Bentley Map Mobile

•パフォーマンス改善とバグ修正。

•パフォーマンス改善とバグ修正。

•パフォーマンス改善とバグ修正。

•パフォーマンス改善とバグ修正。

•"East City"サンプルファイルに"朱入れのお気に入り"のサンプル構成が追加されました。
•リンクされたファイルを表示、ソート、フィルタできる"リンクされたファイル"ギャラリが追加されました。
•リンクされたファイルのサムネイル画像を必要に応じて表示できるように、"[画層]-[リンクされたファイル]"オプションと"[表示]-[リンクされたファイルのサムネイルを表示]"設定が追加されました。
•ビューのズームレベルに関係なく、必要に応じて朱入れシンボル、寸法、テキストボックスに固定尺度を適用できるように、"[朱入れ]-[カスタムシンボルの固定尺度]"設定が追加されました。
•連続線分の朱入れおよび多角形配置時に、必要に応じて[完了]、[キャンセル]、[最後の点を元に戻す]ボタンを表示できるように、"[朱入れ]-[操作]ボタンを表示]"設定が追加されました。
•Bentley CONNECTプロジェクトフォルダからの"増分ファイル更新"ダウンロードが追加されました。
•朱入れ編集モードに[検索]タブが追加されました。
•朱入れ要素に対する任意のファイルタイプのアタッチをサポートするために、"朱入れ"の編集機能が強化されました。
•パフォーマンス改善とバグ修正。

•Microsoft® Bing™ Mapsの背景マップのストリーミング機能を新規追加。
•パフォーマンス改善とバグ修正。

•Added new iPhone support.
•Added new Split View support for iPad tablets.
•Added new ProjectWise Field Data Management forms support.
•Performance improvements and bug fixes.

•メディアのアタッチを表示、ソート、フィルタできる"メディアギャラリ"が追加されました。
•[レイヤ]に[メディア]という表示オプションが追加され、メディアのアタッチのサムネイル画像を表示することができます。
•朱入れ要素とメディアのアタッチを"検索"および"配置"する機能が追加されました。
•パフォーマンス改善とバグ修正。

バグフィックス。

•朱入れのお気に入り - 事前に設定した朱入れ要素配置ツールと関連設定を1回のタップで有効化できる「朱入れのお気に入り」が新しく追加されました。
•朱入れツール - 寸法線、直角多角形、回転した長方形、閉じた自由図形、端末記号がカスタマイズされたユーザー定義のシンボルと線に対応した、朱入れを配置するツールが新しく追加されました。

· Bug fixes.

•バグがフィックスされ、安定性および性能が向上しました。

•新たにフランス語およびポーランド語が追加されました。
•バグがフィックスされ、安定性および性能が向上しました。

• 新たにドイツ語とオランダ語が追加されました。

• 朱入れ – 1つあるいは複数の朱入れレイヤーを作成します。レイヤーは、ベクターベースのフリーハンドスケッチ、単純な図形（たとえば、円、多角形、線、矢印、雲マークなど）、テキストの注釈、記号などで構成し、写真やビデオのアタッチも可能です。Bentley Map Mobileでは、1つあるいは複数の朱入れレイヤーを選択し、単一の .markupdbファイルにパッケージして、Emailで送信したり、Web Services Gatewayを介してProjectWiseのリポジトリにアップロードしたり、Bentley CONNECT個人ポータルの共有エリアにアップロードしてBentley Mapデスクトップセッションで使用したりすることができます。

• ProjectWiseのサポート – Web Services Gatewayを介して、直接ProjectWiseのリポジトリに接続し、Bentley Map i-modelや朱入れデータのダウンロードやアップロードを行います。

• Bentley CONNECTのサポート – 最新版のBentley Map Mobile Publisherを使用すると、Bentley Map Mobile i-modelを直接Bentley CONNECT 個人ポータルの共有エリアにアップロード可能です。Bentley Map Mobileユーザーは、さらに朱入れデータもBentley CONNECT 個人ポータルの共有エリアに直接アップロードできるので、そのデータをダウンロードしてBentley Mapデスクトップのワークフローで活用できます。

• 3次元のサポート – 3次元のデザインファイルで作業するユーザーは、Bentley Map Mobile Publisherを使用して3次元 i-modelを発行し、 Bentley Map Mobileでタブレットのジャイロスコープを介してモデルの可視化やモデル内のウォークスルーを実行できます。

• ビューの回転 - 2本の指を使ったジェスチャーでマップビューをズームしたり、オプションですが回転させたりすることが可能です。ビュー回転後[コンパス]アイコンが表示され、タップすると、ビューを回転0度に戻します。

• デバイス位置追跡 - GPS追跡モードが追加され、デバイスの実際の位置に基づいて、自動でマップビューを正しい向きにします。

• URLハイパーリンク - httpまたはhttpsフォーマットのURLを含むすべてのビジネスプロパティは、直接クリックできるハイパーリンクとして表示されます。

