Zones 心拍トレーニング
運動強度で効率的にエクササイズ
無料Offers In-App Purchases
7.0.2for iPhone, iPad and more
9.5
3K+ Ratings
Flask LLP
Developer
41.1MB
Size
2023年10月07日
Update Date
Health & Fitness
Category
4+
Age Rating
Age Rating
Zones 心拍トレーニング スクリーンショット
About Zones 心拍トレーニング
Apple Watchユーザ必携、 運動強度が見えるアプリが登場！
あなたのトレーニングは、本当にダイエットや持久力の向上になっているだろうか？ Zonesで確認してみよう。
ランニングやウォーキング、サイクリングはもちろん、フィットネスジムのトレッドミルやエアロバイク、筋トレ、各種スポーツなど、70種類以上の運動に対応。
Apple Watchで記録して、iPhoneでじっくり確認。Zonesで効率的な運動を！
Zonesを利用するためには、Apple ヘルスケア が必要です。
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■ 特徴
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◎ 運動中もリアルタイムで運動強度、心拍数を一目で確認（Apple Watchを利用）
◎ 運動強度を示す4つの「心拍ゾーン」の滞在時間をわかりやすく表示
◎ ほかのアプリで記録した運動もAppleヘルスケア経由で表示できる、総合的なワークアウトダッシュボード
------------------------------------------------
■ 心拍ゾーンでナビゲート
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ダイエットや、持久力アップなど運動の目的はさまざま。その目的ごとに適切な運動強度があるのをご存知ですか？
あなたの心拍数を利用して、運動強度を算出します。
さらに、わかりやすくするため、4つの「心拍ゾーン」を用意しました。
• 無酸素 （筋力・瞬発力向上）
• 有酸素 （持久力向上）
• 脂肪燃焼 （ダイエットや長時間の運動）
• ウォームアップ （準備運動）
この4つのゾーンを使えば、適切な心拍数を覚えていなくても大丈夫。
心拍トレーニングの初心者でも簡単に始められます。
------------------------------------------------
■ 心拍トレーニング測定
------------------------------------------------
◎ 運動強度をリアルタイムで
• 現在どの心拍ゾーンにいるかを確認しながら運動ができます。
• 心拍ゾーンが変わった時、手首をタップしてお知らせします。
• ランニング時には、自動停止・再開の機能があります。
◎ 回復心拍数で体力アップを実感
ワークアウト終了して1分後の心拍数を測定し、どれくらい心拍数が回復したのか？を回復心拍数として記録します。
回復心拍数が大きくなっていけば、あなたの体力がアップした証！
（ワークアウト終了時、心拍ゾーンが「有酸素 」以上の場合、自動的に測定が始まります）
◎ 身軽にトレーニング
測定時に必要なのはApple Watchだけ。iPhoneは必要ありません。
※ 測定機能はApple Watchのみ対応
------------------------------------------------
■ たくさんの情報で楽しく振り返り
------------------------------------------------
心拍ゾーン、運動強度、心拍数の情報を含めた、ワークアウト詳細を振り返ることができます。
「今までやっていた運動は、思ったよりも強度が足りていなかった...」なんてこともあるかも？
◎ ワークアウト詳細情報
• 運動時間
• 消費カロリー
• 運動距離、ペース、スプリット
• 心拍ゾーンごとの運動時間
• 心拍数と運動強度の平均や範囲
• 心拍数とペースのグラフ
• ワークアウト結果をウィジェットに表示（iOS 14以上）
◎ グラフとリストの表示(インサイト)
• 最近のワークアウト
• 週ごとの消費カロリー
• 多く距離を移動したワークアウト
• ランニングペースの推移
------------------------------------------------
■ 使い道いろいろ
------------------------------------------------
◎ いろんなワークアウトを記録しよう
ランニング、ウォーキング、サイクリングはもちろん、コアトレーニング、柔軟体操、筋力トレーニングなど、70種類対応。
◎ 他のアプリとの併用も
Appleのワークアウトアプリで記録したワークアウトも見ることができます。
