Filmic Pro-Video Camera

Filmic Pro-Video Camera


Cinema Quality Video Capture


無料Offers In-App Purchases

7.5.10for iPhone, iPad and more
6.9
1K+ Ratings
Bending Spoons Apps ApS
Developer
226.6MB
Size
2024年04月19日
Update Date
Photo & Video
Category
4+
Age Rating
Age Rating
4+
Apps in this category do not contain restricted content.
9+
Apps in this category may contain mild or occasional cartoon, fantasy or real-life violence, as well as occasional or mild adult, sexually suggestive or horrifying content and may not be suitable for children under 9 years of age.
12+
Apps in this category may contain occasional mild indecent language, frequent or intense cartoon or real-life violence, minor or occasional adult or sexually suggestive material, and simulated gambling, and may be for children under 12 years of age.
17+
You must be at least 17 years old to access this App.
Apps in this category may contain frequent and intense offensive language; Frequent and intense cartoon, fantasy or realistic violence: frequent and intense adult, scary and sexually suggestive subjects: as well as sexual content, nudity, tobacco, alcohol and drugs, may not be suitable for children under 17 years of age.
Filmic Pro-Video Camera スクリーンショット
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About Filmic Pro-Video Camera

Filmic Pro v7は、あなたのモバイルデバイスをプロフェッショナルなシネマカメラに変身させ、スマートフォンやタブレットで可能な限り最高のビデオ品質を、これまでにない直感的なキャプチャ体験で撮影することができます。

iOSビデオカメラアプリ・オブ・ザ・イヤーを何度も受賞しているFilmic Proは、他のどのアプリよりも、受賞歴のあるフィルムメーカーによる注目のビデオプロジェクトで使用されています。
- 愚かな愛 - レディー・ガガ
- タンジェリン - ショーン・ベイカー
- アンセイン&ハイフライングバード - スティーブン・ソダーバーグ
- Detour - ミシェル・ゴンドリー
- スノースチームアイアン - ザック・スナイダー
- ルーズ・ユー・トゥ・ラブ・ミー - セレーナ・ゴメス

Filmic Pro v7は、ゼロから再設計され、フィルムメーカー、ニュースキャスター、教師、ブロガー、ソーシャルメディアコンテンツのクリエーターに、高度でありながら使いやすい機能を満載し、最もパワフルで直感的なカメラ体験を提供します。

| — V7 New Features — |

• Dedicated Focus/Exposure Mode selector, comprising three intuitive focus and exposure modes.

• Redesigned Manual Sliders for improved focus and exposure control:
— New Exposure/Zoom Slider provides discrete control over LV; ISO; shutter speed; and zoom.
— Improved pull points for automated rack focus and zoom moves.

• Quick Action Modals (QAMs) put key functionality at your fingertips front and center in the main interface, eliminating the need to dive into settings.

• Action Slider can be revealed to provide a real-time readout and control over key capture settings including ISO, shutter speed, white balance, and gamma curve. Tap a value to interact with its associated QAM for unrivalled control.

• Custom Function (Fn) Button now allows you to map one of dozens of available custom functions to the main UI, so your most used feature is only ever a tap away.

• Enhanced pro audio capabilities with support for 16/24-bit audio.

— — Headline Features — —

• ProRes Capture (Proxy; LT; 422; 422 HQ)*
• Log and Flat gamma curves*
• Realtime Film Looks for cinematic results without the need for grading*
• Live Analytic suite including Zebras, False Color, Focus Peaking*
• Support for DolbyVision HDR, 10-bit SDR, and 8-bit HEVC and H264*
• Clean HDMI Out transforms your device into a pro level web cam
• Frame.io Camera to Cloud (C2C) support*
• Advanced Audio Controls for manual input gain, 16/24-bit audio, and uncompressed PCM
• CMS for industry standard clip naming conventions.

— Foundation Features —

• Manual control over every capture parameter
• Apple Watch support for remote start/stop + video preview
• Vertical and landscape support
• Sync audio frame rates of 24/25/30/48/50/60 fps*
• High speed frame rates of 60/120/240fps*
• Slow and fast motion FX
• Time lapse mode
• Histogram and waveform
• Downsample to lower resolutions
• Capture presets synced to the cloud
• Framing guide overlays
• Image stabilization (standard/cinematic)*
• Support for Filmic Remote. Remote allows you to control an iOS device running Filmic Pro with a second device running Remote.
• 8 aspect ratios including Widescreen (16:9); Ultra Panavision (2.76:1); Square (1:1).

