KQ MIDI Modulate
¥900
1.1.4for iPhone, iPad and more
Age Rating
KQ MIDI Modulate スクリーンショット
About KQ MIDI Modulate
これはMIDI熟練者用のツールです。初心者にはおすすめしません。
- このアプリ単体では音は出ません。
- 入力したMIDI信号を、変換して出力できます。
- 16x8個のパッドで任意のMIDI信号を出力できます。
- 自由にMIDIデバイスのルーティングができます。
- 2つのAUv3プラグインを含んでいます。
- MIDI1.0のみの対応で、MIDI2.0には対応していません。
- 開発者はMIDIウィンドコントローラーでこのアプリを便利に使用しています。
Convert
コントロール信号の値を変換します。チャンネルごとに設定することはできません。
Note Ctrl, Threshold: Note Ctrlの値がしきい値(Threshold)以上の場合のみ、ノートオンを転送します。
Key: ノート信号のキー
Vel1: ノートオンのベロシティー
Vel0: ノートオフのベロシティー
CC: コントロールチェンジ
AT: チャンネルアフタータッチ
PB: ピッチベンド
PC: プログラムチェンジ
N/A: 無効
HR: ハイレゾリューション、有効にすると、14ビットの信号を扱います。
F: フィルター、タップすると設定画面が開きます。
LPF: ローパスフィルター、値の変化を滑らかにします。Strengthの値が大きいほど変化が遅くなります。
HPF: ハイパスフィルター、急激な値の変化のみ適用します。自動的にReturn Baseに値が近づきます。Strengthの値が大きいほど変化が速くなります。
グラフをタップすると、折れ線グラフ、履歴、棒グラフが切り替わります。
グラフを長押しして「Edit Curve」を選ぶことで、曲線の編集ができます。
「- 0 +」は、オフセットです。この値が入力値に足されます。
左上のボタンを押すと、縮小表示に切り替わります。
右上の「!」は、パニックボタンです。押すと、オールノートオフとオールサウンドオフが送信されます。
Trigger
指定したMIDI信号を受信したら、ルールに従って信号を送信します。チャンネルを指定できます。
Harmony: 音程をずらしたノート信号
Channel Rewrite: チャンネルの書き換え
Signal Trigger: 任意のMIDI信号のトリガー
Value Offset: 値の増減
Filter: 送信の抑制
Pad
16x8個のパッドです。
Note: ノート信号
CC/AT/PB Oneshot: コントロール信号(押した時)
CC/AT/PB On/Off: コントロール信号(押す/離す)
Program: パッチチェンジ(バンク指定可能)
Convert Offset: Convert画面のオフセット指定
Load Preset: Profiles画面でのファイル読み込み
Misc/SysEx: 任意の信号
Latch: パッドのオンとオフが切り替わるようになります。Groupが指定されているときは、パッドを押した時に同じGroupの他のパッドはオフになります。
Options
Key Delay: ノートオンを遅らせます
Velocity Convert: ConvertでVel1を出力する場合、常に変換するか、レガートでない場合のみか、選択できます
MIDI Rx Channel: 受信チャンネル
MIDI Tx Channel: 送信チャンネル
Filter Other Channel: 受信チャンネル以外の送信を抑制します
Duplicated Notes: 重複したノートの処理を指定します
- このアプリ単体では音は出ません。
- 入力したMIDI信号を、変換して出力できます。
- 16x8個のパッドで任意のMIDI信号を出力できます。
- 自由にMIDIデバイスのルーティングができます。
- 2つのAUv3プラグインを含んでいます。
- MIDI1.0のみの対応で、MIDI2.0には対応していません。
- 開発者はMIDIウィンドコントローラーでこのアプリを便利に使用しています。
Convert
コントロール信号の値を変換します。チャンネルごとに設定することはできません。
Note Ctrl, Threshold: Note Ctrlの値がしきい値(Threshold)以上の場合のみ、ノートオンを転送します。
Key: ノート信号のキー
Vel1: ノートオンのベロシティー
Vel0: ノートオフのベロシティー
CC: コントロールチェンジ
AT: チャンネルアフタータッチ
PB: ピッチベンド
PC: プログラムチェンジ
N/A: 無効
HR: ハイレゾリューション、有効にすると、14ビットの信号を扱います。
F: フィルター、タップすると設定画面が開きます。
LPF: ローパスフィルター、値の変化を滑らかにします。Strengthの値が大きいほど変化が遅くなります。
HPF: ハイパスフィルター、急激な値の変化のみ適用します。自動的にReturn Baseに値が近づきます。Strengthの値が大きいほど変化が速くなります。
グラフをタップすると、折れ線グラフ、履歴、棒グラフが切り替わります。