その他のアプリでも、Appleヘルスケアに記録されていれば見ることができます。
◎ PROでさらに高機能に
• スタッツ (週・月・年単位の統計)
• インサイトの作成とカスタマイズ
条件を指定してワークアウトを抽出可能
• 心拍ゾーンのカスタマイズ
心拍ゾーンの各パーセンテージが変更可能
５つの心拍ゾーンが使用可能
心拍ゾーンの色が変更可能
• カスタムワークアウトの作成
名前と測定内容を指定して自分のワークアウトを作成
• ワークアウト名の編集
------------------------------------------------
■ 必要な環境
------------------------------------------------
ご利用には、Apple ヘルスケア が必要です。
iPadの場合は、iPadOS 17以上にOSをアップデートしてご利用ください。
詳しくは、ヘルプの互換性 : https://flaskapp.com/ja/zones/help-32.html をご確認ください。
あなたのトレーニングは、本当にダイエットや持久力の向上になっているだろうか？ Zonesで確認してみよう。
ランニングやウォーキング、サイクリングはもちろん、フィットネスジムのトレッドミルやエアロバイク、筋トレ、各種スポーツなど、70種類以上の運動に対応。
Apple Watchで記録して、iPhoneでじっくり確認。Zonesで効率的な運動を！
Zonesを利用するためには、Apple ヘルスケア が必要です。
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■ 特徴
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◎ 運動中もリアルタイムで運動強度、心拍数を一目で確認（Apple Watchを利用）
◎ 運動強度を示す4つの「心拍ゾーン」の滞在時間をわかりやすく表示
◎ ほかのアプリで記録した運動もAppleヘルスケア経由で表示できる、総合的なワークアウトダッシュボード
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■ 心拍ゾーンでナビゲート
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ダイエットや、持久力アップなど運動の目的はさまざま。その目的ごとに適切な運動強度があるのをご存知ですか？
あなたの心拍数を利用して、運動強度を算出します。
さらに、わかりやすくするため、4つの「心拍ゾーン」を用意しました。
• 無酸素 （筋力・瞬発力向上）
• 有酸素 （持久力向上）
• 脂肪燃焼 （ダイエットや長時間の運動）
• ウォームアップ （準備運動）
この4つのゾーンを使えば、適切な心拍数を覚えていなくても大丈夫。
心拍トレーニングの初心者でも簡単に始められます。
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■ 心拍トレーニング測定
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◎ 運動強度をリアルタイムで
• 現在どの心拍ゾーンにいるかを確認しながら運動ができます。
• 心拍ゾーンが変わった時、手首をタップしてお知らせします。
• ランニング時には、自動停止・再開の機能があります。
◎ 回復心拍数で体力アップを実感
ワークアウト終了して1分後の心拍数を測定し、どれくらい心拍数が回復したのか？を回復心拍数として記録します。
回復心拍数が大きくなっていけば、あなたの体力がアップした証！
（ワークアウト終了時、心拍ゾーンが「有酸素 」以上の場合、自動的に測定が始まります）
◎ 身軽にトレーニング
測定時に必要なのはApple Watchだけ。iPhoneは必要ありません。
※ 測定機能はApple Watchのみ対応
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■ たくさんの情報で楽しく振り返り
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心拍ゾーン、運動強度、心拍数の情報を含めた、ワークアウト詳細を振り返ることができます。
「今までやっていた運動は、思ったよりも強度が足りていなかった...」なんてこともあるかも？
◎ ワークアウト詳細情報
• 運動時間
• 消費カロリー
• 運動距離、ペース、スプリット
• 心拍ゾーンごとの運動時間
• 心拍数と運動強度の平均や範囲
• 心拍数とペースのグラフ
• ワークアウト結果をウィジェットに表示（iOS 14以上）
◎ グラフとリストの表示(インサイト)
• 最近のワークアウト
• 週ごとの消費カロリー
• 多く距離を移動したワークアウト
• ランニングペースの推移
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■ 使い道いろいろ
