タイムストレッチ／イコライザ／AUv3 プレーヤー
31バンドEQ／エクスポート
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6.0.2for iPhone, iPad and more
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タイムストレッチ／イコライザ／AUv3 プレーヤー スクリーンショット
About タイムストレッチ／イコライザ／AUv3 プレーヤー
以下のエフェクトをリアルタイムに処理することが可能な音楽プレーヤーです。
・スピード変換（50〜200%）
・31バンド・イコライザー（未課金の場合、3バンドに限定）
・AUv3（Audio Unit v3）エフェクト
楽器の練習、楽曲を耳コピしたいときや、英語の学習のときなど、再生速度を調整して再生したいときにぜひご活用ください。
【機能】
・スピード変換（音程を保ったまま再生速度を変える処理）（50〜200%）
・31バンドのイコライザー（Hz：20, 25, 31.5, 40, 50, 63, 80, 100, 125, 160, 200, 250, 315, 400, 500, 630, 800, 1k, 1.25k, 1.6k, 2k, 2.5k, 3.15k, 4k, 5k, 6.3k, 8k, 10k, 12.5k, 16k, 20k）
（初期状態では3バンドのみ利用が可能。アプリ内課金によって31バンドの利用が可能。）
・豊富なイコライザー・プリセット（要アプリ内課金）
・AUv3（Audio Unit v3）エフェクトの利用が可能
・A-Bループ再生
・センター・キャンセル
・Lch, Rch ミュート
・クイック早送り、巻き戻し（秒数設定が可能）
・波形表示部分のピンチイン／ピンチアウトで表示幅の調整が可能
・ピンチアウトした波形表示部分のスクロールが可能
・波形表示部分のダブルタップした位置への再生位置の移動
・自動ロック 有効化／無効化 の設定に対応
・バックグラウンド再生に対応
・エクスポート（ファイルの書き出し）機能に対応（曲ごとに設定したエフェクト（スピード／EQ）の各値も反映されます。）
標準のミュージックアプリに含まれる音楽データの読み込みに加え、（ボイスメモなど）他アプリからオーディオファイルを取り込む機能に対応しました。
【ボイスメモからの取り込み方法】
1. ボイスメモのアプリを起動して、録音リストから取り込みたいファイルの「…」のマークをタップする。
2. 下から表示されるシートの「共有」をタップする。
3. 表示される共有先のアプリ一覧を右に最後までスクロールすると見つかる「その他」をタップする。
4. 「Time Stretch」があれば選択する。本アプリにファイルがコピーされます。
================================
【ご注意1】
以下の形式のファイルは読み込むことができません。ご了承ください。
・Apple Music, iCloud, iTunes Match 経由のファイル
・デジタル著作権（DRM）で保護されているファイル
（iTunes で購入した曲は、DRMで保護されているファイルの場合があります）
【ご注意2】
端末の環境によっては、カスタムのAUv3エフェクトが一覧に表示されない場合があります。
暫定の対策として、いったん「GarageBand」を起動していただき、本アプリを再起動していただくことで問題が解消することが確認できています。
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・スピード変換（50〜200%）
・31バンド・イコライザー（未課金の場合、3バンドに限定）
・AUv3（Audio Unit v3）エフェクト
楽器の練習、楽曲を耳コピしたいときや、英語の学習のときなど、再生速度を調整して再生したいときにぜひご活用ください。
【機能】
・スピード変換（音程を保ったまま再生速度を変える処理）（50〜200%）
・31バンドのイコライザー（Hz：20, 25, 31.5, 40, 50, 63, 80, 100, 125, 160, 200, 250, 315, 400, 500, 630, 800, 1k, 1.25k, 1.6k, 2k, 2.5k, 3.15k, 4k, 5k, 6.3k, 8k, 10k, 12.5k, 16k, 20k）
（初期状態では3バンドのみ利用が可能。アプリ内課金によって31バンドの利用が可能。）
・豊富なイコライザー・プリセット（要アプリ内課金）
・AUv3（Audio Unit v3）エフェクトの利用が可能
・A-Bループ再生
・センター・キャンセル
・Lch, Rch ミュート
・クイック早送り、巻き戻し（秒数設定が可能）
・波形表示部分のピンチイン／ピンチアウトで表示幅の調整が可能
・ピンチアウトした波形表示部分のスクロールが可能
・波形表示部分のダブルタップした位置への再生位置の移動
