Lark - Work, Together

いくつかの安定性のための不具合修正を行っております。

Lark 機能が新たに登場しました。
モバイル端末でスライドを開いたり、コメントできるようになりました。いつでもどこでも議論ができるので、離れたメンバーとも膝を合わせたかのような共同作業を行えます。

ボードがモバイル端末でも編集可能になりました。
モバイル端末からボードが編集できるようになりました。インスピレーションが浮かんだら、いつでもどこでも Docs に書き留められます。

会議の通知を細かく設定できるようになりました。
携帯電話やタブレットの「通話・会議の招待通知」を個別にオフに設定することで、不要な通知を減らしより業務に集中可能な環境が期待できます。

社内コミュニケーションが一層円滑化されます。
スレッドでやり取りをする際に、返信をワンクリックでグループにも送信できるようになりました。

ボードがアップデートされました。
ボードが iPad でも利用可能になりました。自分のアイデアや思考、情報などを視覚化し、より快適な創作体験を iPad で実現できます。

情報をより共有しやすくなりました。
一括転送されたメッセージは、個別に再転送することができるようになりました。

辰年に向けて新しい絵文字が登場しました。
「2024」、「喜ぶドラゴン」など、新しい絵文字で縁起の良い年を迎えましょう。

音声入力が使いやすくなりました。
3 種類の入力モードを使い分けることで、手軽にメッセージを送信できます。

メッセージでのコミュニケーションがさらに効果的になりました。
- ポイントとなる単語を選択して引用することで、テーマを絞った議論を行うことができます。
- メッセージを長押しして上にスワイプすると、よく使われる機能に素早くアクセスできます。

新しい言語が追加されました。
- ロシア語とマレー語に対応し、より広範な言語での利用が可能になりました。

Docs に新機能が追加されました。
新機能「同期ブロック」が登場しました。複数のドキュメント間で内容の自動同期が可能になりました。

Base がアップデートされました。
- フォームに検索ページが登場しました。検索条件を入力するだけで、Base に登録されている多くの情報から必要なデータを迅速に取得できます。
- ダッシュボードにテキストブロックが追加されました。グラフの説明や補足情報を手軽に追加可能です。

予定通知がより細かく設定可能になりました。
- 予定の通知を受信した際に、詳細な内容を非表示に設定できるようになりました。

メール機能が強化されました
- 優先度を設定してから送信することで、受信者にとってメールの重要性や緊急性が明確に伝わります。
- 「開封通知」機能を活用することで、メールの開封状況を素早く把握することができます。

業務での使いやすさが向上しました。
- 多言語での会議でも、より円滑なコミュニケーションを実現するために、原文と訳文の同時字幕表示に対応しました。

Base 機能が進化しました。
- モバイル版の画面を一新しました。使いやすさも見た目も同時に進化しています。
- フォーム入力のリマインド通知を定期的に送信可能になりました。

シートに新機能が追加されました。
- バブルチャートやスパークラインが追加されました。トレンドの確認や比較検討などに便利にご利用いただけます。

Base がさらに使いやすくなりました。
- 自動化ワークフローで複数のレコードを扱えるようになっています。

Docs がパワーアップしました。
- PDF では、前回終了したところから続行できるようになりました。
- 一覧リストで Docs を整理できるようになりました。
- ボード内にマインドマップを挿入可能になりました。

ビデオ会議がさらに便利になりました。
- ブレイクアウトルームでもスムーズな議論を支える、字幕や翻訳機能が利用可能になっています。

Base がさらに使いやすくなりました。
- 自動化ワークフローで複数のレコードを扱えるようになっています。

Docs がパワーアップしました。
- PDF では、前回終了したところから続行できるようになりました。
- 一覧リストで Docs を整理できるようになりました。
- ボード内にマインドマップを挿入可能になりました。

ビデオ会議がさらに便利になりました。
- ブレイクアウトルームでもスムーズな議論を支える、字幕や翻訳機能が利用可能になっています。

Base がさらに便利になりました。
- フローフィールドが追加されました。業務に応じて複数のノードからなるフローを活用すれば、作業計画をより厳密に進めることができます。

