RoboMaster

Fixes certain issues and improves app stability.

Fixes certain issues and improves app stability.

1. DJI Support用にロボットのログのアップロード機能を追加します。
2. 「最新情報」に新しいアプリバージョンによる更新の導入について追加します。
3. スクラッチブロックにコメント機能を追加します。
4. RoboAcademyに開発者用ドキュメントへのリンクを追加します。
5. 特定のモバイルデバイスで発生するログイン失敗の問題を修正します。
6. 特定の問題を修正して性能全体を最適化します。

世界中のRoboMasterユーザーの皆様からのフィードバックをもとに、以下の点を更新、また最適化しました。
ラボ
1. カスタム音声再生の画面を新たに追加。インターコムを使って、カスタム音声を再生。
2. 電力取得とシャーシ回転の画面を新たに追加。
3. サーボ停止の画面を追加（RoboMaster EPのみ）。
4. ブロックを拡張／縮小する新機能を追加。Scratchブロックのコードが見やすくなりました！
5. ブロックの位置を保存する新機能を追加。プログラミング画面にScratchブロックの位置を保存できるので、次回使う時に見つけるのが簡単に。

プッシュ通知
1. プッシュ通知の新機能を追加。RoboMaster開発者と直接交流しよう！スマートフォンでプッシュ通知を有効にすると、RoboMaster開発者が考案した楽しいゲームやプログラム、また、ロボットクラブ ミーティングやマルチプレイヤー対戦のようなオフラインイベントの情報にアクセスできます。お見逃しなく！

RoboMaster EP 互換性
1. ホーム画面にRoboMaster EP画像を追加。
2. ロボットアーム向けの負荷モード機能を新たに追加。負荷モードを有効にすると、ロボットアームはより重い物体を掴むことができます。
3. FPVビューにロボットアーム姿勢表示を新たに追加。FPV画面でロボットアームの姿勢をリアルタイムで確認できます（注：設定で有効にしてください）。
4. グリッパーの握力を設定するブロックを削除。

その他
1. RoboMaster S1とEPの互換性を最適化。
2. ラボのブロックの説明を最適化。
3. インストール パッケージサイズを縮小。
4. 特定のユーザーエクスペリエンスと機能に関わる問題を修正。
お客様からのフィードバックを大切にしています。

注：アプリをバージョン1.1.2に更新した後、必ずロボットのファームウェアも対応するファームウェアバージョンに更新してください。そうしない場合、ロボットに接続してソロモードやバトルモード、ラボ機能を使用することができません。（RoboMaster S1ファームウェアバージョン：00.06.0100以降、RoboMaster EPファームウェアバージョン：01.01.0100以降。）

アプリ：
1. RoboMaster EP（日本未発売モデル）更新情報
1. 製品のアクティベーションとファームウェア更新機能を追加。
2. ロボットアーム、グリッパー、サーボ、赤外線距離センサー、センサーアダプターの取り付け機能と、ロボットアームやグリップの制御機能を追加。
3. ロボットアーム、グリッパー、サーボ、赤外線距離センサー、センサーアダプター、ビジョンマーカー識別色設定、赤外線ビームの送受信、バリューマッピングに対応するScratchプログラミング ブロックをラボに追加。
4. 複数機通信とUART通信に対応するPythonプログラミング インターフェースをラボに追加。
5. カスタムUIの作成に対応。ユーザーはPython上で仮想制御を書き込み、独自の対話型インターフェースを設計することができます。
 * v01.00.0000以降のファームウェア バージョンが必要です。

2. RoboMaster S1更新情報
1. 赤外線ビームの送受信、バリューマッピングに対応するScratchプログラミング ブロックをラボに追加。
2. 複数機通信とUART通信に対応するPythonプログラミング インターフェースをラボに追加。
3. カスタムUIの作成に対応。ユーザーはPython上で仮想制御を書き込み、独自の対話型インターフェースを設計することができます。
* v00.05.0100以降のファームウェアバージョンが必要です。

3. 一般
1. ホーム画面にロボットのモデル選択機能を追加。
2. ガイドに動画とフォーラムへのアクセスを追加。
3. ルーター接続体験を最適化。
4. タッチスクリーンタイプのパソコンとの適応性を最適化。

