環境がない場所でもキャッシュを利用して地図が見られ,GPS機能により現在地が確認できる.
◎ 国土地理院地図のほか,世界地図に対応.
◎ 音声により時刻,標高,移動距離を通知.
◎ AR技術により,ユーザが設定した山頂(地名)のラベルをカメラの画像に重ねることができる.
◎ 地図と測位記録・写真を関連付けた楽しい記録を残せる.
◎ 移動の軌跡を色線で表示し,ほかの参照ルートと色で区別.
◎ 写真にメモを記録したり,写真画面をコピー.
◎ 測位データを送ったり,受けたり.
◎ 追跡機能で家族の安否確認
◎ GPXファイルに対応.
◎ サイクリング,ハイキング,ウォーキング,観光など多用途に活用.
【使用方法】
1.準備 行き先の地図を閲覧(キャッシュ獲得)
2.出発 測位開始(音声通知間隔を選択,ファイル保存)
3.山行 地図閲覧・写真撮影・AR Viewの利用
4.到着 測位終了
5.事後 データ読み込み・山行の振り返り
【主な機能】
○ オフライン地図
山行前(行動前)にオンライン(インターネット接続状態)で目的の山域を,地図の縮尺を変えて十分に閲覧しておく.ここで閲覧した地図がキャッシュとして残り,オフラインになっても表示可能となる.検索した山名(地名)は AR View の対象となる.なお,国土地理院のキャッシュデータは不要になれば,削除ボタンにより削除できる.
○ 測位
測位はバックグラウンドで位置情報を取得し続ける.測位記録の音声通知間隔は1分,3分,5分,10分,20分,30分から選択できる.
○ AR View
オンライン環境で地図を検索すると,その地名がAR Viewの対象となる.また,地図上の任意の地点(日本国内)を1本指で長押しすると,紫色のピンが落ち,吹き出しに標高が表示される.このとき,吹き出しの(+)ボタンをタップしてAR Viewの対象を設定できる.何度でも設定は可能である.カメラ画像に重ねて頂上などの位置をラベル表示し,あわせて対象までの直線距離,高度差を数値で表示する.ただし,iPhoneの電子コンパスが正しく調整されていないと,位置ラベルが表示されないことがある.
○ 地図と写真のアルバム
測位終了後,オンライン環境にあれば,いつでも地図上で測位記録や写真を確認できる.測位記録は時刻,標高,移動距離,ルート.写真は時刻,標高が表示される.写真にはメモを記入できるので,登山記録が手軽に作成できる.地図上には,アルバムが自動作成され,楽しい振り返りができる.
【注意点】
□ 山行のルート,所要時間などは事前に,山岳地図やガイドブック,ウェブサイトなどで,最新の情報を確認してください.安全な登山のためには,事前調査が大変重要です.
□ UpGo!は,日本国内を対象とする国土地理院地図を利用しているため,海外での登山利用には適していません.海外では市街地での利用がお薦めです.
□ 国土地理院の標準地図は,主要な登山道が点線で示されていますが,すべての登山道が表示されているわけではありません.実際のルートと異なる場合もあります.
□ バッテリーの消耗に備えて,電池式充電器などを持参されることをお勧めします.
□ UpGo! を利用した活動において,事故等に遭われても,アプリ開発者はその責任を負うことはできません.自己の責任において安全にご活用ください.
□ 測位記録や撮影記録は,ご使用のiPhoneのみに保存されます.外部のサーバ等には保存されない仕組みになっています.ただし,写真には位置情報が記録されますので,撮影場所を特定できます.個人でインターネット上にアップする場合などは注意が必要です.
□ 国土地理院の地図の利用については利用規則があります.地図を背景とした画像をインターネット上にアップされる,印刷して配布されるなどの場合は,利用申請が必要となることがありますのでご注意ください.
□ 紫のピンを落として標高データを得る仕組みは,国土地理院の標高APIを使用しています.地理院の標高APIは試験的に公開されているもので,予告なく提供を中止される可能性があるとのことです.
□ 推奨機種とOS
推奨機種はiPhone5S以降,OSはiOS8以降です.なお,iPhone4Sでも動作は可能です.
iPadでは,AppStoreで,iPhone用アプリの検索を利用してインストールできます.
UpGo! は登山をより楽しくし,その思い出を記録するために,開発者が20年以上の登山経験から開発しました.位置情報,写真などの個人情報は,お使いのデバイスにのみ保存されますので,安心してご利用いただけます.また,国土地理院地図だけではなく,世界地図に対応しているため,サイクリング,トレッキング,ハイキング,観光などにも幅広く活用できます.
*無料で入手していただき,気に入った人は一度だけのApp内課金(120円)により,UpGo! を存分に活用できます.追跡機能を利用して,家族などが登山者の安否確認ができます.