• 4 encoding options for H264/HEVC to balance quality and file size:
— Filmic Extreme
— Filmic Quality
— Apple Standard
— Economy

• 3rd Party Hardware Support
— 1.33x and 1.55x anamorphic desqueeze
— 35mm lens adapters
— Horizontal flip

• Supported Gimbals
— Zhiyun Q3/4 + Smooth 4/5
— DJI OSMO Mobile 1/2/3/4/5

• Advanced Audio Features:
— Pro audio formats; headphone monitoring; manual gain

* 機能はハードウェアまたは構成に依存します。詳細については、当社のウェブサイトをご覧ください。

サブスクリプション情報
- 購読期間:毎週、毎年
- お支払いは、購入が確認され次第、請求されます。
- 購読は自動的に更新されます。ただし、現在の期間が終了する24時間前までに自動更新をオフにした場合は除きます。
- 購読をキャンセルする場合、あなたの購読は期間終了まで有効です。自動更新は無効になりますが、現在の月額プランは払い戻されません。
- 無料トライアル期間が提供された場合、未使用の部分は、サブスクリプションを購入する際に没収されます。

Terms of Service: https://support.bendingspoons.com/tos.html?app=436577167
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最新バージョン 7.5.10 の更新情報

Last updated on 2024年04月19日
旧バージョン
Just fixing some bugs so you can keep filming smoothly!
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Version History
7.5.10
2024年04月19日
Just fixing some bugs so you can keep filming smoothly!
7.5.9
2024年01月24日
Just fixing some bugs so you can keep filming smoothly!
7.5.8
2023年12月22日
Just fixing some bugs so you can keep filming smoothly!
7.5.7
2023年12月21日
Just fixing some bugs so you can keep filming smoothly!
7.5.6
2023年11月15日
Just fixing some bugs so you can keep filming smoothly!
7.5.5
2023年11月07日
Just fixing some bugs so you can keep filming smoothly!
7.5.4
2023年10月04日
Support for Apple LOG
7.5.3
2023年08月20日
パフォーマンスの改善がいくつかあります。楽しむ!
7.5.2
2023年08月07日
Ordinary maintenance for the best possible user experience!
7.5.1
2023年07月25日
v7.5.1 は、モバイルで最高のワイヤレス リモート コントロール エクスペリエンスを実現するために、Filmic Remote を Filmic Pro に統合した最後のメジャー 7.5 リリースをベースに構築されています。 これには、Filmic Pro 内でアクセスする際のリモート エクスペリエンスをさらに向上させるためのバグ修正とパフォーマンスの強化が含まれています。

- - - - - - - -

Filmic Pro v7.5 へようこそ。 このメジャー リリースでは、Filmic Remote が Filmic Pro に直接統合され、デバイスに 2 つの別々のアプリをインストールする必要がなくなります。 Filmic Remote 機能は、Filmic Pro v7 サブスクリプションに含まれるようになりました。

Remote が Filmic Pro に統合されるようになったことに加え、Wi-Fi 経由で接続した場合に低遅延で高品質のビデオ ストリームを提供するために根本から書き直され、これまでで最も強力なリモート コントロール エクスペリエンスを実現しました。

— 映画のようなリモートの役割 —
• Filmic Pro v7.5 の更新されたリモート QAM では、リモート コントロールまたは衛星カメラの 2 つのデバイスの役割のいずれかを選択できます。
• リモート コントロールの役割を選択すると、Filmic Pro 内から Filmic Remote が起動し、再設計された接続画面を介して衛星カメラとして機能する 2 台目のデバイスに接続できるようになります。 衛星カメラに接続すると、独自のリモート コントロール QAM が得られます。
• 衛星カメラの役割を選択すると、リモート コントロールの役割を果たしている 2 番目のデバイスからデバイスを検出できるようになります。