V7.0 がついに登場！

ナビゲーションバーをカスタマイズできます。
- よく使うアプリ、ウェブページ、ドキュメントやシートなどをナビゲーションバーに固定できるようになりました。自分だけの作業画面を業務スタイルに合わせてカスタマイズできます。

Base がさらなる進化を遂げました。
- レコードごとに疑問点をチャットで確認するためのグループを設定できるようになりました。既存のグループに追加するだけでなく、新規にグループを作成することも可能です。
- フォームの共有方法として、QRコードのダウンロード機能が追加され、より簡単に配布できるようになりました。

メッセージの保存と確認がさらに便利になりました。
- メッセージのリンクがコピー可能になっています。ドキュメントやチャットに貼り付けると、見やすいカード形式でまとめて閲覧できます。

製品のセキュリティが向上しました。
- 既知のセキュリティ問題を修正しました。

Base がさらに使いやすくなりました。
- Base 内にドキュメントが作成可能になりました。Base の内容や使い方などに関する補足説明を追加できます。
- 特定のレコードをチャットで個別に共有できるようになりました。共有されたレコードは閲覧するだけでなく、その場で編集も可能です。
- OpenAI の API キーを設定しておけば、プロンプトを入力することで AI がフィールドのコンテンツを生成できます。

メールの使い勝手が向上しました。
- メールの整理を便利にするため、より深いフォルダ階層を作成できるようになりました。
- 添付ファイルを上部に固定して表示できるようなりました。メール本文が長くても、添付書類を見逃す心配がありません。

Base がさらに使いやすくなりました。
- Base 内にドキュメントが作成可能になりました。Base の内容や使い方などに関する補足説明を追加できます。
- 特定のレコードをチャットで個別に共有できるようになりました。共有されたレコードは閲覧するだけでなく、その場で編集も可能です。
- OpenAI の API キーを設定しておけば、プロンプトを入力することで AI がフィールドのコンテンツを生成できます。

メールの使い勝手が向上しました。
- メールの整理を便利にするため、より深いフォルダ階層を作成できるようになりました。
- 添付ファイルを上部に固定して表示できるようなりました。メール本文が長くても、添付書類を見逃す心配がありません。

グループチャットでメッセージタイプの切り替えが可能となりました。
- 通常のチャットモードから、特定の内容について集中的に話し合うスレッドモードへワンクリックで切り替えできます。

メール機能がさらにアップデートされました。
- 削除されたメールや迷惑メールの検索が可能になり、検索の効率が向上します。
- 「返信済み」ラベルが追加されました。メールの処理状況を素早く確認できるようになります。
- メール送信時に自動的に自分宛ての Cc/Bcc を設定できるため、メールのバックアップや管理が簡単になります。

ウィキのドキュメントも、モバイル版でのオフライン編集に対応しました。
- モバイル版では、オフラインの状態でもウィキのドキュメントを新規作成できるようになりました。また、オフラインで使用可能に設定されているドキュメントは、閲覧や編集も可能です。

メール機能がさらにパワーアップしました。
- メールテキストのデフォルトのフォント、文字の大きさ、色などを設定できるようになりました。
- 1 通または複数のメールを添付ファイルとして転送し、元メールの情報を簡単にフォローできます。

タスクにカスタムフィールドが追加されました。
- タスクリスト内のタスクには、より多くの情報を書き込めるようになりました。優先順位やリスクレベルなど、細かな情報を追加してタスク管理を効率化できます。

使いやすさ向上のために、その他の機能も最適化されました。
- メッセージやメールを効率的に検索できる、高度な検索コマンドが追加されました。
- Base ダッシュボードのグラフをワークプレイスの「お気に入り」に追加して、いつでも確認可能になりました。
- ビデオ会議でブレイクアウトルームを使う際も、すべてのグループを同時にレコーディングできるようになりました。また、すべてのレコーディングファイルの一括共有も可能です。