【主な特徴】
◎ インターネット環境がない場所でもキャッシュを利用して地図が見られ,GPS機能により現在地が確認できる.
◎ 国土地理院地図のほか,世界地図に対応.
◎ 音声により時刻,標高,移動距離を通知.
◎ AR技術により,ユーザが設定した山頂(地名)のラベルをカメラの画像に重ねることができる.
◎ 地図と測位記録・写真を関連付けた楽しい記録を残せる.
◎ 移動の軌跡を色線で表示し,ほかの参照ルートと色で区別.
◎ 写真にメモを記録したり,写真画面をコピー.
◎ 測位データを送ったり,受けたり.
◎ 追跡機能で家族の安否確認
◎ GPXファイルに対応.
◎ サイクリング,ハイキング,ウォーキング,観光など多用途に活用.
【使用方法】
1.準備 行き先の地図を閲覧(キャッシュ獲得)
2.出発 測位開始(音声通知間隔を選択,ファイル保存)
3.山行 地図閲覧・写真撮影・AR Viewの利用
4.到着 測位終了
5.事後 データ読み込み・山行の振り返り
【主な機能】
○ オフライン地図
山行前(行動前)にオンライン(インターネット接続状態)で目的の山域を,地図の縮尺を変えて十分に閲覧しておく.ここで閲覧した地図がキャッシュとして残り,オフラインになっても表示可能となる.検索した山名(地名)は AR View の対象となる.なお,国土地理院のキャッシュデータは不要になれば,削除ボタンにより削除できる.
○ 測位
測位はバックグラウンドで位置情報を取得し続ける.測位記録の音声通知間隔は1分,3分,5分,10分,20分,30分から選択できる.
○ AR View
オンライン環境で地図を検索すると,その地名がAR Viewの対象となる.また,地図上の任意の地点(日本国内)を1本指で長押しすると,紫色のピンが落ち,吹き出しに標高が表示される.このとき,吹き出しの(+)ボタンをタップしてAR Viewの対象を設定できる.何度でも設定は可能である.カメラ画像に重ねて頂上などの位置をラベル表示し,あわせて対象までの直線距離,高度差を数値で表示する.ただし,iPhoneの電子コンパスが正しく調整されていないと,位置ラベルが表示されないことがある.
○ 地図と写真のアルバム
測位終了後,オンライン環境にあれば,いつでも地図上で測位記録や写真を確認できる.測位記録は時刻,標高,移動距離,ルート.写真は時刻,標高が表示される.写真にはメモを記入できるので,登山記録が手軽に作成できる.地図上には,アルバムが自動作成され,楽しい振り返りができる.
【注意点】
□ 山行のルート,所要時間などは事前に,山岳地図やガイドブック,ウェブサイトなどで,最新の情報を確認してください.安全な登山のためには,事前調査が大変重要です.
□ UpGo!は,日本国内を対象とする国土地理院地図を利用しているため,海外での登山利用には適していません.海外では市街地での利用がお薦めです.
□ 国土地理院の標準地図は,主要な登山道が点線で示されていますが,すべての登山道が表示されているわけではありません.実際のルートと異なる場合もあります.
□ バッテリーの消耗に備えて,電池式充電器などを持参されることをお勧めします.
□ UpGo! を利用した活動において,事故等に遭われても,アプリ開発者はその責任を負うことはできません.自己の責任において安全にご活用ください.
□ 測位記録や撮影記録は,ご使用のiPhoneのみに保存されます.外部のサーバ等には保存されない仕組みになっています.ただし,写真には位置情報が記録されますので,撮影場所を特定できます.個人でインターネット上にアップする場合などは注意が必要です.
□ 国土地理院の地図の利用については利用規則があります.地図を背景とした画像をインターネット上にアップされる,印刷して配布されるなどの場合は,利用申請が必要となることがありますのでご注意ください.
□ 紫のピンを落として標高データを得る仕組みは,国土地理院の標高APIを使用しています.地理院の標高APIは試験的に公開されているもので,予告なく提供を中止される可能性があるとのことです.
□ 推奨機種とOS
推奨機種はiPhone5S以降,OSはiOS8以降です.なお,iPhone4Sでも動作は可能です.
iPadでは,AppStoreで,iPhone用アプリの検索を利用してインストールできます.
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最新バージョン 5.8.9 の更新情報
Last updated on 2024年02月05日
旧バージョン
機能制限解除の画面で、レイアウトなど不具合が発生していたのを修正しました.
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Version History
5.8.9
2024年02月05日
機能制限解除の画面で、レイアウトなど不具合が発生していたのを修正しました.
