BookListViewer2
本の一覧表示
GratisOffers In-App Purchases
1.13for iPhone, iPad and more
Age Rating
لقطات الشاشة لـ BookListViewer2
About BookListViewer2
手持ちの本を一覧表示するためのアプリです。
家にある本のリストを作成し、このアプリに読み込んでおけば本屋に行った時などに、買おうと思っていた本が、既に持っている本だったかどうか確認できて便利です。
●本についているバーコードを読み込むと、ネットに検索しにいって、タイトルと著者と出版社情報を取得してきてくれるので、登録時の手間がはぶけて便利です。
●任意のQRコードも読み取ることができます。(おまけ機能)
「リストに新しいアイテムを追加」-「うまくデータ取得できない場合」-「QEコードリーダー」
●iCloud Driveからファイルを読み込んだり転送したりできます。
<本のリスト>
文字コードがutf-8のCVS形式のテキストデータを用意してください。
例)
1,book1,本(1),writer,作者,出版社,8,左1,4
2,book2,本(2),writer,作者,出版社,8,左1,4
<リストの取得>
方法1、サーバ経由でアプリに取り込む
あらかじめftpサーバなどにリストを置いておきます。
「リストのあるURLを設定」ボタンを押し、URLを入力します。
「リストをダウンロード」ボタンを押し、先ほど指定したURLから本のリストをダウンロードします。
方法2、iCloud Drive経由でアプリに取り込む
「設定」ボタンを押し、クラウドスイッチをオンにして「OK」ボタンを押します。
「リストをiCloudDriveから取得」ボタンを押します。
iCloudDriveにあるファイルの中から読み込むファイルを選んでください。
<リストの活用>
「リストを一覧表示」ボタンを押すと、リストの内容を一覧表にして表示します。
表示の順番を昇順にするか降順にするかは「設定」の「表示順」で設定してください。
また一覧表に表示される項目は、ここの「主題」と「副題」番目の”,”区切り項目の内容です。別な項目を表示したい場合はここの数字を変更します。
一覧表をタッチすると、その本データの詳細が表示されます。
それぞれの項目が何を表しているかも「設定」でカスタマイズすることができます。
<本の追加>
リストに新たな本データを追加するには「リストに新しいアイテムを追加」ボタンを押します。
手作業で一つ一つ、本のタイトルや作者名を入力してもいいですが、本についているバーコードを利用するのが便利です。
「本のバーコード取得」ボタンを押して、本のバーコードをカメラにうつしてください。(二つのバーコードが上下に並んでいる場合が多いのですが、下のバーコードを指で少し隠すのがコツです。そうすると上手に上のバーコードだけ読み取ってくれます)
もし、古い本で、バーコード取得してもデータが見つからなかった場合は「うまくデータ取得できない場合」ボタンを押します。
「バーコード読み取り」ボタンを押してバーコードデータを取得したら「国会図書館検索」ボタンを押します。
あるいはもっと古い、バーコードもついていない本の場合は、ISBN番号を手入力して「国会図書館検索」してください。
「CD、DVD、Blu-rayの場合」ボタンを押すと、CDなどの本のISBN番号でないバーコードから、情報取得しに行きます。
「Browse」ボタンを押すと、実際に検索しに行った情報元のサイトを表示します。
<リストの転送>
方法1、メール経由で転送する
「メールアドレスの設定」ボタンを押し、あらかじめメールアドレスを入力しておきます。(最初の1回だけ)
「リストをメールで転送」ボタンを押し、先ほど指定したメールアドレスあてに本リストを送ります。
方法2、iCloud Drive経由で転送する
「設定」ボタンを押し、クラウドスイッチをオンにして「OK」ボタンを押します。(最初の1回だけ)
「リストをiCloudDriveに転送」ボタンを押し、転送先を選択します。
rekkyo.txtという名前のテキストファイルが転送されます。
<設定>
本データとして登録する情報は、初期値としては
「タイトルのローマ字記述、タイトル、著者のローマ字記述、
著者名、出版社、保管場所、コメント、本の種類」が
設定されていますが、お好みに応じて自由にカスタマイズ
できます。「設定」ボタンを押して、8つの項目の名前と
それが何を表す項目であるかの説明を変更してください。
(本だけでなく、CDやDVDリストを表示するなどの応用例が
考えられます。)
表示順:「一覧表示」した時、若い順に表示するか否かを設定
主題:「一覧表示」した時、一覧表に主に表示される項目番号を設定
副題:「一覧表示」した時、一覧表に副次的に表示される項目番号を設定
SideB:もう一方のリスト表示に切り替え。
(SideBの時は背景の色が変わるので、今どちら側のリストかが分かります)
クラウド:リストの取得転送方法の切り替え。
家にある本のリストを作成し、このアプリに読み込んでおけば本屋に行った時などに、買おうと思っていた本が、既に持っている本だったかどうか確認できて便利です。