・自動ロック 有効化／無効化 の設定に対応
・バックグラウンド再生に対応
・エクスポート（ファイルの書き出し）機能に対応（曲ごとに設定したエフェクト（スピード／EQ）の各値も反映されます。）
標準のミュージックアプリに含まれる音楽データの読み込みに加え、（ボイスメモなど）他アプリからオーディオファイルを取り込む機能に対応しました。
【ボイスメモからの取り込み方法】
1. ボイスメモのアプリを起動して、録音リストから取り込みたいファイルの「…」のマークをタップする。
2. 下から表示されるシートの「共有」をタップする。
3. 表示される共有先のアプリ一覧を右に最後までスクロールすると見つかる「その他」をタップする。
4. 「Time Stretch」があれば選択する。本アプリにファイルがコピーされます。
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【ご注意1】
以下の形式のファイルは読み込むことができません。ご了承ください。
・Apple Music, iCloud, iTunes Match 経由のファイル
・デジタル著作権（DRM）で保護されているファイル
（iTunes で購入した曲は、DRMで保護されているファイルの場合があります）
【ご注意2】
端末の環境によっては、カスタムのAUv3エフェクトが一覧に表示されない場合があります。
暫定の対策として、いったん「GarageBand」を起動していただき、本アプリを再起動していただくことで問題が解消することが確認できています。
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最新バージョン 6.0.2 の更新情報
Last updated on 2024年01月05日
旧バージョン
iOS 17で動作確認しました。
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Version History
6.0.2
2024年01月05日
iOS 17で動作確認しました。
6.0.1
2023年11月13日
システム面の修正を行いました。
6.0.0
2022年12月27日
31バンド・イコライザーに対応しました。
（初期状態では3バンドのみ利用が可能です。31バンドを利用するには、アプリ内課金が必要です。）
（初期状態では3バンドのみ利用が可能です。31バンドを利用するには、アプリ内課金が必要です。）
5.2.2
2022年09月27日
システム面の修正を行いました。
5.2.1
2022年09月26日
バナー広告のシステムを更新しました。
5.2.0
2022年08月07日
再生中にアプリがクラッシュすることがあることについて、該当箇所のプログラムを修正しました。
（その修正により、iOS 15 以降が必要になります。）
これにより、アプリがクラッシュする頻度は改善されると思われますが、アップデートして試していただければと思います。
ご迷惑をおかけしましたが、引き続きご利用いただけるとうれしく思います。
（その修正により、iOS 15 以降が必要になります。）
これにより、アプリがクラッシュする頻度は改善されると思われますが、アップデートして試していただければと思います。
ご迷惑をおかけしましたが、引き続きご利用いただけるとうれしく思います。
5.1.5
2022年07月25日
システム面の更新を行いました。
5.1.4
2022年07月17日
設定画面の「開発元のサイト（お問い合わせ）」のリンクを変更しました。
5.1.3
2022年06月14日
起動直後に、他の画面に移動させたときにアプリが落ちてしまうことがある問題を修正しました。
5.1.2
2022年03月14日
表示面に関する修正を行いました。
5.1.1
2022年01月28日
他のアプリから共有したファイルが正しく読み込めないことがある不具合を修正しました。
5.1.0
2022年01月26日
再生リストの並び替えの機能を再開しました。
5.0.0
2022年01月18日
再生リストの仕様を大きくアップデートしました。
■ 曲の登録方針
ミュージックライブラリから選択した曲のリンクをアプリ内に保持して、曲のリンクを再生リストとして作成するようにしました。
（Ver.4 以前に登録していた曲は、曲のリンクに変換した再生リストが生成されます。）
（ボイスメモなど）外部から読み込んだファイルについても、同様の変更を行いました。
■ エフェクトの設定値の保持方針
曲ごとにエフェクト（スピード／EQの各値, AUv3の選択状態）の設定値を保持するように変更しました。
■ エクスポート（ファイルの書き出し）
再生リスト画面の各曲の右端のマークをタップして、エクスポートを実行することができます。
曲ごとに設定したエフェクト（スピード／EQ）の各値を反映させることができます。
■ 曲の登録方針
ミュージックライブラリから選択した曲のリンクをアプリ内に保持して、曲のリンクを再生リストとして作成するようにしました。