5.8.8
2023年08月24日
前バージョンでiCloud写真を利用するかどうかアラートが出て、Yes, No を選択できるようになりましたが、必要のない場面でこのアラートが出るバグを修正しました。
5.8.7
2023年07月16日
iCloud写真をオンにしていて、端末の「ストレージを最適化する」に設定している場合、端末の残り保存容量が少なくなってくると、写真の解像度が極端に低くなります。そこで、Camera 画面でアルバムを開くときに、アラート「iCloud写真を利用しますか?」で 'YES' を選択すると、鮮明なオリジナルの写真をiCloudからダウンロードして表示することができます。ただし、インターネットの接続が必要なので、WiFi のある環境などで使用してください。写真のデータをダウンロドするため、写真の表示には少し、時間がかかります。
5.8.6
2023年07月06日
1.国土地理院の陰影起伏図が利用できるようになりました。Map画面の左上、「地図」という青い文字をタップして選択してください。等高線だけではわかりにくい地形を調べたいときに役立ちます。
2.Map画面右下の「撮影記録」をタップして、地図上に表示されるカメラアイコンから、サムネイルだけではなく、全画面にして表示することができます。サムネイル右の丸印の「+」ボタンをタップしてください。
2.Map画面右下の「撮影記録」をタップして、地図上に表示されるカメラアイコンから、サムネイルだけではなく、全画面にして表示することができます。サムネイル右の丸印の「+」ボタンをタップしてください。
5.8.5
2022年03月11日
カメラ画面でアルバムを表示し,写真を選んで全画面で表示する場合,一部の写真が表示されない問題を修正しました.
1.表示されない写真は,解像度を落として表示するようにしました.
2.表示できる写真はオリジナルの最大解像度で表示するように変更しました.従来より鮮明に見えます.
1.表示されない写真は,解像度を落として表示するようにしました.
2.表示できる写真はオリジナルの最大解像度で表示するように変更しました.従来より鮮明に見えます.
5.8.4
2021年08月02日
Help>追跡機能 の内容を一部修正しました.留意事項として以下を追加しました.「モバイルデータ通信をONにし,その下の,UpGo! とiCloud Drive をONにします.」
5.8.3
2020年08月21日
追跡機能でiCloudを利用する場合,何度も利用している間に,データが書き込めなくなる不具合を修正しました.
5.8.2
2020年07月12日
Data画面で,データリストからデータを消去する場合,最後の1件を削除するとアプリが落ちる不具合を改善しました.
5.8.0
2020年06月22日
1. より多くの人にUpGo! を使ってもらうため,無料版で10回まで保存できるように大幅改訂しました.
2. DATA画面で,多くのファイルから目的のファイルを検索・抽出できるようにしました.
2. DATA画面で,多くのファイルから目的のファイルを検索・抽出できるようにしました.
5.7.0
2020年06月06日
1.写真撮影の保存時刻をGPS更新時間(日本時間:分まで)から,システム時間(ローカル時間:秒まで)に変更しました.これにより,正確な撮影時刻がUpGo!に記録されます.
2.UpGo!のアルバムで表示されていた写真がデバイスから削除され,再びそのデバイスに保存されても,アルバムに表示されなくなります.これは,デバイスの機種変更時にも起こり得ます.デバイスに写真が存在するのに,UpGo!で写真が表示されない場合に,写真を検索復元できる機能を追加しました.アルバムに1枚でも表示されない写真があるときに,「検索復元」ボタンが表示されます.
2.UpGo!のアルバムで表示されていた写真がデバイスから削除され,再びそのデバイスに保存されても,アルバムに表示されなくなります.これは,デバイスの機種変更時にも起こり得ます.デバイスに写真が存在するのに,UpGo!で写真が表示されない場合に,写真を検索復元できる機能を追加しました.アルバムに1枚でも表示されない写真があるときに,「検索復元」ボタンが表示されます.
5.6.5
2020年05月13日
オフライン地図に必要なキャッシュデータの保存量が300MBを超えたら,UoGo!起動時,Data画面にアラートを出すようにしました.これによりユーザに不要なキャッシュデータを削除するように勧めます.(参考情報)iOS13.3では,地図のキャッシュデータを読み込むときに,地図タイルが抜け落ちて表示できない現象がありましたが,iOS13.4 にアップグレードするとこの不具合は改善されました.
5.6.4
2020年04月29日
外部のGpxファイル(地図上の移動軌跡の記録ファイル)を読み込んで,測位を開始したときに,タブを切り替えてMap画面に戻ったとき,アプリがクラッシュする不具合を修正しました.
5.6.3
2020年04月22日
Cameraタブで写真のサムネイルをタップして,全画面写真を表示したあと,他のタブに切り替えてCameraタブに戻ったとき,写真のサムネイルが表示されない現象を修正しました.
5.6.2
2020年04月08日
CAMERAタブ>アルバム ボタン>写真をタップ(写真があるとき)
全画面写真の下にメモボタンがありますが,前回のバージョンアップで写真に隠れてしまいました.これを修正しました.
