Uni-Voice Blind
視覚に障害をお持ちのかた向け音声コード読み取りアプリ
無料
2.0.58for iPhone, iPad and more
uni-voice business plan and planning inc.
Developer
131MB
Size
2024年05月15日
Update Date
Utilities
Category
4+
Age Rating
Age Rating
Uni-Voice Blind スクリーンショット
About Uni-Voice Blind
●説明
ユニボイスブラインドアプリは、視覚障害のあるかた向けに開発した、音声コード「Uni-Voice」を読み取るアプリです。
印刷物の音声コードUni-Voiceにカメラをかざして撮影し、印刷物に関する情報を日本語や多言語翻訳で取得できます。
また、Webサイト上に表示された音声コードをクリックして、このアプリで読み上げ・保存することもできます。
このアプリは、視覚障害者の操作を可能にするためVoice Over対応の操作ができます。
音声コードUni-Voiceに格納されているテキスト情報を、スマートホンの画面に表示し、TTS(音声合成)機能で自動的に読上げます。
●アプリの使い方
アプリを起動するとスキャン画面が表示されます。お使いのスマートフォンを約10センチメートルの高さにして音声コードを画面に映してください。
ピーピーという音が早くなりましたら、その位置で固定してください。ブザー音がなる時は、明るさを調節してください。
音声コードを検出すると、 自動的に撮影して読み上げ画面に遷移します。
お使いの端末のスクリーンリーダー機能(VoiceOver)をオンにされている方は、読み上げ画面の中央に読み取った文章が表示されていますので読み上げ開始ボタンをダブルクリックするか、左右フリックなどでVoiceOverを使って読み上げてください。VoiceOverがオフの方は、自動的に読み上げます。
音声コードの位置は、印刷物の切り込みが目印です。切り込みが右側の下にくるように印刷物の向きをかえてください。切り込みのすぐ横に音声コードが印刷されています。
読み取った音声コードはファイルとして保存され、後からファイル一覧画面から呼び出すことができます。
また、ユニボイスブラインドアプリには、官公庁や自治体などから視覚障害のあるかたへのお知らせがプッシュ通知で届きます。お知らせ一覧画面で参照してください。
音声コード「Uni-Voice」は、目的地までのルート位置情報を音声、音響、振動で誘導するナビコードと、避難場所や観光施設情報を案内、誘導するスポットコードにも対応しています。
その他、詳しい使い方は、アプリ内のヘルプ画面を参照してください。
●音声コード「Uni-Voice」とは?
音声コード「Uni-Voice」は、JAVIS(日本視覚障がい情報普及支援協会)が開発した、文字データを約800文字記録できる、携帯電話対応2次元バーコードです。
音声コードをカメラで撮影して、コードに格納されたテキストデータの読み上げや保存ができます。日本語を含む19カ国語に対応しており、通信環境が無くても読み上げできることも特徴です。
2021年5月に改正された障害者差別解消法により、障害者に対する差別が禁止され、障害のある方への合理的配慮が国や自治体だけでなく民間企業に対しても義務化されました。
音声コード「Uni-Voice」は近年、マイナンバーカード通知やねんきん定期便でも採用されるなど利用が広がっており、パンフレットや各種封書などの紙媒体への印刷や、Webサイト上の読み上げコンテンツとして利用することができます。
音声コードを活用することにより、国・自治体・公共団体、および民間企業が、日本語の読み取りにハンディを持つ住民や顧客・ユーザーに対するアクセシビリティ対応の情報発信することを可能にします。
Uni-Voiceの詳細はこちら
https://www.uni-voice.co.jp/
●Uni-Voice for UDについて
Uni-Voice for UD(ユニバーサルデザイン) は、音声コードUni-Voiceを活用して、国・自治体・公共団体、および民間企業が日本語の読み取りにハンディを持つ住民や顧客・ユーザーに対するアクセシビリティ対応の情報発信を可能にするWebソリューションです。
●耳で聴くWebサイトとは?