Base は子レコードの追加をサポートするようになりました。
- グリッドビューでレコードに子レコードを追加できるようになり、階層構造を分かりやすく整理できます。

Lark で、メールをより手軽に利用できるようになりました。
- 仕事用メールアドレスを Lark に簡単に関連付けることができます。

Base の自動化が大幅パワーアップしています。
- ボタンフィールドが新たに登場し、グループの作成や通知の送信などが簡単に行えるようになりました。

Lark 会議への参加がさらに便利になりました。
- モバイル版では、アプリをダウンロードしなくても、ブラウザを使用して会議に参加できます。
- ネットワークに接続できない場合でも、携帯電話により参加情報を確認して、会議に参加できます。

新機能：
【Base】
- Lark 承認のデータが Base との同期に対応しました。同期したいデータの設定はカスタマイズ可能で、テーブルでの再編集もできます。
- Base のインポート／エクスポートがパワーアップしました。Base の構造を維持したまま、データを .base 形式のファイルとしてエクスポートできるようになりました。また、ローカルファイルを .base 形式に変換し、インポートすることも可能です。
【ビデオ会議】
- 皆さまお待ちかねのウェビナー機能が、ついにリリースされます！最大 10,000 人まで同時接続可能で、パネリスト・視聴者の分類も完備しています。挙手をした視聴者に発言を許可できるほか、チャットや投票などで進行へ参加してもらうことが可能です。終了後は内容のグラフ化も可能。高い安定性と信頼性を誇るウェビナー機能を、大規模セミナーにもご活用ください！
- ビデオ会議の画面共有でホワイトボードが使えるようになりました。絵を描きながら説明すればコミュニケーションがよりスムーズになります。
【タスク】
- モバイル版もタスクリストの履歴に対応しました。リストの動きを時系列に追っていけば、タスクの流れを簡単に把握できます。
【検索】
- メッセージの検索で、メンバーによる絞り込みが可能になりました。選んだ相手と自分が含まれるグループが検索可能となりますので、作業の効率アップにお役立てください。

新機能：
【Base】
- カレンダービューが追加されました。スケジュールなどを直感的に表示できるため、多人数の日程確認や調整などで便利にお使いいただけます。
【ビデオ会議】
- 呼び出しを拒否した際に、その理由を発信者へ伝えられるようになりました。簡単に送信できるので、スムーズなコミュニケーションにつながります。

改善点：
- モバイル版のビデオ会議でステータス表示がパワーアップしました。上部に表示されるバーをタップすることで、レコーディングやカウントダウンのステータスの確認・操作が可能になります。

新機能：
【シート】
- シートで@メンションしたユーザーの一括管理が可能になりました。シートの上にある「···」メニューの「@メンションしたユーザー」から、シート内で@メンションされたメンバーを見られるほか、まとめて通知を送ることもできます。
【ビデオ会議】
- ビデオ会議でデスクトップやブラウザウィンドウを共有している際に、マジックシェアを有効化した場合、Lark ドキュメントを自動的に認識できます。視聴者が自由にスクロールして内容を確認できるため、便利にお使いいただけます。
- iOS 16.1 以降で、ビデオ会議が Dynamic Island に対応しました。
- ビデオ会議のレコーディングでは、レイアウトの選択肢が広がりました。ギャラリー・サムネイル・スピーカー・フルスクリーンから選択いただけます。
【アカウント】
- アカウントセキュリティセンターが全面リニューアル！セキュリティスコアをはじめ、アカウントをより安全に運用するための機能が満載です。高いセキュリティで、更に安心してお使いいただけます。
【タスク】
- タスクリストにアーカイブ機能が追加されました。終了したタスクリストをアーカイブしておけば、後々タスク進行の振り返りにも活用できます。
【検索】
- 検索可能なフィールドを管理コンソールから設定できるようになりました。役職・法人メールアドレス・都市などの検索可否を設定できるほか、表示する情報もカスタマイズ可能です。