Rynx. lite
多機能ボイスレコーダー
無料Offers In-App Purchases
6.8for iPhone, iPad and more
9.9
2 Ratings
ICT Fractal Inc.
Developer
7.1MB
Size
2022年09月23日
Update Date
Productivity
Category
4+
Age Rating
Age Rating
Rynx. lite スクリーンショット
About Rynx. lite
--------------------------------------
お使いのデバイスで無料版(Rynx. lite)の動作に問題がないことを確認の後、製品版を購入されることをお勧めいたします。
--------------------------------------
Rynx.は画像やメモなど様々な付加情報を関連付けて記録することができるボイスレコーダーです。
Rynx.は次の特徴を持ちます。
1. 見える録音・再生
Rynx.は録音中マイクから得た音をリアルタイムに波形表示します。
音が正しく拾えているか、あるいはどの時間に音が含まれているか一目瞭然。
どれだけ長時間の録音でも、波形が画面に収まるまで縮小表示可能です。
2. ムービー・写真撮影
必要になった時、必要な分だけ動画や静止画を記録することができます。
ムービーのみで記録した場合と比べ、iPhoneの空き容量への負担を大幅に軽減します。
撮影したムービーや写真は、再生時適切なタイミングで表示されます。
3. メモ
波形の好きな箇所にメモを作ることができます。
その他プロジェクトやハイライトにメモを残すことも可能です。
4. ハイライト
重要な箇所に色をつけて目立たせることができます。
Rynx.においてハイライトとは目立つだけの存在ではありません。
ハイライトされている範囲をループ再生・ハイライトの範囲でトリミングするなど、二次的な活用が可能です。
5. ロケーションの追跡
録音中ロケーションを継続的に監視し、最終的に録音ルートをマップに表示します。
ある録音地点から頭出しを行ったり、録音地点へのルート案内機能を持っています。
6. イベントテーブル
メモやハイライト、動画や写真など記録中のイベントを一覧表示する機能です。
フィルター機能により大量のイベントから目的のイベントを容易に見つけることができます。
7. 小さな音にも対応
マイクからの入力倍率を上げることで、小さな音も最大１０倍の音量で録音することができます。
8. 強力なトリミング機能
シームレスに波形のトリミング（選択範囲を消す、選択範囲を残す）を行うことができます。
また動画の再生範囲のみ、ハイライトの範囲内のみといったトリミング方法も用意されています。
9. 明快なプロジェクト管理
録音データはプロジェクトという単位で管理されます。
プロジェクトをグループに割り当てることで、迷うことなく目的のプロジェクトを再生できます。
10. 便利なシェア機能
他の方にプロジェクトをそのまま渡したい。
Rynx.を持っていなくても閲覧可能なデータで渡したい。
プロジェクトを１つのムービーとして再構成し、シェアしたい。
Rynx.はこれらの要求に応えます。
Rynx.をお持ちの方にはRynx.プロジェクトファイルを渡すことで、すべてのデータを完全に再現します。
プレーンデータを渡すことで、jpegやmp4といった一般的なフォーマットで閲覧することができます。
ムービーの作成ではプロジェクト内の音、写真、ムービーを１つのムービーとして再構成します。
画像がない時間もRynx.が作り出した波形を表示し飽きさせません。
11. 全画面サイズに対応
Rynx.はiPhone4S以降のすべての画面サイズに最適化されています。
12. バックグラウンド録音対応
バックグラウンド中の録音にももちろん対応しています。
録音しながらニュースアプリを開いたり、バッテリーを節約するためスリープさせたり。
デバイスの資源を無駄にしません。
Notes : Continued use of GPS running in the background can dramatically decrease battery life.