全画面写真の下にメモボタンがありますが,前回のバージョンアップで写真に隠れてしまいました.これを修正しました.
5.6.0
2020年04月02日
iOS13で,写真撮影するとアプリがクラッシュすることが ありましたが,コードを修正して対応しました.
5.5.0
2020年01月07日
メモリ不足その他の原因でアプリが終了してしまうことがあります.そのための対策を以下のように実施しました.
1.メモリ不足になったとき,警告音(バケツを叩く音)を出します.その場合は,画面を切り替える,写真を撮るなどの操作を少し待ってから行ってください.
2.カメラによる連続撮影をやめ,1回ずつ撮影画面を開いてシャッターを押すようにしました.
3.位置情報取得に伴うデータ処理の方法を工夫しました.
1.メモリ不足になったとき,警告音(バケツを叩く音)を出します.その場合は,画面を切り替える,写真を撮るなどの操作を少し待ってから行ってください.
2.カメラによる連続撮影をやめ,1回ずつ撮影画面を開いてシャッターを押すようにしました.
3.位置情報取得に伴うデータ処理の方法を工夫しました.
5.4.4
2019年12月12日
Ver5.3.0で時刻記録を秒までに変更したことに伴い,外部から取り込んだGPXファイルを開くとクラッシュするバグを修正しました.
5.4.0
2019年12月02日
App Store の評価とレビューを求めるビューをアプリの中に入れました.合わせて,Help画面にお問い合わせ,ご意見を送信していただくために,CONTACTボタンを設置しました.
5.3.0
2019年11月25日
1. 測位中も,左右の矢印キーを表示して,赤ピンの選択移動を行えるようにしました.注釈を表示して赤ピンの位置情報を調べやすくなりました.注釈に表示される時刻は時分から時分秒となりました.
2. データ読込直後や画面タブ切り替え直後におけるMap画面での地図の表示範囲は,一定の広さ表示から,赤ピンなどの分布範囲を画面内全体に表示できる最適広さ表示方法に変更しました.
3. Data画面の「データ読込み」ボタンの名称を「データリスト」に変更しました.そして,データリスト(保存したファイル名) を表示しているときは,このボタンを非表示にしました.さらに,アプリ起動直後にData画面を開くと,このデータリストを表示するようにしました.
2. データ読込直後や画面タブ切り替え直後におけるMap画面での地図の表示範囲は,一定の広さ表示から,赤ピンなどの分布範囲を画面内全体に表示できる最適広さ表示方法に変更しました.
3. Data画面の「データ読込み」ボタンの名称を「データリスト」に変更しました.そして,データリスト(保存したファイル名) を表示しているときは,このボタンを非表示にしました.さらに,アプリ起動直後にData画面を開くと,このデータリストを表示するようにしました.
5.2.2
2019年11月19日
バージョン5.2.0で導入した赤ピンの注釈表示に関して,それ以前のデータとの互換性を完全に保つように修正しました.具体的には,5.1.0以前に作成されたデータを読み込み,Map画面で地図を開くとアプリが落ちる現象を解決しました.
5.2.1
2019年11月18日
前バージョンで追加した赤ピンの注釈表示が,測位中も可能になるように修正しました.
5.2.0
2019年11月15日
地図上で,これまでのスタートマークS,ゴールマークGに加えて,測位の一時停止をした位置に休憩マークR ( Rest ) を落とすようにしました.また,赤ピンの吹き出しに,一時停止,再開を表示します.
5.1.0
2019年11月06日
測位中に休憩などで位置情報の更新が不要になったとき,測位の一時停止ができるようになりました.これによりバッテリーを節約することができます.
「ストップ」ボタンを押すと,「終了」,「続行」,「一時停止」が選択できます.一時停止すると,「ストップ」ボタンは「再開」と表示されます.「再開」ボタンを押すと,測位を続行できます.
「ストップ」ボタンを押すと,「終了」,「続行」,「一時停止」が選択できます.一時停止すると,「ストップ」ボタンは「再開」と表示されます.「再開」ボタンを押すと,測位を続行できます.
5.0.2
2019年10月23日
Map画面で地図を検索する場合,リストから目的地を選択したとき,その場所に地図が移動しないという不具合が,一部の環境で発生しました.この現象を修正しました.
5.0.0
2019年10月22日
AR View での撮影ボタン名,Data画面でのデータ削除後の完了ボタン名の日本語へのローカライズを実行しました.
UpGo! FAQ
ここをクリック!地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
次のリストをチェックして、UpGo!の最低システム要件をご確認ください。
iPhone
iOS 9.0以降が必要です。
UpGo!は次の言語がサポートされています。 日本語, 英語
UpGo!二は内課金があります。課金要素と価格をご覧ください。
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