• ファイル選択のユーザーインターフェイス – 見やすいユーザーインターフェイスから、[お気に入り]、[最近]、[参照]、[Connect Server]などにアクセスできます。 [開く] > [コンピュータ上] を指定すると、ユーザーの [ドキュメント] フォルダ内にあるi-modelがリストされます。[お気に入り] > [フォルダを追加] を指定すると、Bentley Map Mobile i-modelが含まれる追加のロケーションが選択可能です。

• 背景色の上書き – いろいろな照明の条件に合わせて地図表示のコントラストを調節するために、背景色を変更します。

• フルテキスト検索インデックス – MicroStationテキストに対して、Bentley Map Mobileの検索機能をより向上させるため、Bentley Map Mobile Publisherにより生成されるフルテキスト検索インデックスが利用できるようになりました。

• 新たにドイツ語とオランダ語が追加されました。

• 朱入れ – 1つあるいは複数の朱入れレイヤーを作成します。レイヤーは、ベクターベースのフリーハンドスケッチ、単純な図形（たとえば、円、多角形、線、矢印、雲マークなど）、テキストの注釈、記号などで構成し、写真やビデオのアタッチも可能です。Bentley Map Mobileでは、1つあるいは複数の朱入れレイヤーを選択し、単一の .markupdbファイルにパッケージして、Emailで送信したり、Web Services Gatewayを介してProjectWiseのリポジトリにアップロードしたり、Bentley CONNECT個人ポータルの共有エリアにアップロードしてBentley Mapデスクトップセッションで使用したりすることができます。

• ProjectWiseのサポート – Web Services Gatewayを介して、直接ProjectWiseのリポジトリに接続し、Bentley Map i-modelや朱入れデータのダウンロードやアップロードを行います。

• Bentley CONNECTのサポート – 最新版のBentley Map Mobile Publisherを使用すると、Bentley Map Mobile i-modelを直接Bentley CONNECT 個人ポータルの共有エリアにアップロード可能です。Bentley Map Mobileユーザーは、さらに朱入れデータもBentley CONNECT 個人ポータルの共有エリアに直接アップロードできるので、そのデータをダウンロードしてBentley Mapデスクトップのワークフローで活用できます。

• 3次元のサポート – 3次元のデザインファイルで作業するユーザーは、Bentley Map Mobile Publisherを使用して3次元 i-modelを発行し、 Bentley Map Mobileでタブレットのジャイロスコープを介してモデルの可視化やモデル内のウォークスルーを実行できます。

• ビューの回転 - 2本の指を使ったジェスチャーでマップビューをズームしたり、オプションですが回転させたりすることが可能です。ビュー回転後[コンパス]アイコンが表示され、タップすると、ビューを回転0度に戻します。

• デバイス位置追跡 - GPS追跡モードが追加され、デバイスの実際の位置に基づいて、自動でマップビューを正しい向きにします。

• URLハイパーリンク - httpまたはhttpsフォーマットのURLを含むすべてのビジネスプロパティは、直接クリックできるハイパーリンクとして表示されます。

• ファイル選択のユーザーインターフェイス – 見やすいユーザーインターフェイスから、[お気に入り]、[最近]、[参照]、[Connect Server]などにアクセスできます。 [開く] > [コンピュータ上] を指定すると、ユーザーの [ドキュメント] フォルダ内にあるi-modelがリストされます。[お気に入り] > [フォルダを追加] を指定すると、Bentley Map Mobile i-modelが含まれる追加のロケーションが選択可能です。

• 背景色の上書き – いろいろな照明の条件に合わせて地図表示のコントラストを調節するために、背景色を変更します。

• フルテキスト検索インデックス – MicroStationテキストに対して、Bentley Map Mobileの検索機能をより向上させるため、Bentley Map Mobile Publisherにより生成されるフルテキスト検索インデックスが利用できるようになりました。

Bug fixes

• 簡体字中国語、繁体字中国語、スペイン語が追加されました。
• パフォーマンス改善 -- 「検索」、「クエリ」、「ロケート」などの機能が向上し、大容量データセットが効率的に処理されるようなりました。
• 正確な測定ツール -- アキュスナップ機能およびバーチャルマウスサポートが「面積測定」と「距離測定」のツールに搭載され、より確実な測定が可能となりました。
• 表示更新 -- データサイズに関係なく、すべてのマップフィーチャが表示されるまで、マッピングデータ表示が続くようになりました。
•ユーザーインターフェイス -- ユーザーインターフェイスのデザインが変更され、「ファイルオープン」や「保存ビューセレクタ」画面上の「ソート」や「検索」など、新しいツールや機能がサポートされるようになりました。
• 保存ビューセレクタ -- 「ファイルオープン」画面に「保存ビュー」のサムネイルが表示されるようになりました。ファイルを開いたら、「保存ビュー」タブから保存ビューにすばやくアクセスし、たとえば、ロケーションを事前判断するためにクイックナビゲーションの実行などが可能となっています。
•XY、LAT/LON、OS グリッド -- 座標の読み出し - X/Y座標値、緯度/経度、Ordnance Survey National Grid 座標値などの読み出しができるようになりました。
• ビューごとのテキスト検索 -- 表示されているビュー内でテキスト検索を実行できるようになりました。

バグの修正およびセキュリティ問題の解決。
日本語およびロシア語の追加。