Uni-Voice for UD の主な機能のひとつが「耳で聴くWebサイト」。既存のWebサイトの情報を利用して、視覚障害者向けの音声読み上げに対応したWebアクセシビリティ対応サイトである「耳で聴くWebサイト」を簡単に作成するサービスです。既存のWebサイトの情報を利用して音声コードUni-Voice付きの別サイトを作成するため、①通常サイトと視覚障害者向けサイトを無理に混在させる必要がない、一方で、②視覚障害者向けのWebサイト作成に大きなコストをかけないで済む、という2つのニーズを同時に満たすことができます。さらに、③紙の印刷物を電子パンフレットや電子カタログとして音声化する、という使い方もできます。
Uni-Voice for UD サービスサイト https://ud.uni-voice.biz
●国内初!ハザードマップが話す。耳で聴くハザードマップ機能を追加しました。
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地や周辺地域のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ
・洪水、土砂災害、高潮、津波のリスク読み上げに対応
・マップで選択した場所、検索した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
※ 免責事項 ※
推奨動作環境であっても、アプリリリース時または最新のアップデート時に存在しなかったOSバージョンに対しては互換性を保証しかねる場合があります
テキストの読み上げについては、TTS(音声合成エンジン)の性能に依存いたします。
また、お使いになる環境により、読み取りがし辛い場合があります。
○動作確認機種 iOS 12以降のiPhone、iPad及びiPod touchに対応
ユニボイスブラインドアプリは、視覚障害のあるかた向けに開発した、音声コード「Uni-Voice」を読み取るアプリです。
印刷物の音声コードUni-Voiceにカメラをかざして撮影し、印刷物に関する情報を日本語や多言語翻訳で取得できます。
また、Webサイト上に表示された音声コードをクリックして、このアプリで読み上げ・保存することもできます。
このアプリは、視覚障害者の操作を可能にするためVoice Over対応の操作ができます。
音声コードUni-Voiceに格納されているテキスト情報を、スマートホンの画面に表示し、TTS(音声合成)機能で自動的に読上げます。
●アプリの使い方
アプリを起動するとスキャン画面が表示されます。お使いのスマートフォンを約10センチメートルの高さにして音声コードを画面に映してください。
ピーピーという音が早くなりましたら、その位置で固定してください。ブザー音がなる時は、明るさを調節してください。
音声コードを検出すると、 自動的に撮影して読み上げ画面に遷移します。
お使いの端末のスクリーンリーダー機能(VoiceOver)をオンにされている方は、読み上げ画面の中央に読み取った文章が表示されていますので読み上げ開始ボタンをダブルクリックするか、左右フリックなどでVoiceOverを使って読み上げてください。VoiceOverがオフの方は、自動的に読み上げます。
音声コードの位置は、印刷物の切り込みが目印です。切り込みが右側の下にくるように印刷物の向きをかえてください。切り込みのすぐ横に音声コードが印刷されています。
読み取った音声コードはファイルとして保存され、後からファイル一覧画面から呼び出すことができます。
また、ユニボイスブラインドアプリには、官公庁や自治体などから視覚障害のあるかたへのお知らせがプッシュ通知で届きます。お知らせ一覧画面で参照してください。
音声コード「Uni-Voice」は、目的地までのルート位置情報を音声、音響、振動で誘導するナビコードと、避難場所や観光施設情報を案内、誘導するスポットコードにも対応しています。
その他、詳しい使い方は、アプリ内のヘルプ画面を参照してください。
●音声コード「Uni-Voice」とは?