（Ver.4 以前に登録していた曲は、曲のリンクに変換した再生リストが生成されます。）
（ボイスメモなど）外部から読み込んだファイルについても、同様の変更を行いました。
■ エフェクトの設定値の保持方針
曲ごとにエフェクト（スピード／EQの各値, AUv3の選択状態）の設定値を保持するように変更しました。
■ エクスポート（ファイルの書き出し）
再生リスト画面の各曲の右端のマークをタップして、エクスポートを実行することができます。
曲ごとに設定したエフェクト（スピード／EQ）の各値を反映させることができます。
4.0.5
2022年01月11日
AUv3まわりの不具合の修正を行いました。
4.0.4
2022年01月05日
不具合の修正を行いました。
4.0.3
2021年10月18日
iOS 15でのバーの背景色を修正しました。
4.0.2
2021年10月04日
iPad mini（第6世代）での表示を修正しました。
4.0.1
2021年04月20日
システム面の修正を行いました。（アップデートをお願いいたします。）
4.0.0
2021年04月15日
AUv3（Audio Unit v3）エフェクトの利用に対応しました。
ホストアプリとして、Apple標準のエフェクトに加え、カスタムのエフェクト（他のユーザーが作成したAUv3プラグイン）を利用することができます。
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【ご注意】
端末の環境によっては、カスタムのエフェクトが一覧に表示されない場合があります。
暫定の対策として、いったん「GarageBand」を起動していただき、本アプリを再起動していただくことで問題が解消することが確認できています。
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Apple標準のエフェクトは、以下のものが利用できます。
- Bandpass Filter
- Dynamics Processor
- Delay
- Distortion
- High Pass Filter
- High Shelf Filter
- Peak Limiter
- Low Pass Filter
- Low Shelf Filter
- Parametric EQ
- Reverb
- Sample Delay
アイコンのデザインを刷新しました。
ホストアプリとして、Apple標準のエフェクトに加え、カスタムのエフェクト（他のユーザーが作成したAUv3プラグイン）を利用することができます。
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【ご注意】
端末の環境によっては、カスタムのエフェクトが一覧に表示されない場合があります。
暫定の対策として、いったん「GarageBand」を起動していただき、本アプリを再起動していただくことで問題が解消することが確認できています。
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Apple標準のエフェクトは、以下のものが利用できます。
- Bandpass Filter
- Dynamics Processor
- Delay
- Distortion
- High Pass Filter
- High Shelf Filter
- Peak Limiter
- Low Pass Filter
- Low Shelf Filter
- Parametric EQ
- Reverb
- Sample Delay
アイコンのデザインを刷新しました。
3.9.3
2021年01月29日
iPad Air（第4世代）での表示を修正しました。
3.9.2
2021年01月24日
曲全体のループ処理に失敗することがある点を修正いたしました。（Ver.3.9.0以降で発生することがあります）
アップデートをお願いいたします。
アップデートをお願いいたします。
3.9.1
2021年01月21日
・コントロールの位置の調整を行いました。
3.9.0
2021年01月16日
・アプリ内に曲ファイルを追加する処理を更新しました。
3.8.9
2020年12月16日
システム面の動作の修正を行いました。
3.8.8
2020年12月01日
他のアプリからのファイルの共有の動作を修正しました。アップデートをお願いいたします。
タイムストレッチ／イコライザ／AUv3 プレーヤー FAQ
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iPhone
iOS 15.0以降が必要です。
iPad
iPadOS 15.0以降が必要です。
iPod touch
iOS 15.0以降が必要です。
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