●本についているバーコードを読み込むと、ネットに検索しにいって、タイトルと著者と出版社情報を取得してきてくれるので、登録時の手間がはぶけて便利です。
●任意のQRコードも読み取ることができます。(おまけ機能)
「リストに新しいアイテムを追加」-「うまくデータ取得できない場合」-「QEコードリーダー」
●iCloud Driveからファイルを読み込んだり転送したりできます。
<本のリスト>
文字コードがutf-8のCVS形式のテキストデータを用意してください。
例)
1,book1,本(1),writer,作者,出版社,8,左1,4
2,book2,本(2),writer,作者,出版社,8,左1,4
<リストの取得>
方法1、サーバ経由でアプリに取り込む
あらかじめftpサーバなどにリストを置いておきます。
「リストのあるURLを設定」ボタンを押し、URLを入力します。
「リストをダウンロード」ボタンを押し、先ほど指定したURLから本のリストをダウンロードします。
方法2、iCloud Drive経由でアプリに取り込む
「設定」ボタンを押し、クラウドスイッチをオンにして「OK」ボタンを押します。
「リストをiCloudDriveから取得」ボタンを押します。
iCloudDriveにあるファイルの中から読み込むファイルを選んでください。
<リストの活用>
「リストを一覧表示」ボタンを押すと、リストの内容を一覧表にして表示します。
表示の順番を昇順にするか降順にするかは「設定」の「表示順」で設定してください。
また一覧表に表示される項目は、ここの「主題」と「副題」番目の”,”区切り項目の内容です。別な項目を表示したい場合はここの数字を変更します。
一覧表をタッチすると、その本データの詳細が表示されます。
それぞれの項目が何を表しているかも「設定」でカスタマイズすることができます。
<本の追加>
リストに新たな本データを追加するには「リストに新しいアイテムを追加」ボタンを押します。
手作業で一つ一つ、本のタイトルや作者名を入力してもいいですが、本についているバーコードを利用するのが便利です。
「本のバーコード取得」ボタンを押して、本のバーコードをカメラにうつしてください。(二つのバーコードが上下に並んでいる場合が多いのですが、下のバーコードを指で少し隠すのがコツです。そうすると上手に上のバーコードだけ読み取ってくれます)
もし、古い本で、バーコード取得してもデータが見つからなかった場合は「うまくデータ取得できない場合」ボタンを押します。
「バーコード読み取り」ボタンを押してバーコードデータを取得したら「国会図書館検索」ボタンを押します。
あるいはもっと古い、バーコードもついていない本の場合は、ISBN番号を手入力して「国会図書館検索」してください。
「CD、DVD、Blu-rayの場合」ボタンを押すと、CDなどの本のISBN番号でないバーコードから、情報取得しに行きます。
「Browse」ボタンを押すと、実際に検索しに行った情報元のサイトを表示します。
<リストの転送>
方法1、メール経由で転送する
「メールアドレスの設定」ボタンを押し、あらかじめメールアドレスを入力しておきます。(最初の1回だけ)
「リストをメールで転送」ボタンを押し、先ほど指定したメールアドレスあてに本リストを送ります。
方法2、iCloud Drive経由で転送する
「設定」ボタンを押し、クラウドスイッチをオンにして「OK」ボタンを押します。(最初の1回だけ)
「リストをiCloudDriveに転送」ボタンを押し、転送先を選択します。
rekkyo.txtという名前のテキストファイルが転送されます。
<設定>
本データとして登録する情報は、初期値としては
「タイトルのローマ字記述、タイトル、著者のローマ字記述、
著者名、出版社、保管場所、コメント、本の種類」が
設定されていますが、お好みに応じて自由にカスタマイズ
できます。「設定」ボタンを押して、8つの項目の名前と
それが何を表す項目であるかの説明を変更してください。
(本だけでなく、CDやDVDリストを表示するなどの応用例が
考えられます。)
表示順:「一覧表示」した時、若い順に表示するか否かを設定
主題:「一覧表示」した時、一覧表に主に表示される項目番号を設定
副題:「一覧表示」した時、一覧表に副次的に表示される項目番号を設定
SideB:もう一方のリスト表示に切り替え。
(SideBの時は背景の色が変わるので、今どちら側のリストかが分かります)
クラウド:リストの取得転送方法の切り替え。
Show More
تحديث لأحدث إصدار 1.13
Last updated on 25/08/2021
الإصدارات القديمة
またAmazonで検索ができなくなったのを、できるように修正しました
Show More
Version History
1.13
25/08/2021
またAmazonで検索ができなくなったのを、できるように修正しました
1.12
25/05/2020
またAmazonで検索ができなくなったのを、できるように修正しました
国会図書館検索でも正しいタイトルが取得できなくなったのを、できるように修正しました
国会図書館検索でも正しいタイトルが取得できなくなったのを、できるように修正しました
1.11
02/04/2019
