ArcGIS Earth

• 地下データの表示と地表の透過表示設定がサポートされています
• ポイント、ライン、ポリゴンの描画と .kmz ファイルとしての共有がサポートされています。 描画がコンテンツ ウィンドウの描画タブで保存および管理されます
• ツアー エクスペリエンスが向上しました。 プレースマーク (ポイント) とジオタグ付きの写真をツアーに追加 し、ビューをカスタマイズして、テキストをウェイポイントに追加できます
• ジオサーチ操作が改善し、結果の座標の表示とコピーがサポートされています

いくつかのバグを修正しました

いくつかのバグを修正しました

1.7
3D シーンへの Web マップの追加をサポート
UTM と MGRS での位置単位設定をサポート
AR モードでのビデオの録画と共有をサポート

- 地表面の距離と面積の計測をサポート
- 3Dシーン内で2つのポイント間の直線、垂直、および水平距離の計測をサポート
- 時間の経過とともに変化する時系列データを表示し、時系列アニメーションを制御できるようになりました

いくつかのバグを修正

• ベクタータイルレイヤーデータタイプのサポート。
• 平面上のデータを AR モードで表示します。 
• 速度グラフや標高グラフなど、トラックの統計情報の詳細を表示します。
• Z値を含む3DでのGPSトラックの記録と視覚化のサポート。

• いくつかのバグを修正しました。

- KML ポップアップ コンテンツで写真を表示する際の問題が修正されました。
- iOS で PKI を使用してサイン インしたポータルからデータを追加する際に、アプリで追加の証明書が求められるバグが修正されました。

バージョン 1.4
• GPS - GPS トラックの表示に各種のスタイル付きシンボルを追加し、2 つの角度で表示でき、カードを生成して 簡単に共有できます。
• データの追加 - 検索履歴が記憶され、データの追加プロセスが簡単になり、[お気に入り] への追加が行えるよう になりました。
• データの推奨も行います。
• 座標で場所を検索できます。
• ランドスケープモードでツアーを記録します。
• すべてのプレースマークをユーザーのアカウントにアップロードできるようになりました。
• いくつかのバグを修正しました。

いくつかのバグを修正しました

• Managed App Configuration を備えた MDM のサポートが追加されました。
• 方向プロパティを使用して GPS トラックのポイントを表示するためのサポートが追加されました。
• 左側のパネル メニューで [マイ コンテンツ] のレイアウトが改善されました。
• ポータル アイテムからの MSPK のダウンロードの UI とワークフローが最適化されました。
• 可視領域解析ツール エディターの UX が改善されました。
• PKIポータル接続のバグが修正されました。

V1.3

フィーチャ
• ユーザーはモバイル デバイスで GPS の位置情報のトラックを記録して、結果を KMZ ファイルとしてエクスポートしたり、組織のポータルにアップロードしたりできるようになりました。 ユーザーはこの KMZ ファイルをデスクトップの ArcGIS Earth に追加して、より高度な分析を行うこともできます。
• ネイティブのスクリーン キャプチャ ツールを使用すれば、全画面表示でのデータのスナップショットの取得と共有を簡単に実行できます。
• モバイルの ArcGIS Earth で、ナビゲーション アプリを使った、検索した場所や事前定義済みのプレースマークへのルート案内が利用できるようになりました。
• ポータル URL の QR コードをスキャンして、簡単にポータルに接続することができます。
• 必要に応じて、[ベースマップ] リストからデフォルトのテレインのオンとオフを切り替えられます。

改善
• 複数のレイヤーを削除できるようになり、レイヤーの管理機能が強化されました。
• [データの追加] のレイアウトが改善されました。
• コンテンツ ウィンドウでレイヤーを長押しすることで、レイヤーのフル ネームが表示されるようになりました。
• PKI 認証による ArcGIS Enterprise ポータルへの接続サポートが改善されました。

- Well adapted iPad (vertical screen mode)
- Provided a default basemap “Imagery” to Basemap List, if not signed into ArcGIS Online or ArcGIS Enterprise
- Enhanced 2D Maps and 3D Scenes rendering in iOS with Apple's Metal framework
- Fixed some bugs

- Supported to download mobile scene package data from Portal, and added a new page “My Downloads” to monitor the download status
- Supported to generate QR Code and save to Album for Image service, Map service, Scene service, Feature service
- Supported to filter portal content by “Item Type”, ”Date Modified” and “Status”

Add data from the QR code generated from ArcGIS Earth for desktop. Supported data types are as follows:
- ArcGIS services
- Portal items
- Web scenes


Adapted the icon size to iOS 13

Enhanced the zoom to algorithm

When sharing My Placemarks, if the account is not set up, ArcGIS Earth supports to open and configure the Mail App

New Features in v1.0.1 release
- Support for adding portal items with Enter a URL.
- More options to open and share local data with ArcGIS Earth on mobile. You can share data via AirDrop, download and add data from browsers, email attachments or instant message apps such as Messenger.
- Support and adapt to iOS 13.
- Support for signing in to a portal with SAML authentication of version 10.7 and later.
- Numerous enhancements and bug fixing.