音声コード「Uni-Voice」は、JAVIS(日本視覚障がい情報普及支援協会)が開発した、文字データを約800文字記録できる、携帯電話対応2次元バーコードです。
音声コードをカメラで撮影して、コードに格納されたテキストデータの読み上げや保存ができます。日本語を含む19カ国語に対応しており、通信環境が無くても読み上げできることも特徴です。
2021年5月に改正された障害者差別解消法により、障害者に対する差別が禁止され、障害のある方への合理的配慮が国や自治体だけでなく民間企業に対しても義務化されました。
音声コード「Uni-Voice」は近年、マイナンバーカード通知やねんきん定期便でも採用されるなど利用が広がっており、パンフレットや各種封書などの紙媒体への印刷や、Webサイト上の読み上げコンテンツとして利用することができます。
音声コードを活用することにより、国・自治体・公共団体、および民間企業が、日本語の読み取りにハンディを持つ住民や顧客・ユーザーに対するアクセシビリティ対応の情報発信することを可能にします。
Uni-Voiceの詳細はこちら
https://www.uni-voice.co.jp/
●Uni-Voice for UDについて
Uni-Voice for UD(ユニバーサルデザイン) は、音声コードUni-Voiceを活用して、国・自治体・公共団体、および民間企業が日本語の読み取りにハンディを持つ住民や顧客・ユーザーに対するアクセシビリティ対応の情報発信を可能にするWebソリューションです。
●耳で聴くWebサイトとは?
Uni-Voice for UD の主な機能のひとつが「耳で聴くWebサイト」。既存のWebサイトの情報を利用して、視覚障害者向けの音声読み上げに対応したWebアクセシビリティ対応サイトである「耳で聴くWebサイト」を簡単に作成するサービスです。既存のWebサイトの情報を利用して音声コードUni-Voice付きの別サイトを作成するため、①通常サイトと視覚障害者向けサイトを無理に混在させる必要がない、一方で、②視覚障害者向けのWebサイト作成に大きなコストをかけないで済む、という2つのニーズを同時に満たすことができます。さらに、③紙の印刷物を電子パンフレットや電子カタログとして音声化する、という使い方もできます。
Uni-Voice for UD サービスサイト https://ud.uni-voice.biz
●国内初!ハザードマップが話す。耳で聴くハザードマップ機能を追加しました。
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地や周辺地域のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ
・洪水、土砂災害、高潮、津波のリスク読み上げに対応
・マップで選択した場所、検索した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
※ 免責事項 ※
推奨動作環境であっても、アプリリリース時または最新のアップデート時に存在しなかったOSバージョンに対しては互換性を保証しかねる場合があります
テキストの読み上げについては、TTS(音声合成エンジン)の性能に依存いたします。
また、お使いになる環境により、読み取りがし辛い場合があります。
○動作確認機種 iOS 12以降のiPhone、iPad及びiPod touchに対応
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最新バージョン 2.0.58 の更新情報
Last updated on 2024年05月15日
旧バージョン
耳で聴くハザードマップやスクリーンリーダーでの操作など、いくつかの改善や不具合改修を行いました。
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Version History
2.0.58
2024年04月28日
耳で聴くハザードマップやスクリーンリーダーでの操作など、いくつかの改善や不具合改修を行いました。
2.0.57
2024年04月25日
耳で聴くハザードマップやスクリーンリーダーでの操作など、いくつかの改善や不具合改修を行いました。
2.0.56
2024年04月14日
・耳で聴くハザードマップに表示する避難場所がカスタマイズできるようになりました。実際の例として、東京都江戸川区では区の方針に沿って、避難場所ではなく「待避施設」を表示するように変更しました。
2.0.55
2024年04月01日
・耳で聴くハザードマップが多言語に対応しました!
日本語に加え、英語、中国語、韓国語、ベトナム語でのハザードマップの表示と読み上げができるようになりました。
日本語に加え、英語、中国語、韓国語、ベトナム語でのハザードマップの表示と読み上げができるようになりました。
2.0.54
2024年03月21日
・耳で聴くハザードマップが多言語に対応しました!
日本語に加え、英語、中国語、韓国語、ベトナム語でのハザードマップの表示と読み上げができるようになりました。
日本語に加え、英語、中国語、韓国語、ベトナム語でのハザードマップの表示と読み上げができるようになりました。
2.0.53
2024年03月18日
●耳で聴くハザードマップが多言語に対応しました!