お使いのデバイスで無料版(Rynx. lite)の動作に問題がないことを確認の後、製品版を購入されることをお勧めいたします。
--------------------------------------
Rynx.は画像やメモなど様々な付加情報を関連付けて記録することができるボイスレコーダーです。
Rynx.は次の特徴を持ちます。
1. 見える録音・再生
Rynx.は録音中マイクから得た音をリアルタイムに波形表示します。
音が正しく拾えているか、あるいはどの時間に音が含まれているか一目瞭然。
どれだけ長時間の録音でも、波形が画面に収まるまで縮小表示可能です。
2. ムービー・写真撮影
必要になった時、必要な分だけ動画や静止画を記録することができます。
ムービーのみで記録した場合と比べ、iPhoneの空き容量への負担を大幅に軽減します。
撮影したムービーや写真は、再生時適切なタイミングで表示されます。
3. メモ
波形の好きな箇所にメモを作ることができます。
その他プロジェクトやハイライトにメモを残すことも可能です。
4. ハイライト
重要な箇所に色をつけて目立たせることができます。
Rynx.においてハイライトとは目立つだけの存在ではありません。
ハイライトされている範囲をループ再生・ハイライトの範囲でトリミングするなど、二次的な活用が可能です。
5. ロケーションの追跡
録音中ロケーションを継続的に監視し、最終的に録音ルートをマップに表示します。
ある録音地点から頭出しを行ったり、録音地点へのルート案内機能を持っています。
6. イベントテーブル
メモやハイライト、動画や写真など記録中のイベントを一覧表示する機能です。
フィルター機能により大量のイベントから目的のイベントを容易に見つけることができます。
7. 小さな音にも対応
マイクからの入力倍率を上げることで、小さな音も最大１０倍の音量で録音することができます。
8. 強力なトリミング機能
シームレスに波形のトリミング（選択範囲を消す、選択範囲を残す）を行うことができます。
また動画の再生範囲のみ、ハイライトの範囲内のみといったトリミング方法も用意されています。
9. 明快なプロジェクト管理
録音データはプロジェクトという単位で管理されます。
プロジェクトをグループに割り当てることで、迷うことなく目的のプロジェクトを再生できます。
10. 便利なシェア機能
他の方にプロジェクトをそのまま渡したい。
Rynx.を持っていなくても閲覧可能なデータで渡したい。
プロジェクトを１つのムービーとして再構成し、シェアしたい。
Rynx.はこれらの要求に応えます。
Rynx.をお持ちの方にはRynx.プロジェクトファイルを渡すことで、すべてのデータを完全に再現します。
プレーンデータを渡すことで、jpegやmp4といった一般的なフォーマットで閲覧することができます。
ムービーの作成ではプロジェクト内の音、写真、ムービーを１つのムービーとして再構成します。
画像がない時間もRynx.が作り出した波形を表示し飽きさせません。
11. 全画面サイズに対応
Rynx.はiPhone4S以降のすべての画面サイズに最適化されています。
12. バックグラウンド録音対応
バックグラウンド中の録音にももちろん対応しています。
録音しながらニュースアプリを開いたり、バッテリーを節約するためスリープさせたり。
デバイスの資源を無駄にしません。
Notes : Continued use of GPS running in the background can dramatically decrease battery life.
Show More
最新バージョン 6.8 の更新情報
Last updated on 2022年09月23日
旧バージョン
iOS16に対応しました。
新しいデバイスに対応しました。
新しいデバイスに対応しました。
Show More
Version History
6.8
2022年09月23日
iOS16に対応しました。
新しいデバイスに対応しました。
新しいデバイスに対応しました。
6.7
2021年10月01日
新しいiPadMiniに対応しました。
6.6
2021年09月22日
iOS15に対応しました。
6.5
2021年02月24日
新しいデバイスに対応しました。
6.4
2019年05月22日
新しいデバイスに対応しました。
6.3
2019年04月07日
iOS12.2環境でアプリがクラッシュする現象に対応しました。
6.2
2018年12月07日
多機能ボイスレコーダー
6.1
2018年11月22日
下記のデバイスに対応しました。
iPad Pro 12.9-inch 3rd gen
iPad Pro 10.5-inch
iPad Pro 11-inch
iPad Pro 12.9-inch 3rd gen
iPad Pro 10.5-inch
iPad Pro 11-inch
6.0
2018年10月19日
iPhoneX, iPhone XS Max, iPhoneXRの画面サイズに対応しました。
iOS12に対応しました。
iCloud Driveからのインポートに対応しました。
iOS12に対応しました。
iCloud Driveからのインポートに対応しました。
5.0
2018年08月19日
ビジュアライザーのデザインを選択できるようになりました。
処理を最適化しました。
処理を最適化しました。
4.0
2018年02月26日
録音時のヘッドホン再生機能を追加しました。
3.12
2017年12月06日
iOS11環境でAirdropによるシェアが失敗する現象に対応しました。
3.11
2017年11月28日
処理を最適化しました。
3.10
2017年10月12日
iPhoneXに最適化しました。
3.9
2017年09月25日
iOS11に対応しました。
3.8
2017年03月20日
コレクション画面で表示される広告を削除しました。