グラフを長押しして「Edit Curve」を選ぶことで、曲線の編集ができます。
「- 0 +」は、オフセットです。この値が入力値に足されます。
左上のボタンを押すと、縮小表示に切り替わります。
右上の「!」は、パニックボタンです。押すと、オールノートオフとオールサウンドオフが送信されます。
Trigger
指定したMIDI信号を受信したら、ルールに従って信号を送信します。チャンネルを指定できます。
Harmony: 音程をずらしたノート信号
Channel Rewrite: チャンネルの書き換え
Signal Trigger: 任意のMIDI信号のトリガー
Value Offset: 値の増減
Filter: 送信の抑制
Pad
16x8個のパッドです。
Note: ノート信号
CC/AT/PB Oneshot: コントロール信号(押した時)
CC/AT/PB On/Off: コントロール信号(押す/離す)
Program: パッチチェンジ(バンク指定可能)
Convert Offset: Convert画面のオフセット指定
Load Preset: Profiles画面でのファイル読み込み
Misc/SysEx: 任意の信号
Latch: パッドのオンとオフが切り替わるようになります。Groupが指定されているときは、パッドを押した時に同じGroupの他のパッドはオフになります。
Options
Key Delay: ノートオンを遅らせます
Velocity Convert: ConvertでVel1を出力する場合、常に変換するか、レガートでない場合のみか、選択できます
MIDI Rx Channel: 受信チャンネル
MIDI Tx Channel: 送信チャンネル
Filter Other Channel: 受信チャンネル以外の送信を抑制します
Duplicated Notes: 重複したノートの処理を指定します
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最新バージョン 1.1.4 の更新情報
Last updated on 2024年05月14日
旧バージョン
バグ修正: トリガーに関する不具合を修正しました。
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Version History
1.1.4
2024年05月14日
バグ修正: トリガーに関する不具合を修正しました。
1.1.3
2024年05月13日
バグ修正: プロファイルに関する不具合を修正しました。
1.1.2
2024年04月23日
バグ修正: カーブ編集に関する不具合を修正しました。
1.1.1
2024年04月16日
バグ修正: カーブが下降曲線の場合の不具合を修正しました。
変更点: HRの挙動を変更しました。MSBしかないデータを受信した際、入力のLSBは0になります。
その他の変更をしました。
注釈:
LPFは値の変化をスムーズにし、HPFは時間経過でReturn Baseの値に戻します。
変更点: HRの挙動を変更しました。MSBしかないデータを受信した際、入力のLSBは0になります。
その他の変更をしました。
注釈:
LPFは値の変化をスムーズにし、HPFは時間経過でReturn Baseの値に戻します。
1.1
2024年04月14日
新機能: HPF / LPF (スムージングやEWIのようなビブラートが可能です)
バグ修正: ハイレゾ(HR)が動作するようになりました。
その他の修正をしました。
バグ修正: ハイレゾ(HR)が動作するようになりました。
その他の修正をしました。
1.0.5
2024年04月03日
内部処理を改善しました。
1.0.4
2024年03月23日
バグ修正: Retriggerのいくつかのバグを修正しました。
1.0.3
2024年03月22日
バグ修正: いくつかのクラッシュバグを修正しました。
変更点: 小さい画面での表示が改善しました。
その他の変更をしました。
変更点: 小さい画面での表示が改善しました。
その他の変更をしました。
1.0.2
2024年03月21日
新機能: パッドのLatchモードに"Group"機能を追加しました。
1.0.1
2024年03月20日
新機能: Bluetoothのペリフェラル動作を追加しました。
バグ修正: Note on/offの"Value Offset"が使用できるようになりました。
文言修正: "Sticky"を"Latch"にしました。
バグ修正: Note on/offの"Value Offset"が使用できるようになりました。
文言修正: "Sticky"を"Latch"にしました。
1.0
2024年03月20日
KQ MIDI Modulate FAQ
ここをクリック!地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
次のリストをチェックして、KQ MIDI Modulateの最低システム要件をご確認ください。
iPhone
iOS 15.0以降が必要です。
iPad
iPadOS 15.0以降が必要です。
iPod touch
iOS 15.0以降が必要です。
KQ MIDI Modulateは次の言語がサポートされています。 英語