TDPT
スマホで簡単モーションキャプチャー
無料Offers In-App Purchases
1.3for iPhone
7.3
56 Ratings
DIGITAL STANDARD CO., LTD.
Developer
407.8MB
Size
2023年06月29日
Update Date
Entertainment
Category
12+
Age Rating
Age Rating
TDPT スクリーンショット
About TDPT
TDPTはカメラに全身を写すだけでリアルタイムにモーションキャプチャーができます。動画からでも再生しながらリアルタイムにモーションキャプチャーをする事ができます。
カメラには、一人で全身が写るようにしてください。動画も同様に一人で全身が写っている動画を使用してください。同時に複数人が写っていたり上半身だけしか写っていない場合は正常にモーションキャプチャーをする事ができません。また、夜間の撮影よりも太陽光の元のような明るい状態の方が精度のよいモーションキャプチャーができます。
TDPTでは他にも、”写真”アプリの画像を背景画像に設定したり、お持ちのVRMアバターのファイルを読み込んでアバターを変更する事ができます。
≪プレミアムメニュー≫ではVRoidHubからアバターを変更できたり、ライブストリーミング配信、モーションデータの送信や書き出し、といった機能を追加することができます。
≪メニューボタン≫
・カメラ切り替え
内カメラ、外カメラ、画角、が変わります。
・インプットする動画選択
iOS標準の“ファイル”アプリから好きな動画を選択できます、リアルタイムにモーションキャプチャーできます。
・アバター移動モード
回転、移動、拡大縮小、などの機能があります。
≪設定画面≫
・背景表示の切り替え
ONで背景画像を表示、OFFでグリーンバックになります。
・背景画像の選択
”写真”アプリから好きな画像を選択できます。
・VRMアバターを選択
iOS標準の“ファイル”アプリから.vrmデータを読み込めます。
(自作アバター以外をご利用の際はライセンスに注意してご利用ください。)
・初期設定のアバターに戻す
・インプット映像表示の切り替え
ONでカメラからや動画の映像を表示、OFFで非表示にします。
・動画のボリューム調整
・マイク使用の切り替え
ONでアバターの口が動きます(リップシンク)。
(ライブストリーム時の音声にも影響します)
・フィルターの調整
◇Smooth:動きは滑らかですが動作が遅くなります。また処理の負荷も大きくなります。
◇Mid:通常時のバランスの良いフィルターです。
◇Rough:動きが粗くなりますが、動作は早く、処理の負荷も軽くなります。
・FPSの切り替え
アプリケーション全体のフレームレートを切り替えます。20FPSと30FPSに切り替える事ができます。
・FPS表示の切り替え
フレームレート値の表示を切り替えます。
≪プレミアムメニュー≫
プレミアムメニューは非消耗型(買い切り型)のコンテンツになります。モーションデータのファイルをエクスポートしたり、他社のサービスを利用するコンテンツになります。
・VRoidHub と接続
VRoidHubのアカウントを連携して、自分のアバターやハートしたアバターを利用できます。
(利用できるアバターには条件があります。アバターOK・個人商用OK - ギフティングOKなど)
・モーションデータの送信
・VMCプロトコル
受信先のIPとポート番号を入力してモーションデータを送信します。
・OSC Tracker (VRChat or Cluster)
受信先のIPとポート番号を入力してモーションデータを送信します。
・ライブストリーミング
※各種配信サービスの規約に従ってご利用ください。
◇ReplayKitを使ったミラーリング配信
ミラーリング配信に対応しているアプリで使用できます。
◇RTMPを使ったライブストリーミング
Youtubeのエンコーダライブなどで配信できます。(10fps程度)
・モーションデータの書き出し
VMD形式、BVH形式で書き出しできます。
動作端末
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11以降
カメラには、一人で全身が写るようにしてください。動画も同様に一人で全身が写っている動画を使用してください。同時に複数人が写っていたり上半身だけしか写っていない場合は正常にモーションキャプチャーをする事ができません。また、夜間の撮影よりも太陽光の元のような明るい状態の方が精度のよいモーションキャプチャーができます。
TDPTでは他にも、”写真”アプリの画像を背景画像に設定したり、お持ちのVRMアバターのファイルを読み込んでアバターを変更する事ができます。
≪プレミアムメニュー≫ではVRoidHubからアバターを変更できたり、ライブストリーミング配信、モーションデータの送信や書き出し、といった機能を追加することができます。
≪メニューボタン≫
・カメラ切り替え
内カメラ、外カメラ、画角、が変わります。
・インプットする動画選択
iOS標準の“ファイル”アプリから好きな動画を選択できます、リアルタイムにモーションキャプチャーできます。
・アバター移動モード
回転、移動、拡大縮小、などの機能があります。
≪設定画面≫
・背景表示の切り替え
ONで背景画像を表示、OFFでグリーンバックになります。
・背景画像の選択
”写真”アプリから好きな画像を選択できます。
・VRMアバターを選択
iOS標準の“ファイル”アプリから.vrmデータを読み込めます。
(自作アバター以外をご利用の際はライセンスに注意してご利用ください。)
・初期設定のアバターに戻す
・インプット映像表示の切り替え
ONでカメラからや動画の映像を表示、OFFで非表示にします。
・動画のボリューム調整
・マイク使用の切り替え
ONでアバターの口が動きます(リップシンク)。
(ライブストリーム時の音声にも影響します)
・フィルターの調整