注：
新しいScratchプログラミング ブロックやPythonプログラミング インターフェースの使い方については、dji.comをご覧ください。
DJIは、定期的にロボットのアプリとファームウェアを更新します。フィードバックやご提案がありましたら、アプリ内のガイド フィードバックでご意見お聞かせください。


ファームウェア：
1. RoboMaster EP（日本未発売モデル）：
1) グリッパー、サーボ、赤外線距離センサー、センサーアダプターに対応。
2) ロボットアーム、グリッパー、サーボ、赤外線距離センサー、センサーアダプター、ビジョンマーカー識別色設定、赤外線ビームの送受信、バリューマッピングに対応するScratchプログラミング ブロックをラボに追加。
3) 複数機通信、UART通信、UIカスタマイズに対応するPythonプログラミング インターフェースをラボに追加。
4) SDKに対応。

注：
新しいScratchプログラミング ブロックやPythonプログラミング インターフェースの使い方については、dji.comをご覧ください。

2. RoboMaster S1：
1) 赤外線ビームの送受信、バリューマッピングに対応するScratchプログラミング ブロックをラボに追加。
2) 複数機通信、UART通信、UIカスタマイズに対応するPythonプログラミング インターフェースをラボに追加。

注：
新しいScratchプログラミング ブロックやPythonプログラミング インターフェースの使い方については、dji.comをご覧ください。

アプリ：
1. RoboMaster EP（日本未発売モデル）更新情報
1). 製品のアクティベーションとファームウェア更新機能を追加。
2). ロボットアーム、グリッパー、サーボ、赤外線距離センサー、センサーアダプターの取り付け機能と、ロボットアームやグリップの制御機能を追加。
3). ロボットアーム、グリッパー、サーボ、赤外線距離センサー、センサーアダプター、ビジョンマーカー識別色設定、赤外線ビームの送受信、バリューマッピングに対応するScratchプログラミング ブロックをラボに追加。
4). 複数機通信とUART通信に対応するPythonプログラミング インターフェースをラボに追加。
5). カスタムUIの作成に対応。ユーザーはPython上で仮想制御を書き込み、独自の対話型インターフェースを設計することができます。
 * v01.00.00.00以降のファームウェア バージョンが必要です。

2. RoboMaster S1更新情報
1). 赤外線ビームの送受信、バリューマッピングに対応するScratchプログラミング ブロックをラボに追加。
2). 複数機通信とUART通信に対応するPythonプログラミング インターフェースをラボに追加。
3). カスタムUIの作成に対応。ユーザーはPython上で仮想制御を書き込み、独自の対話型インターフェースを設計することができます。
* v00.05.01.00以降のファームウェアバージョンが必要です。

3. 一般
1). ホーム画面にロボットのモデル選択機能を追加。
2). ガイドに動画とフォーラムへのアクセスを追加。
3). ルーター接続体験を最適化。
4). タッチスクリーンタイプのパソコンとの適応性を最適化。

注：
新しいScratchプログラミング ブロックやPythonプログラミング インターフェースの使い方については、dji.comをご覧ください。
DJIは、定期的にロボットのアプリとファームウェアを更新します。フィードバックやご提案がありましたら、アプリ内のガイドフィードバックでご意見お聞かせください。



ファームウェア：
1. RoboMaster EP（日本未発売モデル）：
1) グリッパー、サーボ、赤外線距離センサー、センサーアダプターに対応。
2) ロボットアーム、グリッパー、サーボ、赤外線距離センサー、センサーアダプター、ビジョンマーカー識別色設定、赤外線ビームの送受信、バリューマッピングに対応するScratchプログラミング ブロックをラボに追加。
3) 複数機通信、UART通信、UIカスタマイズに対応するPythonプログラミング インターフェースをラボに追加。
4) SDKに対応。

注：
新しいScratchプログラミング ブロックやPythonプログラミング インターフェースの使い方については、dji.comをご覧ください。

2. RoboMaster S1：
1) 赤外線ビームの送受信、バリューマッピングに対応するScratchプログラミング ブロックをラボに追加。
2) 複数機通信、UART通信、UIカスタマイズに対応するPythonプログラミング インターフェースをラボに追加。

注：
新しいScratchプログラミング ブロックやPythonプログラミング インターフェースの使い方については、dji.comをご覧ください。

インターコム録音機能が正常に動作しない不具合を修正

Road to Mastery supports Traditional Chinese, French, German, Russian, Korean.