日本語に加え、英語、中国語、韓国語、ベトナム語でのハザードマップの表示と読み上げができるようになりました。
日本語に加え、英語、中国語、韓国語、ベトナム語でのハザードマップの表示と読み上げができるようになりました。
2.0.52
2024年02月23日
・現在地の情報画面の住所検索の精度を改善しました
・その他、いくつかの改善や不具合改修を行いました
・その他、いくつかの改善や不具合改修を行いました
2.0.50
2024年01月18日
・アプリで表示されるアイコンなどの色のコントラスト比の改善を再度行いました。
・画面のダークモードへの切り替えに対応しました。
・タブレット端末のハザードマップのデザインを改善しました。
・その他、いくつかの改善や不具合改修を行いました
・画面のダークモードへの切り替えに対応しました。
・タブレット端末のハザードマップのデザインを改善しました。
・その他、いくつかの改善や不具合改修を行いました
2.0.49
2024年01月06日
・アプリで表示されるアイコンなどの色のコントラスト比の改善を行いました。
・その他、いくつかの改善や不具合改修を行いました。
・その他、いくつかの改善や不具合改修を行いました。
2.0.48
2023年12月19日
・耳で聴くハザードマップの横向き表示(タブレット用)に対応しました。
・その他、いくつかの改善や不具合を行いました。
・その他、いくつかの改善や不具合を行いました。
2.0.47
2023年12月13日
・現在地の情報画面で場所の検索ができるようになりました。
・現在地の情報画面とハザードマップ画面の住所表記を改善しました。
・高潮と津波のハザードマップの場合に、海岸までの距離を表示するように改善しました。
・土砂災害のハザードマップの場合に、周辺のリスク有無を表示するように改善しました。
・音声コード読み上げ時のメールのハイパーリンクの不具合を改善しました。
・その他、いくつかの改善や不具合を行いました。
・現在地の情報画面とハザードマップ画面の住所表記を改善しました。
・高潮と津波のハザードマップの場合に、海岸までの距離を表示するように改善しました。
・土砂災害のハザードマップの場合に、周辺のリスク有無を表示するように改善しました。
・音声コード読み上げ時のメールのハイパーリンクの不具合を改善しました。
・その他、いくつかの改善や不具合を行いました。
2.0.46
2023年11月28日
●耳で聴くハザードマップ(ベータ版)が大幅にパワーアップしました!
耳で聴くハザードマップは、視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・洪水ハザードマップについて、家屋倒壊等氾濫想定区域と浸水継続時間の読上げ、表示を追加
・土砂災害(がけ崩れ、土石流、地すべり)ハザードマップの読上げ、表示を追加
・高潮ハザードマップの読上げ、表示を追加
・津波ハザードマップの読上げ、表示を追加
・都道府県や市町村区ごとに、読上げるリスク種別やテキストをカスタマイズ可能に
・都道府県や市町村区の防災ガイドブックを表示する機能を追加
・他のスマホアプリやWebサイトから指定した場所の耳で聴くハザードマップを起動する機能を追加
・自治体が発表する避難情報(レベル3以上)の表示機能を追加
・耳で聴くハザードマップのパフォーマンスやUIUXを改善
耳で聴くハザードマップは、視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・洪水ハザードマップについて、家屋倒壊等氾濫想定区域と浸水継続時間の読上げ、表示を追加
・土砂災害(がけ崩れ、土石流、地すべり)ハザードマップの読上げ、表示を追加
・高潮ハザードマップの読上げ、表示を追加
・津波ハザードマップの読上げ、表示を追加
・都道府県や市町村区ごとに、読上げるリスク種別やテキストをカスタマイズ可能に
・都道府県や市町村区の防災ガイドブックを表示する機能を追加
・他のスマホアプリやWebサイトから指定した場所の耳で聴くハザードマップを起動する機能を追加
・自治体が発表する避難情報(レベル3以上)の表示機能を追加
・耳で聴くハザードマップのパフォーマンスやUIUXを改善
2.0.45
2023年10月25日
・ホーム画面からクイックアクションによるショートカットに対応しました。
・一部の地域で耳で聴くハザードマップを正しく読み上げない現象を改善しました。
・いくつかの不具合改修や改善対応を行いました。
・一部の地域で耳で聴くハザードマップを正しく読み上げない現象を改善しました。
・いくつかの不具合改修や改善対応を行いました。
2.0.44
2023年10月05日
音声コードのテキストのハイパーリンク表示を改善しました。
2.0.43
2023年09月25日
・耳で聴くハザードマップで、周辺エリアの河川の有無を表示、読み上げするように改善しました。また、周辺の河川の洪水リスクデータが登録されていない場合に、アラートを表示するように改善しました。
・お気に入りに登録できる耳で聴くウェブサイトの種類を増やしました。