意図しない広告の表示がなくなりましたので、これまで以上に安心してご利用いただけます。
意図しない広告の表示がなくなりましたので、これまで以上に安心してご利用いただけます。
3.7
2017年02月17日
データベースを更新しました。
3.6
2017年01月08日
処理を効率化しました。
3.5
2016年12月23日
処理を効率化しました。
3.4
2016年12月20日
処理を効率化しました。
また今バージョンからコレクション画面に一定のタイミングで広告が表示されるようになります。
広告による収益を用い今後も継続的にRynx.をバージョンアップして参りますので、何卒ご理解頂けますと幸いです。
また今バージョンからコレクション画面に一定のタイミングで広告が表示されるようになります。
広告による収益を用い今後も継続的にRynx.をバージョンアップして参りますので、何卒ご理解頂けますと幸いです。
3.3
2016年12月03日
処理を効率化しました。
3.2
2016年11月30日
処理を効率化し、消費メモリを削減しました。
3.1
2016年11月24日
Rynx.をご利用頂き、誠にありがとうございます。
今アップデートでは次の機能を追加しました。
- 自動メモ機能
録音中の音声を解析し、メモに自動入力する機能です。
適した録音環境：
本機能は次の条件に合った環境で、有効に機能します。
1. 近距離で明瞭に話している
2. 雑音が少ない
Siriに認識させるイメージでご利用ください。
ご利用上の注意：
本機能は解析処理をApple社に依頼するため、音声データの送信を行います。
（音声データは解析以外の用途には用いられません。）
通信データ量や通信料金にご注意の上、ご利用ください。
今アップデートでは次の機能を追加しました。
- 自動メモ機能
録音中の音声を解析し、メモに自動入力する機能です。
適した録音環境：
本機能は次の条件に合った環境で、有効に機能します。
1. 近距離で明瞭に話している
2. 雑音が少ない
Siriに認識させるイメージでご利用ください。
ご利用上の注意：
本機能は解析処理をApple社に依頼するため、音声データの送信を行います。
（音声データは解析以外の用途には用いられません。）
通信データ量や通信料金にご注意の上、ご利用ください。
3.0
2016年10月19日
!! 今メジャーバージョンアップで追加された全機能はRynx.liteでご利用可能です。
今メジャーバージョンアップでは次の機能が追加されます。
1. カラーテーマの編集機能
背景色やボタン色などを自由に編集できるようになりました。
デバイスの色や気分に合わせてRynx.をお楽しみください。
2. バックグラウンド再生中の操作に対応
コントロールセンターから再生/一時停止を切り替えられるようになりました。
3. 3D touchに対応
ホームスクリーンショートカット機能を追加しました。
新規録音や最新データの再生がより素早く行えます。
4. 自動マイク感度調整機能を追加
録音時、最も適したマイク感度に自動で調整する機能を追加しました。
注意）
この機能は短時間の間に大きく音量が変化する環境には向いておりません。
安定した音量で録音を続けたい場合、自動マイク感度調整機能はOFFにしてください。
また、次の点が改修されました。
1. コレクション画面からタイトル画面へ遷移できるようになりました。
コレクション画面のプロジェクト一覧を一定量下にスライドさせると、タイトル画面への案内が表示されます。
2. コレクション画面機能「簡易再生」の挙動を変更しました。
「再生/停止」から「再生/一時停止」に変更されました。
3. 経路案内の目的地にプロジェクト名を設定しました。
目的地名称が「不明」からプロジェクト名に変わります。
4. 破損したプロジェクトを再生するとアプリが終了する不具合を修正しました。
今メジャーバージョンアップでは次の機能が追加されます。
1. カラーテーマの編集機能
背景色やボタン色などを自由に編集できるようになりました。
デバイスの色や気分に合わせてRynx.をお楽しみください。
2. バックグラウンド再生中の操作に対応
コントロールセンターから再生/一時停止を切り替えられるようになりました。
3. 3D touchに対応
ホームスクリーンショートカット機能を追加しました。
新規録音や最新データの再生がより素早く行えます。
4. 自動マイク感度調整機能を追加
録音時、最も適したマイク感度に自動で調整する機能を追加しました。
注意）
この機能は短時間の間に大きく音量が変化する環境には向いておりません。
安定した音量で録音を続けたい場合、自動マイク感度調整機能はOFFにしてください。
また、次の点が改修されました。
1. コレクション画面からタイトル画面へ遷移できるようになりました。
コレクション画面のプロジェクト一覧を一定量下にスライドさせると、タイトル画面への案内が表示されます。
2. コレクション画面機能「簡易再生」の挙動を変更しました。
「再生/停止」から「再生/一時停止」に変更されました。
3. 経路案内の目的地にプロジェクト名を設定しました。
目的地名称が「不明」からプロジェクト名に変わります。
4. 破損したプロジェクトを再生するとアプリが終了する不具合を修正しました。
2.3
2016年07月07日
一部の表記を修正しました。
Rynx. lite FAQ
ここをクリック！地理的に制限されているアプリのダウンロード方法をご参考ください。
次のリストをチェックして、Rynx. liteの最低システム要件をご確認ください。
iPhone
iOS 14.0以降が必要です。
iPad
iPadOS 14.0以降が必要です。
iPod touch
iOS 14.0以降が必要です。
Rynx. liteは次の言語がサポートされています。 日本語, 英語
Rynx. lite二は内課金があります。課金要素と価格をご覧ください。
100 チケット
¥600
20 チケット
¥100