アプリ：
1. バトルに陣取りモードを追加。各チームは、画像認識を使って基地を取り合います。最後に多く基地を取得したチームが勝ちです。
2. インターコム機能を追加。アプリ上で音声を録音し、S1でその音声を再生できます。S1で音声を録音し、アプリ上でその音声を聞くこともできます。
3. マスターボードを追加。新機能マスタートラックシステムを追加。走行距離／運転時間／書いたコードの行数／プログラミングに費やした時間／ターゲット演習に費やした時間／「マスターへの道」の習得レベルを確認できます。*
4. 「マスターへの道」にドリフトとライトニング ストライクの機能を追加。楽しく挑戦できる新しいタスクを楽しむ事ができます。

* v00.05.0046以降のファームウェアバージョンが必要です。

ファームウェア：
1. インターコム機能を追加
2. SBusポートに対応。

オペレーティングシステムの言語をドイツ語、スペイン語、フランス語、ロシア語、繁体中国語に変更すると、モジュールがオフラインになるし、カメラモジュールもできなくなりました。こういうバグもう修復しました。

ファームウェア
S1が、プログラミングでピアノの楽譜を演奏できる機能を追加。*
S1が複数のラインを認識できるように、ライン識別情報機能を追加。*
S1に、韓国語／スペイン語／フランス語／ドイツ語／ロシア語など多言語での音声言語中継を追加。
時々発生するアーマーが通信できない問題を修正。

*これらのファームウェアの更新では、RoboMasterアプリのバージョンはv1.0.6以降である必要があります。

アプリ
繁体中国語／韓国語／スペイン語／フランス語／ドイツ語／ロシア語など、他言語でのアプリ表示機能を追加。(「マスターへの道」は現在、簡体中国語／英語／日本語に対応しています。)
S1に、韓国語／スペイン語／フランス語／ドイツ語／ロシア語など多言語での音声言語中継を追加。
S1が、ラボのマルチメディアタグでのプログラミングで、S1が、プログラミングでピアノの楽譜を演奏できる機能を追加。**
ラボのスマートタグでのプログラミングで、S1が複数のラインを認識できるように、ライン識別情報機能を追加。**
「マスターへの道」のミッション認証を最適化。
iOS 13に対応。

** ファームウェアの更新では、S1のバージョンはv00.05.0038 以降である必要があります。

アプリ
• プログラミング スリープモードを追加。ラボでのプログラミング中に、S1のバッテリー電力を節約します。**
• Wi-Fiチャンネル設定を追加。Wi-Fi経由で接続時、信号干渉のある環境でのS1の接続品質を向上します。
• アプリでS1の電源をオフにする機能を追加。**
• アプリ全体のUXを最適化。

** 上記のファームウェアの更新では、S1のバージョンはv00.05.0028 以降である必要があります。

ファームウェア
• プログラミング スリープモードを追加。ラボでのプログラミング中に、S1のバッテリー電力を節約します。*
• Wi-Fiチャンネル設定を追加。Wi-Fi経由で接続時、信号干渉のある環境でのS1の接続品質を向上します。
• アプリでS1の電源をオフにする機能を追加。*
• 不具合修正：ラボでPythonプログラミング使用中に、配列行番号の例外プロンプトが誤って送信されるエラーを修正。

* 上記のファームウェアの更新では、RoboMasterアプリのバージョンはv1.0.4以降である必要があります。

最新情報

アプリ
•モバイル端末を上下逆さまにしたときに、画面表示も上下反転する機能を追加。
•RoboMaster S1のラボに日本語版を追加。
•ゲームパッドを使用するための指示を追加。
•アプリ全体のUXを最適化。

ファームウェア - v00.05.0020
•セーフモードに入るときの警告プロンプトを追加。
•ライン識別の検出アルゴリズムを最適化。
•まれに発生するビデオ録画を停止できない問題を修正。
•Scratch使用時、いくつかのAIモジュール使用で発生する問題を修正。

ヒント
•DJIは、定期的にRoboMaster S1のアプリとファームウェアを更新します。フィードバックやご提案がありましたら、アプリ内のガイド>フィードバックでご意見お聞かせください。