— フィルミックリモート設定 —
• Filmic Remote を有効にして、[設定] > [デバイス メニュー] でデバイスの役割を指定することもできます。
• ここでは、デバイスの役割に応じて強力なサブメニューにアクセスできます。
• デバイスの役割がリモート コントロールに設定されている場合は、ビデオ ストリームを最適化して遅延を短縮するか、品質を向上させるかを選択できます。 さらに、デバイスの向きを処理する方法を選択できます。
• デバイスの役割が衛星カメラに設定されている場合は、デバイスをリモート コントロールまたはモニターのみに使用できるようにすることを選択できます。 Filmic Remote 接続画面から識別しやすくするために、衛星カメラの名前を変更することもできます。

いつものように、このアップデートを楽しんでいただければ幸いです。 ご質問がございましたら、support@filmicpro.com までお問い合わせください。また、Filmic Pro での撮影を楽しんでいただけましたら、App Store に肯定的なレビューを残してください。
7.5.0
2023年07月18日
Filmic Pro v7.5 へようこそ。 このメジャー リリースでは、Filmic Remote が Filmic Pro に直接統合され、デバイスに 2 つの別々のアプリをインストールする必要がなくなります。 Filmic Remote 機能は、Filmic Pro v7 サブスクリプションに含まれるようになりました。

Remote が Filmic Pro に統合されるようになったことに加え、Wi-Fi 経由で接続した場合に低遅延で高品質のビデオ ストリームを提供するために根本から書き直され、これまでで最も強力なリモート コントロール エクスペリエンスを実現しました。

— 映画のようなリモートの役割 —
• Filmic Pro v7.5 の更新されたリモート QAM では、リモート コントロールまたは衛星カメラの 2 つのデバイスの役割のいずれかを選択できます。
• リモート コントロールの役割を選択すると、Filmic Pro 内から Filmic Remote が起動し、再設計された接続画面を介して衛星カメラとして機能する 2 台目のデバイスに接続できるようになります。 衛星カメラに接続すると、独自のリモート コントロール QAM が得られます。
• 衛星カメラの役割を選択すると、リモート コントロールの役割を果たしている 2 番目のデバイスからデバイスを検出できるようになります。

— フィルミックリモート設定 —
• Filmic Remote を有効にして、[設定] > [デバイス メニュー] でデバイスの役割を指定することもできます。
• ここでは、デバイスの役割に応じて強力なサブメニューにアクセスできます。
• デバイスの役割がリモート コントロールに設定されている場合は、ビデオ ストリームを最適化して遅延を短縮するか、品質を向上させるかを選択できます。 さらに、デバイスの向きを処理する方法を選択できます。
• デバイスの役割が衛星カメラに設定されている場合は、デバイスをリモート コントロールまたはモニターのみに使用できるようにすることを選択できます。 Filmic Remote 接続画面から識別しやすくするために、衛星カメラの名前を変更することもできます。

いつものように、このアップデートを楽しんでいただければ幸いです。 ご質問がございましたら、support@filmicpro.com までお問い合わせください。また、Filmic Pro での撮影を楽しんでいただけましたら、App Store に肯定的なレビューを残してください。
7.4.2
2023年06月19日
Just a few bug fixes for the best possible user experience!
7.4.1
2023年05月18日
Filmic Pro v7.4.1 へようこそ。 このリリースには、いくつかの非常に優れた改善が含まれています。

— LUT のデバイスサポートの拡張 —
• プレビューでの LUT サポートは、Filmic Pro v7 をサポートするすべてのハードウェアでのみ利用可能になりました。
• 発売当初は、LUT サポートを A13 チップセット以降を搭載したデバイスに限定する必要がありましたが、7.4.1 のリリースでは、サポートされているすべてのハードウェアがプレビューでのみ LUT を適用できるようになりました。
• ただし、バーンイン機能は依然として A13 チップセット以降でのみ利用可能です。

— ジンバルの応答速度を変更する —
• Filmic Pro と組み合わせた場合のジンバルのハードウェア コントロールの応答性を定義できるようになりました。
• これは、応答速度をダイヤルインしてスイートスポットに到達し、完璧なプルフォーカスを実現できることを意味します。
• ジンバル ハードウェアからのフォーカスに対するジンバルの応答性は、Focus Pull-to-Point QAM に関連付けられるようになりました。
• ズーム移動の速度は、Zoom Pull-to-Point QAM に関連付けられます。
• これは、サポートされているすべてのジンバル (DJI OSMO シリーズ、Zhiyun Smooth Q3/Q4 および Smooth 4/5/5s) に適用されます。

— LUT QAMの改善 —
• スワイプして、LUT QAM のスロット 1 ~ 4 と 5 ~ 8 を切り替えることができるようになりました。 これは、ナビゲーション矢印のタップに加えて行われます。 おそらくあなたはいつでもすべての人を喜ばせることができるでしょうか?