またAmazonで検索ができなくなったのを、できるように修正しました
1.10
26/01/2019
Amazonで本の検索ができなくなったのを、またできるように修正しました
1.9
08/11/2018
本の検索で上手に本のタイトルと著者を検出できるように修正しました
1.8
30/09/2018
・本の情報で、著者が二人以上の場合上手に情報をとれなかった不具合を修正しました
・「Browse」ボタンを設け、検索に行ったurlを確認できるようにしました
・バーコード読み取り時に赤い枠を表示し、この枠の中に入ったコードを読み取るように修正しました
・「Browse」ボタンを設け、検索に行ったurlを確認できるようにしました
・バーコード読み取り時に赤い枠を表示し、この枠の中に入ったコードを読み取るように修正しました
1.7
17/09/2018
●ISBN番号ネット検索による情報取得がふたたびできるように修正しました
●リストにアイテム追加する時の処理を速くしました
●リストにアイテム追加する時の処理を速くしました
1.6
20/11/2017
iPhone Xに対応しました
1.5
10/04/2017
「再番号振」ボタンを新設した。
シリアル番号を行番号に一致させます。
編集して、番号が抜けてたり、順番がおかしくなってしまったものを整える時に使います。
シリアル番号を行番号に一致させます。
編集して、番号が抜けてたり、順番がおかしくなってしまったものを整える時に使います。
1.4
01/03/2017
「オマケ」ボタンを新設しました。
このボタンを押すと、本データの任意の項目の集計結果を表示します。
例えば、持っている本のうち、どの出版社の本を一番多く持っているかなどが確かめられて楽しいです。
うっかり同じ本を2度登録してしまった!などのミスも発見できていいです。
ただし、どの項目を集計するかはランダムです。
このボタンを押すと、本データの任意の項目の集計結果を表示します。
例えば、持っている本のうち、どの出版社の本を一番多く持っているかなどが確かめられて楽しいです。
うっかり同じ本を2度登録してしまった!などのミスも発見できていいです。
ただし、どの項目を集計するかはランダムです。
1.3
08/02/2017
URLとメールアドレスをクラウドにセーブするようにしました。
iCloud Driveからリストを取得したり、転送したりできるようになりました。
「設定」で、クラウドスイッチをオンにしてください。
iCloud Driveからリストを取得したり、転送したりできるようになりました。
「設定」で、クラウドスイッチをオンにしてください。
1.2.1
24/01/2017
言語の設定を「日本語」に正しました
1.2
13/10/2016
広告をはずしました。
QRコードリーダーを設置しました。
(リストに新しい本を追加 > 古い本の場合 > QRコードリーダー)
QRコードリーダーを設置しました。
(リストに新しい本を追加 > 古い本の場合 > QRコードリーダー)
1.1
26/03/2015
・「バーコード読取」でISBN番号を取得したら自動的に「Web検索」まで行うようにしました。
・バーコードのついていない古い本でもISBN番号を入力して本データを取得できるようにしました。
・本だけでなくCDも、バーコード検索して情報を取得できるようにしました。
・もう1つ、リストデータを持てるようにしました。(Side Bと称します。)
本データとCDデータのように、お好みで使い分けてください。
・ 同じURLにアクセスした場合でも、毎回ダウンロードするように変更しました。
・iPadで表示した時にもアイテム同士が重ならないようレイアウトを修正しました。
・バーコードのついていない古い本でもISBN番号を入力して本データを取得できるようにしました。
・本だけでなくCDも、バーコード検索して情報を取得できるようにしました。
・もう1つ、リストデータを持てるようにしました。(Side Bと称します。)
本データとCDデータのように、お好みで使い分けてください。
・ 同じURLにアクセスした場合でも、毎回ダウンロードするように変更しました。
・iPadで表示した時にもアイテム同士が重ならないようレイアウトを修正しました。
1.0
16/03/2015
BookListViewer2 FAQ
انقر هنا لمعرفة كيفية تنزيل BookListViewer2 في بلد أو منطقة محظورة.
تحقق من القائمة التالية لمعرفة الحد الأدنى من المتطلبات BookListViewer2.
iPhone
Requiere iOS 12.1 o posterior.
iPad
Requiere iPadOS 12.1 o posterior.
iPod touch
Requiere iOS 12.1 o posterior.
BookListViewer2 هي مدعومة على اللغات Japonés
في BookListViewer2 عمليات شراء داخل التطبيق. يرجى التحقق من خطة الأسعار على النحو التالي:
広告を消す
USD 0.99