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◎ いろんなワークアウトを記録しよう
ランニング、ウォーキング、サイクリングはもちろん、コアトレーニング、柔軟体操、筋力トレーニングなど、70種類対応。
◎ 他のアプリとの併用も
Appleのワークアウトアプリで記録したワークアウトも見ることができます。
その他のアプリでも、Appleヘルスケアに記録されていれば見ることができます。
◎ PROでさらに高機能に
• スタッツ (週・月・年単位の統計)
• インサイトの作成とカスタマイズ
条件を指定してワークアウトを抽出可能
• 心拍ゾーンのカスタマイズ
心拍ゾーンの各パーセンテージが変更可能
５つの心拍ゾーンが使用可能
心拍ゾーンの色が変更可能
• カスタムワークアウトの作成
名前と測定内容を指定して自分のワークアウトを作成
• ワークアウト名の編集
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■ 必要な環境
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ご利用には、Apple ヘルスケア が必要です。
iPadの場合は、iPadOS 17以上にOSをアップデートしてご利用ください。
詳しくは、ヘルプの互換性 : https://flaskapp.com/ja/zones/help-32.html をご確認ください。
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最新バージョン 7.0.2 の更新情報
Last updated on 2023年10月07日
旧バージョン
・週ゴールのWatchコンプリケーションの不具合を修正
・軽微な不具合を修正
・軽微な不具合を修正
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Version History
7.0.2
2023年10月07日
・週ゴールのWatchコンプリケーションの不具合を修正
・軽微な不具合を修正
・軽微な不具合を修正
7.0.1
2023年09月19日
iPadにインストールできない問題を修正しました。
7.0.0
2023年09月17日
・新機能：iPhoneへのミラーリング、ライブアクティビティ、iPad対応 などを追加しました。
・新しいOSに対応し、iOS 14以下とwatchOS 7以下の対応を終了しました。
・そのほかたくさんの細かい改善や修正を行いました。
・新しいOSに対応し、iOS 14以下とwatchOS 7以下の対応を終了しました。
・そのほかたくさんの細かい改善や修正を行いました。
6.1.1
2023年03月28日
- スタッツの値が間違っている時がある問題を修正
- その他の軽微な問題を修正
- その他の軽微な問題を修正
6.1.0
2022年11月07日
- ワークアウト時の天気の記録ができるようになりました（watchOS 9、PROのみ）。
Apple WatchでZonesを開き、設定画面から利用開始できます。
- Apple Watchのコンプリケーションで、アイコンが欠ける場合がある問題を修正しました。
- その他、細かな改善や修正を行いました。
Apple WatchでZonesを開き、設定画面から利用開始できます。
- Apple Watchのコンプリケーションで、アイコンが欠ける場合がある問題を修正しました。
- その他、細かな改善や修正を行いました。
6.0.5
2022年09月29日
iPhone 7以前の端末で iOS 15を使用すると、ワークアウトの詳細が表示されない問題を修正しました。
6.0.4
2022年09月25日
- ワークアウト開始時のヘルスケア許可チェックを修正しました。
6.0.3
2022年09月23日
- METsか記録されない不具合を修正しました
- Rowing, Ellipticalなどのワークアウト終了時にも距離が変更可能になりました
- ヘルスケアの認証手順を見直ししました
- Rowing, Ellipticalなどのワークアウト終了時にも距離が変更可能になりました
- ヘルスケアの認証手順を見直ししました
6.0.2
2022年09月17日
ヘルスの読み込み権限が設定されていない時、ワークアウト情報が空になる不具合を修正しました。
6.0.1
2022年09月12日
ウィジェットが表示されない不具合を修正しました。
6.0.0
2022年09月11日
- ロック画面ウィジェット
「週の目標」、「最新のワークアウト」のウィジェットをロック画面に表示できるようになりました！（iOS 16以上が必要です）
- ランニングフォーム指標
watchOS 9で追加された「ランニングフォーム指標」の記録と表示に対応。歩幅、接地時間、上下動、ランニングパワーなどで、どれだけ効率的に走れているか確認できます。
