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KQ Dixie スクリーンショット
About KQ Dixie
KQ Dixieは1980年代に登場したシンセサイザーを基にした6オペレーターのFM音源アプリです。
FMシンセサイザーとは、音の波形を周波数変調(Frequency Modulation)にて変調して出力するシンセサイザーです。
それまでのアナログ方式では得られない、リッチでブリリアントな音色が楽しめます。
この変調方式はラジオに用いられているものと同じで、複雑な波形を少しの変調で得ることができます。
1980年代にこの方式のシンセサイザーが発売されてからブームが起き、一世を風靡しました。
日本では少し前まで携帯電話の着信音などに使われていました。
当アプリは、156個のボイスパラメーターを編集して、自由な音作りを可能にしております。
マルチティンバーとフィルター、ディレイ以外のほとんどすべてのパラメーターはDX7と互換性があります。
Audio Unit v3に対応しています。"KQ Dixie Multi"を利用すれば、マルチアウトが利用可能です。
Audiobusに対応しています。
Inter-App Audioに対応しています。
32種類のアルゴリズムを実装しています。
外部のMIDI入出力機器を用いてDX7と接続すると、DX7の音色を管理することができます。
DX7のシステムエクスクルーシブメッセージ(SysEx)及びsyxファイルに対応しています。
Zipファイルに対応しています。展開せずにアプリのフォルダ内に置いてください。
マイクロチューニングに対応しています。Anamarkのチューニングファイル(TUN)を読み込み可能です。
外部/バーチャルMIDIに対応しています。
Volca FMに対応しています。
インターネットで互換性のあるボイスデータが大量に見つかるかもしれません。
マルチティンバーとユニゾン機能があります。
DXはヤマハ株式会社の商標です。
Volcaは株式会社コルグの商標です。
作者はヤマハおよびコルグとは一切ビジネス的な関係がありません。
もしバグがありましたら、Dixie Performanceを私まで送ってください。
https://www.kiraqtech.jp/blog/contact-ja/
利用規約: https://www.kiraqtech.jp/termsofuse/
FMシンセサイザーとは、音の波形を周波数変調(Frequency Modulation)にて変調して出力するシンセサイザーです。
それまでのアナログ方式では得られない、リッチでブリリアントな音色が楽しめます。
この変調方式はラジオに用いられているものと同じで、複雑な波形を少しの変調で得ることができます。
1980年代にこの方式のシンセサイザーが発売されてからブームが起き、一世を風靡しました。
日本では少し前まで携帯電話の着信音などに使われていました。
当アプリは、156個のボイスパラメーターを編集して、自由な音作りを可能にしております。
マルチティンバーとフィルター、ディレイ以外のほとんどすべてのパラメーターはDX7と互換性があります。
Audio Unit v3に対応しています。"KQ Dixie Multi"を利用すれば、マルチアウトが利用可能です。
Audiobusに対応しています。
Inter-App Audioに対応しています。
32種類のアルゴリズムを実装しています。
外部のMIDI入出力機器を用いてDX7と接続すると、DX7の音色を管理することができます。
DX7のシステムエクスクルーシブメッセージ(SysEx)及びsyxファイルに対応しています。
Zipファイルに対応しています。展開せずにアプリのフォルダ内に置いてください。
マイクロチューニングに対応しています。Anamarkのチューニングファイル(TUN)を読み込み可能です。
外部/バーチャルMIDIに対応しています。
Volca FMに対応しています。
インターネットで互換性のあるボイスデータが大量に見つかるかもしれません。
マルチティンバーとユニゾン機能があります。
DXはヤマハ株式会社の商標です。
Volcaは株式会社コルグの商標です。
作者はヤマハおよびコルグとは一切ビジネス的な関係がありません。
もしバグがありましたら、Dixie Performanceを私まで送ってください。
https://www.kiraqtech.jp/blog/contact-ja/
利用規約: https://www.kiraqtech.jp/termsofuse/
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最新バージョン 3.2.3 の更新情報
Last updated on 2024年04月24日
旧バージョン
機能改善: 拡大機能を利用した際の外観を改善しました。
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Version History
3.2.3
2024年04月24日
機能改善: 拡大機能を利用した際の外観を改善しました。
3.2.2
2024年04月24日
機能改善: 拡大率の選択肢が追加されました。
95%や115%など、より多くの拡大率を選択できます。
表示不具合を修正しました。
95%や115%など、より多くの拡大率を選択できます。
表示不具合を修正しました。
3.2.1
2024年04月23日
新機能: 拡大率
- 表示を拡大/縮小することができます。
その他の修正
- 表示を拡大/縮小することができます。
その他の修正
3.2
2024年03月04日
新機能: コントローラーオフセット
