妖怪カメラ ～ 京都一条 大将軍商店街 妖怪ストリート

《京都一条 大将軍商店街を妖怪カメラでのぞいてみると、まるでそこに妖怪たちがいるみたい！》

■大将軍商店街振興組合　『妖怪ストリート』
京都一条通は平安京の北端にあたり、平安時代、打ち捨てられた小道具が「付喪神」という妖怪に変化し、変化の神様に感謝するための大行列をしたという「百鬼夜行」の通り道です。
大将軍商店街は2005年から一条通を妖怪ストリートと銘打ち、妖怪仮装行列や妖怪アートフリマなど、様々な妖怪イベントを開催し、全国からたくさんの妖怪ファンが集まる「妖怪のまち」になっています。

■一条通と百鬼夜行
「付喪神記」にある百鬼夜行の通り道、一条通。そこで人間と妖怪が出会ってしまうというお話は、平安時代から数多く語り継がれています。
一条通は「日常の世界」と「未知の世界」の境界線であり、二つの世界の住人、「人間」と「人間以外のモノ」が出会う場所でもあったのです。

■アプリ内容
アプリをダウンロードしたら、妖怪カメラを起動して、大将軍商店街（妖怪ストリート）の街をのぞいてみてください。いろんな妖怪たちがARで表示されます。
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・撮った妖怪の写真に効果をつけて、TwitterやFacebookでシェアすることもできます。

・妖怪の写真を保存すると、妖怪図鑑に登録されます。
あなたの居る場所によって、出現する妖怪が変わります。

・妖怪ストリートを端から端まで歩きながら、全24種類の妖怪ARを全部見つけてください！

・妖怪を全種類集めると、いつでもどこでも妖怪の写真が撮影できるようになります。
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たくさんの妖怪たちに会いに「京都一条 大将軍商店街　妖怪ストリート」へ、ぜひお越しください！