watchOS 9以上を入れたApple Watchで、屋外ランニングを計測する際に記録されます。
- ワークアウト記録と表示の強化
・表示できるデータとグラフが増えました（高度やアクティブカロリー、歩数、ケイデンスなど）。
・ルートマップが大きく見やすくなりました。グラフとともにルートを確認できます。
・ワークアウト計測の際、終了ボタンを押すとすぐに保存されるようになりました。
・ワークアウト終了後に回復心拍数の計測を待つ必要がなくなりました。ワークアウト詳細画面にて、2分間の回復心拍数の推移が表示されるようになりました。
・カスタムワークアウトの設定で、「歩数」の記録を行うかを設定できるようになりました（PROのみ）。
「週の目標」、「最新のワークアウト」のウィジェットをロック画面に表示できるようになりました！（iOS 16以上が必要です）
- ランニングフォーム指標
watchOS 9で追加された「ランニングフォーム指標」の記録と表示に対応。歩幅、接地時間、上下動、ランニングパワーなどで、どれだけ効率的に走れているか確認できます。
watchOS 9以上を入れたApple Watchで、屋外ランニングを計測する際に記録されます。
- ワークアウト記録と表示の強化
・表示できるデータとグラフが増えました（高度やアクティブカロリー、歩数、ケイデンスなど）。
・ルートマップが大きく見やすくなりました。グラフとともにルートを確認できます。
・ワークアウト計測の際、終了ボタンを押すとすぐに保存されるようになりました。
・ワークアウト終了後に回復心拍数の計測を待つ必要がなくなりました。ワークアウト詳細画面にて、2分間の回復心拍数の推移が表示されるようになりました。
・カスタムワークアウトの設定で、「歩数」の記録を行うかを設定できるようになりました（PROのみ）。
5.0.0
2021年09月19日
このAppはApple Watchアプリのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。
・Apple Watchの常時表示ディスプレイに対応！
ワークアウト中、手首をあげたりタップしたりしなくても、大事なワークアウト情報をいつでも確認できます。（watchOS 8、およびApple Watch Series 5以降が必要です）
・ワークアウトの停止・再開をボタンで
ワークアウト中、サイドボタンとDigital Crownの同時押しで、ワークアウトの一時停止または再開ができます。設定でこの機能をオン、オフできるようになりました。（watchOS 8以降が必要です）
・ワークアウト測定画面のカスタマイズ
ワークアウト中に最も大きく表示される項目を、心拍数、または、運動強度（%）から選択できるようになりました。（watchOS 8以降が必要です）
・新しいiOS 15とwatchOS 8に対応。
・iOS 12、watchOS 5の対応を終了しました。古いOSをお使いの場合はアップデートをお願いします。
・そのほか細かな改善や修正を行いました。
・Apple Watchの常時表示ディスプレイに対応！
ワークアウト中、手首をあげたりタップしたりしなくても、大事なワークアウト情報をいつでも確認できます。（watchOS 8、およびApple Watch Series 5以降が必要です）
・ワークアウトの停止・再開をボタンで
ワークアウト中、サイドボタンとDigital Crownの同時押しで、ワークアウトの一時停止または再開ができます。設定でこの機能をオン、オフできるようになりました。（watchOS 8以降が必要です）
・ワークアウト測定画面のカスタマイズ
ワークアウト中に最も大きく表示される項目を、心拍数、または、運動強度（%）から選択できるようになりました。（watchOS 8以降が必要です）
・新しいiOS 15とwatchOS 8に対応。
・iOS 12、watchOS 5の対応を終了しました。古いOSをお使いの場合はアップデートをお願いします。
・そのほか細かな改善や修正を行いました。
4.2.2
2021年06月21日
週ゴール達成時のチェックマークが表示されない不具合を修正しました。
4.2.1
2021年05月27日
最近のワークアウトが表示されない問題を修正しました
4.2.0
2021年02月20日
・「週の目標」をホーム画面のウィジェットに表示できるようになりました。
・週の目標「ゾーン時間」の計算対象に心拍数の記録されていないワークアウトも含めるように変更しました。
・スタッツ内の比較表に「運動日数」を追加。週・月・年でワークアウトを行った日がどのぐらいあるかをご覧いただけます。（Proユーザーのみ）
・細かな修正や改善
・週の目標「ゾーン時間」の計算対象に心拍数の記録されていないワークアウトも含めるように変更しました。
・スタッツ内の比較表に「運動日数」を追加。週・月・年でワークアウトを行った日がどのぐらいあるかをご覧いただけます。（Proユーザーのみ）
・細かな修正や改善
4.1.2