— 多数のバグ修正 —
各リリースには、よりスムーズで信頼性の高い映画のキャプチャ エクスペリエンスを作成するのに役立つ多くのバグ修正が含まれています。 今回のリリースも例外ではありません。

いつものように、このアップデートを楽しんでいただければ幸いです。 ご質問がございましたら、support@filmicpro.com までお問い合わせください。また、Filmic Pro での撮影を楽しんでいただけましたら、App Store に肯定的なレビューを残してください。
7.4.0
2023年05月08日
Filmic Pro v7.4 へようこそ。 これは、素晴らしい新機能である LUT インポートを含むメジャー リリースです。

— LUT インポート (11 シリーズ以降のデバイス用) —
• イメージング パネルの下に、最大 7 つの LUT をインポートできる新しい LUT ペインがあります。
• 最大 64pt の .cube LUT をサポートしています。
• LUT を最終的な記録に書き込むか、プレビューのみで表示するかを選択できます。
• カスタム関数リスト ビューの下には、LUT の適用と視覚化を容易にする新しい LUT QAM が用意されています。

この機能をどのように使用するか楽しみにしています。 いつものように、このアップデートを楽しんでいただければ幸いです。 ご不明な点がございましたら、support@filmicpro.com までお問い合わせください。また、Filmic Pro での撮影をお楽しみいただけましたら、App Store に肯定的なレビューを残してください。
7.3.2
2023年04月12日
映像制作者の皆さん、こんにちは!DJI Osmo Mobile 6の完全サポートと、その他のおいしい機能強化が含まれるv7.3.1アップデートにようこそ。

- DJI Osmo Mobile 6のサポート
- 設定>ハードウェア>DJI Osmo Mobileで、OSMO Mobile 6とペアリングします。
- リアトリガーを使用して、4つのキャプチャモードを進行します。
- 全く新しいサイドホイールを回してフォーカスを引きます。
- サイドホイールをクリックすると、フォーカスまたはズームをターゲットに切り替えることができます。
- スイッチボタンを押すと、フロントカメラとリアカメラを切り替えることができます。
- チュートリアルの詳細は、Youtubeチャンネルでご覧いただけます。

- レイテンシーフリープレビュー
- 設定 > インターフェースメニューで、CinematicおよびCinematic+スタビライゼーションで使用するLatency Free Previewを有効にすることができるようになりました。
- CinematicまたはCinematic+ plusをスタビライゼーションレベルとして選択し、Latency Free Previewを有効にすると、レイテンシーのないライブプレビューを提供します。ただし、ライブ解析、ガンマカーブ、フィルムルックエミュレーションのプレビューは利用できません(ガンマカーブやフィルムルックは記録されていますが、プレビューができないだけです)。
- ライブ解析やフィルムルック、ガンマカーブのプレビュー機能よりもリアルタイムプレビューの方が重要な場合は、レイテンシフリープレビューを使用してください。

- マニュアルコントロールのためのスワイプを無効にする。
- 設定 > インターフェースメニューで、プレビューの端からスワイプして手動スライダーを表示/非表示にする機能を無効にすることができるようになりました。
- 誤ってスワイプでマニュアルスライダーを表示してしまう場合は、この機能を無効にすることができます。
- また、ライブプレビューの端から画面中央に向かってスワイプすることでマニュアルスライダーを表示できることをご存じなかった方は、これでお分かりいただけたと思います!

- さらに、多くのバグフィックスとパフォーマンスの最適化も含まれています!