- いくつかのパラメーターではティンバーごとにオフセット(追加する値)を指定できます。
新機能: マルチパラメーター割り当て
- 1つのMIDI CCに複数のパラメーターを割り当てることができます。
機能改善: 全チャンネル受信設定の分割
- 全チャンネル受信設定はNotesとその他に分割されました。
- いくつかのパラメーターではティンバーごとにオフセット(追加する値)を指定できます。
新機能: マルチパラメーター割り当て
- 1つのMIDI CCに複数のパラメーターを割り当てることができます。
機能改善: 全チャンネル受信設定の分割
- 全チャンネル受信設定はNotesとその他に分割されました。
3.1.11
2023年08月21日
バグ修正: フォルダーの追加/削除時のクラッシュを修正しました。
バグ修正: いくつかのUIコントロールを修正しました。
バグ修正: いくつかのUIコントロールを修正しました。
3.1.10
2023年06月06日
バグ修正: "インポートせずに開く"機能が正常に動作していませんでした。
その他の修正をしました。
その他の修正をしました。
3.1.9
2023年04月22日
一部のサイズの外観を変更しました。
3.1.8
2023年03月16日
バグ修正: いくつかのパラメーターが変更できませんでした。
3.1.7
2023年03月07日
"breath to velocity" type cを改善しました。
"smooth control"を追加しました。
"smooth control"を追加しました。
3.1.6
2023年03月06日
"breath to velocity" の type cを吹奏楽器のために追加しました。
バグ修正: "breath to velocity"の設定が読み込まれない不具合を修正しました。
バグ修正: "breath to velocity"の設定が読み込まれない不具合を修正しました。
3.1.5
2023年01月21日
iPhoneでのGarageBandのAudio Unit画面を改善しました。
Aftertouchのノブを追加しました。アフタータッチを割り当て可能です。
その他の修正をしました。
Aftertouchのノブを追加しました。アフタータッチを割り当て可能です。
その他の修正をしました。
3.1.4
2023年01月06日
チップ送信機能を実装しました。
アプリの最低動作OSが12.4となりました。
アプリの最低動作OSが12.4となりました。
3.1.3
2022年12月23日
MIDI送信時の挙動を変更しました。特に、コンバーターモードでの挙動が改善されています。
高音域の音程を修正しました。
その他修正をしました。
高音域の音程を修正しました。
その他修正をしました。
3.1.2
2022年12月12日
コントローラーの挙動を新しくしました。
特に、レンジが低い場合のEG biasの挙動が改善されています。
いくつかのラベルを変更しました。
特に、レンジが低い場合のEG biasの挙動が改善されています。
いくつかのラベルを変更しました。
3.1.1
2022年12月01日
バージョン3.1:
ベロシティーの曲線を変更できるようになりました。
ブレスコントローラーの信号をベロシティーに変換する機能を追加しました。
見た目を変更しました。
MIDIアサイン時に自動検出をオフにできます。
バージョン3.1.1:
フィルターの変化を遅くしました。パラメーター変更時にスムーズに切り替わります。
その他の修正をしました。
ベロシティーの曲線を変更できるようになりました。
ブレスコントローラーの信号をベロシティーに変換する機能を追加しました。
見た目を変更しました。
MIDIアサイン時に自動検出をオフにできます。
バージョン3.1.1:
フィルターの変化を遅くしました。パラメーター変更時にスムーズに切り替わります。
その他の修正をしました。
3.1
2022年11月28日
ベロシティーの曲線を変更できるようになりました。
ブレスコントローラーの信号をベロシティーに変換する機能を追加しました。
見た目を変更しました。
MIDIアサイン時に自動検出をオフにできます。
ブレスコントローラーの信号をベロシティーに変換する機能を追加しました。
見た目を変更しました。
MIDIアサイン時に自動検出をオフにできます。
3.0.5
2022年10月07日
稀にクラッシュするバグを修正しました。
3.0.4
2022年09月12日
iOS/iPadOS 14以降でSysEx送信直後に通常のMIDIメッセージを送ると不正なメッセージになっていたバグを修正しました。
Volca FM連携を調整しました。
MIDI送信先を接続時に、Bank A-Cの音色に切り替えることができなかったバグを修正しました。
Volca FM連携を調整しました。
MIDI送信先を接続時に、Bank A-Cの音色に切り替えることができなかったバグを修正しました。
3.0.3
2022年09月10日
MIDI変換機能を追加しました。MIDI入力に繋いだ機器からMIDI出力に繋いだ機器を操作できます。
MIDIの送信チャンネルが選択できます。
MIDIフィルターにノートオン/オフの設定を追加しました。
Volca FM / Volca FM2にSysExを送信する際のデバイスIDを0に固定しました。
MIDIの送信チャンネルが選択できます。
MIDIフィルターにノートオン/オフの設定を追加しました。
Volca FM / Volca FM2にSysExを送信する際のデバイスIDを0に固定しました。
3.0.2
2022年09月05日
バージョン3.0:
バンクがステージング+固定バンク3つになりました。
Volca FMのMIDIとオーディオケーブル同期に対応しました。
初期の音色が64に増えました。