2020年12月30日
週ゴール設定の不具合を修正しました。
4.1.1
2020年12月23日
年の振り返り画面で、違う年が表示される不具合を修正しました。
4.1.0
2020年12月22日
- 1年のまとめ
1年を振り返ってみよう。シェアもできます。
- 新しい週の目標
週の目標に「アクティブスコア」を追加！ WHO推奨の運動量が達成できているかを確認できます。
- スタッツ大幅拡張
スタッツが大幅拡張しました。週ごと、月ごと、年ごとのスタッツを簡単に確認できます。（Proユーザーのみ）
1年を振り返ってみよう。シェアもできます。
- 新しい週の目標
週の目標に「アクティブスコア」を追加！ WHO推奨の運動量が達成できているかを確認できます。
- スタッツ大幅拡張
スタッツが大幅拡張しました。週ごと、月ごと、年ごとのスタッツを簡単に確認できます。（Proユーザーのみ）
4.0.1
2020年10月27日
ウィジェットの不具合を修正しました
4.0.0
2020年09月16日
iOS 14/watchOS 7 に対応しました！
1. ウィジェット
ホーム画面にウィジェットを追加できるようになりました。（iOS 14 以上が必要です）
2. 複数のコンプリケーション
複数のコンプリケーションがApple Watchの文字盤で設定できるようになりました。（watchOS 7 以上が必要です）
3. 新しいアクティビティ
社交ダンス、ピックルボール、クールダウンのアクティビティを追加しました。（watchOS 7 以上が必要です）
1. ウィジェット
ホーム画面にウィジェットを追加できるようになりました。（iOS 14 以上が必要です）
2. 複数のコンプリケーション
複数のコンプリケーションがApple Watchの文字盤で設定できるようになりました。（watchOS 7 以上が必要です）
3. 新しいアクティビティ
社交ダンス、ピックルボール、クールダウンのアクティビティを追加しました。（watchOS 7 以上が必要です）
3.2.1
2020年06月16日
軽微な不具合を修正しました
3.2.0
2020年05月19日
1. 心拍ゾーン色の変更
心拍ゾーンの色を３種類から選択できるようになりました。心拍ゾーン設定画面にて変更ができます。PROユーザのみの機能です。
2. ペースグラフのズーム
ペースグラフをズームすることができるようになりました。ペースの平均値を中心にズームします。
3. バグ修正と画面デザインの改善
心拍ゾーンの色を３種類から選択できるようになりました。心拍ゾーン設定画面にて変更ができます。PROユーザのみの機能です。
2. ペースグラフのズーム
ペースグラフをズームすることができるようになりました。ペースの平均値を中心にズームします。
3. バグ修正と画面デザインの改善
3.1.1
2020年03月04日
回復心拍数の測定時に心拍数が詳細に記録されない問題を修正しました
3.1.0
2020年01月17日
1. 平均METsを追加
"METsとは安静状態の何倍の代謝（カロリー消費）をしているかを表す運動強度の単位です。
計測値はワークアウトの詳細にて確認ができます。インサイトの表示項目に設定することができます。
watchOS 6以降での測定が必要です。
2. カスタムワークアウトの拡張
すべてのアクティビティでルートマップの設定が可能になりました。PROユーザのみの機能です。
3. アクセシビリティ
Dynamic Type, Voice Overに対応しました。
4. バグ修正と画面デザインの改善
"METsとは安静状態の何倍の代謝（カロリー消費）をしているかを表す運動強度の単位です。
計測値はワークアウトの詳細にて確認ができます。インサイトの表示項目に設定することができます。
watchOS 6以降での測定が必要です。
2. カスタムワークアウトの拡張
すべてのアクティビティでルートマップの設定が可能になりました。PROユーザのみの機能です。
3. アクセシビリティ
Dynamic Type, Voice Overに対応しました。
4. バグ修正と画面デザインの改善
3.0.1
2019年11月06日
watchOS 6.1の場合に、ワークアウト名が小さく表示される問題を修正しました。
Zones 心拍トレーニング FAQ
ここをクリック！地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
次のリストをチェックして、Zones 心拍トレーニングの最低システム要件をご確認ください。
iPhone
iOS 15.0以降が必要です。
iPad
iPadOS 15.0以降が必要です。
Apple Watch
watchOS 6.0以降が必要です。
iPod touch
iOS 15.0以降が必要です。
Zones 心拍トレーニングは次の言語がサポートされています。 日本語, 英語
Zones 心拍トレーニング二は内課金があります。課金要素と価格をご覧ください。
PRO
¥1,200