このアップデートを楽しんでいただけることを願っています。もしFilmic Proで撮影を楽しんでいただけたなら、App Storeにポジティブなレビューを残してください!ご質問は、support@filmicpro.com までご連絡ください。
7.3.1
2023年04月10日
映像制作者の皆さん、こんにちは!DJI Osmo Mobile 6の完全サポートと、その他のおいしい機能強化が含まれるv7.3.1アップデートにようこそ。

- DJI Osmo Mobile 6のサポート
- 設定>ハードウェア>DJI Osmo Mobileで、OSMO Mobile 6とペアリングします。
- リアトリガーを使用して、4つのキャプチャモードを進行します。
- 全く新しいサイドホイールを回してフォーカスを引きます。
- サイドホイールをクリックすると、フォーカスまたはズームをターゲットに切り替えることができます。
- スイッチボタンを押すと、フロントカメラとリアカメラを切り替えることができます。
- チュートリアルの詳細は、Youtubeチャンネルでご覧いただけます。

- レイテンシーフリープレビュー
- 設定 > インターフェースメニューで、CinematicおよびCinematic+スタビライゼーションで使用するLatency Free Previewを有効にすることができるようになりました。
- CinematicまたはCinematic+ plusをスタビライゼーションレベルとして選択し、Latency Free Previewを有効にすると、レイテンシーのないライブプレビューを提供します。ただし、ライブ解析、ガンマカーブ、フィルムルックエミュレーションのプレビューは利用できません(ガンマカーブやフィルムルックは記録されていますが、プレビューができないだけです)。
- ライブ解析やフィルムルック、ガンマカーブのプレビュー機能よりもリアルタイムプレビューの方が重要な場合は、レイテンシフリープレビューを使用してください。

- マニュアルコントロールのためのスワイプを無効にする。
- 設定 > インターフェースメニューで、プレビューの端からスワイプして手動スライダーを表示/非表示にする機能を無効にすることができるようになりました。
- 誤ってスワイプでマニュアルスライダーを表示してしまう場合は、この機能を無効にすることができます。
- また、ライブプレビューの端から画面中央に向かってスワイプすることでマニュアルスライダーを表示できることをご存じなかった方は、これでお分かりいただけたと思います!

- さらに、多くのバグフィックスとパフォーマンスの最適化も含まれています!

このアップデートを楽しんでいただけることを願っています。もしFilmic Proで撮影を楽しんでいただけたなら、App Storeにポジティブなレビューを残してください!ご質問は、support@filmicpro.com までご連絡ください。
7.3.0
2023年03月20日
映像制作者の皆さん、こんにちは。カメラ体験のカスタマイズを次のレベルに引き上げるv7.3機能リリースへようこそ。

- カスタムFnボタンのサポートが拡張されました。
- ワイドアスペクトデバイスのすべてのビューポートボタンが、カスタムファンクションボタンとして機能するようになりました。
- つまり、カスタマイズ可能な6つのカスタムファンクションボタンが用意されており、撮影のニーズに合わせた完璧なボタンレイアウトを作成することができます。
- ビューポートボタンを長押しすると、その機能を変更することができます。
- カスタムファンクションリストビューの下に、新しいQAMカテゴリも追加しました。
- カスタムファンクションピッカーの下部にある新しい「リセット」ボタンをタップすれば、いつでもデフォルトのボタンレイアウトに戻すことができます(任意のビューポートボタンを長押しすることでアクセスできます)。

- 新しい変更点
- Bending Spoonsの素晴らしい同僚のおかげで、Spliceアプリで利用可能なものに基づいた美しい変更履歴を持つことができるようになりました。これは、各アップデートの後に表示され、リリースに含まれる新機能の詳細情報へのリンクが表示されます。
- 変更履歴を表示させたい場合は、「設定」>「情報」を開き、バージョン番号をタップするだけです。

- さらに、マイナーなバグフィックスやパフォーマンスの最適化も多数含まれています。

いつも通り、このアップデートを楽しんでいただけることを願っています。また、Filmic Proでの撮影をお楽しみいただけましたら、App Storeにポジティブなレビューをお寄せください。
7.2.2
2023年03月07日
本日より、Filmic Proは、クリエイターの創造性を最大限に引き出すことができるよう、素晴らしいバンドルサブスクリプションオプションを提供します。バンドルでは、最高の撮影オプション(Filmic Pro、DoubleTake、Firstlight)が利用できるだけでなく、市場で最高の編集製品へのフルアクセスも可能になります。SpliceとReminiです。
7.2.1
2023年02月23日
Bug fixes
7.2
2023年02月08日
フィルムメーカー様、こんにちは。v7.2 の機能リリースへようこそ! このアップデートには、3つの強力な新機能が含まれています。