◇Smooth:動きは滑らかですが動作が遅くなります。また処理の負荷も大きくなります。
◇Mid:通常時のバランスの良いフィルターです。
◇Rough:動きが粗くなりますが、動作は早く、処理の負荷も軽くなります。
・FPSの切り替え
アプリケーション全体のフレームレートを切り替えます。20FPSと30FPSに切り替える事ができます。
・FPS表示の切り替え
フレームレート値の表示を切り替えます。
≪プレミアムメニュー≫
プレミアムメニューは非消耗型(買い切り型)のコンテンツになります。モーションデータのファイルをエクスポートしたり、他社のサービスを利用するコンテンツになります。
・VRoidHub と接続
VRoidHubのアカウントを連携して、自分のアバターやハートしたアバターを利用できます。
(利用できるアバターには条件があります。アバターOK・個人商用OK - ギフティングOKなど)
・モーションデータの送信
・VMCプロトコル
受信先のIPとポート番号を入力してモーションデータを送信します。
・OSC Tracker (VRChat or Cluster)
受信先のIPとポート番号を入力してモーションデータを送信します。
・ライブストリーミング
※各種配信サービスの規約に従ってご利用ください。
◇ReplayKitを使ったミラーリング配信
ミラーリング配信に対応しているアプリで使用できます。
◇RTMPを使ったライブストリーミング
Youtubeのエンコーダライブなどで配信できます。(10fps程度)
・モーションデータの書き出し
VMD形式、BVH形式で書き出しできます。
動作端末
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11以降
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最新バージョン 1.3 の更新情報
Last updated on 2023年06月29日
旧バージョン
・プレミアムメニューにOSC Trackerの送信機能を追加しました。
・VMC Protocol、OSC Trackerの送信にBundle モードを追加
・VMC Protocol、OSC Trackerの送信時にアバター非表示(Hide avatar)機能を追加
・15fpsでの動作モードの追加
・3次元姿勢推定モデルの更新
・VMC Protocol、OSC Trackerの送信にBundle モードを追加
・VMC Protocol、OSC Trackerの送信時にアバター非表示(Hide avatar)機能を追加
・15fpsでの動作モードの追加
・3次元姿勢推定モデルの更新
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Version History
1.3
2023年06月29日
・プレミアムメニューにOSC Trackerの送信機能を追加しました。
・VMC Protocol、OSC Trackerの送信にBundle モードを追加
・VMC Protocol、OSC Trackerの送信時にアバター非表示(Hide avatar)機能を追加
・15fpsでの動作モードの追加
・3次元姿勢推定モデルの更新
・VMC Protocol、OSC Trackerの送信にBundle モードを追加
・VMC Protocol、OSC Trackerの送信時にアバター非表示(Hide avatar)機能を追加
・15fpsでの動作モードの追加
・3次元姿勢推定モデルの更新
1.2
2021年12月17日
・カメラ、動画の入力画像が反転するミラーモードを追加
・膝を深く曲げた際に太ももが捻じれる問題を修正
・深くお辞儀をする等の特定の条件の際に顔の向きが入れ替わる問題を修正
・肩、胸の関節が稼働、肘の動きを改善
・使用ライブラリのuniVRMの更新に伴いカラースペースをLinearに変更
・姿勢推定の学習モデルの変更
・膝を深く曲げた際に太ももが捻じれる問題を修正
・深くお辞儀をする等の特定の条件の際に顔の向きが入れ替わる問題を修正
・肩、胸の関節が稼働、肘の動きを改善
・使用ライブラリのuniVRMの更新に伴いカラースペースをLinearに変更
・姿勢推定の学習モデルの変更
1.0.2
2021年05月22日
姿勢推定への入力画像を最適化しました。これにより平均的に推定精度が向上しました。
VMDファイルの出力方法を変更しました。センターボーンが多段のMMDモデルでの動きを修正しました。これによりセンターボーンが多段のMMDモデルが前提となります。
vrmファイルの選択画面を最適化しました。
VMDファイルの出力方法を変更しました。センターボーンが多段のMMDモデルでの動きを修正しました。これによりセンターボーンが多段のMMDモデルが前提となります。
vrmファイルの選択画面を最適化しました。
1.0.1
2021年05月07日
vrmファイルの読込で、他のアプリが.vrmの拡張子を限定して指定でいる際に.vrmのファイルが選択できない問題を解決しました。
1.0
2021年05月04日
TDPT FAQ
TDPTは、以下の国または地域では利用できません。
Afghanistan,France
TDPTは次の言語がサポートされています。 英語
TDPT二は内課金があります。課金要素と価格をご覧ください。
TDPTプレミアムメニュー
¥600
ここをクリック!地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
次のリストをチェックして、TDPTの最低システム要件をご確認ください。
iPhone
iOS 14.0以降、およびA12 Bionicチップ以降を搭載したデバイスが必要です。
関連動画
Latest introduction video of TDPT on iPhone
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