・その他、いくつかの改善や不具合修正を行いました。
・お気に入りに登録できる耳で聴くウェブサイトの種類を増やしました。
・その他、いくつかの改善や不具合修正を行いました。
2.0.42
2023年09月11日
いくつかの改善、および不具合修正をしました。
2.0.41
2023年08月29日
いくつかの改善、および不具合修正をしました。
2.0.40
2023年08月16日
・現在地の自治体の緊急避難場所が登録されていない場合に、アラートを表示するように改善しました。
・音声コードスキャン画面で音響のON/OFFができるように改善しました。
・その他、いくつかの改善や不具合修正を行いました。
・音声コードスキャン画面で音響のON/OFFができるように改善しました。
・その他、いくつかの改善や不具合修正を行いました。
2.0.39
2023年08月02日
・現在地の自治体の緊急避難場所が登録されていない場合に、アラートを表示するように改善しました。
・音声コードスキャン画面で音響のON/OFFができるように改善しました。
・その他、いくつかの改善や不具合修正を行いました。
・音声コードスキャン画面で音響のON/OFFができるように改善しました。
・その他、いくつかの改善や不具合修正を行いました。
2.0.38
2023年07月13日
音声コードの読上げ、耳で聴くWebサイト、ハザードマップなどの音声読み上げの品質を改善しました。
2.0.37
2023年07月11日
音声コードの読上げ、耳で聴くWebサイト、ハザードマップなどの音声読み上げの品質を改善しました。
2.0.36
2023年06月30日
●国内初!ハザードマップが話す。耳で聴くハザードマップ機能を追加しました。
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ(現在、洪水に対応済み)
・マップで選択した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ(現在、洪水に対応済み)
・マップで選択した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
2.0.35
2023年06月29日
●国内初!ハザードマップが話す。耳で聴くハザードマップ機能を追加しました。
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ(現在、洪水に対応済み)
・マップで選択した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ(現在、洪水に対応済み)
・マップで選択した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
2.0.33
2023年06月26日
●国内初!ハザードマップが話す。耳で聴くハザードマップ機能を追加しました。
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ(現在、洪水に対応済み)
・マップで選択した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ(現在、洪水に対応済み)
・マップで選択した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
2.0.32
2023年06月20日
●国内初!ハザードマップが話す。耳で聴くハザードマップ機能を追加しました。
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ(現在、洪水に対応済み)
・マップで選択した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
視覚に障がいのある方や高齢者の方にもわかりやすい、スマートフォンで聴く音声読み上げ形式のハザードマップです。
・GPS機能で、現在地のハザードリスク情報を音声で自動読み上げ(現在、洪水に対応済み)
・マップで選択した場所のハザードリスク情報の音声読上げ
・地図上にハザードリスクの分布情報を表示
・現在地から災害種別に対応した最寄りの避難場所を表示、ルート表示、誘導
・スクリーンリーダー(VoiceOver/Talkback)完全対応
・天気予報や現在発生している気象警報や注意報などをリアルタイムで通知
・国土地理院のオープンデータを活用
Uni-Voice Blind FAQ
ここをクリック!地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
次のリストをチェックして、Uni-Voice Blindの最低システム要件をご確認ください。
iPhone
iOS 14.5以降が必要です。
iPad
iPadOS 14.5以降が必要です。
iPod touch
iOS 14.5以降が必要です。
Uni-Voice Blindは次の言語がサポートされています。 日本語, ベトナム語, 英語