- タッチの表示
- Filmic Proでタッチのビジュアライゼーションを表示することができるようになりました。
- タッチを表示 "は、新しい "インターフェイス "設定メニューで利用可能です。
- この機能を有効にすると、タッチの色とサイズを指定することができます。
- 教育関係者やチュートリアル作成者向けに設計されています。

- フォーカスアシスト
- 新しいフォーカスアシスト機能で、完璧なフォーカスが簡単になりました。
- 設定 > インターフェースメニューでフォーカスアシストを有効にします。
- 倍率は3段階(2倍/3倍/4倍)から選択できます。
- フォーカスアシストを有効にすると、マニュアルフォーカススライダーで調整する際に、選択した倍率でフレームの中央に自動デジタルクロップが適用されます。マニュアルフォーカスの調整を止めると、自動的に解除されます。

- フレーミングガイドスイート
- 設定」→「インターフェース」メニューから「フレーミングガイドを表示」を選択できるようになりました。
- 有効にすると、サードフレーミングガイドに加え、以下の選択が可能になります。
- 対角線フレーミングガイド
- クロスヘアーフレーミングガイド
- ブロードキャストセーフフレーミングガイド
- そして、シーンに最適なカラーを選択します。

- さらに、多くのマイナーなバグフィックスとパフォーマンスの最適化も含まれています。

いつものように、このアップデートを楽しんでいただけると幸いです。もし、Filmic Proで撮影を楽しんでいただけるようでしたら、App Storeにレビューを残してください。
7.1
2023年01月10日
v7.1 機能リリースへようこそ! このアップデートには、次の 3 つの新機能が含まれています。

— QRコードプリセット共有 —
QR コードを介してプリセットをすばやく共有できるようになりました。 [設定] > [プリセット] を開き、共有したいプリセットの横にある 3 つのドットをタップして、[共有] を選択します。 これにより QR コードが生成されます (インターネット接続が必要です)。このコードは、ネイティブのカメラ アプリまたは選択したサードパーティの QR コード リーダー アプリを使用して 2 つ目のデバイスからスキャンし、Filmic Pro に即座に読み込むことができます。

— キーボードのサポート —
Filmic Pro は、ワイヤレスまたは有線キーボードを介して制御できるようになりました。 [設定] > [ハードウェア] メニューで [キーボード コントロール] を有効にします。 レチクルのロックやロック解除などの重要な機能を実行します。 撮影モードを進めます。 ライブ分析を有効にします。 キーボードを使用して手動でフォーカスと露出の移動を実行します。 使用可能なコマンドの完全な概要は、設定メニューの [キーボード コントロール] オプションの横にある情報ボタンをタップすると表示されます。

— フォーカスとズーム (QAM) 用のプルツーポイント クイック アクション モーダル —
フォーカスとズームの両方で使用できる新しいプルツーポイント クイック アクション モーダルのおかげで、フォーカスとズームの移動の自動化がこれまでになく簡単になりました。 A ポイントと B ポイントをすばやく設定し、9 つの利用可能な速度プリセットから 1 つを選択して、完璧なラック フォーカスまたはズーム移動を実現します。 プルツーポイント QAM にアクセスするには、フォーカスまたはズームの手動スライダーのすぐ隣にあるフォーカスまたはズームの値をタップするだけです。

— ああ、多くのマイナーなバグ修正とパフォーマンスの最適化も含まれています! —

いつものように、このアップデートを楽しんでいただければ幸いです。 ご不明な点がございましたら、support@filmicpro.com までお問い合わせください。また、Filmic Pro での撮影をお楽しみいただけましたら、App Store に肯定的なレビューを残してください。
7.0.2
2022年12月07日
v7.0.2 には、キャプチャ エクスペリエンスを向上させるためのバグ修正とパフォーマンスの改善が含まれています。

- Filmic Pro は、iPhone 11 シリーズ以降のデフォルトで 4K 解像度になりました。
- 手動ホワイト バランスがプリセットに保存されるようになりました。
- カスタム機能ボタンの [最後のクリップを再生] をタップしたときの HUD メッセージの改善。
- アプリ内メッセージの改善
- より良いキャプチャ体験のためのボンネットの下のさまざまな調整。