ファイル読み込みロック機能を追加しました。
ポルタメントのバグを修正しました。
ローパスフィルター、ディレイを無効にすることができます。
その他の修正をしました。
バージョン3.0.2:
「全てのMIDIソースを接続」がオフの場合、MIDIソース情報が失われていました。
MIDIノートオン/オフの送信時フィルターを追加しました。
その他小さな修正をしました。
バンクがステージング+固定バンク3つになりました。
Volca FMのMIDIとオーディオケーブル同期に対応しました。
初期の音色が64に増えました。
ファイル読み込みロック機能を追加しました。
ポルタメントのバグを修正しました。
ローパスフィルター、ディレイを無効にすることができます。
その他の修正をしました。
バージョン3.0.2:
「全てのMIDIソースを接続」がオフの場合、MIDIソース情報が失われていました。
MIDIノートオン/オフの送信時フィルターを追加しました。
その他小さな修正をしました。
3.0.1
2022年09月04日
バージョン3.0:
バンクがステージング+固定バンク3つになりました。
Volca FMのMIDIとオーディオケーブル同期に対応しました。
初期の音色が64に増えました。
ファイル読み込みロック機能を追加しました。
ポルタメントのバグを修正しました。
ローパスフィルター、ディレイを無効にすることができます。
その他の修正をしました。
バージョン3.0.1:
小さな修正をしました。
バンクがステージング+固定バンク3つになりました。
Volca FMのMIDIとオーディオケーブル同期に対応しました。
初期の音色が64に増えました。
ファイル読み込みロック機能を追加しました。
ポルタメントのバグを修正しました。
ローパスフィルター、ディレイを無効にすることができます。
その他の修正をしました。
バージョン3.0.1:
小さな修正をしました。
3.0
2022年09月04日
バンクがステージング+固定バンク3つになりました。
Volca FMのMIDIとオーディオケーブル同期に対応しました。
初期の音色が64に増えました。
ファイル読み込みロック機能を追加しました。
ポルタメントのバグを修正しました。
その他の修正をしました。
Volca FMのMIDIとオーディオケーブル同期に対応しました。
初期の音色が64に増えました。
ファイル読み込みロック機能を追加しました。
ポルタメントのバグを修正しました。
その他の修正をしました。
2.4.9
2022年04月07日
以前のAudio Unitは非推奨(deprecated)となりました。これは、Logic ProやMainStageで検証に失敗するためです。これからも互換性のために残す予定ですが、ご留意ください。
時間処理に関するバグを修正しました。
時間処理に関するバグを修正しました。
2.4.8
2021年12月21日
以前のAudio Unitは非推奨(deprecated)となりました。これは、Logic ProやMainStageで検証に失敗するためです。これからも互換性のために残す予定ですが、ご留意ください。
このアプリはAppleシリコンMacで動作するかもしれません。ただし、私はまだAppleシリコンMacを持っていませんので動作確認ができません。
バージョン2.4.7:
クラッシュバグを修正しました。
バージョン2.3.7:
iPadの縦長画面に対応しました。
ホームボタンが無いiPadでの見た目を修正しました。
処理の最適化をしました。
32ビットデバイスへの対応を止めました。
iOS 10.0以上が必要です。
その他の修正をしました。
このアプリはAppleシリコンMacで動作するかもしれません。ただし、私はまだAppleシリコンMacを持っていませんので動作確認ができません。
バージョン2.4.7:
クラッシュバグを修正しました。
バージョン2.3.7:
iPadの縦長画面に対応しました。
ホームボタンが無いiPadでの見た目を修正しました。
処理の最適化をしました。
32ビットデバイスへの対応を止めました。
iOS 10.0以上が必要です。
その他の修正をしました。
2.4.7
2021年12月20日
以前のAudio Unitは非推奨(deprecated)となりました。これは、Logic ProやMainStageで検証に失敗するためです。これからも互換性のために残す予定ですが、ご留意ください。
このアプリはAppleシリコンMacで動作するかもしれません。ただし、私はまだAppleシリコンMacを持っていませんので動作確認ができません。
iPadの縦長画面に対応しました。
ホームボタンが無いiPadでの見た目を修正しました。
処理の最適化をしました。
32ビットデバイスへの対応を止めました。
iOS 10.0以上が必要です。
その他の修正をしました。
このアプリはAppleシリコンMacで動作するかもしれません。ただし、私はまだAppleシリコンMacを持っていませんので動作確認ができません。
iPadの縦長画面に対応しました。
ホームボタンが無いiPadでの見た目を修正しました。
処理の最適化をしました。
32ビットデバイスへの対応を止めました。
iOS 10.0以上が必要です。
その他の修正をしました。
KQ Dixie 価格
今日:
¥1,300
最低価格:
¥700
最高価格:
¥1,300
KQ Dixie FAQ
KQ Dixieは、以下の国または地域では利用できません。
Tajikistan
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iPod touch
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