いつものように、このアップデートを楽しんでいただければ幸いです。 ご不明な点がございましたら、support@filmicpro.com までお問い合わせください。FiLMiC Pro での撮影を楽しんでいただけましたら、App Store に肯定的なレビューを残してください。
7.0.1
2022年12月05日
v7.0.1では、より良いキャプチャー体験のためのバグ修正とパフォーマンスの向上が含まれています。

- レチクルは、ズームロッカーの上に配置された場合、より簡単にインタラクティブにすることができます。
- アクションスライダーは、クイックアクションモーダル(QAM)を解除することなく、隠したり、明らかにすることができます。
- レイアウトエンジンの改良により、回転イベント後のインターフェイスの不具合を最小化。
- ジンバル・ハードウェアからのマニュアル・スライダーの操作性が向上。
- シネマカメラの応答性を向上させるためのフード内の調整。

いつものように、このアップデートを楽しんでいただけると幸いです。FiLMiC Proでの撮影をお楽しみいただけましたら、App Storeにポジティブなレビューを残していただけると幸いです。
7.0.0
2022年11月28日
Filmic Pro v7.0が登場しました。

ゼロから再設計されたFilmic Pro v7は、映画制作者、ニュースキャスター、教師、ブロガー、ソーシャルメディアコンテンツ制作者に、最もパワフルで直感的なシネマカメラ体験と、高度かつ使いやすい機能一式を提供します。

| V7新機能

- 直感的に操作できる3つのフォーカス・露出モード。

-縦位置と横位置の両方でオーディオを操作できるクイックアクションモデル(QAM)。

- マニュアルスライダーを一新し、フォーカスと露出のコントロール性を向上。
- 新しい露出/ズームスライダーは、LV、ISO、シャッタースピード、ズームを個別にコントロールできます。
- プルポイントの改良により、ラックフォーカスやズームの自動移動が可能。

- クイックアクションモーダル(QAMs)は、主要な機能をメインインターフェイスの前面に配置し、設定に潜り込む必要をなくしました。

- アクションスライダーを表示すると、ISO、シャッタースピード、ホワイトバランス、ガンマカーブなどの主要な撮影設定をリアルタイムで表示し、コントロールすることができます。また、設定値をタップすることで、関連するQAMを操作することができます。

- カスタムファンクション(Fn)ボタンにより、数十種類のカスタムファンクションをメインUIにマッピングできるため、最もよく使う機能をタップするだけで使用できます。

- 24ビットオーディオをサポートし、プロオーディオ機能を強化。

- iPhone 13/14 ProシリーズのデバイスでProRes 4444をサポート。

- iPad Pro M2専用。ProRes 4444 XQ

いつものように、我々は本当にあなたがこのメジャーアップデートを楽しむことを願っています。また、Filmic Proでの撮影をお楽しみいただけましたら、App Storeにポジティブなレビューを残していただけると幸いです。
6.19.15
2022年10月24日
v6.19.15 は、Zhiyun ジンバルのサポートを復元します。

いつものように、このアップデートを楽しんでいただければ幸いです。 ご不明な点がございましたら、support@filmicpro.com までお問い合わせください。FiLMiC Pro での撮影を楽しんでいただけましたら、App Store に肯定的なレビューを残してください。

Filmic Pro-Video Camera FAQ

ここをクリック!地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
次のリストをチェックして、Filmic Pro-Video Cameraの最低システム要件をご確認ください。
iPhone
iOS 14.1以降が必要です。
iPad
iPadOS 14.1以降が必要です。
Apple Watch
watchOS 4.0以降が必要です。
iPod touch
iOS 14.1以降が必要です。
Filmic Pro-Video Cameraは次の言語がサポートされています。 日本語, イタリア語, スペイン語, ドイツ語, ヒンディー語, フランス語, ポルトガル語, ロシア語, 簡体字中国語, 繁体字中国語, 英語, 韓国語
Filmic Pro-Video Camera二は内課金があります。課金要素と価格をご覧ください。
Filmic Weekly With Free Trial
$1.99
Filmic Weekly With Free Trial
$2.99
Creator Weekly with Free Trial
$9.99
Cinematographer Kit
$13.99
Filmic Weekly
$2.99
Filmic Yearly With Free Trial
$39.99
Filmic Weekly With Free Trial
$2.99
Director Weekly w/ Free Trial
$4.99
Creator Weekly
$9.99
Filmic Weekly No Free Trial
$2.99

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